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     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
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     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
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    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
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    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年7月

2018年7月31日 (火)

新たなパネル『沖縄は基地の島-私たちは問われ続けています』を制作します

 去る1月に「命どぅ宝-今こそ止める新基地建設」を制作しました。これを元に貸し出しを始めるつもりでしたが、名護市長選に稲嶺進さんを当選させることが出来ませんでした。この制作費は全額自己負担でした。

 その後、何とか改修できないかと考えあぐねていましたが、名案が浮かばず立ち往生。漸く全面的に作り直す企画ができました。沖縄の過去・現在・未来を踏まえ、琉球諸島を見据え、私たち、沖縄の人々が、日本の人々が再考しなければならない歴史的分岐点にあると考え、1から作り直します。要旨は以下の通りです。
 貸し出しはあらためてご案内申し上げます。ご期待ください。

企画書-『沖縄は基地の島-私たちは問われ続けている-』 (案)

制作・著作:山本英夫

Ⅰ:構成:6章 1ボードにA4×4枚

      各章 2ボード=8枚    

              計48枚

 

Ⅱ:完成目標:18年8月25日、貸し出し9月1日から

Ⅲ:構成案

①私たちは気づいているのだろうか?

〇沖縄の自然の豊かさ

〇歪められた歴史

②ここに何が造られようとしているのか?

〇ここに何がどうして造られようとしているのか?

(加速する米日一体化を含む)

③米軍は沖縄で何をしているのか?

〇米軍は、何をしているのか(北部・伊江島・中部等)

〇オスプレイ事故が示すこと

④島嶼部で進む軍事拠点化

〇「島嶼防衛」の名の下で秘密裏に進むこと

〇私たちのネットワークをつくりだそう

⑤勝つ方法は諦めないこと(軍事を拒否する哲学と倫理)

⑥共に歩みだそう

〇沖縄、誇りある豊かさを

〇私が変わる、一人ひとりが変える。

Ⅳ貸し出し案

①貸出料(著作権料+貸し出し料金+送料)

著作権料-5000円(沖縄県内の会場-割り引き価格)

       10000円(県外・日本国内)

貸出料金 1000円(1日)×展示日数

郵送料は借主が負担(原則としてゆうぱっく。沖縄島の中は直接の引渡しも可-但し事前確認の上)。

例:名護市で展示6日間の場合:11000円。+送料

②紛失、破損の場合の弁償

〇検討中

Ⅴその他

〇検討中

◎新しいプリンターとモニターを導入し制作します。

2018年7月30日 (月)

オカヤドカリの生態-野生動物に餌をあげないで(180729)

2018年7月29日午後

犬のえさに群がるオカヤドカリ。以下8分ほどの記録です。
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犬の尻尾に近づいたオカヤドカリ。犬は平然としていた。
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一個を掴んだ。掴んでスタコラと林の中に戻っていった。
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2頭目、,3頭目も来た。
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先に居たやつが後の奴を投げ飛ばした。凄いな。
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また、後ろから。
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またちびっ子も参入。
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なかなかの戦闘シーンでした。だが、追い落としても殺したりしない。オカヤドカリにはオカヤドカリの作法があるんじゃないかな。
因みにオカヤドカリは、犬の餌の臭いがしたから来たと思いますが、基本的に野生動物に餌をやらないこと。生態系が壊れます。基地建設のレベルには遠く及びませんが。

様々な来訪者で賑わった日曜日(180729)

2018年7月29日。晴れ。暑い。工事は行われていないが。

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K-4にガードレールが設置されている。調査船が出ている。8:29
今日もカヌー練習が始まっている。9時30分から。
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辺野古川河口部。潜水調査船が出ている。何をやっているのかな。11:13
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おなじみのグンバイヒルガオ。11:22
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練習の一部の人たちがテントに来て休憩していた。手前の干潟にミナミコメツキガニが多数。どれほど多数か数えてみて。
今日は様々な個人・団体がやってきった。家族連れも居て、夏休みだと思ったね。
県内からも県外からも。話を聞いて、また伝えますと。連れが外国人の方が居て、「命の海」の英語版を買うか、日本語版を買うかで少々悩んでいた。
特に県内の人は、今こそもう一度現場を見に来て。これからが正念場だから。

K-4辺野古側のブロックも完全に封じ込めが始まりそうだ(180728)

2018年7月28日曇り後晴れ。巡視船1.

 朝テントの中で何か動くものが居る。
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芋虫みたいなんだが、頭が出ていてごそごそ動く。全長2cmぐらい。8:37
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昨日の知事の撤回表明の号外を張り出す。8:42
実は新報とタイムスそれぞれの表・裏。
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記事がでかすぎると張るのも大変。嬉しい悲鳴かな。
今日はテントにいたかったが、K-9(大浦湾)を確認したいので撮影班で乗ってとの要望を受け乗りました。
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K-9近くに居た。10:24 
動きはないが、これが居るということはいつでも、石材等の積み下ろしが出来るということ。運搬船4隻とも既に物を乗せているに現れていないのは何故か?
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K-9.
大浦湾から辺野古側に移動。
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弾薬庫の改修工事現場。10:38
いささかもやがでており、不鮮明。
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長島にツバメオモトが咲いていた。慌てて撮った。10:38
因みにごみみたいに写っているのはトンボ。トンボが出てくる季節になったのだ。
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辺野古崎の作業ヤード。様々な石材があるようだ。10:42
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K-4のA付近。既に一部の人たちが中に入って拘束されていた。奥の船が作業用の和船。10:44
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これで作業をしているのだ。アンカーを上から落としてオイルフェンスを固定する。2重にしている。10:47
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中に入るタイミングを見計らう。10:48
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中で捕まっても意思表示。10:50
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アンカーを吊り下げて、オイルフェンスを固定するようだ。10:56
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オイルフェンスを挟んでにらみ合う。11:02
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抗議の声を意思を届けよう。11:02
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船からもアピール。海保は本来の仕事に戻れと。海を守るべき立場だろうと。11:03
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この海を守りたい。護岸を撤去しろ! 11:24
昼前に私は船を下りた。
来訪者達に話したり懇談。
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K-4にガードレールが設置されている。国は、この区画も来週にも繋ぎ、封じ込めるつもりだろう。許されない。15:10

何で頑張れるのと問われたので考えてみた(180730)

 私は先日67歳になった。若い頃には23歳までに死ぬだろうと思っていたのに、その3倍近く生きてきた。

 ある方から、何でそんなに頑張れるのと聞かれた。少し考えて返信した。
以下。
「本当に愕然としますよね。痛いほど分かります。情けないです。
安倍シンパの多さは嘆かわしいばかりです。
 確信犯は安倍と一緒で、軍事・核利権で生きるときめた連中でしょう。
周辺に居るのは、おこぼれをもらいたいと、同調志向ですよね。
何が欠けているのかと言えば、自分たちが置かれている現実認識がゆがんでいるから、自分たちの未来への展望がないので、これでいいやになる。他に考えをもたない。これが半数じゃないでしょうか。
 私は1967年から50年余りやってきました。様々な波がありながらも、今日までやってこられたのは、自然との付き合いを持ち続ける中で、人間だけの繁栄は何を結果するのかを考えてきたから、経済成長志向を脱しなければろくなことにならないと。これが根幹ですね。
 2点目は沖縄を知って、侵略・植民地主義の問題を具体的に考えてきたからです。奴らは日本国家の利益のためには沖縄ごときは屁でもないのです。「日本人」とされている私はこれでいいのかって。よくないでしょ。
 3点目は、いくら少数派になったからといっても、ダメでしょと思う方々がまだいて、様々な繋がりをもつことができているからです。
だから「勝つ方法はあきらめないこと」というのは、おまじないではないのです。会話の中から、行動から、写真から、ブログから、様々な付き合いの中から、諦めない関係を広げていくことが重要です。
 見通しは明るくないけれど、否、真っ暗闇だけれども、今自分が生きているのだから、これを、生き続けることをあきらめたらおしまいです。若い世代を見ればいつもそう思う。これから生まれてくる人たちへの私世代の責任だと。これが4点目。
 嘆いてもいいのです。嘆くことで、駄目さを再認識できれば。
どうしたらいいんだろうと思っている人の多くは、方法が見えていないのです。ここが肝心。それぞれの得意な点を活かして、やればいい。このどこが沖縄と〇〇と繋がるのと思っても、案外つなげることができるのです。自分流を編み出すべし。集会に行く・デモに行くばかりが能じゃない。
 ただ深刻なことはサイレントマジョリティだった無関心層が声をあげてきたことです。「日本を取り戻す」「日本凄い」ヘイトに繋がるファシズムの流れが。
この人たちに伝えられる言葉を私たちはもっているのか。私たちの論理だけじゃなく、そうかと思われる共鳴しあえることが。強者である国家に支えられながら、差別言辞を吐きまくるおかしさを指摘しないと。自分を取り戻す、自分たちを創り出すこと抜きに、新たな一歩は見えてこない。
 どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。」
補足①:以上を短時間で書きました。これは6月に世田谷で6時間しゃべり、先日名護で5時間しゃべっていたから、書けたのです。
補足②:沖縄の外に居て沖縄との繋がりを持ち続けることは並大抵のことではできません。私がやっていたのは、沖縄の塩を食べ、沖縄の砂糖を食べることでした。これならば毎日出来る。沖縄を忘れない。沖縄の文化に触れる、やってみることもいいですよね。つらいことばかり考えたらダメですよ。

2018年7月29日 (日)

見えることの裏側の意味を考えたい(180727)

2018年7月27日 晴れ 巡視船1隻。

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k-4のAあたりです。トラックから砂利を落としている。先日の台風で根がため袋材がずれてしまったところに落とし込んで固めているようです。9:21
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ふと見ると沖合いから水陸両用装甲車が多数戻ってきます。9:44
今朝出たのか、昨夕出ていたのがシュワブの演習場で銃撃演習をやり、戻ってきたのか不明。
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さんご礁の沖、外洋を東に向かってきている。全部で10両余りだった。9:44
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k-4.砂塵が肉眼でも見えた。風向のせいか、砂の臭いも流れてきた。11:47
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海兵隊のゴムボートが戻ってきた。12:02
後方の作業は、何か外している。海水をくみ上げていたパイプだろう。国はサンゴを守るといっていたが、移植を終えたからこのための装置を外しているのだ。移植=保護じゃないのだ。形だけやって見せただけ。
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沖合いをMC-130特殊作戦機が低空を飛ぶ。12:16
伊江島に向かうのだろう。ここに滑走路が出来たらどれだけ演習が強化されるのか分からない。辺野古・名護市街・本部・今帰仁・伊江島(本部半島の北側を飛ぶのが多いが、今後南側も増えるだろう。伊江島でのパラシュート降下訓練も増えるに違いない。また辺野古・高江・奄美大島での低空飛行訓練も増えるだろう。
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やはりこれだ。テント前のツノメガニ。メス。12:28
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ツノメガニ オス 12:34
このこたちは、こうしていると、のっそりしているようだが、走ると速いよ。とてもカメラで追いきれない。
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これがきた。某紙の航空機らしい。翁長知事が撤回を宣言したので飛んできたのだろう。ここが現場だと。きちんと報道してください。13:40
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右側に岩が見える。シュワブ岩。手前がk-1からk-3.2列目が奥のN-5.
14:39
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カヌーチームが戻ってきた。14:48 雷雨を警戒したらしい。早めの帰還だ。
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パイプを外している。15:36 やはりサンゴを動かしたようだ。何処に動かしたのか、防衛局は事実を知らせよ。隠すな。
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静かなのだが、不気味。アンカーを揚げている。オイルフェンス等を撤去したのか。設置しているのか。こちらからみているだけでは、分からない。15:41

翁長知事の撤回を受け、沖縄の動向等から考える(企画のお願い)

翁長雄志沖縄県知事、18年7月27日 埋め立て撤回を表明ー

沖縄の行方を追いながら、日本の民衆が何を問われ続けているのかを考えるヤマヒデのスライド&トークを開催・企画してくださいませんか?(拡散大歓迎)

 

 翁長雄志沖縄県知事は、2018年7月27日、公有水面埋立法の撤回を表明しました。しかし安倍政権・防衛省は、7月19日午後、護岸工事を進め1区画を閉じ込めてしまっていたが、さらにもう1区画も29日以降閉じ込める兆候もでてきた。8月17日から土砂投入を始める勢いだ。息詰まる闘いが始まっている。

 9月2日から、名護市、宜野湾市、石垣市などでも市議選が行なわれる。9月9日投開。票。これらの結果も含め、11月18日の県知事選で沖縄の政治状況が決まっていく。そして新基地建設を止めることができるか否かがこの勝敗に掛かっている。

 この国は、従来から沖縄差別を繰返してきたが、安倍(自公)政権は、沖縄差別ばかりか、軍事産業やカジノ産業まで育成しながら、米国企業の手先となって肥え太ろうとしている。7月の西日本豪雨にも、カジノ法を優先し、民衆のための政策を後回しにしている。遂に彼らの本性がはっきりと見えてきた。ナショナリストを気取った親米政権であり、米国(企業)追随の金儲け主義者なのだ。

 「日本を取り戻す!」という彼らの物言いは、彼ら自身の金儲けのための絵空事なのだ。

私たちがこれに抗するためには、文字通り《沖縄を沖縄に取り戻》さなければならないが、

私たち一人ひとりが自分を見据えなおし、創り出すことが不可欠なのだ。自らを問い直す頭が壊されている私たちに明日あるのか。どうしたら根本的な問いを可能にできるか。

 沖縄の最新の現状を振り返りながら、私なりに考えていることを報告し、共に考えを深め合いたい。

 

《18年9月ヤマヒデのスライド&トーク 開催要綱》

 

◎日時:18年9月13日(木)~15(土)、16日午後沖縄に戻る。

◎13日夜、14日午後・夜、15日午後・夜の最大5回。

 90分トーク+質疑30分から60分。

◎場所:東京近辺

◎テーマ:概要は上記の通り。事前にご注文いただければ、補正します。

皆さんが企画を立ててください。

◎講師料:各回15000円+交通費(企画回数で按分。3回可能であれば1万円)

◎連絡先:「ヤマヒデの沖縄便り-③」http://ponet-yamahide.cocolog-nifty.com/blog/

のメールへohpyamahide@jmail.plala.or.jp

先着順。但し交通の便等も考慮させていただきます。8月10日で締め切ります。

「ヤマヒデ」こと山本英夫のプロフィール:フォトグラファー(自然写真・報道写真)1951年東京生まれ、世田谷育ち 19895月から「基地の島」沖縄に通いだし、1310月名護市に居を移す。写真展・ブログ・スライド&トークなどで発信中。「良心宣言 ジャーナリズム 2018」に寄稿。「視点展 2018」(186月都立美術館)入選。

これは何だ?(180722)

敢えて保留していたことを記す。

ここはどこでしょう?これが分かる人はよほどの通です。
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ゲート前に何度も足を運んでいる人は何回もこの脇を通っています。
普段は防音シートに覆われており、よく見えない。
国道329号のゲート前から第2辺野古側に行く途中。国道の下を走る演習場の道の山側です。国道から約50m先に右に折れる道が交差しています。これがゲート前テントのすぐそばにきている道です。逆Yの字になっている。
18年7月22日撮影。
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海側。
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海側。ゲート側。
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陸側。鉄骨が打たれています。
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陸側。ここはトンネルになっていますが、これを拡幅しているのです。装甲車等が通る軍用道を大型トラック等が交差できるように。
この道ができれば、現在市の水源になっている辺野古ダム周辺から土砂を取り埋立てる運搬ルートになります。この先からダム周辺まで300mもないはずです。
ご注目を。
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左奥の物もなんだか分からない。
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この機械は赤土防止条例の関係で土壌のphを図る測定具だとか。
今日(180728)に通りかかったら、クレーンを入れて大々的な工事をやっていました。ご注目ください。

180727夜の自民党前に4000人だって(180728)

 18年7月27日の夜、自民党前で杉田水脈議員のあからさまな差別発言に怒る集会が呼びかけられていた。昨夜は疲れ果て、私は寝てしまっていたが、今ネットで見たら4000名が参加だと。皆真剣に怒っている。当たり前のことだが、有志の呼びかけに4000名も集まったことに、時代に対する緊張を見る思いがする。

 「LGBTは生産性がない」という端的な言葉に怒りを覚える当事者達。この場で初めてカミングアウトした人も。また怒りに共感を自分ごととして露にしている人たち。つまり怒っている人たち。
 杉田たち自民党は正に「生産性」が全てなのだろう。儲かるための経済学が全てなのだ。だから安倍政権・自民党は杉田議員を何ら処分せず、庇うばかりだ。この国がやってきたことを顧みれば、差別の歴史だ。軍隊が大手を振るう時代は正に差別が大手を振るうのだ。強いか弱いか、子どもを何人生んで軍隊に貢献したのか、差別が蔓延しているから敵だと殺せるようになり、人体実験も大々的にやってきた。中国でやった「731部隊」を見ろ。
 杉田の発言は、正に歴史を73年前に戻すものだ。この人は知らないのか、知っているからなのか分からないが、他人に優劣をつけ、自分は評論家風情で、誰を生かし誰を殺すのかまで言い募るようになるだろう。
 時代は改憲を巡る対立を超えて、もっと深いところで、せめぎあっているのだ。自分は自分たちは人間だという、プライドを上げる人々に私も感動した。ここに集まった4000名の
人たちがこの国を変える大きな原動力になるだろう。東京にも、人権を具現化している人たちがいることに、私は大いに励まされた。人々の日常の中に怒りが灯されたのだ。これは一時の怒りに収まらないだろう。凄い闘いだったし、凄い闘いになるだろう。

2018年7月28日 (土)

フェンスにバナーを張り出したが盗られた(180725)

2018年7月25日 晴れ

l今日こそ、フェンスに張るぞ。
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逆光が照らし出す美。9:21
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5枚ほど張った。運よくガードマンも軍警も現れなかった。よしよし。
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奥に見えるのは米兵のみ。ゴムボートを出している。9:19
私たちはテントに戻った。私は途中で別件が生じ、テント2へ。
ところが、30分後にテントに戻ったら、軍警が出てきて盗られてしまったと。何を!
Sさんもご立腹。米兵ならば返してくれもしたが、軍警はまったく返すふりすらしなかったと。
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K-4でトラックから砂利を落としている。11:27
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沖合いを砕石運搬船らしき船が通過。12:28 これ、本部から持ってきていたのかな?
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今日も陸自のCH-47が2機だ。また豊原沖を旋回中。1回のみだったが。13:38
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k-4護岸A付近(左側)。鉄板を吊り上げている。ここから見ていてもなかなか意味が分からない。14:36
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沖合いをオスプレイが1機、東に飛ぶ。15:05
今日は来訪者と有意義な対話が出来た。対話の中に元気をもらえる。

只今、大感謝祭実施中~19年3月(180728)

 私が名護に居を移したのが、13年10月。4年9ヶ月が経っています。今春から、この時間の中で特にお世話になた方々に、大感謝祭(オーバーですが)開催中。A4パネルの写真をお渡し、お送りしています。

