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     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
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    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年11月

2018年11月30日 (金)

やはり雁行に会えず(181130)

2018年11月30日 晴れ

 今日は辺野古を自分は休み。ゆめをもう一度とばかりに、11月20日朝に見たマガンの雁行を追った。結果は大はずれ。何故だろう。
 マガンの生活も沖縄では異にするのか。塒と餌場を分けていないのか。又は既に移動しちまったのか。残念です。
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しょうがなくてこんなのを1枚。ウルシ。微妙に鉄条網からピントを外した。ピンは中心の茎に。国道329号 第2ゲート前近く。6:55
 
 次の作戦も空振り。今日は2連敗。
でこんなのを。
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何気のアカバナーだが、バックのボケが効いて思ったよりもいい。宜野座村。13時過ぎ。
負け惜しみの2枚でした。

海ではオイルフェンスが張られ、砂浜では海兵隊バギーの訓練(181129)

2018年11月29日 曇り、まだ暑い。巡視船1隻。警戒船多数。

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テント前。こららの跡は、ツノメガニが掘ったもの。9:22
今日の海上行動は、カヌーメンバーの国賠訴訟があり、多くのメンバーが那覇地裁に。抗議船1隻で、監視活動と、海案内。オイルフェンスが張られていたと、悔しそうだった。
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テント前30mほど。ダイサギ。14:57
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15時頃、シュワブの浜に変な車種。見に行く。お久しぶりのバギーだ。15:09
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暫く見ていたら、動かんぞ。砂に埋まったか。15:10
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相棒の車が止まって、どうした?(多分)15:11
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こんなです。このバギーはオスプレイに搭載できるがミソ。しかし防弾ガラスすらない。遊園地のバギーじゃないだろ。他人事ながらお気の毒だ。15:16
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現在進行形のヤドカリの足跡。15:21
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今年もこれが咲き出した。ツワブキ。15:24
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オキナワギク。クラックに生え、咲くのだ。15:24
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松田浜からの帰り際。15:26
護岸での工事はやっていない。
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テントに戻って。嘉手納に向かう米海軍EP-3電子情報収集機。下部にドームが付いている。

2018年11月29日 (木)

オットウ!オスプレイ、軍事演習の一日(181128)

2018年11月28日 晴れ 巡視船1隻。

 

 

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テント前。8:23

 

海上行動あり。工事はこれといった動きなし。海上メンバー昼前に上がった。

 

 

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河口沖。やや波高し。9:14

 

 

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豊原側を飛ぶCH-53.  9:57

 

 

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沖合いに出て東に。2機。9:58

 

 

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すると南からオスプレイが1機。10:00

 

 

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テントのすぐ西隣を通過。10:00 北へ

 

 

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ハミデタ!10:00 竜部隊01番機。

 

 

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テントに居たらドカン!!(振動も)ときた。慌てて飛び出して、久志岳の廃弾処理場。

 

10:22

 

 

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10:23 煙が晴れてきた。

 

 

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先ほど通過したオスプレイがヘリパッドを飛び立った。10:24

 

 

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これはP-8対潜哨戒機 西へ。嘉手納だろう。10:32

 

 

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10:33 CH-53 豊原側南へ

 

 

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CH-53 2機。11:03 西へ。

 

 

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11:39 UH-1。東へ

 

 

 

 

 

 

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11:49 オスプレイが北のヘリパッドに下りる。漁港の護岸の南から。

 

上がるのを追いかけよう。

 

 

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12:01 辺野古のガソリンスタンド脇から。01番機だ。上がった!西に飛んでいく。

 

豊原の郵便局からバイパスへ。昼食時になったからか全然飛来せず。

 

そうか、短い訓練コースの場合、昼食休憩に普天間基地に戻るのか。演習場のそばに基地があれば、それだけ効果的なんだな。

 

射撃演習の音が絶えない。国立高専と辺野古岳の間から聞こえる。

 

 

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再び辺野古のバス停に戻った。奥の裸地が廃弾処理場。13:26

 

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沖合いにAH-1 東から戻ってきた。13:32

 

 

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辺野古川河口手前から。13:35

 

テントに戻る。

 

 

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14:38 豊原側を北へ

 

 

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沖合いを西へ飛ぶ空自のCH-47 15:09 何処に行くのか?

 

 

 

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テントからシュワブの浜に水陸両用装甲車2両。15:20

 

それにしても米軍乱発の1日。実弾射撃演習は終日。

 

 

ゲート前からの資材の搬入は3回。

 

 

 

 

 

かたくなな安倍政権に対峙した玉城沖縄県政(辺野古集中協議)

 予想通り両者の溝は1ミリも埋まらなかった。安倍首相は「かねてからの米側と進めている計画だ」とゼロ回答。玉城知事も謝花副知事も健闘し、理を尽くしたが、聞き分けのない彼らに通じなかった。
①11月6日:知事―工事を止めて、1ヶ月協議しよう。菅ー協議には応じるが、工事は続ける。
②11月9日;副知事:反対の県の立場を理解して。杉田和博官房副長官ー普天間飛行場の危険性除去が原点で移設は必要。
③11月14日:副知事ー移設では時間がかかり、危険性除去は遅れる。官房副長官ー国は返還合意から22年間懸命に努力している。
④11月22日:副知事ー辺野古以外の返還条件が満たされず。副官房長官ー政府は辺野古移設を断念する考えはない。
⑤11月28日:知事ー県の試算で完成までに2兆5千億以上必要。首相ー米国との約束どおり移設作業を進めたい。
◎このすれ違いぶり。笑止千万。全く別の脚本で進んでいるから。否、脚本にあらず。別の世界に生きているのだ。沖縄は沖縄に生きているが、政府は「安保国」に生きているのだ。これを打開しなければならぬのだ。(ヤマヒデ) 
 
 それどころか、安倍政権は12月中旬に土砂投入をもくろんでいる。塩川港が台風被害で使用不可であることを承知の上で、管理者の本部町に圧力をかけ、近くにある琉球セメントの港を使うらしい。本日入ってきた情報によれば、既に同港に土砂が運び込まれているという。手回し早いな。
 沖縄県は、本日11月29日、国土交通大臣による沖縄県が出した埋め立て承認撤回に伴う執行停止命令を差し止め処分について、国・地方係争処理委員会に申し立てた。
 また来る19年2月24日に、新基地建設の是非を問う県民投票が行なわれる。私たちも玉城県政と共に全力を尽くして、安倍政権による沖縄への基地の押し付け、新たなる戦場の可能性を許さず、闘い抜こう。負けては居られない。

沖縄防衛局の恥さらし―沖縄県議会の抗議・呼び出しに応じず(181129)

 2018年11月12日、米空母艦載機が北大東島周辺海域に墜落事故を起こした(既報)。沖縄県議会は本件について抗議決議を11月27日、各会派全会一致で決議。県議会は外務省沖縄事務所、沖縄防衛局の担当者を呼び出し、抗議決議を手渡そうとした。

 何と両者は口裏をあわせるように「県議会に出向く性質のものでない」と回答していた。沖縄県には出向いて、抗議を聞いているのに、この対応の違いは如何なる料簡に基づくものか。琉球新報の報道によれば、「墜落したFA18は在沖米軍に所属する機体でなく、本省から在日米軍司令部に対して安全管理の徹底などを申し入れた」とのこと。要請を拒否したのではないといっているそうだが、余りにも偉そうな言い分だ。
 沖縄防衛局は沖縄の区域を担任しているはずだ。米軍の所属で区別するのか。沖縄の陸・海・空では在沖米軍の他の部隊も常時演習をくりかえしている。在沖米軍の外だからと言って、知らん振りはない。部外だからこそ、彼えらの動向を監視しているのが当然の責務だろう。
 因みに、沖縄防衛局の告知にこんなものがでている。「ホテル・ホテル訓練区域の一部における使用制限の一部解除について」(181127付け)。この告知は所属部隊の相違で区別されるわけがない。米国海軍が相手なのだから、主要な部隊は第7艦隊であり、第7艦隊は在日米軍にすら含まれて居ない(先に墜落した艦載機も同様)。にもかかわらず、こうした事務については沖縄防衛局が担当しながら、事故については県議会が来なければ対応しないのか。
  抗議されることは誰でも嫌なことだ。沖縄防衛局は、日本政府・防衛省を代表して沖縄にある以上、この責任から逃れられないのだ。
 それにしても沖縄防衛局、外務省沖縄事務所は、何故県と県議会への対応を区別したのだろうか。地方自治法は、第6章が「議会」であり、第7章が「執行機関」だ。また同法第99条に「関係行政庁への意見書提出」があり、沖縄県議会はこの業務として提出するものだ。沖縄防衛局と外務省沖縄事務所は、県議会には各会派があり、様々に指摘されるのが嫌なのだろうか。率直な釈明が求められている。
 私も有権者であり、当局が議会を軽視したとなれば、我々有権者の声が軽視されている
ことになる。住民の声を直接聴こうとしない当局だから、県議会の声ぐらい積極的に聴くのが当局の皆さんの責務だろう。
 もしかして、沖縄防衛局は、お為ごかしにいるんかい。

プチプレゼント2つ(181128)

 今朝起きると、新聞に「来月中旬土砂を投入」と出ていた。この国は、沖縄の民意どころか、あらゆる迷惑顧みず、強行するらしい。民間の港からだそうだ。どう考えても形だけ整えて米国に媚を売りたいらしい。ばかばかしい。

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昨日テントにいただいたもの。毎週お出でになる彼らは、バナナを。
左の魚はミジュン。小イワシ。カリカリッと美味しかった。塩気たっぷり。こちらは辺野古の方からの差し入れ。地元の方々の気持ちも味わいながらいただいている。
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こちらはジュゴンの折り紙。これをもらった子どもたちが早速やっていた。葉っぱの寝床に寝かしてる。お隣の白玉模様はマンタ。茶色のはイノシシらしい。
 子どもたちは、こうした何気ない幸せの中でいつまでも暮らしてもらいたい。兵隊に捕られたり、勇ましく人を殺したりさせない。これは大人の責務だろう。
 この国の「安保が命」の御仁どもはF-35戦闘機を100機買うとか、空母をもつとか、はしゃいでいる。我々の税金を、お前達の利益のために、横取りするな。
 有権者は目覚めなければならぬ。私たちの幸福追求権を奴らに譲り渡していいのか。一人ひとりの人権と地方自治を放棄していいのか。

2018年11月28日 (水)

宮古島にミサイル基地はいらない!12,3沖縄防衛局交渉報告会

日時:18年12月3日18時30分~20時30分

会場:沖縄教職員組合那覇支部事務所3階(与儀かねひで隣)
主催:ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会 
連絡先:090(6863)8394 中村 090(9784)1545 清水
 宮古島のど真ん中、千代田に陸自のミサイル基地建設が強行されています。ゲート前の監視と抗議のスタンディング行動を続けて1年になりました。私たちはあきらめていません。千代田の工事中の違法性を指摘してきました。保良(ぼら)地域では弾薬庫・訓練場の年度内着工のおそれがあります。
 今回、沖縄防衛局へ直接、要請と60余りの質問事項を用意して交渉に行きます。その報告会を以上のように那覇で行ないます。宮古島の全島要塞化計画の実態をお伝えします。辺野古の米軍基地建設強行と、離島の島々への陸自ミサイル部隊の配備は、日米の防衛政策の両輪です。辺野古も、宮古・石垣への陸自配備も止めなければ、戦争と軍事の同じ未来に突き進みます。多数、ご参加ください!!
○今こそ沖縄島と琉球諸島がもっと深く連携すべきときです。自分も体ひとつなので、ここのところ、島々にいけていません。だからこそ問題を共有化していきたい。(ヤマヒデ)

インタビューに訪れる際の基礎

 昨日(181127)、県内の大学から4名が辺野古テント村に訪ねてきた。15:40ごろだっだので慌てたが、私が対応した。県知事選について、どう考えているのか、聞きたいと。大いに歓迎したいのだが、ちょっと待ってね。

 やはり物には順序というものがある。インタビューをしたいという方々の今後のこともあるのでここにかき出しておく。
①団体名・責任者名を明瞭に告げること。○○大学の○ゼミ(サークル名など)の誰それですと。
②インタビューの趣旨を明瞭に説明すること。
③インタビューしたものをどのような形にまとめるのかを説明すること。卒論に使うとか、校内紙の記事にするとか。ブログに載せるとか。具体的に。
④事前連絡をいただきたい。
 宜しく願いたい。
 この①~④のないインタビューには応じられないこともある。応答がちぐはぐになることもある。お互いにしっかりとした考えをもってやっていきましょう。また趣旨が明瞭であれば、インタビューから得られるものは意義深いものになるはずだ。これは誰にインタビューしても同様だと思う。

