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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

2019年3月25日 (月)

ゲットウが咲き出した

2019年3月21日 午後 晴れ
辺野古の海の埋立ての様子を伺いに豊原・辺野古の丘に登った。そしたらこれが咲き始めていた。
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今年のゲットウの開花は早い。撮影にはこのタイミングを逃してはならぬ。
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右・左のアンバランスを采配。
風になびくゲットウの花。いい季節なんだがな

2019年3月24日 (日)

東京から帰ってきました(190324)

  東京から帰宅。今回は完全なプライベートなので報告すべき事はありませんが、余談を少々。少しゆったりしてきました。久しぶりに世田谷区下北沢や、旧住所近くにも行きました。やはり懐かしさもありますね。以前良く通っていたレストランはご夫婦共にお元気そうでした。覚えていてくださいました。
 他方、新宿(駅周辺)といい、池袋(駅周辺)といい、人が多すぎで、建物が詰まりすぎていて、息が詰まる。以前よくもこんなところで暮らしていたな。うっかりコートをもっていかず、寒くて、咲きはじめたらしいサクラを見に行かなかった。これは(コートをもっていかなかったこと)大失敗。今回も本屋さんには何箇所か行きました。見たり、買ったり。それにしても「平成」本が多いこと、あきれ返る。そんなにアキヒト天皇のこの30年が喜ばしいのかな。私にはわかりません! 相変わらずうんざりするような右翼本の山。こんなのが売れるのだから、それは沖縄のことなど、視界に入らなくても、無理ないな。やはり視界を見通す軸が大きくズレている。
 そのせいなのか、わかりませんが、池袋の地図を私は忘れていた。「ここは何処?」状態で、待ち合わせに遅れた。またしても、ごめんなさいでした。他方、先日1年ぶりで行った宮古島は、空港に降りた途端に立体図が頭に戻ったのに、この違いは何だろう。フォトグラファーは常に立体図で、立体図を再構成しながら見ているのです。大都会は物質がつまり過ぎているのかな。
 そういえば、今日恐ろしい話を聞きました。天井の窓ガラスが割れたというので、そんな低空飛行をやったのかときいたところ、否、部品が落ちたのだと。航空機のネジらしい(詳細不明)。そのときはよくわからなかったというので、「今度あったら,必ず撮影しておけ」と言いました。それはそうだが、万が一が、また万が一なんて、確率論的にはないんじゃないと。そうか、そこが沖縄と「日本」の差かな。どこであったとしても、詳細不明で自宅破損とか、詳細不明で「不慮の事故死」とか嫌だ。万・万が一だとしても。帰ってきた途端の暗い話で、恐縮です。
 明日、国は辺野古の次の区域に土砂投入を始めるそうだ。埋立て反対!自然環境の破壊を許さない!「日本」の土建屋の大儲けを許さない!

2019年3月21日 (木)

国の『違法』を許さない! 住民の訴訟(第一回口頭弁論)190328(那覇地裁)

 去る1月29日、辺野古・大浦湾沿岸に住む住民15人が原告となり、沖縄県の『辺野古埋立て承認撤回」に対して国土交通大臣が行なった「執行停止」の執行停止(=『撤回』の復活)を求めて提訴しました。
 裁判では、国民の権利救済のための法律である行政不服審査請求を悪用して、「撤回」の執行停止を求める沖縄防衛局の申し立てを認めた国交大臣の決定の違法性を明らかにします。違法性が明らかになれば、『撤回』の効力が復活し、工事はとまります。
 沖縄防衛局は昨年12月14日、違法・不法の限りを尽くしながら、世界に誇る生物多様性の宝庫であり、地域住民の命と暮らしを支えてきた辺野古の海への土砂投入を強行し続けています」。2月24日の「辺野古埋立ての是非を問う県民投票」で明確に示された「辺野古新基地NO」の圧倒的民意を一顧だにせず、大浦湾の超軟弱地盤・活断層などによって、工事の先行きは見えないにもかかわらず、やみくもに進められている工事を一刻も早く止めましょう。第1回、口頭弁論に多くのご結集を呼びかけます。
日時:19年3月28日(木)9時 事前集会 那覇地裁前 城岳公園
             10時 第1回口頭弁論(那覇地裁101法廷)
訴訟原告団:団長 東恩納琢磨 辺野古弁護団
連絡先:090(4409)1682 田仲

