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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年5月28日 (月)

5月26日国会包囲、27日土砂搬出反対集会(沖縄市)を受けて

 5月26日、国会前で新基地建設反対、土砂投入反対の国会包囲行動が1万人の参加で開催されたという。参加された皆様に御礼申し上げたい。

 しかし現地の動きから言えば、いよいよ辺野古の海の囲い込みの護岸工事が最終局面を迎えている中で、ぎりぎりのタイミングだった。日々、海が潰され、生きものたちが殺されているのだ。
 昨日も辺野古ブルーの海を遮っている白い壁を見た方が、嘆いていた。ここまできたのかと。国家権力と言う者は恐ろしいものであり、トップがどれほどオバカでも執行権力は無関係に進めるのだ。安倍が変われば何とかなるという問題ではない。無論、安倍政権を倒さなければならないが、その先も更にその先も米国言いなりの政権が続くのだろう。
 だからこそ、護岸工事と土砂投入を止める、この海をつぶさせないことが大事だ。辺野古・大浦湾の海は世界的なレベルのものだ。地球唯一と言って過言でないのだ。
 
 昨日、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の集会が沖縄市で開催された。参加は全国から50名と沖縄から170名で220名余りだったと。参加者は少ない。因みに私は、テント番であり、動きたくとも動けないのだ。
 やはり重要なことは沖縄から、美ら海守れ、豊かな生きものたちの棲む自然環境を守れと伝え続けるしかない。ジュゴンを追い出し、ウミガメの産卵地を取り上げ、サンゴ礁を潰しながら進む工事。さらに無数の底生動物が生きている土壌を押しつぶしている工事を止めろ!そして出来上がる基地は殺人拠点。日々の生命の殺戮に抗して、沖縄内外から、まだまだ生きている海を見に来て欲しい。無関心が自然の命と人間の命を切り刻んでいくのだ。私たちが生きたいのであれば、ここが頑張りどころだ。

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