米軍の動きが激しいようだ(181127)

2018年11月27日 晴れ ゲート前から資材が搬入されているが、石材は作業ヤードに積み上げられているだけ。海上の動きも殆ど沙汰闇。熱帯低気圧による波が入っているが、それだけかな。

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河口沖。11:37 この時間になると逆光で、絵になるのだ。
 
 来訪者は多く、何度も話した。どうしたら工事を止められると思いますかと何人にも聞かれた。その答えは県外の皆さんが出すべきことだ。沖縄の事は、沖縄が決める。これでやっています。これを無視し、押しつぶしてくるのが安倍政権。そして安倍政権を支えている皆さんだ。どうするの?
 だからこそ私は幾つものチャンネルを提示している。沖縄の基地問題と皆様方のこととの。基地が縁遠くて無関心であることの「不幸」についても語りだした。だが私が言えば言うほど、ぎょっとして、佇んでしまう。人間なんて微力なんだ。一人が出来ることはちっぽけだ。だからこそ、繋がるしかないんだ。しかしヤバイのは繋がるとか信頼があの世にいってしまっている。それでも諦めたらオシマイだ!
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沖合いをCH-53が通る。西へ。12:33
13:30頃、水陸両用装甲車が2両シュワブの中を走っていた。松田浜に追いかけた。逃げられた。逃げ足が速いな。
仕方なく、漁港の護岸に上がった。
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オキナワギクと黄色いのは? 13:42
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今日の現場。斜面が削られ、コンクリートが打たれている。13:49
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前の写真の左側。13:50
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オキナワギクの群落がある岩場。アダン(左)が削られている。台風の高波による被害。だがこれは新基地建設のK1-3護岸の返し波によるものだろう。ここは外洋と反対側だからね。従来ならば、もっとも波がこなかったはずの区域だ。13:54
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漁港の中の水の色が鮮やかになっている。13:55
順光だからと、浚渫により汚泥が除去され、水深が深くなったせいだろう。
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漁港護岸の上空を西に飛ぶC-130。13:59
14時過ぎから周辺がうるさいが、見えず。
豊原の先の音はF-35か。低空を飛び交っているようだ。近くのはCH-53.
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テント前を飛ぶミサゴ。15:18
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15:18 いいね。それにしても風に乗り、飛び方が自由自在。私のカメラワークが追いついていない。
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今度はこれだ。15:19 MC-130特殊作戦機。大浦湾から伊江島に向かったか。
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15:24 CH-53 2機。やはり同じ方向。
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長島の上を行く。同じ方向だ。15:24
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15:28 UH-1が1機。また同じ方向。伊江島方面に集中している。何だろう。自分も伊江島まで行って確かめたいが。

2018年11月27日 (火)

今日も海上は波高く、現場確認のみに(181126)

2018年11月26日 晴れ。だが台風28号の影響で波が高い。当方の海上行動は現場確認のみになる。結果、工事の様子はなかったようだ。

辺野古側もなし。ゲート前は137台とか。入るな。
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テント前。辺野古川河口。まぶしいばかりだ。12:26
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テントの裏側に咲くスミレの仲間。12:37
因みにコスモスは日本では「秋桜」と書くが、こちらの開花期は3月、4月。違うのだ。
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テント前の砂に書いたラブレター。やけにかわいらしい。NO BASE は不滅だ。14:41
全国の砂浜に書きたいな。
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今日もダイサギがきている。15:26
今日の来訪者はけっこう多かった。数よりも、どれだけ関心をいただいたかだ。団体の皆様は事前にご予約を。
個人的なちんまりしたゆんたくができればいいのだが。自分も話しすぎだろう。抑えて抑えて。私たちの話が、皆様の何らかのきっかけになれば、それでよい。

辺野古現地に駆けつけてください(お願い)

 安倍政権は、沖縄の民意を一顧だにすることもなく、「辺野古・沖縄が、唯一」を繰返しています。去る2月2日の国会答弁で安倍首相は、こう答えています。「46都道府県にもっていこうと思っても、断られてしまう」と。このさりげない考えは一体なんでしょうか? 他方で沖縄ならば、異論を無視し、潰すまでのこと、という2重基準。

 皆さんはこの意味を理解していますか? ご自身の頭で考えてください。
 去る9月30日の沖縄県知事選では、新基地建設反対を掲げたオール沖縄の玉城デニーが勝ちました。皆さんは、この意味を理解していますか? 他人事のまま、沖縄が勝ってよかったは、願い下げいただきたい。沖縄の勝利を皆様方が如何にして活かすのかが問われています。
 11月1日~工事が再開されてしまいました。しかし実態はやっている振り。米国様へのデモンストレーション。辺野古側の護岸内の埋め立て作業は、積出港が台風で破損して
おり、当面不可。その次の大浦湾側の滑走路先の予定地は、マヨネーズ状のズボズボの土壌。ここをこのまま埋め立てることは不可。どうするのか? 変更申請には県知事の許可が必要です。安倍政権がどうやってくるのか、見ものです。
 だが高みの見物は出来ません。皆様方にも、この先の未来が嫌でも待ち受けている。古来から、「知らぬが仏」との言葉があります。無関心のままであれば、いざとなってから、そんなはずじゃなかったと嘆いても遅いのです。知る不幸、知らぬ不幸が、あるのです。
 
 その一端を知るためにキャンプ・シュワブゲート前の座り込みに参加してください。日曜日を除く、毎日の8時~16時まで。
 また海上行動は、日曜日を除く、8時~16時過ぎまで。カヌーに乗りたい人は、事前の練習と合格が必要です。
 抗議船に乗る人は、前日の20時までに、要予約。当日の飛び込み乗船は不可です。
090(3155)0439 はたかけ宛
 天候の悪いときなど中止になることがあります。
◎飲酒、二日酔いの方の乗船(カヌーも)はお断りします。
◎睡眠時間を確保し、食事、水分補給出来るように願います。
◎海上行動に参加する方も、座り込みに参加する方も、事前に最低限の基礎的理解の上、お越しください。漁港際にある辺野古テント村にて解説等いたします。ご利用ください。
◎団体でのご来訪はご予約願います。ファックス 0980(53)6992 ヘリ基地反対協議会宛
◎ご予約は、団体名、代表者名、お電話番号、当日の連絡可の電話番号必須。旅程、問題意識、事前学習の内容等、お知らせいただけると、幸いです。

ここは熱帯か(181127)

 今日は暑かった。来訪者の皆さんも、水分補給に余念がありませんでした。そうでしょう、そうですよ。ハーフコートはもちろん、長袖を脱ぎ、ベストも脱ぎ、私はTシャツ一枚。もう11月27日ですよ。いくらなんでも暑すぎだ。

 亜熱帯沖縄が地殻変動で熱帯に動いたのか。大地震がくる予兆か。もしも中国との距離が遠ざかれば、米国や安倍政権に「島嶼防衛」などと言われずに済むかもしれない。そんなわけないか。
 否、頭が腐ったような「天変地異」に私たちの未来を任せるわけにいかない。沖縄のことは、沖縄が決める。これは沖縄の専売特許じゃありません。各地でやるべし。どしどしやるべし。
 大阪に万博だって。皆さんはいつまで経済成長の夢を追うのだ。卒業しろよ。64年東京オリンピック、70年万博。この流れの中で、経済成長が、開発が、自然破壊が、公害が当たり前になっていった。このことのニの舞になるのか。今度はさらに「高度国防国家」になるだろう。ぱっぱらパーで、戦争へ。従順なる臣民は、あの連中にとっては可愛いのだろうが、同じ愚を繰返すのか。悲しくってやりきれない。涙は憂いのためならず、なのだ。いやいや、非武装を貫いてやりましょう。
 

2018年11月26日 (月)

嬉し懐かし再会のひととき(181125-③)

2018年11月25日(日)の③

 午前中はカヌーを撮り、午後にオキナワギクを撮ったが、こうしたことができるのは他のテントスタッフのお陰。感謝しています。また光がどんなに良かったとしても、そのとき来訪者があれば、そちらを優先している。
 25日も様々なかたがたがお出でになったが、これはびっくり。沖縄在住の方が連れてきた方は、あれれのお久しぶりだった。こんなことがあるんだね。一時はちょくちょく現場を共にしたり、議論したりしていた方と、20年ぶりぐらいか。
 今では福島県のある町に住んでいるらしいのだが、一先ず元気なようだ。彼女もまさかここで会えるとはと、仰天していた。当時の集団は過去の遺物になっているが、福島と沖縄、原発と基地との関係を見直すためにもグッドタイミングだったかもしれない。
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漁港の護岸から見た模様。コンクリートプラントの裏にコンクリートの壁が出来ている。15:10 斜面を削り、コンクリートをうって、新たに平面を創り出す。そこに兵舎等を建てるのだろう。
どんどん変わっている。基地建設が陸上では進んでいるんだ。海と陸との一体的な開発だから。私たちは許さない。

オキナワギクは何故激減したのか?(181125-②)

2018年11月25日 雲の多い一日だった。

14時30分頃晴れていた。私は辺野古のオキナワギクの群落に向かった。今年何故激減したのか?単に台風のせいなのか。11月13日にこの現場で確認したが、再確認の意味で行ったのだ。
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きらめくように咲いているオキナワギク。14:56
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風に揺れて。根から花まで高さ10センチ余り。
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例年この壁に多く咲いていた。まばらにしかないと思ったら、岩がごろんと崩れている。写真下部の岩塊。長径1,2m、短径、0,8m、厚さ0.6m。ごろんと崩れてしまったのか。
何故だろう。ここは小島の後ろ側。波が強烈に打ち付けることがなかった場所。この岩を崩すほどの波が入るのは不自然だ。
 海流は宜野座方面から(西から東へ)流れている。さんご礁を超えて入るとしても、逆位置だ。まてよ、護岸のk-1からk-3が出来たことによって、西からの波が跳ね返って、この岩場に強く当たったら。こことk1-k3の護岸まで約400m。周辺にも波が飛び交い、オキナワギクをまばらにしたのだろう。
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こちらはこの小島の左奥(k1-k3護岸との対面に近い)の高い位置。海面から4、5m程の高さ。ここにはさほど波がこなかいのだろう。15:07
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ウコンイソマツは元気だ。海面から2mほどの高さ。15:09
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垂直に近い壁に咲くオキナワギク。
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手前の岩場の上に咲く。ミクロで見れば今年も美しい。
私の推定が正しいとしたら、新基地建設が陸上の植物をも圧迫していることになる。他の場所はどうだろう。他種の生物はどうだろう。事業者の手によらない、第三者の目で詳細の調査が重要だろう。
ここもメジャー等できちっと位置や波の影響を測定しておきたい。
註:オキナワギク キク科 海岸の岩場に生える多年草草本。奄美大島・徳之島・沖縄島固有種。

カヌー練習を撮る。もっと多くの人たちが漕ぎ出そう!(181125- 1)

2018年11月25日 曇り時々晴れ間あり。波風強し。

台風28号の影響で、波風強かった。
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漁港の中。ざわざわ。9:43
これではカヌー練習は危険かな。
だからテント前の河口で始まりました。
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9:50 風に煽られる。東風。
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初心者には先ず手前で。確実に。9:54
何でも最初が肝心です。
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逐一指導します。9:55
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河口部まで出て。10:49
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周囲は美しいが、見えているかな? 10:51
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こちらのペアも河口部の練習から一旦戻り、要点を再確認。10:51
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風に抗して進む。見た目よりもはるかに大変。10:57
ここは安全地帯です。カヌーと海になれて、抗議行動に出る人が一人でも増えてほしい。出来れば沖縄在住の方。この海を実感して、基地建設を止めましょう。カヌー練習はその第一歩です。
カヌー練習は原則として毎週日曜日(悪天候時等、不可のこともあります)。10時から12時まで。9時30分集合。テント2へ。前日までの予約制。このブログの連絡先にいただければ担当に繋ぎます(この場合は、予定日の2日前の金曜日の21時までに)。

台風28号により、海上ではオイルフェンスの一部撤収(181124)