ダイサギの動きを追う(190317)

◎このブログが新たな様式になったため、練習させてください。(ヤマヒデ)
2019年3月17日 11時40分 ダイサギが一羽、テントの近くまで来た。これを撮るしかないな。
じーッと動きを待つ。
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魚を狙ってはばたきながら。11:40
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半回転したが不正解。11:41
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あんまりかっこよくないね。勝手にしやがれ!
なおこのダイサギは羽が冬羽から夏羽にかわったばかり。まだ嘴は夏型になっていない。黄色が黒くなる。


*[連続講座]安倍改憲と憲法9条* ■*第4回*■ *「非暴力と非武装——9条の理念のリアリティ」*

*[連続講座]安倍改憲と憲法9条*
■*第4回*■
*「非暴力と非武装——9条の理念のリアリティ」*
[報 告]*清末愛砂*さん(室蘭工業大学教員、研究分野:憲法、家族法)
日 時:*4*月*13*日(土)*13*:30開場
場 所:ピープルズプラン研究所
    東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
    *地下鉄有楽町線・*江戸川橋駅(1b 出口)より徒歩5分*
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
資料代:500円
***************
自衛隊を9条に明記しようとする安倍改憲案に反対する声は、いまのところ多い。しかし、反対論のなかでは自衛隊の存在を認めた上で、その役割を専守防衛や個別的自衛権の行使に限定するという考え方が有力になっている。9条の非武装国家像は、空想的な理念として片付けられがちである。これで良いのだろうか。私たちは、沖縄をはじめとする民衆の多様な非暴力抵抗の歴史的経験にしっかり足場を置いて、これを基礎とする非武装国家のリアリティを探ってみたい。世界各地の非暴力抵抗運動に関わってきた憲法学者が熱く語る。共に議論を。


主催:ピープルズプラン研究所

 (Tel:03-6424-5748 Fax:03-6424-5749 ppsg@jca.apc.org)

協力:反安保実行委員会

◎上記のご案内をいただいました。大いに賛同します。(ヤマヒデ)

ブログが動き始めた(ブツ、ブツ)

 辺野古は暑くなってきました。ブログ管理者の大ドジ(メンテナンスの失敗・不具合)で、2日半何も書けなかった。入り方も変わってしまい、記事投稿などの画面も全取っ替えで、エー!です。全く別のブログになったようだ。慣れるまで往生しそう。
 明日から東京に行きます。やぼようばかりですが、一休みさせていただきます。色々と溜まってしまった用事もあり、余りブログに取り掛かれません。悪しからず。
 昨夜はご注文いただいた写真パネルの印刷等を行ないました。また、辺野古テントに張り出す写真パネルも制作しました。朝がたこれを貼り込んで、完成させました。タイトルは「私たちが守るべきものは何か?」。A4、3枚で構成。ほどほどのでき。今日張り出しました。お蔵入りするはずだった、パネルはスタッフの支持があり、捨てるのもったいないと言われてしまい、脇に張りなおした。ご支持いただくのは嬉しいのですが、スペースに限りがあり、どうしたらいいか試案中。以前に辺野古のファイルを制作しましたが、貸し出したら未だに返却されてこない。無料で貸し出さなければよかった。そんなわけで、新たなファイルを作るしかないか。
 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

2019年3月18日 (月)

一粒の麦のように、なんてできるのかな?(190318)

