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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

18年9月15日夕方~ ヤマヒデのスライド&トーク東京三多摩で内定

 来る18年9月13日~16日、東京でヤマヒデのスライド&トークをやりたいと呼びかけていました。今回は何処からも連絡をいただけず、諦めかけていましたが、9月15日(土)16時30分から三多摩で学生さんに声をかけていただきました。詳細は未定ですが、若者達と話が出来るのであれば、損得勘定を超えていくことにしました。

 そんなしていましたら、知事が亡くなり沖縄の状況は流動しています。9月30日沖縄県知事選前の時間となりました。このタイミングで私が東京にいくのは冒険ですが、行きます。スケジュールは9月14日~16日とし、14日夜と、16日(日)12時30分から15時30分の2回ならば、まだ可能です。大至急ご連絡ください。14日夜ならば、東京・神奈川・千葉・埼玉付近まで可能です。
 
 アバウトなテーマは「沖縄の進路と日本・アジアの行方-県知事選を前に」ぐらいでしょうか。具体的なご要望に応じるつもりです。講師料は15000円と交通費10000円ポッキリ。
 宜しくお願い致します。メールでご連絡ください。

2018年8月16日 (木)

やはり明日(180817)の土砂投入はないようだ(180816)

 私が以前から(7月の、台風8号あけ頃から)予測していた通り、この国は明日の土砂投入を延期するようだ。今朝の沖縄タイムスにでている。菅官房長官は15日の記者会見で、気象状況などを踏まえる必要があり、現時点においては、具体的に決まっていない」と延べ、延期を示唆したと。

 ここには2つの問題がある。①台風などの影響を受け、物理的に土砂投入できる段階に到っていない。無理してやっても、赤土などが周辺の海に流れ出し、いっそうの反発を招く。②翁長雄志知事が亡くなり、沖縄の側に振り子が振って居る中で、県知事選等を控えている現段階で、強行することは得策ではない。
 こうなると難しくなるのが、沖縄県が「撤回」の行政処分をどの時点で出すかだ。国は暗に出さないでと擦り寄っているようだが、県はまっすぐ前を見てやって欲しい。だが県のトップは職務代理者であり、9月13日に県知事選が告示される。無論、行政は行政であり、選挙は選挙だが、大いに関連している。
 国と県との間には、深くて暗い川があり、力関係も圧倒的に国に有利だ。だから正攻法で攻めるだけでは、沖縄に勝ち目がない。ここは私たちが強気で総力をあげるしかない。私たちは、県に撤回を求めながら、この国に何よりも辺野古の海を原状に戻せと要求しよう。コンクリートで封鎖された状況を元に戻せと。海がめや、海草や海藻も、ジュゴンやサンゴが棲める海に戻せと。新基地建設などもってのほかだ。生物多様性のある海を守り回復してこそ沖縄の未来を切り開くのだ。


 17日の海上抗議行動は、土砂投入がなくても行なう予定だが、海況が悪ければ不可能だ。今日時点の判断ではきわめて難しそうだ。問い合わせ:henokoblue@outlook.jp

軍用道路の拡幅、土砂搬入道路の建設状況(180812-③)

 2018年8月12日③ 案内した人とゆんたくしながら、打ち合わせ。

 私は第2辺野古のバス停から帰路に着く。豊原の自然を堪能したばかりで、気分が乗らず、帰るつもりだったが、バスの時間を1時間見誤っていた。だったら、あそこを撮るか。
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台風対策で防音シートを外しているから良く見える。国道329の下を軍用道路が通っているのだが、ここを拡幅している。約3倍に広げている。17:56
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海側。左下に掘削機が見える。これでトンネルを掘る。17:57
右の道をきれいな乗用車が通過。日曜日のこの時間に演習場方面に向かうのか?何だろう。
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ややアップしてみた。構造が分かる。17:58
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やや広く。17:59
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今度は軍用のフォークリフトが通る。18:00
なんてやっていたら、バスが国道を通過。
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次のバス待ちの間にこれを発見。監視カメラ。18:15
国道管理事務所も防衛局とつるんでいる国家機関だが、嘗めたマネするな!
奥の建物は国立高等専門学校。
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高圧線と変電所。残照の時間になり、芸術の時間だ。この変電所からキャンプシュワブに電気が繋がっているのだろう。反芸術の世界。18:21
帰宅したら真っ暗になっていた。

2018年8月15日 (水)

ここから軍用機が飛び立つことになるんか?!!(180812-②)