2018年11月24日 曇り後雨後曇り。風強く肌寒い。巡視船1隻

 9時過ぎゲート前からトラック等約20台が入ったと。3連休だとの情報があり、23日~25日はゲート前はお休みにしていたのだ。

 海上行動のメンバーからは大浦湾側のオイルフェンスを外していると無線連絡あり。台風28号対策。外すならばどんどんおやりなさい。

 風強く海上抗議も早めに撤収すると連絡。
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テント前。10:21 
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けっこう強く雨が降った雨上がり。12:30
本日40名の予約の方が来るが、雨だとテントの中は一杯になってしまう。
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漁港の護岸沿いに出ると、白い層がくっきりみえる。12:50
赤土は上流から流されてきたもの。この白は海から打ち上げられた珊瑚の破片や貝の破片。日々刻々変わっているのだ。
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漁港の護岸の上から豊原側を撮る。12:52
白く見えるのは、光のせいもあるだろうが、先の海からの贈り物も貢献しているのだろう。
 40名の団体は雨降らず、外で出来た。熱心に聞いていただいた。
私の知り合いが率いてくる20名の団体も外で出来た。問題意識を共有できている皆さんには、論点を絞り、30分でもつっこんだ話が出来て嬉しい。去年も着た人が、私に「去年よりも迫力があった」と。ありがたい。それは県知事選に勝ったからだ。+いささか事前に話す内容を準備していたから。「沖縄を踏み潰してきた『日本人』として、私たちは、どうするのか?」を考えていきたいのだ。

ホワイトビーチで観察―精緻に見るべし―(181123)

2018年11月23日。曇り。

 9時過ぎに名護市久志からバスに乗ったが、安慶名で乗り換え、ホワイトビーチの展望台(タキノー)についたのは、12時10分。ざっと見る。
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右の陸軍岸壁に揚陸艇。12:13
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正面沖に海上自衛隊の潜水艦。おやしお型か。乗員が甲板に出ている。12:13
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海軍岸壁には海自の424 はまな 補給艦。12:14 
これが居るということは、周辺海域に海自の戦闘艦隊(「護衛艦隊」と自称)がいるのだろう。
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岸壁の左奥の自衛隊のエリアにタグボート等3隻。12:24
この右奥の岸壁に米軍の救難艇が1隻。
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海自潜水艦は動いているようだ。12:27
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海軍岸壁にタグボートが接岸。中城丸。先端に乗員が数名。12:28
何をするのだろう。
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海軍岸壁にタクシーが着いた。9名が降りて、「はまな」(乗員約140名)に向かう。昨日から休暇だったのだろう。タクシー帰りとは贅沢だな。13:09
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そこにトラックが1台進入。7,8名が荷台に載っている。米兵らしいが何故。13:10
そう考えたのは素人の浅はかさ。
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13:24 タグの甲板に人が乗っている。タグの乗員とは別のスタイルだ。
 13:40頃、自分が移動。そろそろ帰らないと夜の予定(満月まつり)に間にあわなくなる。
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展望台下の南側の道を右に行く。藪越しに撮る。はるな。動きはない。13:46
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奥の海自の支援船に赤の救命具を着けた隊員が約16名。13:51
潜水艦に乗るのだな。
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「はまな」を通り越し、やはり海自の潜水艦に行くようだ。13:56
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いつの間にか海軍岸壁の奥(南側)に米軍の原潜がきている。13:59
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原潜にタグが着いた。14:02
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かたや、おやしお型に先の船が着いた。14:03
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乗員が潜水艦に乗っている。14:05
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原潜にタグボートが接舷。14:06
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艦橋の後部甲板にタグから乗り移っている。7.8名。あのトラックに乗っていた人々だろう。左の白っぽい船は海上保安庁の放射能測定船。
14:07
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14:10 タグが原潜を押している。
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原潜と、港に戻る海自の支援船。14:12
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原潜(左)がタグに引かれて動き、海自の潜水艦の右側に出る。14:29
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タグが離れており、向きも左に向いている。14:40
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14:42 海自の潜水艦が出港。先のタグが戻ってきた(右)。
このあと、原潜も出るだろう。「はまな」は今夕出港だろう。
それぞれどこにいくのだろう。共同演習なのか。多分、ばらばらではないだろう。
最後まで確認したいが、次の予定があり、限界だ。それにしても事細かな動きを見ると、大いに参考になるものだ。
 

2018年11月25日 (日)

東京新聞「税を追う 歯止めなき防衛費 10 辺野古新基地建設」

東京新聞の18年11月25日朝刊に「〈税を追う〉 歯止めなき防衛費 (10) 辺野古新基地建設 県民抑え 際限なき予算」が掲載されました。

11月20日に取材に来られました。記事の入り口は警備費の話から入り、私のコメントも載っています。要は防衛局に財政と言う感覚がないのだ。収入と支出との関係、費用対効果の問題など。警備費2000万円。1日ごとに。私たちの税金からです。
 また驚かされたのは、14年7月の工事開始の建設費142億円を予備費から出したらしい。国会審議を経ずにやったのだ。そしてこの先いくら掛かるのかまったく見当がつかないのだよ。ジャブジャブと垂れ流しながら、米軍とこれからの自衛隊のために使われているのだ。あな、おそろしや。
 だからこそ、沖縄経済は軍事費で食う体質を改めていくべし。期せずして戦争を呼び起こすような道を改めていこう。

質問攻めに遭って、考えた(181124)

 満月まつりのとき、急に質問攻めに遭い、オイオイオイだった。皆さん、どうか撮影中のときはご遠慮願いたい。

 しかし、彼の新基地建設を巡る憂慮と、どうしたらいいいのかとの問いは、その通りであるだろう。自分は、酔いに任せて議論を遮らなくて良かった。このときはたかが20分ぐらいの時間だった。
 その夜、寝てから色々考えさせられた。非暴力の闘いで効果はあるのか?との問いもそうだが、私たちはもっともっと戦略的な問題を考えないといけないと思う。例えば沖縄はいつも少数派。多数派になることはできない。数の論理では勝てないのだ。そこに沖縄が楔を打ち込むために何をすればいいのか。この多数派・少数派の中に、支配・被支配の問題が貫かれている。沖縄差別が貫かれている。この2つの問題を要にしながら、どう取組むのか。
 また基地建設を巡っては県知事選の結果をみれば、沖縄といえども、6対4なのだ。これは何故なのか。この国が沖縄に施してきた経済に取り込まれているからだろう。否、経済の問題を抜きに沖縄の自立はありえないのだから、ここは最重要な問題なのだ。沖縄が基地に依存しない、独立した経済を目指すことが、重要だということだ。この具体策が問われている。
 この2つの問題は陰に陽に重なっているのだ。彼の、お前はもっと戦略的な問題までブログに書けというご注文に私は何処まで応じられるかはともかく、本気で考えなければならないことであることは、否めない。ウーム。

満月まつりに駆けつけて(181123)

2018年11月23日は、既報の通り忙しかった。肝心のホワイトビーチ編がいささか資料を整理しなおさないと書けない為順番が前後します。

 
 バスで二見入り口に着いたのが、17時をまわっていた。満月まつりは17時開演。今更焦っても致し方なく、超特急で下るしかない。18時過ぎに瀬嵩の浜に着きました。既に暗くなり、なにやらごったがえしている。閑散としているよりもいいけど、自分の心と頭が追いつかない。地元の高校生の琉舞や汀間の老人会の踊りが行なわれていた。
 するとN船長が私を見つけてくれて、これ飲む? 飲む飲む。泡盛の水割り。もう疲れたので撮影をしていなかったが、満月に誘われてカメラをだした。出したら撮るよ。いつものことだが、この会場は暗い。照明をきちっと考えてくれよ。
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辺野古の戦う歌姫、川口真由美さん。お久しぶり。18:41
全国行脚しているらしい。歌いっぷりは変わらず、元気が出る。
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東を振り向けば満月が。18:42 何だかバッチリじゃない。
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地元の高校生Kさん。平和の詩(自作)を朗読しながら手話で表現する。18:43
彼女が生まれたときから、この新基地建設問題が暗雲をもたげていたが、お陰さまで成長したお一人。
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平和というとき、自身の問題であり、現実の問題だから、喜怒哀楽も心のおくから出てきている。地元の子には私も舌を巻く。18:45
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宜野湾のチーム緑ヶ丘のお二人。緑ヶ丘保育園の屋根に米軍ヘリから落花物が落ちてきて、抗議したが何一つ変わらぬ現状を許さないと。『ことりフェス』をアピールした。18:51
普天間で危険ならば、こちらに来ても危険でしょう。移設で何が解決するのか?!
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高江のフラ。始まった。20:04
彼女達のフラはいつもいいのだ。フラの動きは静かだが、静の中に感情が篭っているから、撮るのはこの微妙な綾を押さえないと撮れない。
ここで突然議論を吹っかけられて、オイオイオイ。撮影できないじゃないか。
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高江住民の会の清水暁君が高江の現状を語った。演習が激しくなり、住民の暮らしに影響がどっとでてきていると。19:30
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知念良吉君。19:48
彼のオキナワン・ブルースは不変だ。否、日々進化しているのか。やんわりとしているのだが、いつも存在感がある。
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飛び入りの盛り上がり。ギターは石原岳。いつもの前衛的なギターには私も辟易させられていたのだが、今日は違った。ちゃんと弾けるのだ(失礼!)。鳴り物の女性も素晴らしかった。オキナワン・ブルースで、みんな踊る踊る。20:04
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瀬嵩青年会のエイサー。舞台後ろから撮影。全般的に暗くて、大太鼓等を撮れず。迫力あるのに。20:16
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海勢頭豊さん。今日の彼はどうしたんだろう。コザ暴動の唄をやっていた。怒り心頭なのだろう。沖縄は黙っていないからな。20:28
私は一人怪しい気持ちに。『日本人』である私たちは何をすべきなのか、何をしてはならぬのか。沖縄に押し付けてきた毒薬を一緒に飲み込むのか、抉り出すのか。抉り出すために何が出来るのか。
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海勢頭さんとボーカルの島田路沙さん。軽やかにしんみりと「月桃の花」。20:48
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海勢頭愛さん。彼女のバイオリンは何時も情感が篭っている。泣きそうになる。20:48
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月にも影が出ている。20:49
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20:52 淡々と歌う。無論、「喜瀬武原」もやった。彼らの歌を聴いていると沖縄の闘いの歴史が体内に宿っており、淡々と歌う中に怒りや悔しさがこみあげてくる。負けないぞだ。
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20:53 寒さも影響しただろうが、凛とした悲しみが。
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20:55 今日はいつもと違い、張りがない。どうしたのだろうか。
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最後はカチャーシー。皆で盛り上がる。負けないから!見ておれ、安倍政権よ!21:02
私は最終バスで帰った。間にあってよかった。
 満月祭りは今回で20回目。この地域の歴史を刻みつけてきた。私は何回通ってきたのかな。10回以上きている。これからも「自然が織り成す恵に感謝しつつ、辺野古新基地建設反対!普天間に静かな空を!琉球諸島の軍事化反対! 人と人の平和な共生社会に、向けて、更に大きな輪をつくっていきましょう!」(アピール文末尾)。
 辺野古テント村のYさんらがおでん、トン汁などを出した。私もおでんとカレーを食べた。満月に支えられもした。だが大浦湾には、臨時立ち入り制限区域を示すヴイが放つ光が点々と見えたり、異様な海に変えられているのだ。

2018年11月24日 (土)

マガンの撮影に失敗、あらためて付近を見渡す(181123朝)

2018年11月23日 マガンの雁行を撮ろうと、朝早く家を出た。首尾よく予定の地に構えたが現れず。時間が遅かったのか、飛行ルートがずれたのか。再起を図るしかない。

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辺野古の集落の上に、太陽の綾がでる。7:09
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太陽の光が差し込んできた。手前の尾根の奥の谷間が実弾射撃演習場(ここからは見えない)。正面の山が久志岳(なお、辺野古岳はこの右側にある)。山腹が四角く掘られているのは廃弾処理場。しょっちゅうドカン、ドカンと爆裂音が聞こえてくる。周囲の山腹も木が生えていない。これが辺野古のひとつの現状を物語る。7:22
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上空をRC-135(電子偵察機)が通過。嘉手納に帰るのか。7:33
快晴だな。これが飛び回るのは嫌な兆候か、ただの演習か。いずれにしてもこんな軍用機が飛び回る空を、私たちは望まない。
バスは8時台に通らない。豊原入り口から新町入り口まで、約30分歩いた。久しぶりにここを歩いた気がする。

2018年11月23日 (金)

今日は御休みの日なんだけど13時間労働か(181123)