 趣旨は、皆さんが少しでも元気になる、お気持ちを和らげる、お互いの信頼関係を高められるものをセレクトして送るということです。
 そんなわけで、お一人お一人に合いそうなものを選ぶのは、簡単ではありません。古い順に写真を見ながら選ぶので、順不同です。今日まで8名と1団体にお送りしました(準備中を含む)今後月に一度ぐらい選んでいきますので、19年3月ぐらいまでに一通りお送りする予定です。
 お送りする際にメール等で連絡差し上げますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

雑用におわれ疲れてしまった(180728)

 この数日間、雑用に追われて疲れてしまった。もっとも普段やっていないからこうなるのだ。あれをこうして、これをこうやってと、めどはついたが、めどと完了の差は大きい。

 一件は、私の沖縄暮らし4年超を記念して、お世話になっている方々に、お礼に写真パネルを送る企画をやっている。5月末に第1陣をお渡したが、2陣目を行なっているところだ。このセレクトは案外面倒なのだ。お一人お一人が喜んでいただけるものを選ぶのは、その人のイメージが浮かばなければできない。また、一枚一枚を見ながら、これは誰にいいかとなるわけで。このセレクト中に、他の意味合いのセレクトは不可能だ。2兎追うものはナントカになってしまうから。
 いいこともあるのだ。プリント技術の向上もあるが、やや大きくすると写真じたいの欠陥が浮かび上がる。反省仕切りなのだ。撮影時にそれぞれの撮影モードをキチンととることが大事。これをやらず中途半端だと、この時点でダメだ。撮影モードもいくつも段階があり、これをきめないといかん。これができていれば、あとはするするっとできるはず。最も常に先読みが出来る頭が生きていないとダメなのだが。暑いとねー。
 そんなこんなで、最重要な撤回の話など書けていません。悪しからず。

2018年7月27日 (金)

翁長雄志沖縄県知事、辺野古埋め立て承認撤回へ(180727)

 遂に翁長知事が、辺野古埋め立て承認撤回を本日(180727)表明する。この動きは暫く前から流れていたが、私は確実になるまで当ブログで書かずに来た。悪しからず。

 沖縄防衛局は6月12日、8月17日から土砂投入を図ると県に通告していた。これに伴い、赤土防止条例の審査を45日以内に終えなければならなかった。この期限が今日7月27日だった。正にぎりぎりのタイミングでの撤回表明になる。
 
 これからますます忙しくなる。現場での闘いを強化しなければならないし、全国各地で連動した闘いを作り出していただきい。詳細はあらためて書くが、共にこのチャンスを最大限にしかしていく闘いを作り出していこう。
 微力な私ではあるが、全力を尽くしたい。新しいパネル(『沖縄は基地の島-私たちは問われ続けている』)の骨子ができたことも付け加えておきたい。これについても今夜中に公表する。

2018年7月26日 (木)

買い物等に9時間を要した(180726)

 今日の私は、辺野古お休みの日。いそいそと、買い物等にでかけた。11時30分に出て、帰還は21時30分。長い長い旅だ。無事に必要としていたものは揃った。

 5月からパネル制作をしなければと焦りつつ、いっこうにまとめられず、唸っていたのだが、これもやっとめどがついた。結果的に1月に作ったものは、ほぼチャラに。ならば、不調のプリンターも買い換えようとか欲をだしている。
 ある実務書も買ったので、確認に要する時間が減る見込み。より正確な論考を出せるだろう。
 途中の宜野湾市伊佐浜で、オスプレイが何度も近くを飛んでいた。ヘリモードで。カメラを持っていなかったので撮らなかったが、どこで見てもいやなものだ。また、嘉手納辺りで日が落ちた。海に太陽が落ちるのはいいものだが、嘉手納だとしっくりいかないな。ただの朝焼けとか、ただの残照とか撮りたいものだ。なかなかそうはいかないが。

辺野古から見る護岸工事(180724-③)

2018年7月24日ー③

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朝の松田浜 8:50 海上行動出発です。
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k4護岸から重機のゴツンゴツン叩く音が聞こえてくる。10:47
手前の辺野古漁港から作業員?が船に乗って出て行く。
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辺野古漁港を見れば、海草が多数漂着している。台風のせいだろうが、護岸工事の影響もあるはずだ。国は否というならば、立証して見せろ。13:36
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松田浜に行く。まだごちんごつんやっている。13:53
昨日設置されたボックスに監視カメラがついている(右側)。
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汀にうち揚げられているリュウキュウスガモ等。多くは切り刻まれているが、幾つかはかなり原型を留めていた。14:00
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海藻類がうちあげられている。奥がk1~k3護岸。装甲車が戻ってくる。14:06
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テントから奥の仮設道路脇を見ると、多数のトラックが石を積んで並んでいる。15:09
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Sさんが「あの柱みたいの何?」と。どこ? あれか?
作業台船のようだが、進行方向が右だ。しばし様子見。15:33
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k3と4の辺り。コンクリートブロックを置くらしい。背後が巡視船の白で見難い。15:36
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やはり大浦湾に入る作業台船だ。左に進行方向を変えている。15:52 無線連絡。
大浦湾では当分やることないはずだが。停泊しているだけでお金をもらえるのだろう。

まったくおかしな社会になっているが、めげてはいられない(180726)

 沖縄弁護士会にも在日コリアンであることなどを理由とした不当懲戒請求が961件あった、「ヘイトスピーチと同種の行為で、断じて容認できない」とする抗議声明を沖縄弁護士会は18年7月25日に公表した。
 この種の懲戒請求はほぼ同じ内容で朝鮮学校への補助金停止に反対する日弁連会長声明に対し、それは「犯罪行為に当たる」と断じるもので全国的に相次いでいた。
 朝鮮学校が何故日本に出来たのかを遡れば、そもそも日本という国の責任だと分かるはずだ。大日本帝国による朝鮮侵略であり、その史実を忘却したいがゆえの問題視だ。さらに今日の朝鮮等を敵視し、軍事で儲かる国にしたいとする愚かな政治に踊らされているのだ。全く看過できないことだ。
 こうした流れに心を任せ、懲戒請求を出した人たちは、自分も他人を中傷し、差別する「実績」をあげたつもりになっているのかもしれない。根拠を顧みない付和雷同的な動きがより大きな差別事件に結びついていくのだ。
 
 そんな象徴的な事案が杉田水脈なる国会議員の発言であり、寄稿だろう。「LGBTに生産性なし」。これは差別の集大成である。人を差別し、「生産性」で切って、さらに排撃していく。正にナチスの思想であり、軍事国家の「生産性」を正当化していくだろう。こうした連鎖は次々に「弱者」を導き出し、窮地に追い込み、更に「弱者」を生み出していく。
 時代はここまできてしまったのだ。「弱肉強食」の没論理(心情)が堂々と罷り通るならば、危なすぎる。だからこそ、私たちは、これを罷り通らせないために何が出来るかを考えたい。差別があたりまえになれば、「生産性」が基準になれば、それを掌るものができていく。超国家という妖怪が。
 私たちは自分の生を死を手放さないために、連帯できなければならない。沖縄の人々が今もがいているのも、自分の生を死を手放さないためにだ。この自分は、どこまで他者に繋がっていくのだろうか。いけるのだろうか。加害と被害を見つめるとは、この連環の輪を何処まで押し広げていけるかにかかっているのだ。人間が生きていくってこういうことだろう。
以下の寄稿を参照されたい。

「条件をつけられる命なんてない 相模原事件に通じる杉田議員の発言」

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/iwasaki-vs-sugitauematsu?utm_term=.kb0AG699L

2018年7月25日 (水)

陸自の演習が始まった豊原・久志付近(180724-②)

2018年7月24日の②

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松田浜に出たら、軍警とこれだった。水陸両用装甲車。8:34 しめて13台。
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いつの間にか12時に。海兵隊の水陸両用車が続々出て行く。12:01
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あれ豊原沖を陸自第15旅団の第15飛行隊(ヘリコプター隊)のCH-47が2機。13:45
CH-47がこれほど近くを飛ぶのは初めてだ。
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13:51 益々近くだ。旋回するとはね。要するに通過パターンではない演習パターンだ。これは陸自だよ。いつからここらが演習空域になったのか?
3回旋回した。
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航路から戻ってきた海兵隊の水陸両用装甲車。14:02
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14;03 
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護岸の前を行く。14:04
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そのまま引きあげていく。14;10
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東から西へ飛ぶ普天間基地のAH-1攻撃ヘリ。15:08
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またきた陸自。15:48 また旋回3回。CH-47は定員55名。乗員3名の大型輸送ヘリ。
これがここで演習を始めたようだ。
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15:50 今度は普天間の米軍CH-53だ。西へ。
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3度目だ。ここまでやるか。2回旋回。日米一体化の先取り演習だろう。15:51
この区域は自衛隊の演習場ではない。否、米軍と同じなのですか?いつから?
●たまたま米軍と自衛隊機が交差したが、共同演習ではないだろう。先取りしすぎても困るが、近い将来は共同演習が沖縄の居住地近くでも始まるかもしれない。要警戒であり、反対の声をあげていこう。

軍警は何を守りたいのか?!(180724ー①)こ

2018年7月24日 晴れ 

今日は案外重要な動きがあった。お陰で撮影枚数が跳ね上がった。幾つかに分けて報告する。
朝一でテントの復旧作業。
バナーを張りに行った人から電話。軍警が撤去に来ていると。
大急ぎで松田浜に飛んでいく。
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5枚張ってある。後方に軍警が2名。8:40
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除去に来た軍警。8:41
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海に出る前のカヌーチームが米軍・軍警に取られる前に自ら取り外す。8:41
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にらみ合い、抗議する。8:41
これが米軍を守る彼らの仕事なのだろう。恥ずかしくないのか?!海を殺し、人を殺し、それが米軍が世界中でやっていることだ。まして、新基地建設は再び琉球諸島を戦場にしていく動きだから。自身の生活のために、君たちが生まれ育ってきた沖縄をつぶすことになりかねないのだ。
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我々を監視する軍警。動画で撮っている。8:43 君たちの視線は何処を向いているのか?
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後ろを向きながら何やら連絡している。後方は水陸両用装甲車。13両出ていた。8:43
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終わった後スマホで連絡を受けているのだろうか。8:47
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カヌーチームが出て行く。8:49
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軍警は米軍基地の何を守るのか? 秩序か。軍機能か。8:52
しかし繰返すが、市民の表現の自由を奪い、自然を壊し、沖縄の住民の、安全に暮らしたい人々の生活を壊していき、世界中の人々の命を奪う米軍に加担する罪は重い。
私は君たちの米軍への忠誠心=良心の欠如に失望している。
このフェンスにまた、バナーが張られていくだろう。私たちは諦めない。

昨夜は遅くまで酒を飲みながら話した(180725)

 昨夜は遅くまで酒を飲みながら話した。延々5時間。男3名だが、しっかりと話した。たまにはこうした談義も重要だ。お互いに生き方が分かるし、思わぬ共通点を発見できる。普段の中では、ここまで突っ込んだ話ができていないから。具体的なことは省かせていただくが、自分も若くないので、これまでの歩みの中での様々な間違いをおかしてきたし、そもそも人間は間違うものだと自覚しておかなければならないと、私は考えている。

 だが、お互いに深く知らない人に、何をどのように、何処まで話すのかを見極めるのは、難しい。自分に都合のいいことばかりじゃなく、反省点も多数出しているのだから。しかし「俺はこんなに頑張った」的な話をしても全く意味がない。
 沖縄繋がりの3名だから、沖縄がらみの話だが、そこに到る俗事も案外重要だと思う。一点だけ書けば、自分は暑い地域はきらいだったのだが、この(フィリッピンに行った際の食い物の旨さ)体験を経て変わったなど。また自分の沖縄に到る前史を考えると、子ども時代の苦い体験が大いに関係していると思うのだ。普段、こんな話をする機会は殆どないが、話をする中で、自分でも今更のように納得したこともあった。個人の意識と社会認識の密接な関係をもっと追求しておくことは、案外重要なことじゃないか。建前的な闘いではダメだと思うから。
 この日のお二人。S君は以前にもテントでお話していたが、6月に東京で私の話を聞いてくれた人。M君はカヌーチームでここ何ヶ月か辺野古にいる。顔見知りだが、テントで自分の話をきいたことがあるくらいだろう。お二人とも、私も、何となく共振するものがあったが、なるほどだった。S君は、翌日、「重い話だった」と言っていた。確かに。この29年の、この60年余りの経験から述べているので、凝縮している。その中から、何らかのことを受け止めていただければ、いいのだ。
 筋の通った(?)真面目な酒飲み話だったので、一度も眠くならなかった。眠り酒の自分が珍しい。
 
 

2018年7月24日 (火)

台風10号は去ったが、風が強くテント復活できず(180723)

 2018年7月23日 晴れ テント2にいくも、風が強く、今日のテント復活は無理だと。海上行動も全面中止に。そのうち、ごく一部だけ、テント復活させる案が起き、2張りのうち1張りのみを、看板等はもってこずの部分復活となった。海上行動の皆様のご協力であっというまにできた。

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工事はどうかといえば、k3とk4の先端部に半透明な箱がおかれている。9:32 
何だろう。こののち、k4側の下に置いたようだ。
尚、漁港の護岸上にある測量具は、漁港の浚渫作業のためのもの。基地建設とは別案件。8月上旬から始まるようだ。
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水陸両用装甲車が出てきた。数両か。10:34
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そのうち4両が海に出た。11:04
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私は暑いし、近くまで行って撮るほどではないと思っていたが、軍警だかガードマンがカメラをもちだしている。左隅に誰かがいるらしい。11:15
これはいけないと思い、現場に駆けつけた。行ったら、顔見知りの報道カメラマンだった。ならば大丈夫だろう。出てきたのはどうも軍警らしい。
ついでに装甲車の写真を多数撮る。
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その奥にトラックにボックスが載っている。何かな。11:32。
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第一陣がもどってきた。11:41
今日は波が高いせいか、沖に出ず、イノーの内側で行ったりきたりのみ。先ず4両。次に3両と次に3両。計10両だった。同じパターン。
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テントから。沖を陸自のCH-47が2機。北部演習場からうるま市沖を経て、那覇基地に戻るのか?12:35
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先ほどトラックに載せられていたボックスが出現。コンクリートブロックで固定されている。
13:25 作業員か警備員の詰め所にするのだろう。要注意。
護岸工事はよくわからず、来訪者もなく、ノンビリしていたら、4度目のアカウミガメにびっくり(既報)。皆さんとアカウミガメの嘆きを共有したいものだ。

2018年7月23日 (月)

ウミガメをバッチリ撮った-何故辺野古漁港に現れるのか?(180723)

2018年7月23日13時55分~56分。辺野古漁港に現れたウミガメをばっちり撮った。

◎先に「アカウミガメ」だと記しましたが、疑義がだされました。種の特定については、一旦保留させていただき、改めて、お知らせします。申し訳ありませんでした(ヤマヒデー180725)。

今日は何となく来るのではないかと思っていた。なので、テントの椅子に座りながらチャンスを待った。無論、潮が上がってくるころが狙い目だ。

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おっ!何気に茶色く見える。13:55
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デタ!撮った。今日は私が一番の発見者だったから、真っ先に撮れた。
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ほぼ全身が見えている。80センチはあるだろう。ウミガメだ。
トリミングして大きくしてみました。
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いかがですか。
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もう一枚。手が出ている。13:56
それにしてもこれで今夏4回目だ。180626、180715、180716、そして160723.ほぼ同じ位置だ。今回はピントが鮮明だから、かなり拡大しても大丈夫だ。
こんな漁港に入って来なければならないカメたちの不幸を哀れに思う。卵を産みたくても既に砂場がこの国によって奪われてしまった。何処に行けばいいのだ。人間達は、軍事で儲けたいらしいが、仲間殺しに現を抜かしてどうするのか。
 この海域は、生物圏は未知のまま、押しつぶされようとしている。取り返しがつかないことに手を染めるばか者達。護岸を現状に戻す闘いが重要だ。翁長知事は、埋立て承認を早く撤回し、国の暴走を止めましょう。
8月の大行動に参加してください。ウミガメたちもそう祈っているに違いない。
ついでながらヤマヒデさんのスライド&トークを主催してください。宜しくお願い致します。期間は180913~15日です。

台風明けの豊原・辺野古へ確認に出た(180722)

 2018年7月22日。晴れ。11時過ぎに家を出、豊原に向かった。台風直撃と言われながら、まるで、どこがだったので、念のため。

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豊原から。特段の変化なし。12:06
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辺野古崎、長島側。長島の左にオイルフェンスが1本流れている。どこのが流れたのだろうか。12:01
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N-3側は流石に見にくいな。でも確かに繋がっていることは確認できる。これから水の色もどんどん変わっていくのだろう。早く解放させなければ取り返しがつかないことになる。
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Nー5手前の区画。奥は平島。
このあと、辺野古にむかう。
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斜面に咲くノボタン。12:19
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これは?
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これも?
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辺野古橋手前の斜面にはキノコの仲間が。12:24
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辺野古バス停から国立高専の坂の斜面の大木に出てきた新芽。バックのピンクの渋い輝きはモミジヒルガオ。12:36
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第2辺野古バス停前から。高圧線と変電所。変電所も右も左も基地に挟まれている。道の奥がキャンプシュワブで写真の手前が同演習場。

2018年7月22日 (日)

「沖縄の自己決定権」小林武さんの講演を聴いて(180722)

「『沖縄の自己決定権』-憲法と安保・地位協定、地方自治から考える」(講師:小林武さん)から考える

 2018年7月22日午後、名護市中央公民館でカトリック那覇教区平和委員会の講演会があり、小林武さん(沖縄大学客員教授・憲法学)の話を聞いてきた。興味深く聞いたものの、異論もたくさんあり、質問もしたが、到底10分足らずの議論では終わらないと、諦めた。

 彼は59年6月に起きた宮森小学校への米軍機の墜落事故に衝撃を受け(18歳だった)、沖縄に関心を抱き、2011年に宜野湾市に居を移したとのことで、瞠目に値する。

 憲法学者だから、彼の立論は当然のこと。個人の自己決定権、人民の自己決定権、沖縄の自己決定権と。ただ沖縄の自己決定権というときに、マイノリティの沖縄に消極的だ。様々な琉球独立論がある中で、困難な点があることは言うまでもないが、沖縄が歩まされてきた歴史を振り返れば、沖縄の(いい意味でも悪い意味でも)原点を軽視して、沖縄の自己決定権を語っていいのか、私は疑問に思う。「現行日本国憲法の観点から考え、それを通して将来の展望を見出したい」と言い、憲法こそ最高法規。本来、安保・地位協定こそ違憲だと。全くその通りなのだが、現実の力関係は如何ともしがたいかの如し。地位協定は変えられるし変えなければならない。これも当然だ。地方自治の条例制定権でやろうもよくわかる。

 しかし政府の「軍事・基地=国専管事項論」は一人歩きし、新基地建設は進んでいる。ここに風穴を開けなければ、ウームなのだ。条例でやるといっても政府は「そんな下位法」と言うばかりだし。おっしゃるとおり、「住民の人権確保こそ自治体の存在理由」だろう。だが日本の住民自治はまだまだ機能不全を抜け出していない。だからこそ、そこをなんとかしなければならないのだ。