2018年8月12日の② 

豊原の高台から豊原の丘、崖から再び辺野古川河口を巡る。
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豊原の海へ農道を行く。いつきても素敵な場所だ。風が気持ちいい。14:05
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崖の上から。14:15 高さ3,4mある。
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豊原の海(東側)。先行する彼女は、美術大学の学生。自分の世界に入っており、思いっきりこの場を体感させよう。体感に勝るものはないから。14:24
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奥が平島・長島。白く見えるのが、k1からk3護岸。14:26
つうことは、ここいらが滑走路の西側の先端に当たるのか。ありえんだろ!
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あたりの岩場には海藻があり、海草もある。14:37
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何度も言うが、ここに新基地ができて、オスプレイやヘリやF-35Bが飛び交い、沖合いに揚陸艦が来るのか。絶対に許せない。14:39
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マナヌ岩を望見する。14:40 サンゴ礁に波がぶつかっている。台風後ならではの光景だ。
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私も一人で、がっちり撮る。14:45
撮影には残照の時間が良いのだ。また来よう。
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辺野古側に回る。コンクリートプラントを望む。上部の整地の状況にも注意。14:47
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豊原から辺野古側河口に回ってくると、あらためて真白い護岸がしっかり見える。15:07
この護岸を早急に撤去させよう!
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いつもの辺野古川河口だ。ひとめぐりした。15:09

酷い天気だと思いきや台風18号が沖縄近海で発生(180815)

 今朝、テント2を片して引き揚げてきたのだが、風雨が弱まれば、買い物にと思っていたのだが、全然その兆しなし。やむなく出かけたが、朝どころではなかった。濡れ鼠。財布の中も、買い物袋の中にも水溜りができた。

 あまりのことに天気を確かめたら、沖縄近海に台風18号が発生だと。どうも雨台風らしいが風だって、気をつけなければ。
 これは17日の海上行動も多分不可能だろう。最新の情報にアクセスしてください。道路も視界が悪く、車も低速進行だった。飛行機や船も影響を受けるだろう。要確認。

豊原の高台から護岸を確認(180812)

2018年8月12日 台風接近につき辺野古テント村はお休み。私は個人的な案内で辺野古・豊原へ。晴れ 暑かった。強風で帽子を被れない。お陰で目をやられた。

辺野古の松田浜から豊原の高台へ。
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埋立て予定地②-1を見下ろす。13:24 特に変化ないようだ。
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長島をバックに予定地を見下ろす。13:29
潮がひいているせいだろうが、護岸の中の水も引いている。予想通り砕石の積み上げでは、海水を遮断できないのか。満潮時に確認したい。
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豊原の高台のa地点から。13:36
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場所を少々変えて。バックは長島(右端)であり、安部崎(大浦湾の東端)。実は豊原の高台の観察ポイントは幾つかあるのだ。分かりにくいところはお教えしていない。悪しからず。13:53
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正面にシュワブの浜が見え、コンクリ-トプラントの奥の上が整地されているのが見える。ここにもシュワブの建物が新基地建設に伴い移設されてくるのだろう。

 このあと、豊原の丘から岩場へ。
 

「8・6 ヒロシマ弾圧・抗議声明」-共に抗議の声を!(180815)

 先ほど、とんでもないものが飛び込んできた。「【8・6 ヒロシマ弾圧・抗議声明】勾留決定を許さない!抗議声明第2弾」だ。

 18年8月6日夜、ヒロシマ平和公園内のことらしい。福島から避難している「go west,come west!! 3.11 東北・関東放射能汚染からの避難者と仲間たち」がヒロシマとフクシマを繋ぎ、核爆弾と原発事故の共有性(核災害)を訴えていた。
 そこにミリタリースタイルの男が通行し、妨害の為の撮影を始めたと。肖像権を侵害した上に「カメラを壊された」と110番通報したようだ。駆けつけた警官は、職務質問を始めたが、その途中で態度を急変させ、強引に女性一名に手錠をかけ、引きずり出したようだ。容疑は「器物損壊」だと。
 器物損壊ならば壊されたカメラをその場で保存したのか?!後で壊して「証拠」だとでも言うのか。その男が持っていたカメラの機種は何か。
 
 こうした事件は、明らかに法的根拠のないデッチ上げ弾圧であり、即時釈放しかないはずだ。にもかかわらず簡裁は、10日の勾留をつけたという。不当逮捕された女性は体調を崩し、点滴を受けているという。逮捕されたものが黙秘するのは基本的人権だ。「逃亡や証拠隠滅の恐れ」など考えられない。証拠隠滅や証拠の捏造は権力の常套手段だ。断じて許されない。
 8・6ヒロシマ弾圧救援会 danatsu8.6@gmail.com
賛同声明を 氏名(仮名)・所属(肩書き)・地域を添えて。
抗議先:勾留している広島県警本部   082(228)0110 
     捜査している広島中央警察署 082(224)0110
同抗議声明のアドレス http://danatsu86hatenablog.jp/entry/2018/08/10/185538
◎関連資料多し
 共に反撃の声を上げて行こう。命のために、未来のために、良心をかけて。

