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  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年10月29日 (月)

ブログを巡ってひとこと(181029)

 当ブログをご覧いただいている皆様。いつも、あるいは時々見に来てくださり感謝です。そんななかで、従来私が認識していなかった経由で見に来ていただいた方々を知りました。誰のHpから見に来たかを調べたら分かりました。

 2週間前に辺野古テント村を訪ねてくださいました。私の説明を丹念にメモり(録音か)、分かりやすく紹介していただいています。実に要領のいいまとめでした。
 またこれを別の方が全面的に引用しているものもありました。私自身の著作物ではないですが、私が文句を言う筋合いではありませんが、ライターに了解をえているのでしょうか。やや不安。また、他人の話(これじたいが著作物です)をまとめて公表する場合は、元の語り手書き手のご了解をえてください。
 先の「ぴょんぴょん」さんの要約の中で一言だけ気になる言葉がありました。米軍の水陸両用装甲車を「ごきぶりのよう」だと表現されていました。他人が使っている言葉ですが、私ならば使いません。「ごきぶり」とは、さげすむための差別用語ではありませんか。確かにゴキブリは気持ちのいいものではありませんが、装甲車をゴキブリにたとえてはよくないです。装甲車をさげすんでも、武器は武器です。擲弾銃という爆発物を打ち込んで爆死させ、機関銃で殺戮する兵器であり、兵隊を25名も載せて攻撃してくるものです。装甲車を差別すれば、それに乗っている兵隊を差別することになります。
 戦争とは無差別の人殺しです。人間は、他人を差別しなければ、むげに殺せないのです。差別は相互に増幅するものです。お互いの非をあげつらい、もっと露骨に殺しあうように導いていきます。
 彼が平和を求めるのであれば、お互いを尊重できるような関係を創ることです。逆はやめましょう。他の文章は適格なのに、残念なフレーズでした。
 ついでに彼のブログを拝見したら、ジャズが好きだとありました。ジョン・コルトレーンやエルビン・ジョーンズなどの名が出ていた。ちょっと趣味が合いますね。
 
 今日のテントに東京でご活躍のH・Sさんが見えていました。彼もこのブログを見ていただいていると。好きなもの(野鳥・動物)が共通しているから、おもしろくみていただいているのでしょう。嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願い致します。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ヤマヒデさま、

先日は、現地で貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。
内容を記事にしたいという申し出に、快くOKしていただき、早速メモを頼りに記事にしました。
多くの方に、現在の辺野古を感じて頂けたらと思いましたが、それがまさか、ヤマヒデさんのお目に触れるとは考えず(汗)。

ご指摘の「ごきぶり」ですが、見たままを表現しました。
実はわたし、「ごきぶり」に同情していますが、差別しておりません。
少し、好きかもしれません。
つい最近も、「ごきぶり」弁護記事を書いたところです。

でも、ヤマヒデさんのご意見も、もっともだと思います。
少しでも、私たちの心から差別感情を消していくことが、平和への近道だと感じます。

これから埋め立て工事の再開で、お忙しくなることと思いますが、私も自分のできることをしていこうと思います。

これからも、情報の発信だけでなく、沖縄の美しい自然や、花の写真を楽しみにしています。

お元気で。


ぴょんぴょん(実名がありましたが、通例どおり略させていただきます―ヤマヒデ)

 ありがとうございます。ひょんな形で、辺野古テント村とネットでの再会。嬉しく思います。
 ゴキブリについてのご意見、賜りました。そういう人も居るんですね。確かにテントから見ていると遠いので小さくしか見えない。浜で見ると近くに見えるのでまた印象が違うと思います。
 また機会を見つけて、きて下さい。お待ちしております。

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