 民主憲法を生かすも殺すも、主権者の政治的覚醒にかかっているのだが、戦後も天皇制を抱き合わせられて、侵略・敗戦史を反省せず、よって沖縄のことも顧みないで来た日本国民の頭に、安保・沖縄のことなどケセラ・セラ。だからこそ沖縄は、45年の沖縄戦、48年4月28日の日本国の統治権から切り離され、米国の施政権下に置かれてきた。72年5月15日まで。この時間は不可逆的なのだ。否、沖縄は時間を取り戻さなければならなかったのだろう。だが、「日本復帰」までがひとつの到達点だったのだろう。他方、日本の70年反安保、72年沖縄を巡る闘いは、沖縄の主(民衆)を軽視していた。これは自分のことを思い出せば、そうとしか言えないのだ。

 沖縄の問題を熟慮しない憲法第一という当たり前すぎる論理では、抜け落としてしまうことが多すぎるのではないのか。小林さんはそんなつもりはないとは思うのだ。もっと時間があれば言いたいことを言えたと思う。残念です。

 帰宅して本棚を探した。小林武著「地方自治の憲法学」(01年発行)があった。私は06年に読んでいた。あの小林さんか。また杉原泰男さんの「地方自治の憲法論」(02年発行)は04年に読んでいた。このころまでに日本の戦争法はほぼ出揃い、国民保護法も実施段階に入っていた。

私は共編著で「地域からの戦争動員」(06年発行 社会評論社刊)を書いている。

 そして今、日本は明文改憲に入る時代になり、沖縄の願いはますますかき消されようとしているのだ。だからよー。

 だが、だからこそ、地道な闘い方が、様々な現場を貫いて重要になっているのだ。沖縄と「日本」の結節点も深化させていかなければならないはずだ。あれかこれかの単線的な思考ではダメだろう。

 

 今日の質疑の中で、ある女性が、これまで憲法とか地方自治とか考えてこなかったけれど、自分たちが考え始めることが重要なんですねと言っていた。確かに、自分もこんなことを書いてみたし。

沖縄防衛局-元環境監視等委員に取材拒否を求む

2018年7月22日琉球新報の記事をベースに、ヤマヒデ記す

 名護市辺野古・大浦湾の新基地建設をめぐって、前知事の仲井真弘多知事が埋め立て承認を行なう際に、承認の条件に「留意事項」として2014年に設置されていた委員会。
 琉球大学名誉教授の東清二さん(昆虫学)は、15年3月に辞任を表明したが、18年4月まで形式的に慰留。
 東さんは同会副委員長だったが、ジュゴンなどの保護対策を求める発言などに事務局(沖縄防衛局)に聞き流され、実質的な審議は行なわれてこなかった。このため辞任の意向を伝えていたが、3年余り無視されてきた。琉球新報の取材によれば、当局は「委員会に置ける議論や個別事項等にかかる問い合わせについては事務局が対応する」と回答。個人の回答を避けたいとの意向をにじませた。
 そもそも環境等への配慮が埋め立て承認の前提であり、形式的な審査でことを済ませてきた沖縄防衛局の対応が根本的に問われている。誰が何を問題にし、当局が如何なる対応を取ったのかが不明な議事録では何の意味もない。それはおかしいと指摘した東さんの声は無視されたばかりか、辞任後の取材を受けないようにとの口封じは、明白な言論弾圧である。あらためてご本人から取材すべきだろう。
 また、環境監視等委員会が機能不全のまま工事が進んできたとすれば、この一点だけでも、沖縄県知事は承認を「撤回」できるはずだ。
 なお、15年3月17日、「東清二氏の『環境監視等委員会』の辞任表明を支持し、環境監視等委員会の問題を指摘し、関係機関に対応を求める声明」が日本自然保護協会等20団体が公表している。併せて読んで頂きたい。 

今日は自宅でお仕事の事前準備中(180722)

 今日の名護市西海岸は晴れています。自分の予定では、お仕事に邁進する予定でしたが、その前に、私が沖縄に来てお世話になってきた人たちへの感謝の気持ちをこめたお礼に、パネルを差し上げようと、16年6月分から見ています。これは第一陣を去る5月31日に4名様に渡しています。その続き。これから2陣、3陣、4陣になるかもしれません。

 なかなかめんどうなのは、お一人お一人の好みがあることですし、沖縄との距離感も勘案し、一枚一枚を見ながら、これは誰にとやっています。
 先日同じ大きさのパネルの発送をやりましたので、発送はオーケイです。お送りする人には、制作費よりも発送代のほうが高いので、手渡しできない人には最小限になります。申し訳ありません。
 前回お渡しした人は、パネルを見て、元気付けられたという人もおり、可能な限りそうだったらいいなと思っています。また個人の部屋でない、いささ公共的な場をお持ちの方には、不特定多数の方々に、ひとつの話題提供になればと願っています。
 同時に、どんな写真があるかを見直しながら、新たなパネル制作の事前準備を兼ねています。両方同時に頭が回ればいいのですが、私には無理。目的から選ぶパネル制作と個々人をイメージしながら選ぶのは全然別の話。ということでブログ執筆は今日はしないと思います。悪しからず。

2018年7月21日 (土)

沖縄 18年6月~9月 沖縄県知事選に向かう今(180913~15)

 沖縄 2018年6月~9月 

    沖縄県知事選に向かう今 

 

〇沖縄の行方を追い、日本の民衆が問われ続けていることを示すヤマヒデのスライド&トークを開催・企画してくださいませんか?

 翁長雄志沖縄県知事は、2018年7月24日にも公有水面埋立法の撤回に踏み切るだろう。しかし安倍政権・防衛省は、7月19日午後、護岸工事を進め1区画を閉じ込めてしまった。8月17日から土砂投入を始めるというのだ。息詰まる闘いが始まる。

 9月2日から、名護市、宜野湾市、石垣市などでも市議選が行なわれる。9月9日投開票。これらの結果も含め、1118日の県知事選で沖縄の政治状況が決まっていく。そして新基地建設を止めることができるか否かがこの勝敗に掛かっている。

 この国は、従来から沖縄差別を繰返してきたが、安倍(自公)政権は、沖縄差別どころか、軍事産業やカジノ産業まで育成しながら、米国企業の手先となって肥え太ろうとしている。7月の西日本豪雨にも、カジノ法を優先し、災害対策を後手後手にしながら、有権者のご機嫌取りに奔走する醜さ。彼らの本性が遂にはっきりと見えてきた。ナショナリストを気取った親米政権であり、米国(企業)追随の金儲け主義者だったのだ。

 「日本を取り戻す!」という彼らの物言いは、彼ら自身の金儲けのための絵空事なのだ。私たちがこれに抗するためには、文字通り《沖縄を沖縄に取り戻》さなければならないが、私たち一人ひとりが自分を創り出すことが不可避なのだ。自らを問い直す頭が壊されている人々がどうしたらこの根本的な問いを可能にできるのだろうか。私も回答を持ち合わせていないが、ただ佇んではいられない。共に考えを深めたい。

 

《18年9月ヤマヒデのスライド&トーク 開催要綱》

◎日時:18年9月13日(木)~15(土)、16日午後沖縄に戻る。

13日夜、14日午後・夜、15日午後・夜の最大5回。

 90分トーク+質疑30分から60分。

◎東京近辺

◎テーマ:概要は上記の通り。プラスアルファは事前のご注文に応じて、補正します。

皆さんが企画を立ててください:宜しくお願い致します。

◎講師料:各回15000円+交通費(企画回数で按分します)

◎連絡先:「ヤマヒデの沖縄便り-③」http://ponet-yamahide.cocolog-nifty.com/blog/

のメールへohpyamahide@jmail.plala.or.jp

先着順にきめていきますが、交通の便等も考慮させていただきます(申し込みの締め切りは8月17日まで)。

「ヤマヒデ」こと山本英夫のプロフィール:フォトグラファー(自然写真・報道写真)1951年東京生まれ、世田谷育ち 19895月から「基地の島」沖縄に通いだし、1310月名護市に居を移す。写真展・ブログ・スライド&トークなどで発信中。「良心宣言 ジャーナリズム 2018」に寄稿。「視点展 2018」(186月都立美術館)入選。


「201809styobikake.pdf」をダウンロード


尚、同様の企画を9月~10月に掛けて関西方面でもやりたいと思っています。事前にご相談いただけると、大変ありがたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

台風10号は通過。だが視界が悪く、今日中の現場撮影は見送り

 台風10号は何事もなく沖縄島中北部を通過したようだ。昼すぎにでも現場撮影に出ようかと思いきや、視界が悪い。これは行っても無意味と判断し、明日以降に。視界が悪くては、私のおまじないでは通用しない。

 辺野古漁港に現れたウミガメのことやオリイオオコウモリのことへの反響をいただきました。ありがとうございます。私たちが住んでいるこの地球は、私たち人間の独壇場ではありません。ここのところを勘違いしている人たちが多すぎます。
 
 台風も豪雨も津波も火山の爆発も、ここが地球だからおきること。自然災害は尽きないのです。だからこそ、災害を減らす努力が、災害に耐えうる街づくりが重要なのです。人間のかってほうだいやって、被害を大きくしてはなりません。

安倍政権の本質が露になった中で、私たちはどうするのか?

         安倍政権の本質が露になった中で、私たちはどうするのか?

 第196通常国会が幕を閉じたようである。高プロにカジノ法と、話題は尽きなかった。安倍政権はモリ・カケ問題を居直り続け、西日本豪雨も遅れたパフォーマンスで糊塗している。

 2006年7月刊の安倍晋三氏の著作『美しい国へ』の端書に「『闘う政治家』とは、ここ一番、国家のため、国民のためとあらば、批判を恐れず行動する政治家のことである。『闘わない政治家』とは、『あなたの言うことは正しい』と同調するものの、決して批判の矢面に立とうとしない政治家だ」と断じていた。

 あれから12年が経過した今、安倍首相は、国家のためか国民のためかはともかく、一切の批判を煙に巻き、自らの利益のみを追求しているのではないか。批判の矢面に立つほどの勇気も度量もない安倍氏は、金儲けが唯一のお友達だということを公然と明らかにしてきたのだ。

 私たちが常日頃沖縄で見せつけられていることも同様だが、土建屋の金儲け、軍事産業の金儲け(沖縄では基地建設に携わる土建屋が主な軍事産業)ばかりか、労働集約型の企業や、ばくちまでも新たな産業に迎え入れ、統合型リゾート施設などと泊をつけながら、儲かる業界を生み出すことに躍起になっている。一体、これらはどなた様の差し金なのか?

 人間は時の移ろいの中で変わるものだ。だから12年も経てば、人間が変わるのもありがちなことではある。しかしあらゆる批判を恐れ、回避し、下っ端を批判の矢面に立たせている安倍首相をみていると、『闘う政治家』とは良く言ったものだと、あきれ返るばかりだ。

 しかし、ことは私たちの側に在るのだ。彼らに何を言っても通じない以上、私たちがこれまでも安倍政権を安倍首相をyesとするのか否かにかかっているのだ。彼らの利権に50%以上の日本の有権者がとりこまれてしまっていれば、安倍独裁政治は自滅するまで続いていく。確かに50パーセント近くの人たちがその影響下にあることは間違いないだろう。

 2月の名護市長選でみせつけられたこと、6月の新潟県知事選でみせつけられたことは、主要な論点を隠しながら、人々の権利を押しつぶす、口封じの票がためにやられたのだ。しかし政権が何を持って儲けるのか、どなた様の利権を大事にしているかがはっきりした以上、私たちはこれらにyesnoかを結論付けることは難しくない。ここで虚心にわが身を振り返り、大切にしている人たちのことを思えば、私たちの結論は明白だからだ。

 彼らは、時々「日本を取り戻す」と言ってきた。だが、彼らの本音は、日本ナショナリズムに囲い込める利権欲しさだけなのだ。大げさに「島嶼防衛」などと中国との緊張関係を煽りながら、軍事力強化、軍事産業を拡大し、それだけでは足りずに、高プロを希望する産業に、カジノを希望する企業に触手を伸ばしているのだ。次は何だろう。

 もしも彼らが『闘う政治家』ならば、島嶼の中で戦火に曝されかねない人たちを責任をもって対処するはずだ。また、新基地建設の現場であきらかになった弾薬庫を取り囲む形の活断層2本の存在などに、留意するはずだ。しかし閣議決定で「活断層だとは認識していない」と言うのみだ。

 こうした態度のどこが『責任ある政治家』のやることか。「日本を取り戻す」の身勝手さ。笑止千万だ。

 私たちが今本気で取組まなければならないことは、個々の課題に取組むのみならず、『日本を取り戻す』欲望の構造を打破、自分を再発見し、命を大切にしあえる関係を、自己を創り出すことだ。ここに自然を収奪の対象としか見ない彼らを超える地平を構想できるか否かが大きな重たい課題になっているのだ。

 沖縄では9月初旬が統一地方選であり、11月18日が県知事選挙だ。もはや時間がないが、全速力を挙げて、私たちはこの逆境を乗越えていこう。

私たちは生きていけるのだろうか?

               私たち人間は生きていけるのだろうか?

1:「諦めない」と言っても、ここまでくるとね

 遂に、安倍政権は辺野古の海を囲い込み、土砂投入を始めようとしている。もう取り返しのつかない段階に入ってしまった。一体如何なることをすれば、「諦めない」と言い続けられるのだろうか。考えられるのだろうか。

 そもそも人間は生き続ける価値を有しているのだろうか。害悪しか垂れ流していないのではないか。「地球の恥」なのではないのか。

 今頭がグルグルしているから、十分な思考力はない。だがここまでくると、後戻り不可能な気がしてくる。前進か後進か、人間はどうも前進しかできず、後ろを振り返る能力がないようだ。どうもすいません、これは「日本人」だけか。少なくとも日本人の著しい特徴のひとつだろう。

 私たち人間は、生きていく可能性はあるのだろうか? ここを考えてみよう。

2:自分は自分

 人は自分のことを何様だと思っているのだろうか。出だしから難しい話になるが、日常の自分が何様なのか見えていなければ、何も言えない。皆さんはどう考えていますか?

 自分探しということがある。私は何者でしょうかと。10人10色のはずだが、もごもごしている。自分は自分であって、何か特別な何者かじゃない。賢者でも愚者でもない。「日本人」とか、「沖縄人」とか思っているのだろうか。「企業人」とか「主婦」とか、「夫」とか、色々あろうが、こんなカテゴライズから抜け出さないと、いつまでもそんな常識に縛られてしまう。

 私は、こうした「 」から如何にして抜け出すかの方向で考えてきた。「 」にふんぞり返る方向で考えてこなかったつもりだ。それでも偉そうな方向と無縁だったかと言えば、怪しいところもある。

 そもそも戦後の日本は、「公私分離論」であり、公優先、いや、その公の中にいつのまにか、私的特権を持ち出したりもしている輩がいる。セクハラ公務員みたいな連中。建前に生きることに疲れ果て、あるいは、公の建前のおいしさを知ってしまうと、禁断の果実を手放せなくなるのか? 女性たちを侮蔑してはばからない。

 「自分は自分」だと考える事は、どうしたらできるのだろうか。いやどうしてこんなにできないのだろうか。集団の、多数の規範に従い、ちんまり生きる。自分の殻の中に閉じこもり、ささやかな趣味に生きる。最近ではそれすら難しくなっているようだ。

 確かに私は私と考えるためには、自分を支える根拠がいる。何もなかったら確かに難しい。自分を捨ててしまえば、あとは誰に頼るのか。強いものに決まっている。集団のトップ、集団の規範(常識)、国家に頼る。こうして後ろ向きの生き方が強制されてきたのだ。昔から言われている「長いものに巻かれろ」と。

 因みに、70年代初めまでは、国家に対抗する、ブルジョワジーに対抗する、プロレタリアート、階級という概念があった。しかし、こうして諸個人は丸裸にされ、「自分探しの時代」も終わり、せいぜいのところ「国民」の概念まで、突き落とされてきたのだ。

3:市民という概念は?

 これまでの私は階級ということにこだわったこともあった。また市民に依拠したこともあった。ただ日本史の中では、ブルジョワ革命すら体験していない。反独裁の闘いの勝利もない。市民的な民主主義の経験も乏しい。いいようにやられてきた中で自信喪失に陥る。

 しかし個人による市民的な民主主義は自ら育てていくべきだろう。地方自治が民主主義の学校なのだ。否、地域自治が。

 ただ市民対国家や自分対国家の対決では初めから勝負ありだ。だからこそ、負けるが勝ちになってしまうのだ。国家に寄り添う国民に。

 そんなわけで最近の私は市民という言葉にもピント来ない。一人ひとりは微力でも無力ではないと。微力と無力の間にあるだろう大きな違いを意識してきたのだ。古い言葉を使えば、団結の中にある契りのあり方が重要だ。

4:如何なる団結か?

 自分という個は、先ず生きものだ。これは誰もが共有できるはずだ。しかし一部の人たちは自分だけの儲けのために手段を選ばない。軍事で人殺しで儲ける。カジノで賭博で儲ける。だれがどうなろうが勝手にしろと。

 生きものだということは、ただ命あるものではない。人間は本能が壊れてしまい、思考力が生きることをバックアップすることになっている。これが怪しいのであり、真摯に再検討しなければならないのだ。

  そうはいっても私たち人間は、個としてもそうだし、類としても生きものなのだ。ぶっ壊れた本能だが、これが壊れたことによって、個と類が分裂し、分裂したがゆえに、個的自分と類的自分が生じうる。自分を相対化する支える指標を自ずからもっているはずだ(自覚しているか否かが大問題だ)。生きたいという個の欲求を類的に支えるのが社会の行政の役割だが、これが壊れていることが明らかになっている今、私たちは如何に生きたらいいのか。

 諦めている場合じゃないということだ。生きるということに価値を置くならば、このためにどうしたらいいのか、少なくてもこれはしてはいけないとか、考える素材はたくさんあるはずだ。若者の右傾化、あるいは、無関心化は著しいものがある。だからこそ、心身ともに豊かであり、鍛え上げる可能性が高い若者こそ、新たな人間の未来像を描いていただきたい。経験の乏しい若者こそが、乏しさを逆バネにして、素朴に考え出すことが重要だろう。企業人になって、公務員になって、偉くなろうなんて浅はかな願望を捨てることだ。あの醜い顔にならないことだ。そんな自分に自信をもつことだ。

5:今後に向けて

 あの西日本の豪雨の中で、人を助けようと賢明になって救出している画像をみた。人間も捨てたものじゃないと、私も考えた。他方でヘイトも繰返されている。他人を差別する力などいらない。自分は微力で、出来ることには限りがある。当たり前だ。だからこそ、やれることをやる。景気のいい話じゃないが、こんなものだ。ただ一人が二人になり、二人が4人になり、4人が8人になりと確実に増えていくことが大切だ。

 海を壊し森を壊していけば、確実に人類の終わりを早めていく。豪雨の中での人助けは、命がけだ。新基地建設反対は、もっと複雑な事柄だが、人が生きるための闘いだ。個としての闘いであり類的な闘いなのだ。何事にも森羅万象の真理を見定めていかなければならないのだ。繰返すが、諦めている場合じゃないのだ。やっぱりそうなのだ。

                                               (180721)

2018年7月20日 (金)

土砂で辺野古に運ぶな!本土からの特定外来生物(180725)

 政府は、8月17日からの土砂投入を沖縄県に通知しました。埋立てに投入される土砂は、東京ドーム17個分。その8割は、本土から持ち出されます。既に搬出予定地では。環境や景観の破壊が進行しています。特定外来生物すら示されないままの土砂投入など、絶対に許されません。政府に「生物多様性国家戦略」を守らせ、本土側から土砂を搬出させないために、力をあわせましょう。

●主催者からの声

●現場からの声

●沖縄からの声

日時:18年7月25日 18時開場 18時30分開会
会場:全水道会館4階大会議室(水道橋駅近く)
主催:辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会/辺野古土砂搬出反対! 首都圏グループ
共催:辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会
協賛:「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会

台風対策完了、18年07月21・22日はお休み(180720)

 2018年7月20日朝、辺野古テント村は撤収完了、テント2も11時に閉めました。本日より、21日、22日の座り込みはありません。悪しからず。

 ゲート前でのテントも撤収作業に入っていました。台風10号は小型で、規模も小さなものですが、お気をつけください。
 やはり台風の前触れの雲は大きな影響をもたらします。ドカーと降るとあっという間に川が出来たよう。
 テント2で撤収作業の合間、私の頭上をアカショウビンが飛びました。なかなか姿をみることはないので、ラッキーでした。

あれやこれや(180720朝)

 遂に知事が埋め立て承認撤回に動き出した。だが護岸の一部が閉じられてしまった。もはや夢はないけれど、希望を捨てたくない。決して捨てない。自然を守りながら平和への道のりを歩き続けよう。闘いはこれからなのだ!