 このところ気が集中せず、SDカードの余りがわずかになり等々、室内外でスムースにいっておりません。昨日の昼間は、テントで久しぶりにダイサギ(シラサギ)を真近かから撮影に成功。良く見たら、冬羽から夏羽に生え変わる途中でした。嘴がまだ冬型。黒くなっていない。今のテントに何枚かのバナーを張っており、これが丁度良いブラインドになっています。これが幸いして、かなり近づいてくれました。そこに由里さんが戻ってこようとしたのですが、サギがいる、ヤマヒデさんに連絡しようと思って、テントの方角を見たら、私が撮影中であることを確かめ、その場に数分間待ってくださいました。そのかいあって、私なりに及第点をつけられるものが撮れた次第。感謝。お互いにこのぐらいの思いやりをもてれば、誰もケンカしない。自分の幸福追求を妨げられない、他人の幸福追求を妨げない。お互いの関心なり、クセをしり、配慮し合えれば、もっともっと充実した人生を送れるはずです。

 この例はささやかなことですが、ささやかだからこそ、大切にしたいものです。今日は1週間ぶりにTさんがきてくださいました。私の様々な活動を陰に陽に支えてくださっています。
今日の会話の中で、私が「『嘘つきは泥棒の始まり』と教わったものだが」を読んで欲しいのに、いまひとつ読まれていないのは、残念だと話したら、あれは良かったとお褒めいただきました。こんな言葉は今や死語なのでしょうか。私の拙論は、安倍首相らを批判するものですが、多くの人にぴんときていないのでしょうか。言葉の裏にある意味を汲み取っていただけたら、ありがたいです。まさか沖縄には興味があるけど、安倍には興味がないなんてことはないでしょうね。
 
 一人一人が信じる道を貫きたいものです。聖書に「一粒の麦のように」とあるようですが、人と話すことも写真を撮ることも、一粒の麦のように凛と生きれたら、言うことなしです。私など力不足ですが、そうありたいと思います。先日も今日もおいでいただいた方と、ワン・ツー・パーソンで(意味分かりますね)、話し合いましたが、個々にわが道を話し合いたいものです。ちょっとしたゆんたくの中に、なるほどねとの発想が見えたり、私も皆様との話し合いを楽しみにしています。
 一人の力は小さなものですが、一人ひとりが「一粒の麦」になれるように、力を尽くしましょう。「勝つ方法は諦めないこと」の奥にある意味を問い直したいものです。東京から来ていたある学生曰く「沖縄の人は楽観的ですね」といわれました。だが、悲観しても仕方がないのです。常に闘わざるを得なかったし、今また、足下に地獄が開いている現在、ここに目を大きく開かなければなりません。今諦めていたら、息子や更に下の世代にとんでもない時代を渡してしまいます。
 『一粒の麦のように生きて』などといわれたら、私も緊張します。しかし、これも励ましであり、見ていますよとのお言葉だと思えば、勇気百倍、否、万倍か。できるかできないかではなく、地道に努力を続けることだと、私は考えています。これからもどうぞよろしくねがいいたします。

2019年3月17日 (日)

さんしんの日の国家権力の弾圧に抗して(190304-②)

2019年3月4日 ②(さんしんの日の後半)

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作業ゲート前に並ぶ車列(12:24)
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ゲート前に座り込む。排除に並ぶ機動隊。12:26
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車列を止める座り込み(12:27)
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引抜が始まる(12;28)
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あっちでもこっちでも(12:31)
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抵抗の意思を示す(12:32)
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あきらめない!(12:36)
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私は前に出る。前から弾圧に迫る(12:40)
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正面から(12:41)
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反対側ではさんしんの日の舞台が続いている。12:43
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コンクリートミキサー車に指示を出しているガードマン(12:43)
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引抜が激しくなってきた(12:45)
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抵抗する人を掴み上げる(12:49)
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女性にも。だが泰然と。(12:49)
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意地を貫く(12:49)
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仏教者も。12:50
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スカートの女性にも。左のマイクの男が指揮者。だが女性は凛々しく。12:51
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小柄な女性をもちあげる機動隊。12:52
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手首を掴みもちあげる。これ痛いのだ。12:52
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一人ひとり掴みあげられる。12:56
こうなってくると、機動隊は私の撮影を邪魔してくる。私も何度も排除されかかる。
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金城実さんが檄を飛ばす。楽しくな!12:59
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こんなで楽しいはずがないが、余裕が大事。座り込むのが正しいことなのだから。13:01
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古武道の師範が機動隊を追及(13:02)
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さんしんの日は続いている。13:07
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散水車が水を撒くのは車道への座り込み防止策。砂塵を防ぐためではない。
とうとう入っていく工事車列。13:12
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任務遂行の機動隊員の顔を見よ!君は何をやっているのかわかっているのか? 
13:13
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沖縄の人々がこうして分断されているのだ。13:15
沖縄は文化の力も得て闘いが続く。
琉歌(8・8・6・8)
翁長知事思い  新基地反対  御万人ゅ  揃りて思い遂じら (沖縄市 有銘政夫) 
短歌
「危険除去」 「負担軽減」 呪文の言葉は沖縄に効かず (読谷村 真壁朝廣)
◎泰然と闘う人々は美しい(ヤマヒデ)

