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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年7月 1日 (日)

7月1日『良心宣言 ジャーナリズム2018』開催によせて

今日2018年7月1日は東京の法政大で「良心宣言 ジャーナリズム2018」が14時~始まります。参加できる人は今からでも駆けつけてください。主な発言者は東京新聞の望月衣塑子記者と沖縄タイムスの阿部岳記者。時代の先頭をまっすぐに走っているお二人です。

 望月さんは森ゆうこ参議院議員(自由党)さんとの対談本『追及力』も出しており、私も読みました。自分流を生活の中から作り出している感じ。打たれづよくなければやっていけないよ、ですね。阿部さんは『国家の暴力』も出しましたが、私の身近で日々頑張っておられます。どんな座談になるのか興味深い。
 
 私も『良心宣言』を送っており、ブログでもあげていますが、やはり現場の中で何を考え、何を伝えるのか。勘所を鍛え上げ、事前の準備と現場感覚の両方を駆使しないといけません。沖縄に居る以上、沖縄の感覚をもっともっと磨かないとダメだと、反省しています。そして沖縄の良し悪しをもっと自覚し、身に着けていかないと。
 
 私が5月に長崎新聞に取材協力した記事(180607)が漸く届きました。『佐世保と安全保障』の「沖縄とのつながり」です。自分が話したことの半分も記事化されてませんでした。ローカル紙はどうしても地域性に始まり、地域性に終わるのでやむおえないのですが、軍事とは地域を飛び越えたところにあるので、もっともっと広い視野が必要です。
 望月記者は先の本で、軍事産業を取材し始めたきっかけは、東京新聞の経済部長の勧めもあったと、話していましたが、いい上司に恵まれてもいますよね。
 
 私は、取材に協力するのも自分の役回りかなと思っています。多くの記者や様々なジャーナリストが辺野古へ沖縄においでください。
 何しろこの国の首相はこう答えていますから。何故沖縄以外の46都道府県に基地をもっていけないかと問われて、「反対されてしまうから」と(180202国会答弁)。沖縄の反対を無視し押しつぶしながら、これだ。邪心ばかりの政治家に沖縄を、私たちの未来を売り渡すわけにいかないのです。共に頑張りましょう。

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