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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年6月30日 (土)

何故黙って撮るのか?!(180630)

 先日のことだ。私のツレのツイッターに、「ツレがw」と上がっており、何だろうと、思った。聞けば、某著名な美術家のツイッターに、まごうことなき私が写っている。辺野古テント村でだ。いつの間にか撮られていたのだ。

 彼は辺野古に何しに来たのだろうか。ともかく撮影は、こちらの了解を得て欲しい。撮影者の氏名(団体名)・連絡先・使用目的を告げるのが筋だ。明らかな肖像権の侵害や、意味不明な撮影は何人であれお断りする。
 また今日もあった。こちらはある団体だが、私が話し始めたら、動画で撮られていた。動画で一通りの話を撮れば、著作権の侵害にも当たる。
 常に氏名(団体名)・連絡先・使用目的を話し始める前に教えていただき、必ず了解を得
てやっていただきたい。
こちらとすれば、できるだけご理解いただきたいのでお話しているので、記録されることが悪いのではない。ただ今はデジタル時代であり、わけもわからないまま第3者に流されることもある。これは不本意。撮影の動機は善意でも、使い方次第で、悪用される可能性もあるのだ。また、撮影者とは別の来訪者も少なくないので、私たちテントスタッフは、来訪者の人権を守ることも責務だと考えている。
 皆様のご理解をお願いし、心地よいテント運営にご協力願いたい。

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