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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年7月25日 (水)

昨夜は遅くまで酒を飲みながら話した(180725)

 昨夜は遅くまで酒を飲みながら話した。延々5時間。男3名だが、しっかりと話した。たまにはこうした談義も重要だ。お互いに生き方が分かるし、思わぬ共通点を発見できる。普段の中では、ここまで突っ込んだ話ができていないから。具体的なことは省かせていただくが、自分も若くないので、これまでの歩みの中での様々な間違いをおかしてきたし、そもそも人間は間違うものだと自覚しておかなければならないと、私は考えている。

 だが、お互いに深く知らない人に、何をどのように、何処まで話すのかを見極めるのは、難しい。自分に都合のいいことばかりじゃなく、反省点も多数出しているのだから。しかし「俺はこんなに頑張った」的な話をしても全く意味がない。
 沖縄繋がりの3名だから、沖縄がらみの話だが、そこに到る俗事も案外重要だと思う。一点だけ書けば、自分は暑い地域はきらいだったのだが、この(フィリッピンに行った際の食い物の旨さ)体験を経て変わったなど。また自分の沖縄に到る前史を考えると、子ども時代の苦い体験が大いに関係していると思うのだ。普段、こんな話をする機会は殆どないが、話をする中で、自分でも今更のように納得したこともあった。個人の意識と社会認識の密接な関係をもっと追求しておくことは、案外重要なことじゃないか。建前的な闘いではダメだと思うから。
 この日のお二人。S君は以前にもテントでお話していたが、6月に東京で私の話を聞いてくれた人。M君はカヌーチームでここ何ヶ月か辺野古にいる。顔見知りだが、テントで自分の話をきいたことがあるくらいだろう。お二人とも、私も、何となく共振するものがあったが、なるほどだった。S君は、翌日、「重い話だった」と言っていた。確かに。この29年の、この60年余りの経験から述べているので、凝縮している。その中から、何らかのことを受け止めていただければ、いいのだ。
 筋の通った(?)真面目な酒飲み話だったので、一度も眠くならなかった。眠り酒の自分が珍しい。
 
 

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