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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年9月 5日 (水)

関西方面の台風(21号)被害に思うこと(180905)

 台風21号により、7名が亡くなったと報じられています。お悔やみ申し上げます。関西空港が高潮で浸水し、5000名が孤立とあります。タンカーが連絡橋に追突し、通行不可になったとも。何故事前に台風対策をやっておかなかったのか、私には理解できません。このタンカーは航空燃料を運んで、待機していたらしいが、台風の直撃を受けない場所に避難するのが常識です。高潮だって、台風接近時と満潮時の兼ね合いから、可能性を読めるはずです。事前に閉鎖しておけば、従業員や利用者は、こんなことになっていない。空港は今日も完全閉鎖に追い込まれているのです。

 台船が30隻余り流されたとか。予想できることを怠るのは、周囲への影響を考えないからです。
 現代都市は複雑な構造をしています。最新の設備にも、弱点が含まれて居ます。街としては継ぎはぎだらけだから、一見大丈夫そうでも案外もろい。
 風速20mを超えたら、安全限界値を超えています。人々は外に出ないことです。それ以前に安全な場所に避難していることです。台風は地震と違って予想できるのですから。自ら危険な場所に近づかない。
 関西空港の冠水に私は特に関心を抱きます。新基地建設は8,8mに盛土するそうですが、高さをあげても、構造(強度)がもたなければ、周囲の自然を壊しまくって、崩壊してしまいます。「建設業者が儲かればいい」式の開発行為は全面的に禁止すべきです。土木業界よ、奢るなかれ!

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