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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年10月19日 (金)

10月17日は「沖縄そばの日」

 10月17日は「沖縄そばの日」だ。だからってわけでないが、私たちは辺野古近くの「二見そば」に食べに行った。ここは美味しい店だ。久しぶりに満足した。

 
 何故10月17が「沖縄そばの日」か? これは語呂あわせではありません。由緒正しいのだ。
 小麦で作る沖縄そばは沖縄生まれ。沖縄は、72年5月15日、日本に復帰した。76年に沖縄生麺協同組合が出来たのだが、公正取引委員会がこの名称の使用に待ったをかけたのだ。そばというのは、そば粉が30㌫以上含まれて居なければ、まかりならぬと。慌てた同協同組合は土肥健一理事長を筆頭に果敢に東京にある公正取引委員会に要請行動を行う。77年に漸く沖縄限定で名義使用が許された。78年に「本場 沖縄そば」が認められ、87年4月全国展開が認められたのだ。沖縄そばとこの業界の人たちも苦節をなめてきていたのだ。
 そういえば、確か80年代後半に新宿に「本場 沖縄そば」のお店が出来た。私は「本場」って何だと思っていたのだ。
 沖縄そばは沖縄の味をなすものだ。私が沖縄に来て、好きになったものであることも間違いない。
沖縄生麺協同組合HP

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