「知る権利を守ろう3・14首相官邸前行動」に触れて

 東京新聞社会部の望月衣塑子記者の菅官房長官への官邸での定例記者会見の場での質問が繰返されている。これに対して、司会者が「質問は短時間で」などと、毎回毎回小刻みに制限をかけ、菅官房長官はまともにこたえない。先日は「あなたの質問には答えない」と明言。そもそも官邸で官房長官が定例記者会見を行なっているのはフランスと日本だけだと威張っているのだが、政府広報に熱心なだけだ。

 余計なはぐらかしやウソを言い、疑義に答えない姿勢は、到底容認できるものではない。増して「答えない」とする態度は、個々の案件への取材妨害であるばかりか、権力の横暴さを示してる。民主主義にドロを塗るものだ。
 マスコミ文化情報労組会議は2019年3月14日、首相官邸前で「知る権利を守ろう3・14抗議集会」を開催した。600名が参加したという。私はこうした動きの一連に注目していたが、昨晩、この日行なわれた1時間45分の映像を見た。全国各地の新聞の労働組合や、国会議員が発言していた。中でも神奈川新聞の田崎基記者は鋭かった。これは望月問題ではない、政権による報道への統制がここまできたのであって、報道の一人ひとりが問われているのだと、檄を発していた。発言者やメッセージを寄せていたのはやはり地方記者が多い。その中でも何人かの記者が、沖縄タイムスや琉球新報の話題に度々触れていた。辺野古埋立ての「赤土問題」も出ていた。これが菅官房長官の「あなたの質問には答えない」になったのだから当然のことだが、沖縄のことが全国的な政治焦点になり、報道のあり方を巡る焦点になってきたのだ。
 最後に登壇した望月記者はしっかりと闘っていく姿勢を堅持していた。多くの支援があるからこそだが、なお一層の支援の広がりを私は期待したい。自分なりにできることに取組みたい。権力の暴走を食い止めるのは、記者等のマスコミ労働者だけではない。一人ひとりの読者であるばかりか、今この時代に生きている者の共通の課題にしていかなければならない。このままいけば地獄を見るのは私であり、あなただからだ。
 また、沖縄は孤立していないことを知る1時間45分だった。県民大会から帰った後に視聴したこともあり、この印象を強くもてたのは嬉しかった。 
 
補足:①この問題で山本あすかさんがチェンジオルグでネット署名に取組んでいる。彼女は12歳の中学生だ。自身がいじめにあったことから、望月さんへのイジメをやめろと直感したらしい。私も即署名した。
②14日の発言者に森ゆうこ(自由党参議院議員)さんがいた。森さんと望月さんは「追及力」(光文社新書)の共著者。森さんのこの日の発言は短かったが、ズバリ真に迫っていた。
 

2019年3月16日 (土)

緊急学習会 県民投票で示した民意は、今後どういかせるの?

日時:19年3月23日 16時~19時

会場:教育福祉会館(那覇市古島駅より徒歩2分)
講師と演題
①徳田博人さん(行政法 琉球大) 「撤回をめぐる国と県の現状、県民投票をどういかせるか」
②北上田毅さん(土木技師) 「辺野古に基地は造れないー工事の現状とこれからの課題」
ほか。
 
主催:沖縄平和市民連絡会
問い合わせ先:080(1782)6598(城間)

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