 今日は辺野古テント村を休む日だ。だから、自分の趣味の時間に。早朝からマガンの雁行を撮るつもりだったが、大はずれ。触りもしなかった。どこいった? そこからバスで延々と、勝連半島先端のホワイトビーチへ。名前は美しそうだが、米海軍基地。自衛隊も共用。ここも閑古鳥が啼くようで、2連敗かと思った。思わず粘り腰に。夜は第20回の「満月祭り」に行くって言っていたのに。間にあわないぞ! 18時会場着。始まって1時間たっていたのだろうが、21時まで。21時10分発のバス(1日3往復)に乗って戻ったのだった。

 何れも詳細はあとになる。泡盛のみながら撮影したが、20年前の、カメラを持っていれば酔わないの原則は堅持していた。ただし後半、画像が3重に見えてきた。途中で、聞きたいことがあると、ある男性が近づいてきた。こんなときに、撮影しているのに、うるさいなと思ったが、新基地建設の核心やら、どうしたら勝てるのかというはなし。これをしゃべれば2時間じゃ語りつくせないものを、20分ぐらいで。あのぉ、舞台では高江のフラをやっているんだけど。何でこのシーンで聞いてくるのと思いつつ、一通りお話しした。確かにもっと戦略的に語り書かなければならないのだろう。酔っ払い頭には、厳しい話だったが、もっともっと本気でやらなければいけないのだろう。
 朝の部は、来ないものは来ないので、如何ともしがたかった。バス待ちの時間に来年の「沖展」に出す構想というか、細部まで決めた。『ある河口の寓話』-4枚組み。沖展は報道写真系は選外。よって、全く別の方法で迫り、且つ自分の言いたいことも伝えられる手法を使わないと無理。12月中に仕上げて、期日までに持ち込みたい。次は「視点展」の準備に入りたい。希望が見えるようなものを制作したいものだ。
 歩くことはやはり健康にいいですね。私は walking photographer だと言ったら、そんなのあるの?  先の男性に言われた。これは世界の常識だと私は思っているのだが、常識じゃないのか。walking realism を先ず常識に しなければならないのだろう。歩かないから、頭が腐るんじゃないか。

今日の予定(181123)

 今日は辺野古を休みます。まだ真っ暗だけど、撮影に出かけます。さて何が撮れるでしょう。楽しみです。夜は満月祭りに行くつもり。間にあうかな。バスと歩きの自分は、これが心配。天気は上々だし、行ってきます。

2018年11月22日 (木)

リーフレット「OKINAWA ジュゴンを救え!!」

ジュゴン保護キャンペーンセン ターがこのほど「OKINAWA ジュゴンを救え!!」を出した。是非、手にとってご覧いただきたい。

 沖縄のジュゴンを守るために始まった米国での裁判の概略を知ることができる。2003年にサンフランシスコ連邦地裁に提訴し、15年。今日までの経過が要領よくまとめられている。2018年8月の差戻し審理で、国防総省の主張を認め棄却されてしまった。しかし9月に控訴。国防総省が言うジュゴンの保護策なるものが認められてしまったのです。国防総省の限定的な「行政記録」で。14年4月に裁判所に提出した報告書を作成するまでの情報であり、工事の進捗状況がジュゴンを如何に追い詰めているかなどが、全く問われていません。
 この裁判で勝訴できれば、工事を止めることに繋がり居ます。
リーフレットの発行申し込み先は、ジュゴン保護キャンペーンセンター。
Email:info@sdcc.jp
url: http://www.sdcc.jp/
 

だからミサゴを追ったが(181122)

2018年11月22日 曇り 北風で寒くなってきた。 

巡視船1隻。

 
 強風が予想され海上行動は中止に。海上での作業は未確認。ゲート前での搬入は3回で70台余り。少なかったようだ。
 
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上空を東にKC-130が1機。10:08
今日はヘリ、オスプレイ、戦闘機等飛ばず。
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河口にカラスが来て、ミナミコメツキガニを食べている。10:12
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河口の上を飛ぶミサゴ。13:22
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再び河口の上を舞うミサゴ。15:08
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15:08 なかなか近くに来ない。風が強いが、ヒョイヒョイと態を捻るミサゴ。
しつこくカメラで追いかける。ダイビングした。
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餌を捕まえていない。残念!15:18
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再び舞い上がった。15:20
天気曇りで、シャッター優先(800分の1秒)の露出にし、スポット測光でやったがまだまだだった。
15:30頃、油断していたら、近くで魚を捕って舞い上がった。残念。
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ミサゴを撮るために辺野古川の上流側に約100m移動した。巡視船が見えた。ここにいたのか。15:22

南シナ海での中国・フィリピンの非軍事の対応に注目(181122)

 中国と米国の対応がとりざたされている。この米国側の尖兵が安倍政権だ。「島嶼防衛」と称して軍事化を進めている。与那国島に陸自のレーダー基地を造り(16年3月)、今奄美大島、宮古島、石垣島に陸自の対艦ミサイル部隊、対空ミサイル部隊を新設し、これらを横断的にネットワークしたいようだ。この要が長崎県の佐世保の水陸機動団(2100名 18年3月新設)であり、お隣の佐賀県の佐賀空港に同団所属のオスプレイ部隊の配備だ(これは地元の反対で遅れている)。

 そして沖縄島の新基地建設もこの水陸機動団が駐屯することが密かに予定されているのだ。冗談じゃない。琉球諸島を再び戦場にするようなことがあってはならない。この国が自衛隊がやっている演習を「島嶼奪還作戦」という。敵に攻め込まれそうになったら、自衛隊は一旦撤退し、再び奪還作戦をしかける?! 島の住民を楯にして戦うつもりのようだ。たらだからこそ、私たちはこの新基地建設を許さない。
 
 今日の新聞に、中国とフィリピンの両首脳が領有権争いのある南シナ海問題について「平和的な方法で争いを処理し、武力に頼ったり、互いに武力で脅さない」との共同声明を出したとある。また「直接関係する主権国家による友好的な話し合い」で南シナ海問題を解決することを強調したとある。
 後者については主権国家に限定されており、この名で当該住民が抜きにされることがないのか留意したいが、お互いに友好的平和的に解決する態度を私は大いに歓迎したい。 何処の国であれ、力づくで奪うような政治・軍事を終わらせることが、私たち人類の課題だろう。琉球諸島を平和の島々として歩みだし、アジアの平和に結び付ける努力を積み重ねていくことを私たちの希望にしていきたい。
 私たちは決して諦めない。

2018年11月21日 (水)

強風下で海上行動中止(181121)

2018年11月21日 曇り 強風 波高し

巡視船1隻。
海上行動はカヌーチームの行動なしと決まる。抗議船を出すと決めたが現場判断で中止に。海案内だけ行うことに。
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テント2で、猫が弄んでいた。私が撮影しようとしたら離した。マダラマツムシ(琉球諸島特産種)。8:00
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河口の上を飛ぶミサゴ。8:26
海上行動が中止になったので初心者練習が始まった。生徒は1名。
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風強いから煽られる。右の方が初心者 9:01
左の二人はベテランだからこの差は致し方ない。
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K-3護岸あたりに作業員。何を見ているのか。9:06
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練習が果敢に進められている。9:07
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海兵隊のCH-53.沖合いから豊原を経て北に向かう。11:33
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沖合いに大型タンカー 13:10
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こちらは西に向かうタンカー。13:10
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13:12 やけに集中している。13:12
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ここですれ違う。13:20
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13:31 また東に。
要はタンカーには商業用と軍事用があるのだが、どれがどれだか分からない。天願桟橋に停まるのが軍事用。要注意なのだ。
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激励のバナーをいただく。13:52  これからも共に頑張りましょう。
今日は新聞も見れないほどの強風が吹いていた。Kさんは新聞を吹き飛ばされ、コーヒーをこぼしていた。
海案内をやったT船長は濡れた濡れたと。ご苦労様でした。全員無事で何よりでした。もっともK-9護岸にしか行っていないそうだ。
クレーン台船も動いていなかったと。あちら様も無理しないでくださいね。
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テント前、ホンダワラが打ち上げられている。15:31
なお、ゲート前では3度資材の搬入があったようだ。

午後は嫌な遭遇(181120 ②)

 2018年11月20日 晴れ 大浦湾から上がり、辺野古テントに向かう。

国道329に入ると、トラックの群れ。本日2回目の資材搬入が終わって出てきたのだろう。
大急ぎでカメラを出す。
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私は後部座席の右側に座っていたので、視界が狭い。第2ゲートを出た辺りで。12:31
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今度はほぼ真横。露出オーバーだが、臨場感はバッチリだ。12:31
ゲート前を通った時は、アルソックがゲートを固めていた。
朝の感動的なマガンとの遭遇との落差が激しすぎる。私たちはこうした暴挙を許さない。
辺野古テントに戻る。
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14:54 沖をCH-53が通過。
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豊原側から北に向かう。14:55 2機とも。
暫く音が途切れたが、
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辺野古集落の北を掠めて、シュワブ演習場へ。15:00
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河口でカヌー練習をする人。15:05
シルエットもいいね。
練習ご苦労様。
午後の海上行動は悪天候を予想して中止に。

大浦湾の作業状況を確認した(181120)

2018年11月20日 晴れ 暖かい。巡視船1隻。

 今日は抗議船に乗った。風がある。
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無難に大浦湾の長島脇に到着。ここで待機。8:52
オイルフェンスの奥にガードマン会社の警備船がうるさい。
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点々と浮かんでいるブイが汚濁防止幕設置位置。8:57
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沖合いを見れば、巡視船と警戒船が浮かんでいる。9:13
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作業ヤードの現状。グリ石が積まれている。9:31
次の工程を考えるために重要な証拠となる物。
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弾薬庫。斜面が削られ、掘られて、厚いコンクリートが打ち込まれている。かなりデカイ構造物だ。9:31
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海面を見れば、こんなだ。まだ美しい。奴らに汚されてたまるか! 9:57
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辺野古側に居たカヌーチームの一部がこちらにくる。9:59
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ここが長々。長島の間の水路。10:01 浅く狭くくねっており、抗議船は通過できない時間がある。風が強く、漕ぐのが大変そう。
ここからカヌーメンバーを乗せて、クレーン台船側に移動。
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奥に居るクレーン台船2隻が物置の台船を挟んで停泊。
汚濁防止幕を下ろしているのを確認。10:32
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瀬嵩側のフロート際に海保のGBが集結している。10:38
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目の前を作業員が乗った和船が通過。二人で指折り数えている。何を数えているのだ。
10:40
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キャンプシュワブの演習場から飛び出した海兵隊の大型ヘリ2機が東に飛び去る。北部訓練場に向かうのだろう。10:53
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当分動きなしと判断して、カヌーメンバーを乗せてここを離れる。10:58
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出発!10:58
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再び長島の脇でカヌーメンバーを降ろす。11:16
彼らは辺野古に戻る。
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船の上から抗議の意思表示。11:21
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漁港に戻る途中見たら、タグボートが汚濁防止幕を引っ張っている。11:31
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チキショーメ!11:32 長い。200mぐらいか。
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最後尾。タグボートが控えている。11:35
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向かう先は長島脇の設置位置。11:44
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航路標識のあるこのあたりだ。11:54
風が強く、午後の行動は中止に。残念だが我々も引き揚げる。
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汀間港について。12:10

2018年11月20日 (火)

安倍NO! 壊憲NO! 共生社会へ!12・8集会(東京)

来る12月8日、東京では以下の集会が開かれます。

日時:18年12月8日 13時開場 13:30から16:40
会場:東京市民活動ボランティアセンター会議室A・B(新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階:03(3235)1171 飯田橋駅西口仮駅舎から3分。地下鉄B2b出口直結
講師:小野雅章さん(日大教授)
テーマ:学校儀式と『日の丸・君が代』
資料代:500円
主催:「良心・表現の自由を!」声をあげる市民の会
hp:http://hotmail123.web.fc2.com
℡ 090(2836)2072
◎過去の侵略に目を閉ざし、ナショナリズムに煽られればどうなるか? これは現在進行形で私たちが思い知らされていること。否、忘れたがっていること。 この痛点を問い直す講演会へ。実にタイムリーな企画だ。(ヤマヒデ)
 「(前略)学校儀式と「日の丸・君が代」の関係を、戦前戦後の日本のナショナリズムや天皇制と教育に絡めて、お話くださいます。国家が生命や人権を支配する過ちを決して繰返させないために、努力を重ねましょう。ぜひ足をお運びください。」(ちらしから)

ウォー!今朝、マガンの群れとすれ違った!(181120)

 今朝の辺野古行きは、船に乗ろうといつもより早く家をでた。運よく、カヌーメンバーが車に拾ってくれた。途中、弾薬庫前を抜けて、ゲート前に向かう下り道(国道329号)で、わが目を疑った。上空を雁行が向かってきた。まさか、まさか、これって、宜野座村の畑に来ていると新聞出にでていた一群か。ほぼゲート前の直前で真上を飛び去った。思わず見上げた。マガン16羽から18羽だ。ウォー!と咆えたいところだった。そんなわけで、ゲート前で基地建設反対を訴えて立っているEさんらに挨拶できなかった。申し訳ない!