テント2も撤収だ(180815)

 2018年8月15日 風雨強し。今日もテントの復旧は無理だろうと思っていたが、テント2のテントの柱が傾いでいる。ビュービューのザーザー。これはここもダメと判断し、撤収を決める。テント2のテントも5人がかりで片付けた。

 この悪天候に驚かされたが、台風15号(九州南方)と八重山方面に発生している熱帯低気圧の影響だろう。明日も明後日も同様の天気が続くのか?
 9時30分頃帰宅。ということで、今日はテント2も不在です。悪しからず。皆様も気をつけてお過ごしください。
 全身ずぶぬれで、着替えた。

今日もテント復旧はならず(180814)

2018年8月14日 曇り時々雨。風強く浪も。

 今日もテント村の住人は所在なげにテント2に。とてもじゃないが風が強くテント復旧は無理。台風15号の影響らしい。
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食べ物頂戴とおねだりしているティマ。9:36
10時20分頃、県内の大学の学生たちがきました。松田浜のリュウキュウマツの木陰で話しました。沖縄の過去・現在・未来を真剣に考えてもらいたい。知らないことがいっぱいだったようです。
 質問の中で、何故貴方は沖縄に来たのですか?とあって、これ時々聞かれますが、29年もたつと忘れていることも多い。ベトナム戦争・ベトナム反戦の時代から50年を生きてきて、今何を自分はやっているのだろう。
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ヤドカリと戯れる学生たち。もしもここに新基地が出来たらこうしたことも轟音にかき消されてしまうでしょう。自然が振り向かれなくなったら、鉄とコンクリートの塊が周囲を覆っているのです。
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ピース旗に寝ているティマ。
午後は少人数で過ごしました。

2018年8月14日 (火)

知事選の日程(18年9月30日)と土砂投入

 沖縄県選挙管理委員会は沖縄県知事選の日程を9月13日告示、30日投開票と決めた。これで今後の政治日程が決まったわけだが、国は8月17日土砂投入の予定を知事選後にしたいと県に意向を伝えたようだ。こうなると、県による公有水面埋立法に基づく埋立承認の撤回の時期が問われてくる。

 撤回は、言うまでもなく「承認」の撤回であり、土砂投入するかしないかの問題以前のことだ。だから、直ちに撤回すべきだと私は考えるが、知事選を挟んでいるだけに、選挙戦略抜きにやれないだろう。
 
 工事現場の状況から判断すると、国は土砂投入する準備が出来ていないのだ。沖合いの船から現場に土砂を流し込むコンベアなどの設備が整っていないし、名護市水道のダム周辺から土砂を運ぶトンネルの拡幅工事も未完だ。要は国が口で言っていたほどに進んでいないのだ。
 私の考えでは一刻も早く県は撤回に踏み切り、護岸の撤去を要求すべきだ。相手の出方を待つのではなく、自然環境を元に戻せという声を私たちは大きくしていくべきだ。こうした力を背景に各種の選挙運動も闘うべきだろう。
◎当面の選挙日程
9月 9日 統一地方選(26市町村議選・2首長選)投開票
9月13日 県知事選告示
9月21日 県議補選(2市区-うるま市区と石垣市区)告示
9月23日 宜野湾市長選告示(?)
9月30日 県知事選、県議補選投開票、宜野湾市長選投開票(?)
10月14日 豊見城市長選投開票
10月21日 那覇市長選投開票

風強くテント復旧ならず(180813)

2018年8月13日。曇り時々雨強く。

ゲート前行動も海上行動も13日~15日なし。だが、心優しき人たちがテント復旧のために集っていただいたが、風強く断念。テント2の幕を張り、ここで一日を過ごす。
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朝は晴天。モミジヒルガオ。8:22
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野良猫が屋根裏に。9:06
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風強く船の旗もビュービューでした。14:24
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テント前の木も。14:24 これじゃ、テント復旧は無理だ。
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時々凄い雨に。14;48
来訪者もありました。じっくりできてよかった。東京から来た女性はゲート前に行ったけど誰も居なくてと戻ってみえた。じっくりとゆんたくできました。那覇から見えた母子も熱心に聞いていかれました。知らなかったことが多かったと仰天していました。
 沖縄が変わるのは先ず知ることからです。現場を見て、考えてくださいね。県知事選も自治体議員選挙も近いのですから。
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この子、可愛いでしょう。
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猫も顔、猫の目はなかなか微妙。研究の価値がありますね。研究しないといい写真は撮れません。

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