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  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年9月 5日 (水)

衆院議員でありながら知事になる事は不可(噂を信じちゃいけない)

 先ほど東京の友人からこんなお知らせが入ってきました。玉城デニーさんが衆議院議員でありながら知事になるかの言説が振りまかれており、おかしいだろうと。こうした思い込みは妬みなのでしょうが、この国の法律はこんなことを許していません。

 地方自治法第141条「兼職の禁止」に「普通地方公共団体の長は、衆議院議員又は参議院議員と兼ねることはできない。(2項略)」と明記されています。
 それはそうですよね。知事の職と国会議員の職を兼職できるとすれば、お互いをお互いになめています。自治体の長は、「国権の最高機関」である国会議員の立場と、よって立つ場を異にしています。普通地方公共団体(自治体)とは何かが問われてしまいます。
 どうかこんな低劣な議論の噂話を信じないでください。調べてから悩んでください。若し分からなければお問い合わせください。
 それにしても、こんなふうに噂がひろがっていくのでしょうか。我思うに中学生ぐらいの常識があれば、「変だよ、確かめてみよう」となるはずです。インターネットの多数決が正しいわけじゃないことを肝に銘じてください。

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