 なお、撮影機材を後部座席に置いていたので、撮影は出来なかった。

 今朝の状況証拠からすると宜野座は塒で、飛び行く方角に日中居るのか。うーむどこだろう。辺野古の上空を飛ぶマガンも絵になるぞ。
 それにしてもマガンが沖縄まで来るとは珍しいことだ。沖縄島の水田は、極限られたところにしかないし、あっても狭い。
 最近の私は鳥を巡って、一人で興奮しているのだ。もちろん、今朝運転していた彼にも興奮の一端をお話しました。
 必ずや、撮影しなければ。まだチャンスはある。

2018年11月19日 (月)

永久に不戦を誓うつどい 沖縄・辺野古 181208 長野県宮田村

第35回 永久に不戦を誓うつどい 沖縄・辺野古に新基地はいらない!つくらせない!

日時:18年12月8日 15時30分開場 16時開演~19時まで
会場:宮田村会館大ホール
演題:「今、沖縄・辺野古に何故米軍基地が必要なのか?」
講演:相馬由里・山本英夫
参加費:無料
主催:上伊那地区憲法を守る会、上伊那地区労働組合会議
共催:戦争をさせない1000人委員会・上伊那、上伊那母親大会連絡会、
    原水爆禁止上伊奈地域連絡協議会
協賛:長野県憲法擁護連合、憲法9条を守る上伊那連絡会
連絡先:上伊那地区労働組合会議事務所 ℡ 0265(72)5148
チラシは
◎宮田村については https://www.vill.miyada.nagano.jp/
◎宮田村は木曽駒ケ岳の山麓に位置しています。そこの大ホールで「永久に不戦を誓うつどい」なる重大な大集会にお招きいただき、ありがとうございます。私たちでどこまでお役に立てるものか分かりませんが、精一杯努めさせていただきます。
 はるか昔、私は木曽駒ケ岳や宝剣岳に登っています。懐かしい信州の地で、12月8日の記念日に何を考えるべきなのか、山の里で、海と基地と軍隊のことを考えましょう。私たちの明日のために。
 私が思うに報道写真家の使命は、時空間を乗り越えることです。時と空間による分断を乗越え、明日を照らし出すことです。不戦に向けた一歩をさらにもう一歩踏み出しましょう。(ヤマヒデ)

海上では何がどうなっているんだろう(181119)

2018年11月19日 曇り時々雨。

海上行動あり。詳細無線が良く届かず分からない。カヌーメンバーは何度か海保に拘束されていたようだ。
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朝から辺野古川河口沖で潜水調査。8:50
正午頃までやっていた。
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ミサゴ(正面)が川に下りている。何をしているのか?8:54
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マンタ法による海底調査。9:11
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ダイサギが少し近づいてきた。嘴で羽づくろい。器用に首を捻っている。10:58
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ハクセキレイ。テント前の砂浜の虫を食べているのか。12:06
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河口沖。逆光と成りきらきらに。12:34
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ミサゴ。ナマオスプレイです。12:37
元祖オスプレイはミサゴのこと。
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東(北部訓練場)に飛ぶオスプレイ。13:21危険なオスプレイは入らないぞ!
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抗議船がカヌーを運んできた。13:25
無線から天候が良くないので、今日の行動を中止すると。了解。
ここにいると、海の動きは分からない。明日は海に出るぞ!
ゲート前の搬入はあったようだが、こちらも詳細不詳。
13:30頃から15時頃まで一人の男性にるる説明。聞いていただき、お疲れ様でした。感謝です。

ミサゴは大きな魚を捕獲した、私は撮り損ね大失敗(181119)

 今日(2018年11月19日)は思わず興奮。ミサゴはみごとなダイビングで大きな魚を捕った。素晴らしい。しかし私は大失敗!(ウムウム、ウー) 反省の弁をひとこと。二言か。

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ミサゴが空に舞っている。辺野古川河口。12:37
来るぞ!バックが曇り空だと、まだ+補正が足りない。
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突っ込んだ。12:38
問題はこの次だ。
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12:38
大きな魚を掴んでいる。対岸であり遠い。その上、バックが林なので、+補正が逆効果。
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12:38 +補正を急降下の間に変えなければならぬのだが、瞬間芸が間にあわず。またシャッタースピードの変換も。ピントも悪くトリプルの失敗。お粗末でした。動く小さな被写体を追いかける場合は、露出をシャッター速度優先にし、スポット測光でやるべきでした。
なお、ミサゴの全長は54センチ(オス)、64センチ(メス)、開翼長、155から175センチ。
失敗は成功の元です。

ダイサギの撮影に取組んだ日曜日(181118)

2018年11月18日 晴れ

朝っぱらからダイサギがいる。順光だし撮影日和だ。
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漁港の護岸から近づき、石の上に降りる。じっくりと待つ。8:40
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近くの砂地にはミナミコメツキガニがたくさん。小さくて黒いのは子どもでしょう。8:47
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愛犬たちが元気に走る。8:49
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河口の中央部にはミナミコメツキガニが無数に居る。数羽のシロチドリがうろうろしてる。8:57
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優雅に舞うダイサギ。9:02
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タッタッタッ。9:02
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波が足下に波紋を作り出し、またいいね。9:02
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9:03 すると対岸の上流側からカメラマンが近づいてきた。飛ばすなよ。私はタダタダ沈黙。
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愛犬と飼い主が対岸を通るが、ダイサギは平気だ。9:05
こういう写真はなかなか撮れないぞ。ラッキー!
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餌を探しているダイサギ。9:06
しかし先のカメラマンの接近で飛んだ。こちらにきたのだ。自分の位置は逆光だから、みえないのかもしれない。
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オー!近い。9:10
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潮が満ちてきたからなのか、飛びました。9:11
鳥を撮る時の鉄則は待つこと、動かぬこと。光と風と潮を読むこと。だから撮り始める前に十分に考えて撮影場所を決めて、取り掛かること。
テントに戻る。
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9:31 正面(南側)が逆光になってきた。港湾の浚渫作業員の皆さんのシルエット。
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11:43 河口部。きらきらの中に青と緑が混じる。
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日曜日なのに西へ飛ぶ陸自のCH-47とUH-60。14:14
このコンビがここで飛ぶのを見たのは初めてだ。何処に行き、何をするのだろう。
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看板を作るYさん。15:05 帰りがけに掛けたいねと。
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漁港の浚渫作業はやっと港外へ。工事はまだまだかかりそうだ。航路の先までやるらしいから。
15:36
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K-2手前のオイルフェンス。奥は長島。17日夕方、取り囲まれてしまった。15:37
護岸工事はやっていなかっただろうが、潜水作業の船1組が出ていた。15時30分頃戻ってきた。

2018年11月18日 (日)

挨拶ぐらいしましょうよ(181118)

 いつもおもうのだが、写真や動画を他人に向けるときは、挨拶してからにしてもらいたい。これは今日の話だが、学生と思しき若者が何人かテントの中に入ってきた。無言でだ。こちらは慌てて、「こんにちは」と声を掛けても返事もなければ、振り向きもしない。2度、3度「こんにちわ」で、やっと振り向いたが、あんたら何者? 要領を得ないので、私が外に出て、リーダーらしき人を探し出し、やっと素性が分かった。九州からきた文系のゼミのようだ。先生曰く「沖縄に来たので、辺野古を見たいと思って」。

 それはいいですが、挨拶もせずに入ってきたり、外でうろうろしていたり。一声掛けていただければ、話は早いのに。
 彼らは何故こんななのだろうか。目的意識がはっきりしていないから、明確な返事ができないのはわかるが、それ以前の話だろう。挨拶というのは儀礼ではないのだ。人と人のコミュニケーションを拓く一歩だろう。そこから会話が始まるかもしれない。外見からだけではつかめないことを知ることもある。信頼への架け橋になるものだ。
 それにしてもこういう子どもたちが大人になっていくのかと思うと、怖い。就職したら、他人との関係を抜きに働けないのだ。閉じこもっていては自ら壁を作るだけだ。私が一番ぞっとすることは、自分流の挨拶感、他人との間の取り方、人間関係の創り方ができていなければ、ただただ企業が叩き込む仕組みを受容し、形式だけを重んじる人間になる。自分流がなければ、100㌫以上を受け容れて、ただの会社人間になり、自滅していくだろう。特に軍隊という特殊な関係・環境に「最適な(没)人格」と評価されかねない。殺人マシーンに挨拶は無用だからだ(従うための挨拶を除き)。
 自分の中に他人が居なければ、挨拶の必要性を感じない。自分だけの世界がすべてであり、従順か、破滅しかないだろう。こういう男が間違って、昇進していけば、ドエライ権力欲の塊になって、パワハラ男になりかねない。
 こういうことを余計なこととやり過ごしていては、ろくなことにならないのだ。また、仲間内と思う人との間でも、留意すべきことだ。また学生とか若者に限る話でもないのだ。お互いに気をつけましょう。

4日後にやってきた資材置きの台船(181117)

2018年11月17日 曇り 巡視船1隻。警戒船多数。

海上作業あり。海上行動あり。ゲート前からの資材搬入はなし。
今日のテントのメインイベントは沖縄医療生協の連帯集会です。
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先ずは歌声から。10:26 参加者は150名とか。
弁護士さんの講演がありました。
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安次富浩ヘリ基地反対協議会共同代表が挨拶。11:29
海では今日もカヌーメンバーは海保に不当にも確保されても、踏ん張っています。
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テントからシュワブの浜を覗くと、アルソックと左奥に軍警が。カヌーメンバーが松田浜に上がっているのかもしれない。12:03
なかなか無線を聞き取れないのだ。
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寝方が違います。でもかわいいこと。15:04,15:05
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ふとみると、沖に台船だ。怪しいぞ。15:08
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ここまで来ると間違いない。15:26
タグボートに引かれて大浦湾に入る。荷物は何か?
海上行動メンバーに無線連絡。
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巡視船を越えて入るぞ。15:31
汚濁防止幕を積んでいる。
何故本隊から4日(11月13日に入った)も遅れたのか。不明だ。
来訪者にはしっかり話したったが、頭朦朧。失礼しました。

今朝のサシバ(181118朝)

 2018年11月18日 晴れ 自宅を出て、ふと見上げると、そこにこいつが。

大急ぎでカメラを出して撮りました。
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約30m先の樹上。サシバ。
だが、尾翼の黒帯が1本だけとは? もしかして別種、亜種か。上半身は間違いないサシバだが。
とお騒がせしましたが、この黒は順光による枝の影のようです。Y様からのご指摘でした。ありがとうございました。
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カメラを出しても逃げず、悠然としていた。
こいつは朝から縁起がいいな。
沖縄ではサシバは冬鳥だからね。本州・四国・九州では夏鳥。沖縄と「日本」の自然条件は違うのだ。

2018年11月17日 (土)

バテタよ、大バテ!(181117)

 昨夜2時30分まで起きていたので、寝不足。久しぶりに、原稿執筆に気合が入った。当初の予定外のものを書いてしまった。今日はテントでややふらふらしていた。午後話していたら上半身が半ば動かなくなっていた(一瞬)。また、話している最中に頭の回線が3度切断。話の論旨がずれただろう。申し訳ない。今日は早めに眠るしかないようだ。

 今朝は懐かしい人が来ていた。彼女は、私が呼びかけた沖縄ツァーに参加してくれた。2010年のことだ。企画を立て、人を集め、参加者に実りある結果になっていただくのはなかなか大変だ。結果的に8年間、沖縄のことを忘れないでいてくれたようなので、先ずはよしだ。
 私が開いた沖縄ツァーはこの1回限りになってしまったが、何事も経験。人を連れて行くと自分の写真を撮るのは不可能だし、集めるのが大変。未だに付き合いのある旅行社の人がヘルプしてくれたが、個人の力では限界だった。
 帰宅したら「視点展」2019の応募要領が届いていた。2018に4年ぶりに出し、入選しているが、次の応募時期は来年2月。早い。2019の「沖展」に出すつもりで只今準備中。ほぼ構想を固めた。沖展はリアリズム写真は選外なので、別の手でいくしかない。自分のセンスと離れないもので、入選できるものを考えている(内緒)。「視点展」はまだ何も考えていなかったので、どうするかなぁ。
 そんなところです。

