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  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
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2018年5月21日 (月)

リュウキュウコメツキガニに異変(180520)

2018年5月20日(日)。晴れ後曇り。

 日曜日で来訪者も少なく静かに過ごす。
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朝から漁港前で潜水調査。2組。何をしているのだろうか。
ダイバーは海を壊すことに手を貸さないで。11時19分。
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テント前。11時38分。まだ潮がここまできている。
K-4護岸付近に海保のGB数隻。私は砕石運搬船が入らないかとじっとみていたが、入らず。安堵。
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12時59分。潮が引いてきた。潮の変化でミナミコメツキガニの姿が変わる。「姿」と書いたが、顔が変わったり、形が変わるのではない。群れが移動していくのだ。
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ここまで引くと、ミナミコメツキガニは河口部にぎっしり。何千、何万? 14時4分。どうも土壌中の水分含有量が影響しているようだ。餌を食べながら移動しているので、餌の量が変わるからなのか、水分の多い少ないで食べやすさが変わるからなのかもしれない。無論水分が多いほうが土中に潜りやすい。

 テントの近くに視線を移す。 
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ツノメガニが素早く動く。13時5分。
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手前はリュウキュウコメツキガニの食べかす。奥がミナミコメツキガニ。13時51分。
この両者は明瞭に棲み分けている。
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リュウキュウコメツキガニ。踊っている?13時57分。5月18日まではこんなポーズは見られなかった。
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左右の2匹が争っている。縄張り争いか。13時58分。
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取っ組み合っている。縄張り争いなのか。13時58分。
2日間でこんなに行動が変わるとは、驚いた。
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ヤドカリの仲間はすたすた。こんな貝殻を被っていると、なんとなくユーモラス。14時1分。
ちょっとピントを外したのは、思わず笑ってしまったから。
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テント前の濡れた海にはミナミコメツキガニの群れがいる。14時3分。
海の生物の生態について分からないことだらけだ。だから面白い。飽きることがない。
◎このリュウキュウコメツキガニの行動の異変は、工事の影響とかでなく、季節の変化による生理的なものだと推察しています(念の為)。どなたかご存知の方はご教授ください。

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