 明日にも台風10号が来るとのことだが、全然予兆なし。くるのかね。もう頭の中がグルグルだ。冷静にしっかりとやるしかない。
 私の夏休みの宿題は、まだ道半ば。早く公表できるようにしたい。こちらも手遅れになりそうだから。頑張る。自分がやらなければ、誰がやる。

嘉数高台から普天間基地を眺めてきた(180718夕刻)

 2018年7月18日午後から宜野湾市へ。先ず嘉数高台へ。

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普天間飛行場滑走路を望む。19:06
ここから滑走路先端まで約1250m、高さの差が28m。標高92m+展望台の高さ6m=98mとし、滑走路の標高は約70m。米軍の高さ制限は45.72m。
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駐機場にオスプレイ9機。他。17:33
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対空レーダーが回っていた。17:29
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オスプレイが降りてきた。18:04
岩国から新たにきたものじゃなかった。
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奥の洗機場で塩分等を洗い流すオスプレイ。18:36
若し大浦湾にできたら、油水分離槽を設置しても、強力な洗浄剤等が海に流れ出るだろう。
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大型ヘリCH-53が2機で降りてきた。18:52
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オスプレイが降りる。19:12 既に私は高台を後にしていた。
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高台から北谷・読谷方面。18:48 73年前の沖縄戦の最初の激戦地。この高台(日本軍陣地)を巡って、陣地取りに2週間。多くの血が流された。爆弾を担がされて、米軍戦車に突撃して行った若者達。
そして次の主戦場が
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前田高地。悲劇が繰返され加速していった。
沖縄の何処でも新たな基地や、まして戦場にしてはならないのだ。
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嘉数高台の展望台の下にメジロが多数来ていた。
私たちが歴史から学ばず再び戦争を招き入れてはならない。日米一体化による戦争に加担してはならない。引き返すのは今しかない。

2018年7月19日 (木)

海が殺されていく-遂に囲われたN-3、K-4、N-5護岸(180719)

 2018年7月19日 晴れ 18,19日を夏休みにしていたが、今日にでも護岸が閉じられるとの情報が入り、午後にも現地に回るつもりに変更。だが、バスの乗継が悪く、一旦自宅に引き揚げた。お陰で、私は後の祭りになってしまった。

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豊原の高台から。17:46
どうもN-3側閉じられてしまったようだ。
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K-3側のK-4はまだだ。17:33
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手前はシュワブ岩。奥は閉じられている。17:34
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左奥の根固め袋材のところが、N-3だから。確実にやられてしまったのだ。17:40
因みに
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18年7月3日11:05撮影。
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こちらは仮設道路がしっかりとできている。180719 17:39
土砂投入に使われるはずの道だ。
遂に海が殺されていく事態に入ったのだ。サンゴ礁や海草などの生物多様性は破壊されていくのだ。何が「環境に配慮する」だ。この海域に市民が見つけたサンゴがあるのだが、沖縄防衛局は「1mに満たない」と言って無視したのだ。
また辺野古崎が閉じられていけば、物理的に破壊されていく範囲を大きく超えて自然は死滅に向かい、海流の流れも変わっていく。
 この国は「温暖化対策」などと言いながら、具体的な自然を壊し放題にやっているのだから、矛盾だらけだ。私たちが自然を守れというのは、生き物としての人間を守ることに通じているからだ。
 何度でも繰返す。「海を自然を守ることが平和なんだ」と。逆を言えば、海の自然も守れずに平和は永遠にやってこないのだ。争いの時代を終わりに出来ずに私たちは生き延びていくことはできない。武力で守れるものは武器商人(軍事産業)たちの利権だけだ。
 必ずやこの囲いを撤去させよう!

花2題、思わず声をあげてしまった(180719)

 今日2018年7月19日は普天間基地・野嵩(のだけ)から中城、夕方に名護市豊原から辺野古に回った。

 普天間基地が見えないかと、中城側の高台に上がってみたが、アウト。帰り際で、
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風に揺れて、青空も見えて、大柄のアカバナー。思わず、きれい!と叫んでいた。9:32
一旦帰宅後、夕方、豊原から辺野古を歩いた。
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豊原で、ひまわり。17:28
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やや小ぶりのヒマワリだが、夕陽を浴びているから、なかなかなもの。
このあと、本題に回ったのだった。

オリイオオコウモリを撮る(近すぎて)(180719夕刻)

2018年7月19日、豊原・辺野古に行った帰りに、久しぶりにオリイオオコウモリを撮った。名護市西海岸近くの木の下で。近すぎた。

いつもいる木の下にいない。で、ここにいなければ、今日はダメだ。
お、いたいた。
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木の真上。角度を斜めにしたいが、葉に阻まれて見えず。ウーム。
オオコウモリは木にぶら下がる。頭が下になるのが基本形。19:05
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目がデカイ。口だか鼻もおもしろい。前足は翼の一部。19:06
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下が前足。上が後ろ足。確かに哺乳類の足だな。こんな足でぶら下がるのがおもしろい。19:06
近すぎてこの望遠レンズでは羽を広げたらはみだしてしまう。やはり本腰入れて2本カメラでやらないと。
余談ながら、近所の人に撮っているところを見られてしまいました。

2018年7月18日 (水)

辺野古仮設道路の建設を再開したようだ(180717-②)

2018年7月17日 10時頃辺野古テント村に戻る。海上行動は今日も波風強く終わっていた。私は一休み。

私を呼ぶ声がするので、カメラを持ってかけた。机の上に何やら美しい甲虫がいる。なんでしょう?
あれ飛んだ。
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テントの外のパイプに止まった。11:58
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太陽の光を目一杯浴びると一段と美しい。12:00
図鑑によれば、アオムネスジタマムシ。あぁ、タマムシの仲間ですか。こちらは琉球列島特産種だそうです。
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低空沖合いを飛ぶMC-130。多分大浦湾を超えて、伊江島方面だろう。12:30
これは特殊作戦機。低空から適地に進入し、パラシュートで降りたり、物資を投下する訓練を行なうのだ。ここに新基地が出来ればこうしたことも増えるだろう。
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珍しい。右から米軍のAH-1  左から陸上自衛隊のCH-47(2機)が交差した。13:06
距離は開いており、ニアミスということはなかろうが、ちょっと驚いた。
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再び陸自のCH-47.どこにいくのだろう。13:18
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辺野古川河口沖。ここ数日美しい海だ。14:22
14時30分頃から時々石を落とす音がする。何だろう。
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松田浜に行ってみる。重機が動いている。15:08
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トラックが来て根固め袋材の中の石ほどの大きさのものを落としている。15:09
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こっちはもっと大きい石。15:11
次々に来ているので、辺野古崎に通じる仮設道路工事を再開したようだ。これも土砂投入の準備作業だろう。許せぬ!
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フェンスの先端に行くと、アルソックがいる。一人が彼らのプレハブから出てきた。15:17
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先端部からK1~3を望む。15:16 海は広いのだ。埋め立てを必ずや阻止しよう。

新たな妨害ゲートにもめげず抗議行動を貫徹(180717-①)

2018年7月17日 晴れ 波風強し。今日もカヌーの行動は不可。

8時50分ごろ、ゲート前で始まったと。でわでわ行きますか。
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既にトラックが並んでいる。9:03
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急げ!走る。9:03
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こんなだ。9:05
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排除が始まっているが、狭いのでどうなのか。9:04
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排除された人たちが囲い込まれている。9:06
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ゲートに立つアルソック。9:06
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背後に控えている防衛局職員。恥ずかしくないのか、恥ずかしいからなのか。9:07
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前面に立つアルソック。9:08
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ゲートを開けるアルソック。9:09
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何やら出してきた。9:11
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防衛局が「さくもと」でお買い上げ。「さくもと」さん、こんなことに使われていいのかな?
9:11
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アルソックさん。撮られたくないの?ですよね。9:12
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ジャッキだったのだ。9:12
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今日の現場リーダーのお一人、大城悟平和運動センター事務局長を押し倒す機動隊。
9:13
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排除される大城さん。外されていく交通規制柵。2個しか積めないので、何往復かしていました。9:14
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背後のゲートを開ける。9:14
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前では除去作業が行われている。9:14
私もフル回転。
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粘る若者。ジュゴンの親子を抱きながら。機動隊が押し倒す。9:15
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それでも抗議は続く。9:18
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先ず給水車が出てくる。9:19
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北勝建設のトラックが入る。9:22
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トラックの進入を警備するアルソック。後ろに防衛局。9:22
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抗議の声をあげる。9:28
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抗議は続く。9:31
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若い警察官の横柄な態度。9:34 きみは基地を造りたいのか?
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ゲート脇でも。9:40
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やれやれの防衛局職員。9:41
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8月の連続行動の横断幕があった。9:52
テントに戻る。
何のための妨害ゲートなのか?
①座り込みを禁じますの国家の意思表示。
②国道を防衛局が占用しますの意思表示。
③多数のアルソックを雇い、警備の前面に立てる。防衛省と警察庁とアルソックがつるんでいる。
因みにアルソックは環境の配慮もうたっています(会社のhpで)。おかしくないかアルソック。

沖縄県知事による「埋め立て承認撤回」表明の翌日、官邸前に

【拡散希望】翁長沖縄県知事による
「埋め立て承認撤回」表明の翌日、官邸前に集まろう!
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

―「撤回」表明の翌日、官邸前の座り込み・抗議集会に結集を―

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

現在、沖縄・辺野古では新基地建設のための護岸工事が急ピッチで
進められ、海の一部が囲われようとしています。
安倍政権は8月17日から、

ここに土砂を投入しようとしています。
辺野古の闘いの最大のヤマ場を迎えようとしています。

この土砂投入をやめさせ工事をストップさせる大きな力の一つが、
知事のもつ「埋め立て承認撤回」の権限です。
新聞報道によれば、翁長知事は近いうちに「撤回」をするのでは
ないかと言われています。

〈辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会〉は、翁長知事が
「撤回」を表明した日の翌日、つぎのタイムスケジュールに沿い
安倍政権にたいして、ただちに埋め立て工事を中止するよう強く
要求していきます。

16:00 官邸前座り込み
     --政府への申し入れ--           
18:30 官邸前抗議集会
19:30 座り込み再開
21:00 終了

首都圏に住む皆さん! 
翁長知事の決断に全力で応えるべく、「撤回」表明の翌日、上記
の官邸前座り込み・抗議集会に参加しましょう。   

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
辺野古の海に土砂を投入するな!首都圏連絡会〈埋めるな!連〉
*「辺野古への土砂投入阻止」を共通目標に、新基地建設に反対
する団体・個人により2018年夏に「

辺野古の海を土砂で埋めるな!
首都圏キャンペーン」を連携・集中して行っています。
https://henokoumeruna2018.exblog.jp/ 
https://www.facebook.com/events/179910936054088/

連絡先:辺野古への基地建設を許さない実行委員会
   TEL:090-3910-4140(沖縄・

一坪反戦地主会関東ブロック)
        平和を実現するキリスト者ネット
   TEL&FAX:03-3813-2885
        辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク
 Email:henokotakaengo@gmail.com 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

^^
★地域で、駅前で、さまざまな場で「土砂投入阻止」を伝えよう★
リーフレット、のぼり旗、横断幕を使いたい方はご相談ください。
★「STOP!辺野古の海への土砂投入」に署名しよう★
第一次集約2018年7月末日 http://bit.ly/2MoySIC
★埋めるな!辺野古 沖縄県民大会に呼応する8・11首都圏大行動★
8/11(土)11:30集合 12:30デモ出発
東池袋中央公園:「池袋」か「東池袋」下車・

サンシャイン60隣り
主催:集会実行委員会、協賛「止めよう!辺野古埋立て」

国会包囲実

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^^


今日も波風強く、護岸工事も補修工事のみ?(180716)

2018年7月16日 晴れ 今日も浪と風が強い。

 カヌーの行動は中止。
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平和丸と2隻で様子を探る。8:34
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テント前のグンバイヒルガオ。半逆光ならではの写真。8:39
因みにグンバイヒルガオは沖縄では1年中咲いている。真夏のこの時期はやや精彩を欠いている。日差しが強すぎるのか。ヒルガオというよりもアサガオになっている?
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辺野古川河口の豊原側。8:49
9時50分ごろ、辺野古漁港内の平和丸から、漁港内にウミガメがいると。陸側から探したが見当たらず。
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K-3と4の隅での補強工事。コンクリートブロックを積み上げたり移動させたり。10:59
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13時30分頃から14時頃、普天間基地所属のAH-1,1機がマナヌ岩と漁港沖を旋回飛行を繰返していた。13:50
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石を網で落としている。14:07
ドローンでもなければ内側の動きを見定めることは出来ない。
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漁港沖を飛ぶエリグロアジサシ。小さくてすいません。14:58
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トラックが来て石を落とす。15時過ぎ
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またトラックが来て。15:53 結局何をやっているのか判然とせず。

オスプレイ8機岩国経由で普天間配備の動き

 リムピースの情報によれば、18年7月7日、自動車運搬船グリーンレイク(軍用の輸送も常時やっている)でオスプレイが8機到着していた。これは5年ごとの定期修理を木更津基地(株 スバルが請負)で行なうとしていたが、17年年頭から1機目の修理すら完了していない中での代替策か。2機は墜落しており、6機の交替だろうと、リムピースの頼和太郎さんは言っている。

 昨日、180717夕方、,2機が普天間基地に飛んできたと沖縄タイムスは伝えている(180718)。今日も順次飛んでくるのではないか。
 他方、信濃毎日は、一昨日、長野県木曽上空を飛ぶオスプレイを報じていた。何処もかしこも危ない空はごめんです。

今日明日は夏休み(180718・19)

 今日明日の2日、私は夏休み。ただ辺野古に行かずに、他の用事をやるだけであり、遊びとは無縁です。

 何しろ、やるべきことが多く、到底追いつかない。ブログひとつで汲々としている有様です。やる気を常に確保しておかなければならないが、様々な事情からそうもいかず。体力的な限界も大いにありますが、気持ちの問題も大きい。めげるというか、腐ることも少なくないのです。一番の問題はどちらかといえば、比較的近い人たちの言動に起因しています。けっこう、ウソ!とおもうようなこともあって、ナンデ?と思うことがある。
 この中でも、自分で解決に向かえることもあるが、どうにもならないこともある。だが、ナンデは、きちんと考えていかなければならず、こうしたことも積み重なっていくと重ーくなるわけだ。
 他方、励ましも少なくありません。昨日、いつも来てくださる人だが、ゲート前の鉄柵が気になってと現場を見に来て、さらに下のテントにおりてきてくださった。少しばかりお話をして、自分も頑張らなければと改めて思いました。
 先週はしばしば関西方面から来てくれる人と、たまには飲もうとなって、わざわざ名護に宿を変えてもらい、飲みました。彼はレンタカーで毎朝、那覇からすっとばして来る人なのですが、那覇まで代行はないし、こうなったわけ。遠慮なく本心を語れる人がいることは、気が楽になりますね。まじめな話ばかりしているのですが、その場では愚知にしかならなくても、後でそうかと思うこともあり、具体的な動きに繋がってもいます。

 メールでのお便りにもうれしい事もご指摘もあります。

 いよいよ、8月の土砂投入を前にして現場では緊張が高まっています。連続行動について既に書きましたが、どうぞ皆さんも現場に来るだけでなく、御自身の場でやるべきことをやってください。敵は米日政府であり、これを支える自公などの勢力です。各地に米軍基地や自衛隊基地、防衛省の出先機関(●●防衛局、●●防衛事務所等)、があります。日本全体の課題なのですからね。
 自公が多数だということは、何を意味しているのか?自公とつるめば、利権の関係で、儲かります(儲かると思い込まされている人たちも)という人もいれば、「日本を取り戻す」という人もいるのでしょう。
 確かに何で飯を食うかは重大な問題です。ただ人殺しや環境破壊で飯を食うなと言いたいです。全うな飯の食い方を考えたいものです。「日本を取り戻す」といいながら米国様なのは笑うしかありませんが、ご自身に自信がないから、強そうな日本国家に依存したいだけ。ナショナリズムで弱き者を打ち砕く愚行に走る。情けない連中です。
 所詮、人は微力なのです。だからこそ、生きる価値もあるのです。巨大な権力を駆使して、人々を死地においこむようなことをしてはならないのです。

2018年7月17日 (火)

埋めるな!辺野古 沖縄県民大会に呼応する8・11首都圏大行動

拡散希望】
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めるな!辺野古 沖縄県民大会に呼応する8.11首都圏大行動

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と き◆8月11日(土)11:30集合  12:30デモ出発
ところ◆東池袋中央公園    ◆◇県民大会の一部中継予定◇◆
    (サンシャイン60隣り、東京都豊島区東池袋3-1-6)
最寄駅◆地下鉄有楽町線「東池袋」駅5分、
    JR・地下鉄・西武線「池袋」駅15分
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-EqPUozcSlTg/map/
主 催◆沖縄県民大会に呼応する8.11首都圏大行動実行委員会
協 賛◇「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
賛 同◇戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先◆電話090-3910-4140(沖縄・

一坪反戦地主会関東ブロック)
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 政府・沖縄防衛局は、新たな米軍基地建設のため、8月に美しい
辺野古の海に土砂を投入すると発表しました。
 辺野古・大浦湾は262種の絶滅危惧種を含む5,

800種以上の海洋生
物が生息する豊かな海です。この夏にも埋められようとしていると
ころは、ジュゴンの食料の海草がたくさん生えている、いわばジュ
ゴンの餌場です。貴重なサンゴも確認され、浜はウミガメの産卵場
です。
 埋め立てれば、それらの貴重な生物はすべて生き埋めにされてし
まいます。このままでは、取り返しがつかないことになってしまい
ます。
 一方で、大浦湾の底はマヨネーズ状の軟弱地盤で、活断層の存在
も明らかになりました。そこに米軍基地を建設することは大変危険
なばかりか、工事費のさらなる増大が予想されます。当初の工事費
試算は3,500億円でしたが、現在は1兆円を超える予想です。

「森友の8億円」もそうですが、これらはすべて税金です。
 また、辺野古には54.52メートルの「高さ制限」を超える建造物

が多数あることが報道されました。そこには、沖縄の子どもたちが
通う学校や民家も含まれます。政府はこれをも無視して、違法な工
事を強行しようとしています。
 止めるのは、今です。
 沖縄では、8月11日に奥武山公園で大規模な県民大会を計画して
います。首都圏の私たちも、これに呼応して、沖縄と同時刻にアク
ションを起こします。多くの皆さんの参加を呼びかけます。
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<沖縄県民大会に呼応する8.11首都圏大行動実行委員会 参加団体>
沖縄と千葉を結ぶ会/パトリオットミサイルはいらない!習志野基
地行動実行委員会/ピースボート/辺野古アクションむさしの/辺
野古に基地はいらない!in三鷹/辺野古の海を土砂で埋めるな!
首都圏連絡会(アジア・ヒストリー/安倍政権にNO!東京・地域
ネットワーク/沖縄と東京北部を結ぶ集い実行委員会/沖縄の自立
解放闘争に連帯し反安保を闘う連続講座/沖縄の闘いと連帯する東
京東部集会実行委員会/沖縄のたたかいと連帯する東京南部の会/
沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志/<語やびら沖縄
>もあい練馬/三多摩ピースサイクル/三多摩労組争議団連絡会議
/静岡・沖縄を語る会/島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会/

Stop!辺野古埋め立てキャンペーン/戦争・治安・改憲NO!総行動実行委
員会/戦争法廃止・安倍たおせ!反戦実行委員会/中部地区労働者
交流会/南部地区労働者交流会/バスストップから基地ストップの
会/日韓民衆連帯全国ネットワーク/辺野古土砂搬出反対!首都圏
グループ/米軍基地に反対する実行委員会/平和を実現するキリス
ト者ネット/辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク/辺野古
への基地建設を許さない実行委員会/北部労働者共同闘争会議)/
辺野古へカヌーを贈る会       (五十音順7月13日現在)
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8月の土砂投入を許さない闘いへ!

