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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年9月 7日 (金)

北海道の大地震に愕然とする(180907)

 2018年9月6日8時過ぎ、辺野古で、私は北海道で大きな地震があったことを知った。テレビを持っていない私には速報は入ってこない。パソコンでは断片だけであり、よくわからず。

 夕方帰宅し、様々な情報を探り、北海道新聞の電子版も見た。今朝の沖縄タイムスには、「北海道震度7」「9人死亡 安否不明28名/土砂崩れ 全戸一時停電」の文字が躍っていた。
 私には被災地のイメージがつかなかったので、愛用の「全日本道路地図」で調べた。厚真町は知らない地名だったが、苫小牧市、千歳市、室蘭市、平取町、札幌市など広範に及んでいることがわかった。あちこちのなじみの場所を思い出した。そういえば、厚真東火力発電所も見た覚えがある。記憶が蘇れば蘇るほど、呆然としてきた。あの地域には私の友人・知人も暮らしている。
 それにしても北海道全戸が停電になるとはどういうことだ。ありえない。経済的効率化を図っていたが故の集中発電の弱点が全面的に出たものであり、連鎖的にダウンしてしまうとは。だからこそ、鉄道の全面的な停止、病院の機能麻痺が広がった。社会資源が社会資源としての機能を維持できなかったのだ。私は、日常の利便さの裏側の闇を直視し、解決に向かうことなしの「復興」はありえないことを、肝に銘じておきたい。
 闇夜の中に放り出された人々に、何一つ出来なかった私であるが、一先ずこの一点だけでも、お伝えしておきたい。共に、生き続けて。諦めないで。

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