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  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年10月 3日 (水)

台風の影響(181003)

 東京時代の台風の思い出といえば、伊勢湾台風。隣の自転車小屋が自宅の庭に自転車10数台もろとも転がってきた。まだ子ども時代だったが、台風、恐るべしだった。

 学生時代には山で台風崩れの低気圧に遭い、命が危うかったことも一度ならずある。自然の力には、かなわないものだ。
 4年前の沖縄では台風の土砂崩れで、自宅が陸の孤島に。晴れたから表に出たら、敷地外に出れなかった。思わぬ影響があるものだ。そして今回、停電までは予想していたが、断水に。暗闇に水なし。飲料の確保はしていたが、断水を予想していなかった。自分の想像力のなさ。まだ私は仲間が居るので、いざとなれば、友人宅に泊まるとか、シャワー貸してとかいえるからまだ良いが。
 3日の沖縄タイムスによれば、サトウキビやキク類等に被害がでたようだ。JAおきなわの試算で14億3128円。風で倒されたのみならず、停電したので、キク類に不可欠な電気で照らすことが不可になった。また、スプリンクラーも動かない。塩害対策が出来なかったと。
 露地キクの9割が出荷不能だと言うから、かなりのものだ。沖縄のキクは全国に出荷している全国的な需要にこたえている商品だ。沖縄の国内への貢献は意外なところにもあるのだよ。
 話を政治の舞台にもっていけば、自然災害を見越した対策(予防措置)や起きてからの急を要する措置など、余りにもお粗末だ。この地球上に人間が生きている限り様々な災害は起きるのだから、如何にすれば、被害を最小限にくい止めることができるかという基礎研究程重要なものはないはずだ。また、軍隊はいらぬから災害救助隊を編成すべしと私は20年以上前から言ってきた。
 そもそも国家財政であれ、自治体財政であれ、市民・住民の福祉のために、人々が生きるためにあるべきものだ。特定の誰かの儲けのためにある今日のありかたは、おかしすぎる。お金のない自分には、何億円とか何兆円単位の事は想像を超える問題だが、私たちは無関心過ぎる。この国の政府は国民の無関心をいいことに、自分たちの利益第一義でやれているのだ。
 沖縄県知事選の玉城デニーの勝利は、こうしたこともおかしいだろとしたのだ。どうせ政治家達に言っても反省しないのだろうから、私たちが変わらなくてはならない。台風の被害から、市民の智恵を考え出すことも大事なことだ。
 

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