●いよいよ新基地建設を許さない重大な段階に入っています。政府は辺野古の海を押しつぶしにかかってきています。これを止められるか否かは私たちの双肩にかかっています。最大の結集を願います。

①土砂投入を許さない海上大行動

日時:2018年8月4日 7時集合 辺野古テント2 海上行動へ (終了)
               13時30分から 辺野古浜で連帯集会 
会場:辺野古の海
主催:ヘリ基地反対協議会
連絡先:henokoblue@outlook.jp
②今、ここから平和な未来へ 辺野古新基地建設阻止 ゲート前連続集中行動
日時:2018年8月6日~10日(前半 終了) 8月16日~18日  毎朝8時集合
主催:オール沖縄会議現地闘争本部
③ジュゴン・サンゴを守れ! 土砂投入を許さない!県民大会(終了)
日時:2018年8月11日 11時~12時(7万人の参加で大成功!!)
会場:奥武山陸上競技場(那覇市 モノレール壷川駅下車)
主催:辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議
問い合わせ:098(869)4312 http://all-okinawa.jp
④土砂投入を許さない!8・17辺野古海上大行動
日時:2018年8月17日
集合:7時 テント2
出発:8時
抗議船集合:8時 テント村
出発:8時30分(以上時間厳守)
行動スケジュールは当日公開
浜集会:13時から。ゲート前に参加いただいた方と海上とのエールの交歓等。主催:オール沖縄会議とヘリ基地反対協議会
会場:辺野古の松田浜
午後も行動を行ないます。
◎カヌーでの参加、抗議船への参加は予約制です。締め切り 8月13日◎乗船はまだ可能です。
メール henokoblue@outlook.jp ①氏名 ②連絡先 ③カヌー又は船の区別(船は午前午後の区別も)お問い合わせもこのアドレスに。
なお、カヌーはカヌー練習の上で。カヌー練習のお問い合わせも上記に。
主催:ヘリ基地反対協議会
註:土砂投入が見送られる場合も午前中の行動は行ないます。

2018年7月16日 (月)

シュワブ作業用ゲート前に巨大な妨害物が造られた(180715未明)

 2018年7月15日沖縄2紙は「シュワブ前新たな柵」(沖縄タイムス)などと伝えた。突然真夜中に建設工事を始めるのは2014年7月27日に続いて2度目。沖縄防衛局はゲリラ部隊のようだ!よほどやましいのだろうか。

 こんなものだ。
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車道側の赤白の柵と、単管でできた内側の構造物。長さ45m。高さ4m。奥域6m。
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かなり重い。
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大幅にせり出している。この網の中もオレンジラインまでは国道だが。防衛局が国道を独り占め。
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あの三角鉄板(2014年7月27日に闇夜の中で作ったもの)が一部復活。コンクリートブロック3個以上置いているが、開かずの間になるのか? どけどけということだろうが、何を考えているのか。「マイ・ウェイ」過ぎるだろ
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歩道は一人通るのがやっと。物理的に座り込みを排除する。
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脇から内側を覗く。
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この狭さ。交通をシャットアウトか。
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「速やかに通行してください」とある。
以上、沖縄防衛局と沖縄総合事務局の共謀柵でした。道路法の占用を悪意で捻じ曲げた工作物でもある。180715 16時過ぎに撮影

静かに時を過ごしながら(180715-①)

 2018年7月15日 晴れ 車両による搬入も護岸工事もない。ただ昨夜、沖縄防衛局は4年ぶりの深夜の抜き打ち工事を強行してくれた(別稿で後述)。

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工事はやっていないといいたいところだが、k-4の沖に潜水調査船が1隻出ている。位置からして、アンカーを探しているのか、アンカーで引っかいた痕を探しているのか。まず前者だろう。8:55
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今日もカヌー教室が始まった。テント前で。風が強く浪もそこそこあるので。9:46
なんと東京時代の知り合いが母子で来ていた。
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練習終わり。潮が引いたところで片付けということで1枚。11:32
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すぐにこうなる。ミナミコメツキガニ。11:42
県内の大学生等が来訪。全員、初めてだとのことで、護岸工事の現状から。それなりに関心があるようなので、一通りのことをお話した。沖縄の行方が問われるのが今だよと。11月の県知事選挙にむかって、それと19年明文改憲は繋がっていくと。基地に依存していく生き方を選ぶのか、新たな生きかたー展望を考えるのか、私たちの覚悟が問われている。またこれも私の口癖だが、自分の頭で考えること、何が問題なのかを抉り出すこと。これなしに前に進まない。
 「魔法に掛けられてきた」と言われだしているが、危険性は宜野湾でもここにきても変わらない。否、演習は激化することはあっても、和らぐことはない。朝鮮半島の平和的統一の方向に向かえば、沖縄に基地がある意味が薄らぐはずだが、だからこそ、中国との緊張が持ち出されている。琉球諸島を戦場にすることになれば、若い皆さんの運命がかかってくるのだ。戦争という手段で何が解決できるのか、そもそも一部の人たちが儲かる以外に何かあるのか、考えてと。
 
 グループで来ているので、一人ひとりがこだわることは違うだろうが、様々な問題を話し合える関係を育てて欲しい。自分の沖縄との30年ほどの関係をやや語ったが、これは話し出すと長くなりすぎて、テントの中でちょこっととはいかないな。簡潔な話し方を考えておかないとならない。
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風が強くバナーが煽られていたので、狙ってみた。12:32
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テント前から。13:12
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13:40 辺野古川河口も、なかなかでしょ。
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工事やっていません。沖を巡視船が通過。14:10
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テント前のリュウキュウコメツキガニ。14:20
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同じくツノメガニ。14:22
15時過ぎたら何人かがきてくれた。お片づけもさっさとできました。ありがとう。
風が強まっています。浪も上がってきました。

2018年7月15日 (日)

K-4にオイルフェンスが張られる中での辺野古漁港異変(180714)

2018年7月14日 晴れ 私は海に出たかったのだが、心身ともに落ち込み、テントの中で管巻いていた(ソーリー、ソーリー)。

少しは撮りましたよ。
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K-3と4の先端部。トラックが来て、重機も2台。9:06
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小型のクレーンで何やら持ち上げている。右に設置したのはコンプレッサーですよね。制御版もある。11:44
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オイルフェンスの奥にカヌーチームが入って、作業をやめろと抗議中。11:44
今日の昼食はYさんによる汁物とおにぎり。野菜は東京の仲間からの差し入れ。カヌーチームは昨日のように現場張り付きの闘いはせず、交替で食べた。交替だったから、Yさんがなかなかテント2から戻らず。戻れず。ご苦労様でした。
そんななか。突然Sさんが「ヤマヒデさん! ウミガメ!」というので、大慌てで探しました。漁港の中にまたきたのです。
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今日は全身が見えた。ちょいとピンボケ! こんなところにきて悲しそうで恥ずかしそうなウミガメをバッチリ撮っては、いけない気がして。護岸が出来てオイルフェンスがまた張られて、一番泣いているのはウミガメたちでしょう。
私たちも埋め立てを許さんと、いっそうがんばります。12:07
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今度はブルーの船が入ってきました。GB14も。13:03
よくみたら、ブルーの船に保安官が乗っている。要は海保にブルーの船は確保されてきたのだ。抗議現場から海保に操縦権を奪われ、漁港にもってこられたのです。
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この白の車両は燃料輸送車でしょうか。重機やコンプレッサーのためか。13:05
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午後になると光が順光になりK-4もよくみえる。右側に黒色の根固め袋材がずらっとおかれている。13:14
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真ん中の黄色の重機の右に石が積まれている。補強作業はまだまだ続くようだ。14:14
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被覆ブロックがかなりずれている。下の段が特に目立つ。また真ん中よりも左側のK4にオレンジ色の2本のパイプが再設置されました。海水を護岸の中に送り込むパイプです。これで溜まった水質を良好に保ち、サンゴを生かすと言っているのですが、防衛局のやることは無茶苦茶です。環境に配慮しているふりだけです。どうせ埋めちまうのだからが本音。
言っておきますが、7月1,2日の台風7号でオイルフェンスが護岸に打ち上げられた。1000mの長さに渡って。アンカーがいくつあったかわからないが、7月3日に見た限りで言えば、25m間隔ぐらいか。だとすると50個以上。これらも波で海底をかき回された。海草なども引きちぎられたのです。これを撮影した写真が沖縄2紙に載りました。
沖縄防衛局はこうなることを分かりきっていて、やったのです。さすがに8号の前に取りましたが、環境に配慮しているんだというポーズをとりたいらしい。もしも「環境に配慮している」ならば、ここを埋めたて、基地を造るという発想がそもそもおかしいのです。

熱中症にきをつけて(180715)

 西日本での豪雨に遭われた皆さんは、今度は35度以上にもなる高温下で復旧作業に尽力されていると思います。くれぐれも熱中症におきをつけてください。

 これは沖縄でもどこでも炎天下での、あるいは室内でも要注意。特にゲート前や海上での行動では、なおさらです。
 要は水分と塩分の補給ですが、大前提は食事をとり、睡眠時間を確保することです。これなくして体の維持は難しい。なので、県外からおいでになるときは、初日と帰る日は楽な日程を組んでください。ぎりぎりまで頑張りたいのは分かりますが、決して無理しないで。闘いはまだまだ終わらないのだから。
 特に私が見ていて気になるのは(つうか、自分も要注意です)、ベテランでも海の上で気持ち悪くなったり、もっと悪い状態になる人がでています。無理せず、労わりながらやっていきましょうね。お願いします。

 こう考えると、被災者の皆さんは、住宅などの睡眠に欠かせないものが失われたなど、物質的に厳しいのだとあらためて思いました。こうしたものを支えるのが行政の役割ですよね。

2018年7月14日 (土)

K-3・4護岸の周囲にオイルフェンス等が張られていく(180713)

 2018年7月13日 晴れ 

 自分は前日の睡眠不足で、船に乗ることは出来なかった。
 朝いちからバタバタ。
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Yさんが「あれタグボートじゃないか?」というので早速望遠レンズで確認。大型のタグボートが2隻、大浦湾からでたようだ。早朝に作業台船が入ったらしい。其のうちの2隻が出て行くのか。要確認。8:03
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このk-3・4の先端は台風の影響がかなり出ている。これを補強しようというのだろう。コンクリートブロックを置いたり、色々とやっている。9:22
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和船がオイルフェンスをもってきた。10:10
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ちくしょうめ!オイルフェンスをK-2から3へ引き伸ばしていく。10:16
カヌーチームは皆、K-4のC側(辺野古崎側)に居るようだ。あちらが先に護岸が閉じられる可能性が高く、やむおえない。カヌーチームの人数が足りないのだ。
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和船が5隻でオイルフェンスを結合作業。10;19
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その時間に海兵隊のバギーが4両で走行訓練(走っていたのは3両)。久しぶりに出てきた。10:20
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和船が一旦引き揚げる? 10:30
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またもってきた。10:48
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昼時に、辺野古沖を突然反転。MC-130だろう。宜野座沖から旋回し、大浦湾から伊江島方向か。12:01
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またまたもってきた。これは短い。13:30
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辺野古川のテントに戻った。今日もきれいだ。14:03
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K-3・4では小石を落とすようだ。14:50
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こちらはK-4のC付近か。クレーンのランデブーかよ。何をやっているんだろ?15:04
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大型のトレーラーに多数の根固め袋材。クレーンにコンクリートブロックが。15:24
これほど補強するということは、施行業者なりに焦っているのではないか。自然の力は偉大なのだ。
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豊原方面からch-53が2機。15:31
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また大型トレーラー。袋材を下ろす。15:51
こちら側のK1から3のオイルフェンスは全部張られてしまった。
今日のカヌーチームは昼食も交替でとり、K-4とN-3側のオイルフェンスの張り出しに必死で抵抗したようだ。ご苦労様。

買い物ついでにオリイオオコウモリを見た(180714)

 先ほど買い物の途中で、オリイオオコウモリ計6頭を見た。まだ明るく、カメラを持っていれば、撮れたのに。1頭は飛翔中を発見し、樹上にぶら下がった(高さ4mぐらい)。また、1頭が止まったので、同じ木の周りを見たら、もう1頭ぶらさがり(高さ3mぐらい)。そして最後は自宅の庭のようなところで、1頭が飛び出した(高さ2mほど)。バタバタやっていたので、相棒がいるかと確認した。居ました。さらにもう1頭いた。180714、18時30分から19時頃のこと。あちこちにいるもんだ。

辺野古ゲート前、180714~16搬入作業なし、行動も休止

 18年7月14日から16日の辺野古シュワブゲート前の新基地建設関連の搬入はないそうです。よってゲート前での抗議行動はありません。情報の把握が遅れたことをお詫びします。

 なお、漁港沿いにある辺野古テント村は通常通りです(8時から16時)。お待ちしています。ゆんたくしたり、辺野古の海を見るとっておきの展望台をお教えします。
 

辺野古埋め立て承認の撤回を翁長雄志知事に求める座り込み行動

日時:2018年7月15日~20日 10時から18時

場所:県庁前広場
趣旨:知事へ撤回を要請し、また新基地建設阻止に向けた闘いをさらに呼びかける。
主催:嘉手納ピースアクション、うるま市具志川9条の会、核兵器から命を守る県民共闘会議
問い合わせ:090(9783)8990 豊里さん(嘉手納ピースアクション)
連日、ミニコンサートや「移動辺野古総合大学」を開講。
チラシはこれ
◎辺野古の現場にこられない人も県庁前に行こう!必ず私たちが止めるために!力を合わせて(ヤマヒデ)

2018年7月13日 (金)

松田浜の状況(180712-③)

20180712の③ 午後

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テントから見ているとK3先端に和船が出てきた。青いものは何か。12:56
松田浜に行く。
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丁度沖をカヌーチームが行く。13:45
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黒く漂うのは海草等。前日に打ち上がり、日焼けしたものが再度海の中にだろう。13:50
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海草に海藻類も絡まっている。13:51
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今日もかわいいヤドカリを発見。14:04
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陸側に戻る。ハマゴウは一部枯れている。14:07
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1.2m陸側にくれば健在。実も見える。14:09
テントに戻る。暑いね。
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テントから。土砂を落として護岸の隙間に押し込んでいるようだ。15:05
無線から、オイルフェンスを張り出す準備が始まっていると。

台風あけの護岸と美ら海(180712-②)

20180712 晴れ 巡視船もいない。オイルフェンスもない辺野古の海。

私も海に出た。台風の影響は如何に?
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K-3先端 だいぶ歪んでいる。9:56
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K-4各所でこう。ブロックとブロックが重なっていないところがあちこちに。
作業員がメジャーで計っている。9:57
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ここもひどい。根固め袋材を置いている。オレンジは下に流されたアンカーがある目印。
9:58
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k-4の前をカヌーチームが進む。9;59
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辺野古崎側のN-3そば。潜水調査船。流されたアンカーの調査か。10:00
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N-3前。海保など。台風の影響はさほど出ていないようだ。10:02
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警戒している海保。10:05
まだ海保の浮き桟橋が再設置されていないと見えてGBは少ないのだ。
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辺野古崎辺りから平島。文句なく美しい。10:08
この美しさはいつまでもつのか!
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辺野古崎。クレーンさえ見えなければだ。10:10
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10:11 ここを潰させたりしない。
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辺野古崎に打ち上がったアンカー3本。10:13
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漂流? ただ寝ているのか? いやいや。右がGB、左が民間ガードマン会社。10:16
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護岸の上に置いた袋材を撤去作業。10:21
これをどかさないとトラック等が入れない。
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左が長島、右が平島。10:22
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N-3においていた袋材を右サイドに移し変えている。護岸工事再開の準備だろう。10:25
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N3の構図。10:28
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N-3前。作業員、ガードマン、海保が並ぶ。10:31
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N-3の奥で何やら掘削している。アルソックがうるさい。10:33
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美ら海で寝ているのはこの下にアンカーがあるからだった。10:34
ノンビリしているんじゃない。
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この海なのだ。右奥にブルーの船。10:52
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辺野古崎に上がっているアンカーを見に行くカヌーの仲間。10:59
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カヌーの半分と一旦引き揚げる。11:09
午後から作業員はオイルフェンスを引き始めるかもしれない。

また始まった(180712-①)

2018年7月12日 曇り後晴れ。

ゲート前からのトラックの出入りは昨日から始まっていたようだ。我々は今日から。テント2もテントムラも復旧した。
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k3護岸先端部。まだ何もない。9:02
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しかしk2では根固め袋材を撤去している。9:09
憎憎しいが、まだ補修工事に追われるだろう。
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復旧した。5198日だぞ。9:34
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防潮林だが、少々塩害にやられている。9:35
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辺野古川河口。12:19
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何だ? 12;56
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河口を歩くミナミコメツキガニ。左に、海へとひたすら歩く。一日に何歩あるくのか。14:16
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テントの上空をAワックスが飛んだ。空中警戒管制機。東に。15:26

2018年7月12日 (木)

ウミガメとの対戦(潜)、2戦2敗でした(180712)    

 今日は海に出て、様々撮った。撮りまくった。護岸を横目にしながら美ら海に感嘆。だがしかし、護岸の上の作業員、アルソック、軍警、海保などをもっと味わい深く撮れないものかと思案中。何か手があるきがするのだが。

 他方で、帰り際にウミガメを2回見た。船が走りながらだからこれを撮るのは至難の業。2戦2敗。だって、「自分はウミガメモードじゃないから」と泣く。咄嗟にモード転換できないのだ。自分の護岸モードに憤然たる想いだ。オスプレイは3つのモードしかないのに墜落する。私は何十ものモードをもちながら、孤軍奮闘。いやいや大勢の人たちに支えられてこそモード転換は可能になっている。ある意味、海保も警官もアルソックも軍警も米兵も、避けて通れない人たちだから、それぞれのモードをまち、更に掛け合わせたモードも確立しながら歩みたい。
 2戦2敗がどうしたというのだ!