菅官房長官の発言に触発されて

 昨夜書いた菅官房長官の発言のウソを書いた(既報)。95年前後の資料を探し出してまとめた。私たちが編集していた「派兵チェック」の縮刷版や、「名護市民投票裁判資料集」、「代理署名裁判沖縄県知事証言」(ニライ社刊)、そして「防衛白書」など。私は様々な資料をもっているものだ。20年のときをおいて読み直すと、改めて悔しさがこみ上げる。何故もっとあの当時に闘えなかったのだろう。悔しいシーンばかりだ。

 当時の私は「日本・東京」にいながら、沖縄に来たり、あちこちに行っていた。あの時代は91年に米ソ冷戦構造が崩れ、95年の「安保再定義」に至り、そこから97年の日米防衛指針が大改定された。そして99年の周辺事態法へ。この流れが米日政府の本流だったのだが、私たちはこのことに気付きながらも、沖縄を取り込みながら進むかのようなペテン(傍流)に誤魔化されたのではなかったか。
 あの時代の自民党政権は、スマートな悪だったのだ。95年9月4日の事件を逆手に取りながら、沖縄にお金をばら撒いて取り込んできたのだ。一人の少女の、無数の人々の人権と命をお金で取り込み、実態を見えにくくしてきたのだ。それを考えたら、なおさら悔しくて、眠れなくなった。だが今後の米日関係を押さえなおすためには、改めてこの時代の動向分析が重要だと考える。
 昨夜は触れなかったが、菅は「V字型滑走路だからより安全」だと言っている。まだ言うか!彼が言うことがマジならば、管制を混乱させ、より危険になる。そもそも飛行機は風上に向かって離陸し、風上に向かって下りるのだ。こんなことも知らずに政治をやっているのか。あからさまな嘘つきであることがみえみえだ。これでよくも「沖縄負担軽減大臣」が務まるな。沖縄をバカにしやがって!!

k3護岸付近にオイルフェンスが張られていく(181115)

2018年11月15日 雨のち曇り。

巡視船1隻、警戒船多数。
 今日は瀬嵩から辺野古・ゲート前、テントムラ、自宅、テントムラ(以上既報)と盛りだくさんだった。嬉しくないね。
 海上行動は午前中の雨で中止になった。海上での作業も中止されていた。しかし午後から始まった。
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K-4の西の端から北へ。K-3護岸沿いに伸ばされていく。14:05
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和船がオイルフェンスを固定していく。ダイバーも出てアンカーと繋いでいるのだ。14:06
辺野古テント村から撮影。
この分だと今夕か明日中に張り終わってしまうだろう。
大型ヘリCH-53が14時過ぎに沖合いを西に飛んだ。
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今度はずっと近くを東に戻ってきた。15:03
これから北部訓練場に向かうのか。
この音は直ぐにこいつだとわかる嫌な音。

菅義偉官房長官の「普天間返還合意」のご都合主義的な答弁(理解)にあらためて考えた

菅義偉官房長官の「普天間返還合意」のご都合主義的な答弁(理解)にあらためて考えた

 琉球新報の18年11月16日付け報道によれば、菅官房長官は、18年11月15日、米軍普天間飛行場返還の日米合意に到る経緯を巡りこう答えたそうだ。「今から22年前に事故があり、橋本龍太郎元首相とモンデール駐日大使との間で県内移設が合意された。政府としては危険除去をなんとしてもやりとげたい」と。質問した木戸口英司議員(希望の会)が、「きっかけは少女暴行事件だ」と指摘しても、菅は「事件もあったが、その以前に事故があったことも事実ではないか。その点で移設の要望があったことも事実だ」と持論に固執したそうだ。更に菅は日米の普天間返還合意を受けて、「3年後に地元の市長と県知事が合意し、辺野古について閣議決定した」と地元合意を強調した。当時の稲嶺恵一知事は、軍民共用空港にすることと、15年使用期限を条件に付していたが、その後の小泉政権は、新たな閣議決定を行い、これを破棄している。

 ここであらためて経緯を再確認しておこう。事は95年9月4日の米国海兵隊員3名が、当時12歳の少女を拉致し、レイプした事件に端を発しているのだ。この衝撃的な事件に沖縄県民は怒った。95年10月21日の「暴行」事件糾弾県民大会に85000名が集り、満腔の怒りを表したのだ。

 以下、防衛庁編「平成10年版(1998年)防衛白書」に語らせてみよう。「1995年9月に起きた不幸な事件や、沖縄県知事が駐留軍用地特別措置法に基づく署名・押印を拒否したことなどを契機として、全国的にも沖縄に係る諸課題に対する世論の関心が高まった。    政府は、沖縄県民の負担を可能な限り軽減し、国民全体で分かち合うべきものとの考え方の下、沖縄県の将来発展のため、米軍基地の整理・統合・縮小に向けて着実な前進を図るべく最大限の努力を払うとともに、振興策についても全力を傾注して取組んでいる」とし、「95年11月国と県との間に『沖縄米軍基地問題協議会』を、日米間にSACO(沖縄特別行動委員会)を設置した。防衛庁においても、これらの協議機関における検討を推進するため、庁内に『在日米軍基地に関する特別委員会』を設置した」とある(同書p311~316)。

 こうした一連の政府の説明のどこに「事故」が書かれているのか。菅官房長官は、内部文書にでもあるというのか。だとしたら文書を示されたい。

 もっといえば、かかる「米軍基地の整理・統合・縮小」の一般的な確認の裏側で進められてきた基地機能の強化に私たちは注目せざるをえないのだ。それは「撤去可能な代替ヘリポート」案だったものがキャンプシュワブの沖合のサンゴ礁に沿って2500mの埋め立て案に一変し、反対運動によって阻止されると、2006年になって、現行の沿岸案に変更されたのだ。空々しいにも程がある。

 また、安倍政権が「事故・事故」というならば、具体的に起きている事故について、積極的に解決しようとしてきたのか。こうした事実に裏付けられた負担軽減ならば、よしとしたいものだが、彼らが進めていることは真逆だ。オスプレイを導入し、拡大し、揚陸艦等の大型艦が入る岸壁をつくり、弾薬庫があり、その上、飛行場を造る3点セットになっているのだ。こうした構想は、1966年当時の米国海軍が計画していたものであり、今の97年以降の計画は日本政府が全額経費を負担して(我々の税金が使われている)造ることにも深い闇が広がっているのだ。

 更に指摘したい。自公政権は、普天間基地がもたらしている「負担軽減」と言いながら、辺野古・大浦湾周辺への新基地建設に関して、米軍が定めている「高さ制限違反」について、高圧線と携帯アンテナ以外の学校や民家等を例外扱いする神経が怖すぎる。普天間基地・宜野湾市の事故は心配だが、辺野古・大浦湾周辺のことは度外視という政治は何故なのだ。そこに日米政府が隠し通したい意図・根拠があることは、言をまたないだろう。

 菅官房長官は、こうした事実を誤魔化し、改ざんし、ご都合主義を貫こうとしているのだ。住民の安全を度外視した「安全保障」など、笑止千万だ。私たちは騙されない。許さない。

2018年11月16日 (金)

終わりにしよう天皇制 11月25日集会(東京)と署名運動にご協力を

元号はいらない」署名運動から、2点、ご案内とご協力のお願いです。
今年2月から開始した署名の最終集約まで、1ヶ月を切りました。
現在、6000筆まであと一息、といったところです。
かかげた目標は一万筆です。ラストスパートに入ります!
何としてもドッサリと重量感のある署名用紙の束をもって、申し入れ行動を
つくり出していきたい。まだ署名されていないみなさま、ぜひお願いします。
●署名はウェブからもできます。
ウェブには、署名の趣旨、ニュースやお知らせなどもアップしています。
内容は少しずつ充実しています。ぜひお立ち寄りください。
●署名運動のウェブURL: http://han.ten-no.net/?page_id=150
●また、11月25日に開催します集会・デモへの参加も呼びかけます。
盛りだくさんの、楽しくて、展望を開いていくための栄養補給となる集まりを
準備中です。以下のとおりです。チラシ等、上記ウェブでご参照ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わりにしよう天皇制2018 11・25大集会&デモ
■講演:栗原康さん(アナキズム研究) 
■芝居:野戦の月(予定)
■コント、歌、アピールなど予定!
日時:2018年11月25日(日)午後1時15分開場/1時30分開始 *集会後デモ
会場:千駄ヶ谷区民会館2階集会室
主催:終わりにしよう天皇制!「代替り」に反対するネットワーク
= = = = = = = = = = = =
以上の連絡を頂戴していました。遅くなってごめんなさい。(ヤマヒデ)

平井さんへの処分を許さない要請にご協力を(181118まで)

以下の要請を受けました。一部を補正してアップします。(ヤマヒデ)
【転送歓迎】
 みなさん、吹田市の中学校教員の平井美津子さんのことはご存じかと思います。日本軍「慰安婦」問題をはじめとして、歴史のあるべき姿を子どもたちに伝えてきました。
 平井さんの授業実践が共同通信で配信されたことを機に、すさまじい個人攻撃・バッシングがおこなわれています。たとえば吉村市長のような権力者が一教員を攻撃する……ありえないことです。
 
 これは平井さん個人の問題などではなく、歴史認識と教育に対する全般的な攻撃です。これを許していたら、この日本に正しい歴史認識も、正しい教育もあり得ません。
 私たち(大町、岡田、竹本、森)は今回、大阪府教委にあてて要望書を提出することにしました。
 ぜひ多くの方に、この趣旨に賛同し、共同提出者になっていただきたいと思っています。
 賛同していただける方は、11月18日(日)までに
brother-d@funky.zaq.jp
にあてて、お名前と括弧内に入れる文言(職業、居住地、所属、なしなどいずれも可)をお知らせください。集約して来週には大阪府教委に提出いたします。
 なおこれは個人賛同に限らせていただきます。
 ひとりでも多くの賛同を、よろしくお願いいたします。
 呼びかけ人
 大町英三(元小学校教員)
 岡田大(守口市)
 竹本昇(ピースおおさかリニューアル裁判原告)
 森一女(元保育士)
要請文です。

フォーラム杉並 第7回企画  ■戦争を知らない大人たち -からだと生活から考える-

フォーラム杉並 第7回企画
 ■戦争を知らない大人たち -からだと生活から考える-
 熊谷博子(映像ジャーナリスト・映画監督)
 トークと映像上映
 
 内容
 いま伝える 私の身近な戦争
 プロローグ 小学校の運動会に岸信介元首相が来た
 第1章   食卓の話題は戦争 杉並で過ごした幼少期
 第2章   テロ対策学校という名の“殺人学校” 米・アトランタ
 第3章   他人の死になれていく私 アフガニスタンの戦場で
 エピローグ 原爆にさわる 被爆者・谷口稜曄の遺言
 地元のジャーナリスト3人でリレートークも
 漆原淳俊(元朝日新聞記者)永田浩三(元NHKプロデューサー 武蔵大学教授)
 
 日時 12月2日(日) 14時~17時(開場13時半)
 場所 東京土建杉並会館 
 http://www2.ttcn.ne.jp/doken-suginami/shibu/map/access-map/index.html
 参加費 500円
 お問い合わせ 090-2531-6775 中村(フォーラム杉並)
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 これまで様々な方の戦争体験を撮影してきましたが、いざ自分でも語ると
決めた時、忘れていた嫌な肉体感覚が戻ってきました。その方々が、
どれだけの意志と強い思いで、つらさや悲しさを乗り越えて、体験を伝えて
くれたのかを改めて感じます。
 現在の日本では、遠いはずの戦場・戦争。しかし、このまま進めば、誰に
とっても身近なものになりかねないおそれ・・・。
 「私たちにとっての身近な戦争」を、頭ではなくからだで、生活感覚で、
皆で考えたいと思っています。
  お時間があれば、是非おいで下さい。
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転載可との事なので、勝手に転載します。熊谷さんて「よみがえれ カレーズ」の共同監督だった人なのか。すっかり忘れていました。
 「戦争を知らない大人たち」か。あの「戦争を知らない子どもたち」が大人になって、孫まで居る世代になって。情けない時代になった。だからこそもはや手段を選ばない。様々な方法で試みていきましょう。無論、非暴力は鉄則です。鉄じゃないか。徹則だ。(ヤマヒデ)

