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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年4月26日 (木)

ゲート前で相次ぐ弾圧を許すな(180426)

 キャンプシュワブゲート前(付近)では連日500名を超える人々が集まり、工事車両を止めようと熱き闘いが展開されている。沖縄県警はこれに対して、4月24日、2名を逮捕した。1名は公務執行妨害らしいが、弾圧の中で警官に押し倒された弾みで、手にしていたペットボトルの類が飛び散り、警官に水分をかけてしまったからだという。この手の弾圧はゲート前で、これで2回目だ。笑止千万とはこのことだ。人に襲い掛かってきて、その余波でブーメランのように自分にかかった(当たった)からとは、笑わせる。ペットボトルであれ、カップであれ、わざわざ掛けたならともかく、恣意性のないものまで拡大解釈するとは、国家権力だからと言っても、みがって過ぎる。

 もう一名は車両の前に立ちはだかったかららしいが、翌日2名とも検事釈放になった。ところが、本日18年4月26日、2件、3名が不当に逮捕された。10時頃と、11時頃。最初の1件は工事ゲート前と第2ゲートの間で、搬入車両に抗議していた1名に警官が襲い掛かり、逮捕、彼を逮捕されまいと身柄を取りもどそうとした人が逮捕された。後者は、機動隊の弾圧の中で思わず、苦し紛れに抗したら、逮捕されている。
 彼ら3名に弁護士が接見に入っている。詳細はその報告を聞かないと分からないが、微罪逮捕が続けば、16年の高江での逮捕攻撃のように、戦略的な弾圧も今後予想される。十分な警戒が必要だ。

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