今日から通常の態勢に(180712)

 昨晩遅くまである原稿を書いており、眠い。台風8号は宮古・八重山も抜けたようだ。最悪の事態は免れたようだが、少なからぬ影響も出ている。西日本の豪雨による死者は174名、安否不明者62名とある。まだ泥水の中にある人もいるのだろうか。

 沖縄県知事選はいよいよ候補者が決まりそうだ。保守陣営は、宜野湾市長の佐喜真淳氏に決まる勢いだ。分かりやすい選考だ。日本会議の佐喜真氏、名護対宜野湾の「どっちが安全?」とやりたいのか。沖縄をバカにしきっている。真実は「どっちが儲かる」だろうに。
 今日から辺野古テント村も復旧しなければならない。私もこれからでかける。

2018年7月11日 (水)

生きものたちは生きている(180711-③)

台風の影響は無論生物たちをも襲う。それでもしっかりと生きている。辺野古、松田浜

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海辺にツルを伸ばしていたハマゴウはかなりやられていた。塩害だ。汀から約50mのここまでくるとグンバイヒルガオは元気に咲いていた。手前はハマゴウ。
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まだこんなだ。海底の砂が荒波で巻き上げられている。8:35
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海草の仲間が根茎ごと打ち上げられていた。この近くはジュゴンの餌ともなる海草藻場。
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汀にはヤドカリが群れをなしていた。8:32
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あちらにもこちらにも。浪をどうやって防いでいたのだろう。凄いねぇ。自然の中で生きることは並大抵ではないはずだ。誰かさんたちと違って、酒宴を交わしている場合じゃないのだ。だが、人間は勝手に生き物達の暮らしの場を壊す。
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こんなものを造って、自然界を分断し、海と海を、陸と海を切り離す。
ジュゴンや海草は生活圏を陸から再び海に戻した。ヤドカリもウミガメも陸と海との往復ができなければ、生きていけないのだ。
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基地建設の作業ヤード。この海を埋立てる拠点だ。許されないことだ。
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瀬嵩の丘には今日もクマゼミが鳴いていた。9:29
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瀬嵩の丘から降りてきたらこれだ。自衛隊の車両が2台。9:34
北部訓練場に向かうのだろう。米軍と吊るんでやんばるの森を壊すな!

辺野古の護岸で復旧作業が始まっていた(180711-②)

2018年7月11日 曇り 辺野古の松田浜から

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海藻類があがっているもののさほど変化なし。8:22
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手前に見えるのは海草類。汀から約30m打ち揚げられている。奥に見えるのは海藻の仲間。点々と。砂は目立つほど打ちあがっていない。8:24
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重機が動いている。8:39
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k-1護岸へ。8:41
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ここで作業開始。路盤をプレスしているようだ。8:45
こうなるとドローンが欲しい。
まだ護岸上にクレーンはいない。クレーンやトラックが入れるように補修しているのだろう。
ブロックにこれだけ隙間があるということは、かなりの量の砂が護岸の上に堆積しているのではないか。これを処理するだけでも難儀だろう。
肝心なK-4護岸の異常については、船から見るしか手はないようだ。

遠望からでは異常なし-豊原・瀬嵩の高台から(180711-①)

2018年7月11日 曇り 風も収まってきた。

 8時過ぎから台風8号通過後の様子を確認して回ってきた。先ずは豊原の高台へ。
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逆光だから見難いが。K1から3と4の護岸。特に異常なし。作業員がおるわ。8:16
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オイルフェンスもほぼそのままだ。8:17
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辺野古崎側。クレーンが動き始めている。8:18
大浦湾の瀬嵩の丘に回る。
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かなり濁っており、唸りが入っているが、フロートはそのままだ。9:22
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大浦側も。9:25
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のたうっているが、フロートは無事らしい。15年に設置したコンクリートブロックが効いているのだろう。だが海底を、サンゴなどの生物をブロックやチェーンが引き摺っているはずだ。

今、辺野古・大浦湾の概況を見てきた(180711)

 今、辺野古・大浦湾の状況をサクサクっと見てきました。遠目ではなかなか分かりにくいですが、朝から業者の皆さんは始動していました。重機も動き始めていました。今回の台風による復旧作業が何処まで続くのかは船で近くから見なければ分かりません。船を出せるのは早くても明日。

 今朝の様子は今しばらくお待ちください。急いであげます。(180711 10:23)

2018年7月11日の朝

 名護市街の朝は静かになっています。宮古島や八重山、特に与那国島は無事だろうか。心配です。他方、豪雨の死者は12府県、157人、行方不明者56名だそうです。避難者は10000人だとか。暑さの中での復旧作業になっているようで、これまた心配。

 それにしても「赤坂自民亭」での宴会(180705夜)の姿は、おぞましい。何をそんなにはしゃいでいるのか。自らツイートするど根性!たいしたもんです。「長期政権のたるみ」だとの指摘もされていますが、ただのたるみじゃないでしょう。自分たちは超有名人の実権を持つ集団だから、権勢を誇示しようとの振る舞いでしょう。呆れたものです。
 安倍政権は、被災者へのまなざしなどまるでなく、「全力で取組む」というだけでしょう。こうした人たちを選んでしまった私たちが反省すべきときです。お金儲けの意味が変わっているのです。収入の多寡の、格差以上のものになってきているのです。カジノもそうですが、企業が儲かるなかで、著しく毟り取られていく人たちがでます。軍事産業は人を殺し生きる環境を壊して行くものです。こうしたことで儲ける連中は笑いが止まらない。たががはずれているのです。
 ここまで来てしまった今、私たちは引き返すことができるのだろうか?沖縄でも同じような地平にあるのではないでしょうか。名護市長選の結果も、これからの沖縄県知事選の動向も同じようなおぞましい構造が覘いています。私はじっくりと考えたい。

2018年7月10日 (火)

それにしてもね、あれだよね(180710)

 2018年7月10日16時過ぎ。名護市街は曇り。だがまだ風は強く、室内からも唸りが聞こえてくる。本日、辺野古・大浦湾の台風後の現場を撮りに行こうと思っていたが、一先ずやめた。無理して怪我でもしてもね。

 安倍政権が何やらマジになっているらしい。大雨の被害を軽視しすぎて、宴会やっていたり、緊急対策本部を立ち上げなかったり、外遊にこだわっていて、ぎりぎりまで行こうとしたり。彼らの視線がどこにむいているかが、よーくわかる。彼らにとっての政治は如何にして儲け口を探すのか、儲けるのかだけだ。金にならないことには口も手も出したくない。右翼面も、金と結びつくからであって、そうでなければ、どうでもいいこと。もちろんアメリカ様様も同様だ。
 
 そんな彼らに被災者なんて、どうでもいいの最たるもの。自民党イエスならば、いいわけで、うるさいことを言われたくないし、聞きたくない。
 だが面倒なのは、有権者に同じ心根の持ち主が増えているから、権力にとって怖くも痒くもない。腐りきっているのだ。だから共産党が頑張ろうが、立憲民主党が頑張ろうが、野党共闘しても、小選挙区制にも支えられて、相対多数が必ず勝つ仕組みが出来ている。
 目の前の人々が直面している災害よりもカジノで儲けるのが優先。ここまでくると、どうしましょう。だから原発の後始末よりも、再稼動。どんなことがあっても地位協定を堅持し、基地建設をすすめる。
 こういう連中(政治家と、かかる政治家を支持する有権者やこんな政治に無関心な国民たち)が多数であれば、地球がひっくり返っても変わらない。「地球は自転しているの」でおわり。論理だけでは勝てない。
 人が生きるということを馬鹿にできるエリートなんだろう。やっかいなのは、昔のように「裸の王様」でなく、「裸の王様」がプチ・プチになってきて、実際とは無関係に、意識だけ「裸の王様」のようになってしまった。
 私は50年以上前から言っていることだが、人間だって生きものなんだよ。お互いに生きているから苦労もするし、喜怒哀楽もある。必ず死ぬ。生きものなのに、人間ほど欲深いものは存在しない。そんな欲深さがここまで堕落して、堕落させてきたのだ。
 自滅に向かう特急列車から、私は飛び降りたいが、下手に身投げしたら、自分が死ぬ。まともな哲学者か宗教者がいたら、処方箋を書いてもらいたい。「自爆テロ」は善いか悪いかでなく、こうした殉教なのかもしれないね。最も「自爆テロ」の本家はパレスチナやイスラム教ではない。わが皇国が創めたものだ。人間をなめきった国は、教義はダメなのだ。
 頭痛いけど、人は微力でも、微力だからこそ、繋がりながら変わっていくし、変えられるのだ。私はまだ確信している。

台風8号は沖縄島の南を通過、宮古・八重山に向かう(180710)

 台風8号は進路を西に、このまま沖縄島南を通過中。名護市街では風が唸りをあげているが、大きな影響は出ていないもよう。宮古島付近は10日中、八重山地方は今日の午後から明日の午前まで、暴風雨圏に入るとの予想。中心気圧は935ヘクトパスカル(18070921時現在)。

 宮古・八重山地方の皆さんは、厳重な警戒(対策)と、早めの適格な避難を。
 西日本の豪雨は、死者126名、不明86人とか。15府県で11000人が避難していると。土砂崩れと洪水だ。不幸に遭われた方々に、追悼と激励を申し上げる。
 だが、いつ見ても思うが、あっという間に、えっという被害がでてしまう。地域によって様々な条件があるから一概に言えないが、具体的なシュミレーションを行い、どうなればどうするかを考えておかなければ、起こってからではどうにもならない。細部を知っているのは自治体であり、地域のコミュニティのはずだ。何処にお年寄りが、「障害者」が住んでいるかを知っていなければ、救いようもない。
 今回は特に、安倍政権の遅い反応に驚かされた。5日14時に気象庁が緊急記者会見を行い、6日から被害が出始めたのに、政府の対策本部の設置は8日8時、首相の外遊取りやめの決定は9日。掛け声だけ「全力で」とか言ってもね。これ「沖縄に寄り添い、出来ることは全部やる」と同じような発想か。口先ラブ・コール。
 そして予防も救出も超具体的なこと。何をどうするかを想定し、現場で判断し、実行できなければならない。問題は動員数の多さではない。
 
 自分自身は水害にあったことおがないので、今一実感が湧かない。だが旅先などでは、いつも地形図をもっているせいもあるが、いざというときの逃げ場を考えている。もう30年も昔の話だが、これは川が氾濫して列車が不通になると予想して、早めに宿をでたら、昼頃に不通になったことがある。そのときは未就学の子と祖母がいたから、早めの対応ができて、本当にほっとしたものだ。
 今日の午後にも、辺野古・大浦湾の様子をみてきたい。

2018年7月 9日 (月)

さて、台風対策の撤去は如何に(180708午後)

 皆様も興味津々だと思います。私もでした。この日は、私の友人にドライバーを頼みました。感謝。

 まず、辺野古側を豊原の高みから見物・撮影。驚くべきことが分かりました。
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全貌。あれ、オイルフェンスがK-4の内側にある。13:05
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N-5護岸の奥にある。13:04
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こちらはN-5の手前に10列ぐらいあり、K4護岸に根固め袋材で押さえている。13:09
こんなんだったら、波が乗りこえたり(前回で立証済み)、開口部から入って、めちゃめちゃになりかねないだろう。どうやって止めたのだろう。
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こちらは陸上部側。どうみてもN-3の構築物は弱体だよね。オイルフェンスも陸上に残されている。13:12
因みに担当業者は、
 手前から1工区:大成建設・五洋建設・国場組 JV(共同企業体)
               2工区:安藤・間・大豊建設・大米建設 JV
         3工区:大林組・東洋建設・屋部建設 JV  (N-5を挟み、東側はN-3まで)
註:このうち、沖縄本社の会社は、国場組、大米建設、屋部建設のみ。あとはゼネコン。
 夕方、瀬嵩の丘から観察・撮影
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外洋側 汚濁防止幕はなくなっているが、フロートの一部が切断されている。何故? 
16:31
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中央部 正面が長島・平島 みごとにフロートは残されている。予想通りだ。
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大浦側 汚濁防止幕はない。
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開口部側。フロートが切れている。
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弾薬庫・大浦側
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辺野古崎の作業ヤード 16:37
 
さて台風8号後は、どうなっているでしょうか?興味津々。
だが、これ以上自然を壊すな! また社会的資源を壊すな!
沖縄県知事は、素早く撤回すること!

台風対策を済ませた(180709 19時)

 台風8号は予想よりも南側を進行中。このため沖縄島の北部への影響はさほどではないかもしれません。それでも西海岸よりも東海岸にでることは間違いなく、辺野古・大浦湾は、どんなでしょうか。問題は明日です。

 自分の台風対策を済ませました。買い物も、安全策も。街中を歩いていたら、強風で飛びそうなものがまだ多数出ていました。皆様におかれましても、お気をつけて。必要のない外出は避けてくださいね。
 それにしてもこのまま進むと、また宮古、八重山直撃コースです。先日は豪雨に見舞われて大変だったようですし、風と浪にやられては、厳しいところが少なくありません。県は災害に強い島・シマ作りを目指すべきです。無論、各市町村が率先して行なうべきことです。

焦っているんだろうな(180708-①)

2018年7月8日 晴れ 台風対策をやっており、今日はテント2でのんびりと。

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しかし何やら忙しそうなのが彼らです。K-1護岸でも何かやっている。8:34
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マナヌ岩付近もかなり波が高い。8:37
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松田浜のフェンス際から下りてきたら、これだ。アルソックさんは何している?後ろ向きながら何処に電話?8:45 自分も驚いてピント外したがな。
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漁港の建物の横に居た不審車。逃げ出したがな。8:49
因みに、これらは望遠レンズで撮影。漁協のフェンスの外から。
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漁港から逃げていく。海保らしい。20mほど手前から撮影。8:50 
だが彼はまた入ってきたのだった。そこでも遭遇し(約30mの距離)、また逃げた。逃げなければならぬお仕事しているのだろうか。何とも滑稽だ。
三度来るかと待ち構えたが来なかった。
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合間にモミジヒルガオを撮る。9:03
彼を待ち構えながらだから、ちょっと集中しきれなかった。
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二見十字路に出している看板を海上メンバーが撤去してきてくれた。ご苦労様。10:05
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テント2は静か過ぎる。11:00
といいたかったのだが、時折爆音が断続的に続いた。F-15、MC-130、E-3、RC-135
ほか。台風を避けて北東に飛んでいく。15時過ぎまで。
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オオハマボウ 夏の空に映える。11:21
松田浜へ
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K-4護岸で根固め袋材を下ろしている。11:23
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K-3護岸では土砂を拾い上げている。11:32
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おっと、作業台船等が一式でていくのだった。11:41 予想通りの時間だな。
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大浦湾の作業はおしまい、辺野古はまだまだ。頑張れ! 11:42
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兵庫のグループから横断幕をいただいた。妙に記念写真を撮りたい気分に。13:55
15時頃に南部から小学生の平和学習の方々が見えた。6年生の10年後は22歳、2028年か。どうなっているんだろう沖縄は、アジアは?
テント2のプレハブをしっかり閉じて、台風明けを待つ。
ところで台風前の辺野古は、大浦湾はどうなっているのだろうか。私はしっかりと現認してきたからね。

土砂投入阻止7・7県民集会に2000人余りが結集

 2018年7月7日 キャンプシュワブゲート前

12時~辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議が開催した「ジュゴン・サンゴを守れ!、土地投入を許さない!辺野古新基地建設断念を求める県民集会」が開かれた。
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開会挨拶を行なう高里鈴与オール沖縄会議共同代表
政府は8月17日土砂投入を通告してきたが、私たちは更に思いを結集し、土砂投入を絶対許さないということを示していこうと呼びかけた。
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翁長知事のメッセージを代読する仲宗根悟県議。
(前略)辺野古に新基地を造らせないとの私の決意はみじんもゆらぐことはない。法的観点から丁寧に検討しており、環境保全措置などについて看過できない事態になれば、私は躊躇なく必ず撤回を決断する、と。
拍手万来ではあった。だが、いつ本当にやるのか?! 
私たち自身が本気で取組まなければならない。
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そしてこの思いこそあらためて確認したい。12:12
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照屋寛徳衆議院議員。決意は固い。12:16
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赤嶺政賢衆議院議員 オール沖縄、島ぐるみの闘いで団結の力を示そうと訴えた。
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玉城デニー衆議院議員 堂々と正義の思いをもって行動しようと。12:22
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糸数慶子参議院議員 非暴力のあらゆる行動で、埋立てさせないという気持ちを込めて頑張ろうと。12:25
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いつも理詰めの伊波洋一参議院議員。沖縄防衛局はやるべき環境保全措置をせずに土砂投入をやろうとしている。絶対に許してはならないと。12:29
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米国で審理が行なわれたジュゴン訴訟の報告。ジュゴン保護キャンペーンセンターの吉川秀樹さん(左)は国防総省は沖縄県と協議しなかった理由をしめせなかったものの、前知事による埋め立て承認が撤回されていない現状を懸念した。12:33
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平和市民連絡会の北上田毅さんは大浦湾にある軟弱地盤問題を引き合いに、工事は頓挫する、沖縄防衛局は対策を示していない中で、自信を持ち運動を続けようと。12:43
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集会アピールを読み上げる。12:51
8月11日が県民大会だ。結集を!
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最後は歌だ!「沖縄、起ち上がろう」 12:55
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土砂投入を許すな!、新基地建設阻止!12:56 
2000名の思いが広く深く繋いでいこう。必ず勝つために。

台風の前の快晴の朝だが(180709)

 2018年7月9日朝8時。名護市街は快晴です。西日本の豪雨に遭われた皆様は、大変な思いをされていることでしょう。今見たところでは、死者70名。行方不明者60名との数字があがっていました。一夜にして愛媛県野村町の市外部に増水した水が流れ込んだ映像をみました。ああなれば、身動きできませんね。運を天に任せるしかない。事前の避難が出来る状況にあったのか否かですが、一日も早い復興を望むばかりです。

 私の知っているところでは、岡山県倉敷市や広島県呉市内も被災しているようです。呉線は三原から海田市まで-ほぼ全線不通だということです。斜面の下を走っている鉄道だから被害も大きかったのでしょう。
 国鉄が民営化され高速道も民営化され、こうした負担に耐えられなくなっています。復旧はどうなるのでしょうか。国家の軍事化が進んで居る今、自衛隊の災害派遣が宣伝されていますが、災害対策の基礎が揺らいでいるのではないでしょうか。安倍政権は、激甚災害の指定も遅れましたが、これも改憲の中に緊急事態条項を入れ込むキャンペーンに使うためでしょう。人命よりも改憲政治が重要なのでしょうか。

