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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年7月 6日 (金)

情報開示データにパスワード30日で失効だと(180706)

 今朝の沖縄タイムスから(180706)。新基地建設を巡る情報公開請求をした文書がCDデータで出てきたらしいが、これにパスワードがつけられており、パスワードの有効期限が30日に設定されていたと。それも有効期限のことを請求者に告知せずという2重の嫌がらせ。これは明らかな悪意だろう。
 情報公開請求は市民が持つ権利であり、一旦公開されたものが消えてしまうなどありえない。分量が多すぎて、CDなのかもしれないが、材質の問題と本質がごったにされている。沖縄防衛局は内部の情報管理のために期限付きのパスワードを設定していると答えたようだが、それとこれとでは全く問題が異なる。こんな言い草はありえない。

 内部管理と外部への情報公開請求(これは権利の行使)を同じ水準で考えている沖縄防衛局は、どうかしている。一度公開したものを見えなくするという悪ふざけがどこからでてくるのか。余りにもデタラメだ。
 また、ボーリング調査についての公開請求は、「文書不存在」で「不開示」決定だったともある。行政・官僚組織のこうしたでたらめぶりは、戦後73年経っても益々「健在」というこの国のデタラメさ。
 私たちが黙っていたら、皆認めたことになってしまう。愕然としている場合じゃないのだ。

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