始まった土砂等搬入の現場に遭遇(181115 9時頃)

私は2018年11月15日早朝、瀬嵩に行った(既報)。雨が降り出す中を辺野古に向かった。大浦のトンネルの中が恋しくなるほどの降り方だ。国道329号との信号を左に向かう。ここからゲート前まで30分ほどだ。

 すると琉球セメントの車両が4台通過。怪しい車列。15秒後に今度はじゃりトラ2台。さらにパトカーが通り、トラックの群団が続く。デター!
 始まったようだ。私は雨の中を急ぐ。
第2ゲートの手前から渋滞だ。名護市の浄水場辺りでカメラを出した。
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9:15
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振り向けばご覧の通り。9:15
あぁ。
荷物は、砂・小石・直径10センチほどの石など。
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ゲート前。上に米兵が1名。9:17
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入っていくトラックに抗議の声を!9:17
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彼の声も淡々とヒートアップ。9:18
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警備陣に止められている。9:18
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ゲート前に立つアルソック。9:21
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抗議の声に熱気が篭る。9:22
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これだよ。これなんです。9:22
やれやれと思いながらテント村に向かう。9時30分頃到着。
濡れたねぇ。一旦帰り着替えてくることに。
11時30分頃からバスを待つ。
40分過ぎに第2陣と思しきトラックが通過。10数台。ゲート前に即電話。
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12:14 バスでゲート前を通過。
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12:14
途中、世冨慶(よふけ)交差点を曲がり、バイパスに向かうトンネルの脇に「渋滞中」の案内が出ていた。また、二見のトンネルとの交差点にも同様。
バスには運転手さん以外誰も居なかったので、車内から撮影した。
 沖縄防衛局は、知事が居ない間に、この暴挙。物を運び入れる前にやることがあるだろう。工事の工程を勝手に変えているのだから、きちんと説明しろ。土砂投入したくても積出港が壊れているのだからあせる事もないのだ。暴挙を繰返すだけの行政システムはいらない。

大浦湾での埋め立て工事(下準備)の現況(181115朝)

2018年11月15日早朝から大浦湾の瀬嵩(せだけ)の丘に行き、現況を確認してきた。

13日16時前に入った作業台船の位置も確認した。なお本稿の写真の順序は時間順にあらず。概況がわかりやすいように整理した。
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 瀬嵩の丘から(海に向かって)右側を見る。右下にオレンジのラインが2本見えているが、この左側のものが汚濁防止幕。右側に長く繋がっているのがフロート。右奥の浜がレジャービーチ。浜にフロートが並べられている。
 しかしここに汚濁防止幕を張りなおす意味はない。この先(海側)に資材置き場を設置する案が崩壊しているからだ。この付近で建設作業をする予定も立たないのに、わざわざ形を作る無駄。税金の無駄遣いはやめさせなければならない。
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オレンジと白のまだらが汚濁防止幕。
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湾の真ん中辺りに停泊していた。6:38 奥がキャンプシュワブ。
クレーン台船2(左右)、真ん中に汚濁防止幕等を載せている資材置きの台船。8時時点で動きなし。
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6:39 汀間側で、警備している民間警備会社の船。ほかも含め、この時間、大浦湾に5隻が稼動していた。
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レジャービーチ(米軍オンリー)です。もっとも日中、日本人の作業員がいます。
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こちらがK-9護岸。土砂を海上から搬入する岸壁になっている。
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こちらが海保の浜。GBが沢山繋がれている。浮き桟橋が設置されている。
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正面を見る。作業台船があり奥がキャンプシュワブ。左端が辺野古崎。ここいらを埋め立てる計画。手前のフロートは瀬嵩の浜と50mも離れていない。大幅に臨時立ち入り制限区域(560ha)が公有水面を奪っている。
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右側にある黄色のブイが臨時立ち入り制限区域を示すもの。フロートはその内側に張られている。
なお、11月15日時点で、フロートが大浦湾側にぐるりと張り込まれてしまった。また辺野古側にもオイルフェンスがほぼ張り込まれた。この海は三度、一部(日米の支配者ども)の独占物になろうとしている。断じて許さない闘いはこれからも続くのだ。
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瀬嵩の浜に下りて。正面の島が長島。7:46
雨が降ってきた。やみそうにない。
8時出発。辺野古に向かう。90分で到着可だと思う。黙々と歩く。

2018年11月15日 (木)

空と海の輝き(181115瀬嵩の朝)

2018年11月15日 バスで瀬嵩まで行く。6:30頃着。丘に登る。

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6:41 左奥は安部(あぶ)岬。
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6:54
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6:55
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7:00
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7:09
美しい。だが、海面にオレンジ色のフロートがあり、ダサイ。
撤去せよ!

再びオイルフェンスが張り巡らされていく(181114)

2018年11月14日曇り 巡視船1隻。警戒船多数。

海上行動の仲間によれば、13日までに臨時立ち入り制限区域のためのオイルフェンス等の妨害物設置はk4の半ばまで来ていると。
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K-4沖にオイルフェンスが出てきた。10:34 
後方の白の船は海上保安庁の巡視船。
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周辺に海保のGBや抗議船がひしめいている。10:37
漁港の護岸から撮影。
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平和丸が戻ってくる。10:39 拘束されていた人たちを再び現場に運ぶため。
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GBから下ろされるメンバー。10:41
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手前に伸びてきた。1044
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10:45
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テントから見る。13:07
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デカイ音を出して飛ぶボーイング747.多分軍用の輸送だろう。13:26
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テント前を飛ぶミサゴ。15:02

「今、私たちに何ができるのだろう」(181124 名護市)

「塩川港からの搬出を止めよう!」第3回緊急学習会

講師:山口順一氏(全港湾沖縄地方本部委員長)「沖縄の港の現状」
    奥間政則氏(土木技術者)「海上運搬阻止へ―土木技術者からの報告」
日時:18年11月24日15時~17時
会場:名護市労働福祉センター
参加費:無料(会場カンパ)
主催:学習会実行委員会 電話 090(6864)6628
ブログ:https//atumareshiokawa.hatenabiog.com

緊急シンポジウム「埋め立て承認を巡る闘いの現段階と展望」

日時:18年11月16日 18時30分開場 19時開会(入場無料)

会場:琉球新報ホール
主催:辺野古訴訟支援研究会
後援:オール沖縄会議 
協力:辺野古基金
コーデネイター:徳田博人(琉球大教授)
パネルディスカッション:紙野健二(名古屋大名誉教授・行政法)と白藤博行(専修大教授・行政法・地方自治法)
沖縄県の埋め立て承認撤回に対抗して、沖縄防衛局は審査請求・執行停止を申し立て、国交相は撤回の執行停止を行なった。今回、沖縄防衛局は公有水面埋立法によってあたえられた特別の法的地位「固有の資格」にありながら、一般私人と同様の立場で審査請求や執行停止申し立てを行なった。これは断じて許されるものでない。国の対応の何が問題なのか、今後の展開と課題、また今後の運動への展望を行政法研究者から意見を聞くため緊急のシンポジウムを開催する。

今日も土砂降りの中で(181115)

 今朝は早起きして、瀬嵩(せだけ)の丘へ。大浦湾を見てきました。朝焼けに輝く空と海。だがしかし、海にオレンジのフロートが数珠繋ぎに。雨が降り出し、辺野古に行く途中で、ずぶ濡れだ。国道329号に出たら怪しいトラックが通過していく。もしかしては嫌な大正解。今日からトラックが資材を運び込み始めました。やむなく、ゲート前でちょっと撮影しました。この国の「沖縄に寄り添い」とは、沖縄を米日共同の軍事植民地に据えることにあるようです。

 私はずぶ濡れになり、ザックの中も、別のかばんに入れていた書籍もびしょびしょになりましたが、めげませんよ。それどころか、この国の強行路線は人々をどこにつれていくのか? ここをしっかりと見据えて、闘いましょう。
 この数日間東京からお見えの女性にもお話しましたが、「頑張ってください」を私は歓迎しません。「頑張りましょう」と言っていただきたいものです。こう素直に言えなければ、「またきます」ぐらいにしてくださいね。
 この国が沖縄でずっとやってきたことは、これから全国化していきます。戦争する国とは自治も基本的人権も民主主義もマイナス評価するのです。切り捨てたいのです。
 また国の予算には限りがあります。軍事予算を増やしていけば、民生予算は減らされていきます。この30年間そうでしたが、今後益々。また安倍政権は赤字財政の健全化に興味がないようです。つまり先送り。未来の世代に押し付ける。こうやって軍事で儲かる連中がウひゃウひゃ喜ぶ社会がまともなはずがありません。私たちの暮らしがよくなるはずがないのです。
 土砂降りの雨は天気だけで沢山です。このままいけば、私たちが生きている足元が土砂崩れを起こしていく。土石流に流されたら、もう助かりません。
 米国では山火事で40名余りが亡くなっています。逃げ道はなかったのかとの話も聞きましたが、火は一気に面的に広がって、退路を絶たれたのかもしれない。物事には臨界点があるのです。このラインを超えたら、生還不能のラインが。私たちの退路もいよいよ狭まってきた。
 今日の土砂降りで、濡れて寒くなったけれど、T君の計らいで、一旦帰宅してシャワーを浴び、一息つきました。感謝です。送ってくれたYさんにも感謝。じっと耐えて、低体温症になるようだと、自分の身体の異変を自覚出来ずに死んでしまうこともあるのです。それと同様に無関心を決め込んでいたら、後戻りできなくなるのです。自分の体も、私たちが暮らしているこの社会も相通じるものがあるのです。私たちは73年前に到る失敗を繰返してはなりません。

緊急速報―遂にゲート前からの搬入が始まった(181115)

 2018年11月15日9時30分頃からキャンプシュワブゲート前から小石や砂等のトラックによる搬入が始まりました。またトラックの車列を毎日3回、みることになるのか!

 いよいよゲート前での座り込みも本格的に再稼動すべし。がんばりましょう。

2018年11月14日 (水)

作業台船が大浦湾に入ってきた(181113)

2018年11月13日 朝、豪雨後曇り。巡視船1隻。

 海上行動、中止。12日までに大浦湾側のフロートが張り込まれ、辺野古側のk4沖の半分ぐらいまでやられたときいた。10時頃には雨は上がったが、海上での工事は始まっていないようだ。何故だろう。
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テント北側をMC-130が東に飛ぶ。11:02
今日は来訪者が多い。私は6.7回話したか。何故に日米政府は沖縄限定で物を考えているのか。ウソを積み上げてここまできたのか、沖縄が危惧していることは、沖縄が再び戦場になることであり、加害者にもなることだ。多くの人々が無関心だが、このツケは全部皆さんにも行くのだよと。特に若い人への忠告。あなたは無差別の「殺人鬼」になるのだよ。また軍事にどんどんお金を使えば、皆さんの生活を支えるお金はどんどん減らされていくのです。ごく一部の人だけが儲かる仕組みになる。リアリティがないらしいが、どうしたらいいのかな。自滅への道を止める方法を考えないと、もう手遅れになる。
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沖合いに変な船がいる。怪しい。14:15
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これも。14:21
どうもくさい。テントから松田浜に走る。
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どう見てもクレーン台船だ。大浦湾に入るだろう。14:41
関係者に電話。
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辺野古沖で集結し始めた。14:43
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K-3側の作業和船。何しているか? 巡視船はPL(大型巡視船)じゃないようだ。いつかわったのか? 14:44
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この通り。もう間違いなし。14:47
クレーン台船2隻と、資材置きの台船ほか。
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漁港の上にミサゴ。ホバリング中。これが本物のオスプレイですぞ。14:53
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15:21 
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コンクリートプラントの内側にコンクリの壁が出来ている。ここにも兵舎等が建つのだろう。
15:31
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入っていく。15:35
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15:36
しかし大浦湾に居て彼らは何をするのか? できるのか?
私はこれをじっくりとみてやろう。

オキナワギクが咲いているが、激減(松田浜付近 181113)