 私もこれから台風8号の対策を行ないます。今回は相当強力で、ヤバイです。4年前にも2日篭城して外に出ようとしたら、土砂災害で出れなかったことがありました。いずれにしても、沖縄島、宮古島、八重山、琉球諸島の皆様、お互いに気をつけましょう。避難も早めに行ないましょう。軍事拠点の島ではなく、災害に強い島でありたいものです。
 特に宮古島では大雨で被害がでているとのことです。ダブルパンチは願い下げです。それこそ早めの避難が重要です。
 命こそが大切なのだとの思いをあらためて強くします。
 

2018年7月 8日 (日)

大浦湾で汚濁防止幕の撤去を始めたようだ(180707)

2018年7月7日 晴れ
今朝は大浦湾の瀬嵩のおやまから
 

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まだ動きなし。巡視船が沖に居る。6:26
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なんだか唸るような音が聴こえたと思ったらこれだった。ボーイング747.嘉手納に向かう軍事用の輸送機だろう。6:43
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6日夕方に入ったのはこれらだ。左側が赤白のクレーン台船、中央が資材置きの台船、右が赤のクレーン台船と資材置きの台船が接続されている。6:47
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赤白台船の右上に汚濁防止幕が見える。7:07
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赤白台船の甲板に作業員が出てきた。7:10
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警備会社の監視船がでてきた。何やら打ち合わせか。7:18
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和船3隻が出てきた。7:56 どこにむかう。
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やはりここだ。瀬嵩の汚濁防止幕の撤去だ。7:58
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こんなだ。8:01
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なかなか苦労しているようだ。フロートと汚濁防止幕が絡んだのを外した。8:02
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中央部の汚濁防止幕の撤去は5隻の和船がやっている。8:07
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赤白台船が中央の置き台船に接続する。浅いから汚濁を巻き上げている。8;20
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上空をセスナが3回飛んだ。撮影しているのだろう。8:39
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小型タグボートが参戦。8:59
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海の中に潜水士が3名。盛んに合図しながらやっているようだ。9:03
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潜水士が見える。9:10
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沖の現場も進んでいる。9:12
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3隻で引っ張っている。9:23
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外れました。9:39 1本外すのに90分ほどかかった。
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中央部の汚濁防止幕も引っ張ってきた。9:42
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中央部の汚濁防止幕 まだまだあるよ。9:47
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瀬嵩の汚濁防止幕をあげる。9:58
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中央部の帽子幕を揚げる。これは長いから大変。10:02
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これが汚濁防止幕の本体。10:06
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汚濁防止幕だ。10:09
一本揚げたところで私はここを出る。あと8本か、9本あるから。まだまだ時間がかかるが、どこまで取るのだろう。要確認。
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迎いのお車が来るまで浜で撮影しよう。アダンの道に涼しい風が吹く。
生き返るようだ。10:47
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このシーンも焼き付けておこう。10:47
台風8号が来たらどうなってしまうのか。

こんなときにも自然観察(180707)

2018年7月7日 晴れ 大浦湾沿いの瀬嵩のお山で。

6日に入った作業台船を追い、早朝からやってきた。久しぶりにきたら、道に草が茂り、岩が滑りやすくなっている。
肝心な撮影の合間にこんなものも。
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音がうるさいほど。探してみたらこれだ。クマゼミか。07:45
あちこちで勢い良く啼いている。
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「夏来る」の感。暑いけど元気みたいな。
アオスジアゲハやオオゴマダラもいたが、自分の頭が蝶モードでないので撮れなかった。
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木陰に咲いていた木の花。小さくて地味だが、美しい。10:15
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これもよくわからないが、一部の葉が変色している?
バックは大浦湾の海。ここに基地が出来るのか。決して造らせない!
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丘から道路に降りたら、垣根に咲いていた。良く見かけるんだが、種名(「サンダンカ」だと教えていただいた。感謝)を知らない。

大雨の中にある皆さんへ-こちらも大型で強い台風が接近中

 18年7月6日頃から九州、中国、四国、近畿地方で大雨になり、河川等の氾濫があちこちで起きている様子。死者、行方不明者が多数のようです。全貌は分からないものの、一刻も早い安否確認と、一先ず、安全な場所への避難ができますように。

 7日夜には、千葉県東北部で震度5弱の地震も起きているようです。自然界の猛威がここにきて、全開の様子。
 今酷い状態に置かれている皆さんには、停電などで届かないでしょうが、命を守るために何が重要なのか、何をしてはならないのかを努めて冷静に判断してください。焦って、危険な状態に自ら曝さないように願います。特に災害弱者の方々を守ること、病院や福祉施設を守ること、避難所となりうる施設が安全でなければなりません。
 こちら沖縄地方も、明日9日から、台風8号が接近します。905ヘクトパスカルになるとか。最大瞬間風速80mだとか。特に満潮時の台風の接近は危険です。土砂崩れもありうるし、高波、洪水。今私が一番恐れているのがあの辺野古の護岸工事の現場が大きく崩れ去ることです。物質がなくなるのであれば、いいのですがそうはならない。コンクリートブロックや砕石が凶器となって、周辺に飛び出していく。これです。少なくとも近くの自然環境はズタズタになることは明らかです。特に海(下)からと丘(上)から災害が及ぶかもしれない。街中でも高潮の時間と重なれば、とんでもないことになる。
 停電になることも前提です。食料、水分、乾電池なども必携品です。
 このブログも停電になれば投稿できません。何時間も何日間も止まるかもしれません。お互いに安全を祈りながら、具体的に安全策を講じましょう。
 
 いつも思うことですが、軍備に使うお金があるならば、人々の安全にこそ使うべきです。予防策でやるべきことは余りにも多いし、事後対策でもそうです。稲嶺進市政下の名護市では海沿いにあった消防署を高台に移しています。いざというときに流されていたり、出動できなくなってしまっては困ります。
 

2018年7月 7日 (土)

18年7月8日~11日の辺野古テントの予定(台風対策中)

 明日から辺野古テント村の予定。明日8日はテント2で。浜テントは撤収中。15時過ぎからテント2のプレハブも閉じてしまいます。9日~11日はお休み。12日は台風の動き次第です。無論、海上行動もありえません。いつから海に出れるかは未定。

 ゲート前での行動も、8日~11日はお休み。休養をとって、ください。
 宜しくお願い致します。自然の力には逆らえませんよ。
 
 

暑さのなかでも元気をいただいた(180707)

 今朝は早朝より出かけた。昨日大浦湾に入った作業台船等が何をするのかを確認するために瀬嵩(せだけ)の丘に出かけたからだ。日が出てくると暑い。ただただ暑い。撮影に集中できていれば、暑さなどどうということはないのだが、相手の動きが鈍いと、待つしかない。6時30分から4時間いて、程ほどの結果を出せた。帰り際に新聞社の方が来たので、概況をお知らせした。

 なんてことをしていたら、カメラ1台を忘れた。途中で気がついて、引きかえしたら、あった!危ない。一旦テント2(浜のテントは台風対策で撤収済み)に行き、ザック等を置いて、ゲート前へ。今日は集中行動の日。こちらでも60分以上撮った。大勢が集まってくださり心強い。
 中でも、何人かの方から、「7月3日の写真(k4護岸にオイルフェンスがめくれ上がった写真)が良かったです」「ブログも見ました」とお褒めいただいた。こういっていただけると、正直嬉」しい。さらに「台風8号のときも決定的瞬間を撮ってよ」とか。これは「分かりました」と安請け合いはできないが、言われなくとも注目している瞬間だ。この撮影は危険すぎるので、その場でとはならないが、なんかやりたいものだ。
 今度の台風は本当にヤバイぞ。自分も台風対策をしっかりやっておかないと、とんでもないことになりかねない。

あらしの前の静けさ(180706)

2018年7月6日 曇り 巡視船は見えない。護岸工事は不可。台風7号の復旧作業に追われている。

私は淡々と撮った。
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K3とK4の突先。重機で護岸の基礎部分を押さえ、根固め袋材を投下。9:18
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トラックから石を落とし、重機で固めていた。こんなんで効果があるのか。11:35
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重機で叩いている。11:49
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松田浜。ウネリがここまできている。そういえば、ドローンへの警告文がない。11枚もあったのだが。11:53
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午後から回収したオイルフェンスの移動が始まった。14:36
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沖から作業台船が来た!続々と。8隻。15:08 クレーン台船2、資材台船2、タグボート3、赤の牽引船1.何をたくらんでいるのか?
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15:31 大浦湾に入っていったが、9日には台風8号が来るようだ。大浦湾側の設置物のいくらかを撤去するのだろう。
 しかし先日の台風で護岸は緩んでいる。そこに強力な台風がやってくるのだ。下手をすれば、護岸の一部が決壊するかもしれない。被覆ブロックの組み合わせが外れたら、ありえるのではないか。特にk4はあと30mぐらいでふさがる。波は外から内から金属つきのオイルフェンスごと当たり続けるのだ。何処までたえられるのか。海草やサンゴをぶち壊し、砕石や被覆ブロックが周囲に飛び散らないとも限らない。
 とんでもない人災に、国災にならないことを祈るばかりだ。何かあれば、安部政権の責任であり、施行業者の責任だ。
 

2018年7月 6日 (金)

マンゴーを食べて元気をつけて(180706)

 今日20180706は淡々と。業者は護岸工事の以前、台風7号の復旧作業にあけくれていた。この動きを私は淡々と撮る。つまらない。

 ゲート前から女性が降りてきて、愚知を聞かされる。こうしたことを聞くのも自分の勤めだろう。いや、それを言われてもと思いながらも、淡々と聞く。半年前に機動隊にやられた肋骨の骨折がまだ痛むとも。それでも頑張る彼女に敬意を表したい。
 15時過ぎ、船団が入ってきた。作業台船等8隻がやってきたのだ。台風8号にやられるまえに大浦湾側の台風対策だろう。どこまでやるのか。またバチバチ撮る。つまらない写真だが、記録は必要だ。
 帰りがけにマンゴーの差し入れが届いた。
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小さいけれど、旨くなるだろう。マンゴーは自分が一番最初に南の国も素敵だなと思ったものだ。それだけで元気をいただける。

 オウム真理教7名への死刑執行の報。この国は何処に行くのか?戦前への回帰は間違いあるまい。人を鴻毛の如く取り扱い殺した時代に、治安維持法のような弾圧法が跋扈する時代に回帰していくのだろう。オウム真理教は酷かった。だが、この国が人を裁ける論理も倫理もあるまい。だからこそ死刑執行に走るのだろう。
 私たちは、心して生き、闘うしかあるまい。
 自分も、台風8号の対策を始めなければならない。大きな台風らしいから。

情報開示データにパスワード30日で失効だと(180706)

 今朝の沖縄タイムスから(180706)。新基地建設を巡る情報公開請求をした文書がCDデータで出てきたらしいが、これにパスワードがつけられており、パスワードの有効期限が30日に設定されていたと。それも有効期限のことを請求者に告知せずという2重の嫌がらせ。これは明らかな悪意だろう。
 情報公開請求は市民が持つ権利であり、一旦公開されたものが消えてしまうなどありえない。分量が多すぎて、CDなのかもしれないが、材質の問題と本質がごったにされている。沖縄防衛局は内部の情報管理のために期限付きのパスワードを設定していると答えたようだが、それとこれとでは全く問題が異なる。こんな言い草はありえない。

 内部管理と外部への情報公開請求(これは権利の行使)を同じ水準で考えている沖縄防衛局は、どうかしている。一度公開したものを見えなくするという悪ふざけがどこからでてくるのか。余りにもデタラメだ。
 また、ボーリング調査についての公開請求は、「文書不存在」で「不開示」決定だったともある。行政・官僚組織のこうしたでたらめぶりは、戦後73年経っても益々「健在」というこの国のデタラメさ。
 私たちが黙っていたら、皆認めたことになってしまう。愕然としている場合じゃないのだ。

2018年7月 5日 (木)

強風の中、アカショウビンが啼き交わしていた(180705)

 昨日テント村の茶碗、カップを入れた容器を私の不注意で、車からテントに移動させる際に落としてしまったのだ(約30センチほど車内に)。無事かと思えば、破片が2個。よく見たら、よりによってYさんのカップだった。あら、イケナイ!これは弁償するか。

 ということで、今日は(180705)カップを探しに買い物にでた。だがサンエーでは、如何にも安物しかない。物質弁償でこれではな。そんなこんなで一旦、退散。写真パネルを発送するためのB4の封筒等を買ってきた。
 
 今日も天気が悪い。風が強い。自宅に戻ってきたら、ビュービューの風の中で、ピユー、ピユー。あれれアカショウビンだ。滑らかすぎる囀り。時々合いの手が入る。メスが答えているようだ。久しぶりだ。天気が悪くてもこんなプラスがあると、心ウキウキ。だが姿はやはり見えない。
 鮮やかな鳥でも、アカショウビンやコマドリ、コルリのように、見えにくいところで啼く種と、如何にも僕を見てよという位置でなくキビタキやオオルリがいる。それぞれの生存のために進化してきたのだろうが、生態学、行動学、形態学などの知見をもっと探りたいものだ。
パート・バードウォチャーに成り下がった自分には、こうした課題は重すぎるのだが、おもしろい。大昔、浦本昌紀さんの「シジュウカラの研究」(紀伊国屋書店)など興味深く読んだものだった。
 余談だが、今、ウィキペディアで「浦本昌紀」(うらもとまさのり)の項をみたら、余りにもコピペらしく、笑ってしまった。多少でも人となりを知らずに、文献から寄せても人物像は描けない。

今そこで何が起きているのか?(180704)

2018年7月4日朝、雨と風が凄い。しばらくテントに荷物を運べなかった。机の上が濡れまくり。

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このありさまだ。赤土が流れ、河口が赤くなり、漁港内にも流入。8:38
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小ぶりになればk4護岸に作業員が6名。重機も動いているようだ。9:18
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お疲れ様でした。
9時過ぎに出た「不屈」が戻ってきた。9:45
k4護岸を見てきたのだ。
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いつのまにか護岸の上にあったオイルフェンスがない。南側に落としたのだろう。10:53
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テント内にカタツムリ。陸棲の貝。小さい。12:06
これは踏み潰してはいけないと、撮影後外にどかした。優しい心根の人が居るのだ。
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巡視船が沖を通過。13:08
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雨は上がったが、波は高い。k4沖。13:08
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アジサシ類。天気が悪いと岸に近づき採餌。13:17
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潮が引いたテント前。よく見れば、海草は殆どない。そこらの木々の草など。あれだけダメージを受けたはずのものがないのはおかしい。もっと遠くに流されているのかもしれない。
14:04
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荒天でもミナミコメツキガニが出ている。寒いし。小粒だな。14:08
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足下にミナミコメツキガニ。5ミリぐらい。子どもかな。14:10
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ミナミコメツキガニの巣穴。14:10
小さいのだ。
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k4護岸。オイルフェンスは消された。反対側に投げ出されただけだろう。14:52
沖縄防衛局と受注企業はどうやってかたづけるのか。チェーンやアンカーをぶらぶらさせておくのか。台風8号がやってくるぞ。これ以上海を壊すことはならん!

180625 第4回海上座り込み行動決議、翁長知事宛

去る180625に行なわれた海上座り込み行動の浜集会は雨天で中止されましたが、テント2で行なわれました。下記の決議を行い、6月27日沖縄県庁に出向き手交してきました。

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180625 海上大行動 護岸工事を止めろ!
以下決議文
対応したのは渡嘉敷道夫基地対策統括監。同統括監は「撤回を求めている声は重く受け止めている」と語ったそうです。実行するのは今だ。
 

また台風8号がやってくる(180705)

 台風8号が発生した。まだまだ遠いが米軍の天気図によれば、7月11~13日に掛けて沖縄島に近づいてくる。これで当分護岸工事が進まないかもしれない。昨日の時点でも護岸周辺の片付け作業に追われていた。荒天の中、ご苦労なこったが、タグボートも戻っておらず、どうにもできない様子。

 今回のオイルフェンス等の大破損、否、自然破壊の実態は未解明。私たちは大浦湾側の確認すら出来ていない。沖縄防衛局はしれっとして工事再開を言明している(沖縄タイムス180704)。そうはさせない取り組みが重要だ(詳細は別項に)。
 それにしても沖縄2紙のこの問題の格差に呆れた。タイムスは1面に(今帰仁城の石垣の崩落の記事の下)に分かりやすい写真入で。新報は後ろの紙面に辺野古報道の中に小じんまり。両紙記者には平等に配慮し、どちらかといえば若い男性記者に丁寧に話したつもりだったのに、この扱いかよ。私のコメントが入ったのもタイムスのみ。新報は北上田毅さんのコメントが載っていたが、これはこれで重要な指摘だが。もっとも問題は記者のレベルでなく北部報道部や、もっと上の編集局の取り扱い方。この問題が孕む重大な事態への読み込みが出来ていない。残念だ。
 
 今日の私は辺野古定休日。今日も外は荒天だ。

2018年7月 4日 (水)

何で、世田谷で6時間も話すことになったのか(180610報告)

「沖縄から問いかけたいこと-これは私たちの宿題です-新基地建設・米日地位協定・改憲を巡って」(18年6月10日 世田谷「いち」)を話し終えて

                                 山本英夫(フォトグラファー/名護市在住)

【何故こんなに参加者が少ないのか?】

 今回も「いち」さんに無理をお願いし、報告会を開催していただいた。感謝申し上げる。しかし参加者の少なさと6時間も話さざるを得なかったことを考えると、愕然たる思いに駆られる。確かに6月10日は反安倍の行動、沖縄意見広告の集会、「共犯者たち」の上映会が重なっており、どれに行こうかと迷われたのだろう。

 だがこの結果は、皆さんにとっては、沖縄の問題は沖縄の問題に過ぎず、添え物なのだということを教えていただくことになった。名護市長選に負けた元気のない話など聞きたくなかったのだろう。やはり沖縄は「忘れられた島」であり、忘れたい島なのだろう。

 私は沖縄に係わって29年、沖縄に移り住んで5年が経つ。私自身沖縄に移りすんで初めて気づいたことがある。米国・米軍は何故沖縄を取り込むために「おともだち」などと言うのだろうか?沖縄で軍事演習することが好都合だからだ。それは何故?

【敢えて問いたい】

 敢えて皆さんに問いたい。「平和憲法を守ろう」と主張する方々は、この国の歴史の中で、沖縄を切り離し、沖縄をアジアの、世界の軍事拠点にしてきたことによる痛みを感じていないのだろうか。憲法9条の影でこの国がやってきたことに無自覚すぎないか。何故第1章「天皇」と第2章「戦争の放棄(第9条)」が接続しているのかを考えたことはないのか?

