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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年8月21日 (火)

私的近況について(180821)

 先ほど、辺野古のテント2から引き揚げてきた(180821 13:00)。強風が吹き始めてきたからだ。途中雨もすごかったが、バスを降りる頃には止んでいた。

 昨夜は、心身ともに疲れ果てていた。テントを維持する責任が大きくなっているにもかかわらず、気分転換できる時間を取れないからだ。6月以降、東京に行っただけで、名護を離れる暇さえ殆どない。アクティブな心を絶やさないためには、やはり自己回復・創造が不可欠だ。
 やはり名護暮らしでは、ないものだらけであり、辛い。自分はお酒を飲んで騒ぐタイプじゃない。基地や戦跡を見ずに、美しい風景を探すのは沖縄ではほぼ不可能だ。たまには基地も戦跡も忘れ、美しいものを撮りたいものだ。
 何処まで行けばあるか、考えてみた。鹿児島県の出水のツルの村(冬季)、宮崎県の都井岬の野生の馬、五島列島付近のカトリック教会、高知県の四万十川、石川県輪島、栃木県の益子、佐渡島のトキの生息地など、また行って見たい、あるいは、初めてだけど行って見たい、撮影してみたいところは多数ある。何れも遠方だが。
 しかし考えてみれば、国内で基地はともかく、戦跡と無縁な場所はないはずだ。73年前の戦の陰が各地にどう刻印されているのだろう。こう考えたら、忘れることではなく、頭の中に溜め込んでおくべしが正解なのだろう。まったく嫌になっちゃうな。どうしたものだろう。
 何処に行っても天国はないと。しかしアホな「日本人」の頭で、地球人(ホモ・サピエンス)を断罪してはいけないな。地球は広いのだ。

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