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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年6月16日 (土)

台風接近中につき(180616)

 沖縄島にも台風接近中。994ヘクトパスカルで最大風速20m、最大瞬間風速30m。最も風よりも大雨に警戒だそうだ。今夕、沖縄島に最接近。

 私は今夕、ちょっとした会議・懇談会が入っており、明日は重要な用件も入っているのだが。様子を見ながらどうするかを決めるしかない。
 食料は2日、3日の買い置きはあるし、懐中電灯もある。最も4年前のある台風の際、雨は上がったが外に出られず、篭城を強いられたことがあった。
 ごうごうと海も森も唸りをあげている。私達は自然の力にもっと敏感でなければならないのではないか。たいしたことないと、なめているフシがあるからね。台風・地震・津波・火山の爆発・などなど、私達が暮らしているのは普段何気に見ているが、地球の上なのだ。国家の上ではないのだ。そのうえ、国家は主権者の心から離れてしまい、かってなことばかりやっている。「公益」を無視し、私利私欲に走る姿はあさましいばかりだ。
 そんな金権亡者に頭を垂れる輩が少なくない日本は、終わっている。人々も何もかも「他人事」にしなければ、わずらわしいのだろう。どんどん無関心の度を深めているようだ。
  
 先日起きた新幹線の車内での無差別殺傷事件で殺された男性は、切りつけられている女性を助けようとして、殺されたらしいから、益々痛ましい。22歳の若者は何を思ってこうした殺傷を計画したのだろうか。生きるに値しないと悲観したから、他人を巻き込んだとしたら最低だ。経済成長時代の無責任男ならともかく、経済没落時代の無責任男には退場していただくしかない(安倍晋三君に言っているの)。何をやってもいいのだとなるのは、本当に怖いことだ。
 私達は、経済という価値、労働という価値、国家という価値から離れて、生き直すことを真剣に考えなければ、自信過剰と自信喪失が混濁する中で、自ら滅びの道を加速して行くだろう。
 註:国家という価値を見直せであって、国家に対する責任追及を見直せではない。誤解なきように。
 台風の中で、ジャズを聴きながら。

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