 確かに沖縄は、「日本国憲法のある日本国への復帰」を望んだ。それは米軍統治下による無権利状態から脱却したいが故の切実な要求であり幻想だった。沖縄ナショナリズムは「日本ナショナリズム」に再び取り込まれていったのだ。こうした現状は未だにそのままだ。

 そして皆さんに、「戦後民主主義」を考え直して欲しい。これは「終戦史」民主主義であって、敗戦史をネグってきたのではなかったのか。侵略の歴史を忘れてきたのではなかったのか。この挙句の果てが安倍などの右翼が日本政治を覆い尽くす背景になったのではないか。だからこそ、安倍の開き直りを突き破れないのではないか。嘘つきが王様になり、死の商人とつるむ独裁国家になっているのではないのか。

 【これからに向けて】

 だからこそ私は、新基地建設・米日地位協定・改憲を串刺しにしなければ、現状を打開できないと考えている。この問題については是非私のレジュメを参照して欲しい(「ヤマヒデの沖縄便り-Ⅲ」の中の標題で検索)。ただの戦術的強化だけでは打開できないのだ。

 日本の民衆が沖縄の民衆と共闘できるためには、幾多の試練が待ち受けている。①沖縄に来て「頑張ってください」は禁句。②ゲート前に来て「機動隊に拘束され排除されたことを偉そうに勲章にしない」、③現状の中から、自ら考えるべき事を探り出し、答えを見出していくこと。

 何事も諦めたら終わりだよ。(180625)

2018年7月 3日 (火)

台風明けだから、特別体制をとっていたが、ここまでだったとは

 既報の通り、台風あけの2018年7月3日は忙しかった。あっという間の一日だった。テントを張って、松田浜に行って、車で豊原まで行って、船でK4護岸沖まで行って。みんなみんな、多くの仲間との協働作業。何とか当日中にブログにもあげられた。

 実は新聞記者への取材協力とか、チョイさんからの問い合わせなどもやりながらだから、なかなか忙しいのだ。自分は一人暮らしだから、自宅では、買い物も料理も洗濯も掃除も自分でやっている。あたりまえのことだけど、頭を上手く切り替えつつやらないと間にあわない。
 今日など船に乗る予定していなかったが(とても天候が悪く)、行く時は行くしかない。機材を濡らさないが使命だが、今日は無事でした。
 絶対に土砂投入を阻止したい。7月7日のゲート前での集会や、海上行動の拡大、そして今度の政府側の失点をどんどん突いていこう。私のカメラワークも日々磨きを掛けていきたい。
チョイさんのブログ
目取真さんの「海鳴りの島から」にもでているよ。

護岸工事のオイルフェンスを大破損させ、自然環境を壊す安倍政権

 2018年7月1日~2日の台風7号による荒波によって、オイルフェンス等が護岸に乗り上げたと緊急報告した。沖縄防衛局は14年の夏にも同様なことをやっており、彼らの危機管理能力のなさ、何よりも自然環境への影響に関する配慮のなさを見せ付けられている。再び同じ過ちを犯したのだ。

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k4護岸南約100mにあったオイルフェンスが全面的に護岸に打ち寄せたり、乗り上げている。1000m余りの長さに渡って。豊原の高台から。11時過ぎ。
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船で現場を視察。k4護岸がこのざまだ。乗り上げている。11:47
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被覆ブロックを置いているが、先の見通しは立つまい。11:49
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オイルフェンスにまとわりついているのは、汚濁防止幕。サンゴを守るために設置するといっていたのにこのざまだ。周囲の海底を海草をサンゴを叩いたに違いない。11:49
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k4のa オイルフェンスが.3本ある。下部にチェーンがついており、アンカーのチェーンも見える。こうしたものでどれだけ叩きまくったのだろうか。11:50
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右側。同様だ。11:50
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これにも長いチェーンがついている。これが浪に煽られた。明らかな凶器だ。11:51
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これも。ブロックにズレも生じている。11:53
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明らかにずれているブロック。耐久度は下がっているだろう。11:54
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k4南東に浮いているオイルフェンス。何処からはがれたのか。約20m。11:55
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ブロックの中央の下にアンカーがぶら下がっている。ブロックのズレも明白だ。11:57
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N3南側もご覧の通り。11:57
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長島側についていたフロート。辺野古崎で切断されていた。ここは急流になる。12:04
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長島の手前から引き返す。これだから。12:06
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辺野古崎付近からN3をみる。この乗り上げ方。12:07
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オイルフェンスの複雑骨折か。12:10
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切れて辺野古崎の一角に乗り上げたオイルフェンス。12:15
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K4の中を覘く。12:20
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午後、作業員が動いていた。小型のクレーンで動かしている。動かしただけでどうなるのか。K4の上から除去しなければ、クレーンもトラックも入れない。
 
 私たちは護岸工事作業を止めろと言う。邪魔物を除去する前に、沖縄防衛局が安倍政権がどれだけの自然を壊したのか検証し、公表しろ。すべてはそこからだ。
 翁長知事はここも踏まえて撤回に踏み切るべきだ。もう時間がない。土砂投入をされてからでは遅いのだ。直ちに「撤回」を行なっていただきたい。

緊急速報-護岸工事現場のオイルフェンス大規模破損(180703)

2018年7月3日 曇り後雨

 台風7号が通過した辺野古・大浦湾。3日ぶりに行き、テント復旧作業を行いました。テント2もテント村も。漁港内に砂が巻き上げられておらず、たいした浪でなかったようです。
 ところが
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K4護岸の様子がおかしい。護岸の上にオイルフェンスが打ち上げられている。8:41
テントムラから撮影。
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奥もです。8:42
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確かめに松田浜に。トラックが戻ってくるが、途中で停車。9:55
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高台に上がってみると。諸に打ち上げられている。何本も。明らかに台風による被害です。
10:07
では豊原の高台から見に行く。
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長島の左にも流されたオイルフェンスが。11:04
 こののち、船で現場に向かい確認した。惨憺たる状況だった。暫くは護岸工事はできないに違いない。それにしてもまたオイルフェンス等とアンカーが海草藻場とサンゴ等を引きちぎったに違いない。政府の環境への配慮とはこの程度のことなのだ。フザケルナ!
(詳細は別項で)

リムピースに5本投稿しました(180703)

 去る7月1日、辺野古で見た米軍情報をリムピースに5本の投稿をしました。7月2日に掲載されています。当ブログでも簡単に報告していますが、軍事情報はあちらにまとめてだしていきます。写真も出来る限り別のものを使っています。特に関心のある方はご覧ください。

6月26日、大浦トンネルとの交差点で逮捕された女性は釈放されています

 2018年6月26日午前、国道329号線の大浦トンネルとの交差点付近で道交法違反で逮捕されていた女性は6月28日、無事釈放されていました。私の報告が遅れ、申し訳ありませんでした。
 
 7月3日から台風休み明けの搬入作業が始まりました。よりいっそうのご参加をお願い致します。

2018年7月 2日 (月)

悪天候の中作業を進める業者の皆さん(180630)

2018年6月30日 曇り時々雨。風強く、雨時に激しく降る。

 8時前からテント2の撤収作業が海上の仲間が進めていた。8時過ぎからテント村の撤収作業に入る。雨は降っていないが風が強く、視界も悪くなっている。
 9時前に完了。あとはテント2で座り込み。今日は予約の団体が2件。朝一の団体にT君が松田浜で話す。帰ってきた彼が、護岸工事をまだやっていると。本当か?
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K4あたりでパイプを設置している。これは台風前に必要な仕事なのだろうか。9:42
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k4にクレーンが3本あった。お疲れ様といいたくなるような天候の中でだ。9:46
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視界が悪いのだが、先のパイプを重機で押さえているようだ。9:47
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トラックも来ている。何を慌てているのだろうか。9:48
雨が強くなり、一旦退散。
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午後晴れたので再確認。護岸の上は何もない。作業ヤードではまだやっている。13:24
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すっきりしたk4。13:24
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すっかりいいかんじに。13:27
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台風前の松田浜。13:30
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きましたきましたアルソック。13:30
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クレーン2本横倒しされている。13:30
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近づいてきた。潮が引いており、フェンスを跨げるので、あちらさまは警戒しているのだろう。13:31
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あちら様は私がなかなか立ち去らないのでいらいらしているに違いない。13:42
午後には地元の大学生のグループが来て熱心に聞いていた。
15:30分頃、テント2のプレハブに閂をかけ、明日7月1日はお休みに。
結果的に7月2日まで台風休暇に。

台風対策で引き揚げる作業台船(180629)

2018年6月29日 晴れ フィリピン沖で熱帯低気圧が台風に変わったようだ。来るぞ!

朝っぱらテント内が騒がしい。
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何だ!でかいカニ。8:09
(詳細は別項に)
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鋏が、口元に凄みがある。この挟みで挟まれたら自分の指もプチンか。9:02
ミナミオカガニ。大潮なので産卵にでてきたが、波のためにできなかったのか。われわれが脅してはいけない。
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米軍の水陸両用装甲車。9:34 戻ってくる。計5両出て、10時過ぎにさらに2両出た。
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K4A付近で砕石を落としている。10:28
海上行動の仲間は出ています。
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暑いのでジャブジャブ散歩。11:12
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辺野古漁港の中にミジュンがたくさん。11:21
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テント前に咲くグンバイヒルガオ。11:24
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あれ、作業台船がでていく。12:52
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こちらはタグボート。どんどん出ろ。12:52
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別の作業台船も。12:53
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こちらは資材置き場にしている台船も出て行く。12:53
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そして砕石積み下ろしの台船も。13:29
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沖縄の空には民間機が似合う。ボーイング737 13:52
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やけに明るいので撮ってみた。潜水調査船が荒波の中で、ずぶぬれになったようだ。15:05 海を壊す調査をやめて、海を守る調査をしたら幸せになれるのに。
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台風がやってくるのだろう。15:03
テントの撤収の準備を行なった。明日は撤収作業が待っている。

暑い熱い一日(180627)

2018年6月27日 晴れ 今日も巡視船1.

8時20分ごろ砕石運搬船が大浦湾に入る。撮り損ねた。
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辺野古川河口でカヌー練習中。9:32 本隊も出ています。
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K4護岸の中でパイプを落としている。これこそドローンで撮りたい所だ。11:16
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砕石運搬船が出て行く。またまた護岸工事のための石を運び入れたのか!許せぬ!
12:27
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K4のAでは被覆ブロックを設置中。14:26
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辺野古川河口。潮が引いたので自分も撮影に。いつものミナミコメツキガニだ。14:31
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同じく。水が薄く張っているので、光が当たると美しい。14:36
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河口を望む。14:37
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リュウキュウコメツキガニ。どこにいるかわかりますか? 14:39
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轟音と共にCH-53が豊原方面から。近い。テントからジャストミート。15:33
こんなに近くを低空で飛ぶから危険なのだ。 
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東に進み沖側へ。15:33

大行動の翌日の工事中止!(180626)

 2018年6月26日 晴れ。 カヌーチームは18艇。

9時30分頃、水陸両用装甲車の音がする。
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松田浜にハマゴウが咲き乱れる。9:48 浜に生きる姿が色合いよりもまぶしい。
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1両ですな。海にジャブジャブ。海の底をこする。9:52
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ところがこれだ。米軍ヘリにドローンが飛んだら危険だと。「法令違反に当たる場合があります」だと。米軍機に航空法の適用除外しながらこの言い草は、なんだ!「回避を余儀なくされる」ような低空を飛ぶな! 9:52
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掲示主は防衛省・警察庁・国土交通省・外務省。雁首並べて米軍の保護に一生懸命だ。米軍機が落ちても部品を落としても我関せずのくせに。沖縄の住民のことを一生懸命考えろ!
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宜野座方面から飛んできたCH-53。9:51 何もこのタイミングで飛んでくるな!(フェンス際の監視カメラで撮っているから急行してきたのか?-私の考えすぎだろうが)
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カヌーチームが戻ってくる。工事やっていないから。11:24
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N-3あたり。午後のこの時間だとはっきり見える。15:07
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K4のクレーン。一日動かなかった。15:08
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天気が良く静かな一日だった。15:11 アカウミガメが漁港にきたのが悲しかった(別項)。

68艇のカヌーと9隻の抗議船で海上大行動(180625)

2018年6月25日 晴れ後雷雨後曇り

海上大行動の日、カヌー68艇、抗議船9隻で辺野古の護岸工事現場前に出た。
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8:30 テント前で船に乗る人の確認。午前と午後に分けて。それも人数が多いので順繰りに。
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k4護岸のaとbの残されているのは約30mか。9:05
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k4護岸のa付近で意思表示。9:09
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k4のa.海保がぎっしり。9:11
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望遠でk4のcを見る。砕石を落としている。9:11 こちらは残り約70Mか。
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カヌーに立ち上がって。k4のB付近。9:13 被覆ブロックを置いている。
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平和丸から抗議の声をあげている。工事をやめろと。9:17
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k4B付近。中に入る人、東に移動中。後方は海保GB。9:20
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k4 C 付近からN-3護岸を見る。辺野古崎辺りだよ。9:31
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オイルフェンスを越えて(9:35)
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次々と。乗越える。工事をやめて!、海を壊すな!、戦争のための基地を
造るな! (9:36)
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中にGB多数がおり、海保が飛び込んできて、拘束してくる。9:42
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軍警2人とアルソックも。海の中には海保。9:43
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拘束された人たちとカヌーがオイルフェンスを開け、出されてきた。10:07
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松田浜沖から再び現場に向かう。10:59
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再び中へ。K4護岸B付近 11:01
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あちこちから入るぞ。奥は長島。11:03
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このフェンスの高さを超えるには渾身の力と要領が居る。11:06
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いささか訳が分からないかもしれないが、カヌー2艇(黄色と緑)をそれぞれ海保が押さえた瞬間。11:06 カヌーチームは怯まない。
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海保の牽制を見計らうカヌーメンバー。11:13
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再び拘束されて。黒くもが出てきた。11:22
午前の部はこれでおしまいに。戻る途中から雷鳴が聴こえていたが、昼に雷雨になり、13時からの浜での集会は中止に。
結局午後の海上での行動も中止に。護岸工事はぼちぼち進められていた。
護岸工事は残すところ約100M。もはや時間の問題だ。完全封鎖と土砂投入を許さないために何ができるのだろうか?

台風7号通過中(180702)

 今度の台風は985hpとのことで、さほどの影響を感じていない。未明からゴーゴーと木々がざわめいているが。昼すぎには通過してしまうだろう。そんなわけで、今日も自宅におります。

 1日の航空機、船便の多くが欠航したようだ。今日も欠航便がでるようだ。
 
 話は変わるが、安部政権の支持率が戻っているという。これでメデタク、安倍の自民党総裁の3選は決まったようなものだろう。つまり首相になり、改憲を安倍自身がやることになるだろう。
 これほど私利私欲を露骨に追求し、デタラメで、日本沈没に舵を切る男が支持されるという愚。独裁国家日本・破廉恥国家日本を曝されながら、気づかぬ国民様の強欲振りにもあきれ返る。
 例えば、台風であれ、大地震であれ、津波であれ、人間の力では未然に防げないものだ。特に地震と津波は、いつ何処で起きるかわからないのだ。しかし好き好んで危険なところに危ないものを造っている。活断層の脇にいくつの原発があるのか、また辺野古・大浦湾の新基地建設もそうなのだ。2本の活断層がある。それもなんと弾薬庫を挟んでいるのだ。
 自然災害にも人災の要素があり、これまでも被害が出てから、対策をと繰返してきた。災害対策の哲学がないのだ。戦争はもちろん人災であり、人知で解決できるはずだ。国境を超えた災害対策にこそ私たちの国税を使うべきだろう。米軍基地のために使うのではなく。軍事力で解決できることは、もはや軍事産業が儲かるだけのことだ。軍事力があるから戦争を起こす愚を考えるべきだろう。
 
 

2018年7月 1日 (日)

台風休みはうれし悲しや(180701)

 今日午前中に書きましたが、台風7号は遅れているようです。今夜遅くからお出ましのようで、明日朝が本チャンの様子。お陰さまで、自分はブログも書かずにゆっくりし、部屋(倉庫)の整理を少々やりました。数年前から無くなって(お隠れになって)いたヘッドライトが出てきたり、この4年半しまったままになっていた衣類がでてきたり、嬉しいやら悲しいやら。

 台風騒ぎで、とんと忘れてましたが、今日から7月。慌ててカレンダーを7月に変えました。7月といえば自分の誕生月であり、ツレの誕生月。そうかぁ、と思うわけです。
 
 明日も辺野古テント村は台風の影響で、お休みです。ご承知置きください。皆様の無事をお祈り申し上げます。
 
 しかし閉じこもりが続くと、買い置きしている食料と飲み物がたりなくなりそうです。まぁ遭難して、何日も食いつなぐわけではないので、たいしたことないですが、暇だと食べることは、より重要になるものです。
 ヘッドライトがでてきたので、次の大潮の夜、ミナミオカガニの産卵を観察し撮影もやりたいものです。辺野古・大浦湾は生きものたちの住処なのだぞ。

7月1日『良心宣言 ジャーナリズム2018』開催によせて

今日2018年7月1日は東京の法政大で「良心宣言 ジャーナリズム2018」が14時~始まります。参加できる人は今からでも駆けつけてください。主な発言者は東京新聞の望月衣塑子記者と沖縄タイムスの阿部岳記者。時代の先頭をまっすぐに走っているお二人です。

 望月さんは森ゆうこ参議院議員(自由党)さんとの対談本『追及力』も出しており、私も読みました。自分流を生活の中から作り出している感じ。打たれづよくなければやっていけないよ、ですね。阿部さんは『国家の暴力』も出しましたが、私の身近で日々頑張っておられます。どんな座談になるのか興味深い。
 
 私も『良心宣言』を送っており、ブログでもあげていますが、やはり現場の中で何を考え、何を伝えるのか。勘所を鍛え上げ、事前の準備と現場感覚の両方を駆使しないといけません。沖縄に居る以上、沖縄の感覚をもっともっと磨かないとダメだと、反省しています。そして沖縄の良し悪しをもっと自覚し、身に着けていかないと。
 
 私が5月に長崎新聞に取材協力した記事(180607)が漸く届きました。『佐世保と安全保障』の「沖縄とのつながり」です。自分が話したことの半分も記事化されてませんでした。ローカル紙はどうしても地域性に始まり、地域性に終わるのでやむおえないのですが、軍事とは地域を飛び越えたところにあるので、もっともっと広い視野が必要です。
 望月記者は先の本で、軍事産業を取材し始めたきっかけは、東京新聞の経済部長の勧めもあったと、話していましたが、いい上司に恵まれてもいますよね。
 
 私は、取材に協力するのも自分の役回りかなと思っています。多くの記者や様々なジャーナリストが辺野古へ沖縄においでください。
 何しろこの国の首相はこう答えていますから。何故沖縄以外の46都道府県に基地をもっていけないかと問われて、「反対されてしまうから」と(180202国会答弁)。沖縄の反対を無視し押しつぶしながら、これだ。邪心ばかりの政治家に沖縄を、私たちの未来を売り渡すわけにいかないのです。共に頑張りましょう。

台風の影響は?(180701)

 2018年7月1日。おはようございます。こちらは晴れ。風はそこそこ吹いていますが、重たい風ではありません。台風は何処に行った? どうも西にそれているのかな。もっとも天気予報によれば、今夕接近だとか。遅れてもいる。そんなわけで、私は自宅におります。

 いづれにしても1日から2日中は、沖縄地方は要注意。天気情報を確認の上、おでかけください。

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