2018年11月13日 豪雨後曇り。今日は忙しかった。来訪者への対応、作業台船の大浦湾への進入の撮影、合間の自然観察。

 例年この時機がオキナワギクの花期。松田浜に出たので撮影した。
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入り口の崖に咲いていた。太陽を浴びてまぶしかった。14:42
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高さ3,4m。彼らには安全な場だが、私たちには遠い。
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松田浜の奥。例年この付近に群落を作っているのだが、10数株しかない。少ない。まだ花期が遅れているかもしれないが、遅い。草の面積も著しく減少。10m2はあったと思うが、3分の一か4分の一に。先日の台風の影響か。
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ウコンイソマツ。これも美しい。岩場。

海上自衛隊のP3-Cを撮った(181109朝 那覇飛行場)

既報の通り、私は11月9日~12日東京に行った。9日朝、飛行機を待っていたら、海上自衛隊の対潜哨戒機PS-Cが飛んだ。

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駐機場から滑走路に進入。8:19
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離陸の指令待ち。8:20
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何処で何をやるのか? 中国を意識した訓練が行なわれている可能性が高い。
近すぎて、却って撮りにくかった。8:20

2018年11月13日 (火)

やっぱり沖縄は特別?!(181113)

 東京から昨夜帰って来た(既報)。新聞を見たら米空母の艦載機が墜落。沖縄タイムス、琉球新報の両紙とも1面に。朝っぱらからウンザリ。新聞を取りに外にでたら、明けの明星が美しかった。暫く新聞を読みながら記事を漁っていたら、物騒な音が聞こえだした。まさか空爆。まだ早いよね。雷だった。これじゃ外に出れないぞの雨風のレベル。だが自宅まで迎えに来てくれた。感謝感激。

 辺野古のテント2についたら、今日の海上行動中止に。ですよね。しかしテントを訪ねてくる来客多く、テンテコマイ。自分が4日間居なかったし、自分が多めに引き受けた。暫くしたら雨はやみ、ほっとした。だが、「お前が帰ってきたから」とばかりに、今度はクレーン台船と思しき物体が沖合いに集結しだした。私も半信半疑。自分の観間違えでは、面子が立たず、慎重に見極めた。15時頃、間違いなしに。関係各方面に連絡した。
 沖縄に帰ってきたらこれだ。沖縄よ!頼むからもっと美しいものも撮らせておくれ。日本人の皆さん!頼むから、もっと日本の現実を直視して。沖縄にどれほどの負荷をかけているのかを見極めてね。安倍政権は要らない!イラナイのだ!安倍政権をミキサーにかけたところで、美味しいジュースやお酒はできない。沖縄は、煮ても焼いても食えない安倍ハンバーグとか、安倍ドックをお払い箱に投げ込むのだ。安倍ピザに土砂降りを降らせてやろう。it rains cats  and dog.
 悲しくも私の頭は空転するのだった。
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FA18が北大東島周辺に落っこちた(181112)

 昨日からFA-18が沖縄近海に墜落の情報が入っていた。今朝(181113)の新聞によれば、予測どおり米海軍第5空母航空団所属のスーパーホーネットだった。横須賀を拠点に動いている原子力空母であり、岩国を拠点とする艦載機だ。これが只今、米日共同演習中で、フィリピン海から発進し、沖縄島から東南東に約290キロの地点、北大東島沖で12日11時45分ごろ墜落。エンジントラブルが原因と発表されているが、乗員2名は緊急脱出し、救出され助かったようだが、詳細不明。墜落地点も詳細不明で、演習空域内か、領海内かも不明。

 まだ不詳なことばかりだが、周辺海域はソデイカ漁の海であり、米軍が大きな顔をして訓練をしていることじたいが、大問題なのだ。
 共同巡航訓練である以上、周辺(数10キロ)に米日の随伴艦が居たはずであり、艦載機(対地攻撃機)も複数で展開していたことはまちがいない。戦争をやろうとする者達が跋扈している限り、海にも空にも安全はない。安全と戦争は絶対矛盾だからだ。
 だからなのか、読売新聞は同じ墜落のニュースをさらりと報じている。墜落しましたが、乗員は救出されました、終わりだ。沖縄の新聞とのこの違いは何か。知らん振り報道が続く限り、事故原因は曖昧にされ明らかにならないだろう。如何なる訓練中だったかも明らかにされまい。だからこそ同じような事故が繰返されていく。因みに72年5月15日以降の海上での航空機の事故は54件目だ。
 沖縄タイムスの181113の1面に、墜落報道によって、「知事、米国も当事者」(新基地建設問題)だとニューヨーク大で講演したという記事が左端に押しやられてしまった。朝っぱらから腹立たしい。
◎参考情報ー海上保安庁第11管区が出している水路情報によれば、日程及び訓練態様から考えたらこれだろう。
ターゲットは沖大東島の射爆場。18年11月11日から18日と21日~25日の24時間。艦対地攻撃、空対空攻撃。
 また海保第11管区はこの事故に伴い、18年11月12日15時15分、地域航行警報を出している。事故機等を発見したら近づかず、海保に連絡せよと。墜落した同機に爆弾等を積んでいたことを承知しているのかもしれない。

東京から無事帰ってきました(181112)

 今回の東京行きは某集会に一参加者として出たいと思って決めたのですが、お金もないので、講演会等の企画をお願いしましたが、どなたからもオファーがなかった。沖縄県知事選後のことを語り合いたかったのですが、誠に残念でした。そんなわけでお気軽に行ってきました。それにしても行く以上は、どなたかとはお会いしてと思いましたが、Kさん以外は惨憺たるもの。

 今更東京に、全国に期待しても、だめなんでしょうが、自分の軸を作り出して動いて欲しいものです。何時も言っていることですが、長期的な展望と短期的な取り組みを同時に構想してもらいたいものです。この辺の事を今書いても、言えば言うほどぼやきにしかならない。お互いの精神衛生によくないようです。
 
 そんなわけで、ジャズのライブと演劇も見てきました。久しぶりに聴いたジャズライブでしたが、たまたま席の関係でドラムスのバスドラが良く見えて、聴覚と視覚をフル動員。如何に撮るかと考えながら。ここのライブハウスのフォトグラファーが撮っておりましたが、撮影風景を見ていると、どうもなぁでした。
 お芝居は文化座の「太陽の棘」。こちらの劇評はそのうち書きたいと思いますが、なかなか難しい。沖縄絡みのお話で、なかなかシビャ。自分は全然笑えなくて。ここで笑うなと、内心何度か思いました。沖縄でも、もっとライブでみたいもの。
 こんなで今回は特に何かやったわけじゃないのに、精神的に疲れた。気持ちを新たにして頑張ります。

2018年11月 9日 (金)

「日米安保の現在と新しい防衛大綱」講演会(181215)

◎東京でこれがある。近くにお住まいの方は是非お出かけください。

「改憲を先取りする新しい『防衛大綱』に反対する12・15討論集会
標題:「日米安保の現在と新しい防衛大綱」
講師:大内要三(ジャーナリスト)
日時:18年12月15日 17:30~21:30
文京区民センター3c会議室
主催:大軍拡と基地強化にNO! アクション2018
連絡先:有事立法・治安弾圧を許すな!北部実行委員会 ℡ 03(3961)0212
     ほか
◎今ここを押さえていないと、ダメです。この国が何処に向かうかを示す講演会になると思います。(ヤマヒデ)

2018年11月 8日 (木)

何故だろう? ハワイのウチナーンチュや、韓国の人々とは了解が素早く出来るのに

 ここ2,3日、ハワイのウチナーンチュ、韓国の人々、日本人等と話したり、ゆんたくしている。

 私は、韓国の人々に、日本の侵略の歴史を謝罪しながら、今こそ東アジアの平和を共に模索したいと話している。彼らは、すっと了解してくれる。ハワイのウチナーンチュも現在の沖縄について了解が早い。ありがたいことだ。
 ところが、46都道府県に暮らしている日本人は、鈍い。何故だろう。多くの日本人は、沖縄を日本列島の南西方向にある亜熱帯の島、海がきれいなリゾートの島程度の認識なのだろう。沖縄の苦悩、民意がつぶされていることを見ようとしていない。ここに来る人の中にすら、ズレを感じるのだ。沖縄が沖縄戦以来、基地の島にされてきたことを正面から見据えているのだろうか。45年9月7日から52年4月28日、それから72年5月15日まで、米国の統治下に置かれ、それ以来今日まで、米日政府によって基地が押し付けられている。日本人には歴史的な分断が見えていないのだ。分断されたからこそ、安保が見えないのだ。日本が起こしてきた戦争、米国が起こしてきた戦争、米日一体による戦争が始まりかねない今ですら。
 私自身がまだあやふやだからだろう。歴史を顧みながら、沖縄を通して日本の影を見出していきたい。

辺野古にサンセットまで居た1日(181107)

2018年11月7日 晴れ 巡視船1.警戒船多数。海上行動は大浦湾側で。フロートの張り出しの抵抗に尽力。

今日のテントムラは予約が2団体。某高校の修学旅行。全クラスで360名がクラスごとに来るのだから、あーら大変。しかし修学旅行で来るケースは減った。文科省の統制の勝利なのだろう。
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オスプレイが南から基地内に進入。下りるぞ。9:18
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マイクロ回線の奥だ。9:19
10時過ぎ、ハワイのウチナーンチュの方々21名が来訪。14年夏以来か。
安次富浩ヘリ基地反対協議会共同代表が挨拶。彼の話を受けて、私が具体的な問題を解説。米国の海兵隊はアメリカ大陸以外に、ハワイと沖縄だけに駐屯している共通性があり、民族的な紐帯もあるから、話の理解が早い。ハワイから来られた方が通訳をやっていただいた。感謝。
この間に再びオスプレイが南から基地内に降りた。
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沖縄戦時、少年兵だった彼は、米軍にハワイに連れ去られた。命からがら沖縄に戻ってきた経緯がある古堅実吉さん(88)。そのときの話を話し始めていた。10:21 私は別の来訪者が来たため彼の話を聞けなかった。
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通訳をして下さった彼は、ウチナーグチもヤマトグチも、英語も達者。感謝。10:21
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普天間基地のch-53.豊原方面へ旋回していく。12:12
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干潟にカラス。ミナミコメツキガニを食べに来た。12:17
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南側からMH-60ヘリ。この機体が海上からシュワブの上を飛ぶのは珍しい。14:11
修学旅行生のレッスンを松田浜で行なう。4名で、40名から80名を相手に。ヤドカリに興じる彼女らは若い。73年前の戦争の傷が今に続いていることを伝えたかったが、何処まで伝わったか分からない。彼らは軍隊に取られかねない年代だ。沖縄は日本全体を先取りさせられてきたのだ。まぶしい若者たちが生きられる社会を作り出したいものだ。
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最後の2クラスをT君が。私はテントで待機。サンセットの時間になるのだ。
慌ててカメラを出した。17:21
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17:24
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ここでサンセットを迎えるとは。17:26
お疲れ様でした。
18時過ぎ、カヌーチームのSさんが車で送ってくださった。彼曰く、朝真っ暗な中、自宅を出て、日が落ちるまで、頑張ったと。K-9護岸付近で業者の動きを止めていたが、大浦湾のほかがやられてしまったと、悔しさを滲ませていた。ご苦労様でした。

明日朝から東京です(~18年11月12日)

 明日朝から東京に参上します。どうしても参加したい集会があり、それをメインに。ただ、結果的に講演会・報告会は開催いただけるところがありませんでしたので、今回はなし。誠に残念です。次回は19年6月頃を予定しています。東京付近の方々は、そのときに。

 なお、18年最後のヤマヒデの出番は12月8日午後、長野県上伊那です。そちらからお招きいただきましたので、快諾させていただきました。長野県の方は、是非ともご来場ください。今日、レジュメの骨子まで作りました。ただ今回は相方とペアを組んでやりますので、若干の打ち合わせをした上で、詳細を決めます。長野の山に囲まれながら、沖縄の海と森、基地の話をするのは、ちょっと新鮮かも。今までになかった話もするつもりです。

マングースのテント周辺での行動(181107)

 2018年11月7日 晴れ 昨日(7日)は忙しかった。高校の修学旅行が360名。ハワイからの来客が20名余り、他ぱらぱらと。間が悪いことに来るときは重なる。我々は3名ないし4名で対応したが、お話できない方もおられただろう。申し訳ない。

 そんな合間にも私は近くの動物達を見ている。撮っている。
 マングースがテント脇から出てきた。下に下りるか。下りるだろうと先回り。
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そーっと見ていたら、顔を出した。12:06
では私は更に下の段に降りて先回り。
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斜め下から見上げる感じで撮影。マングースが上を見ているのは犬が居るから。私のことよりも犬を警戒している。辺りの様子を窺っている。12:08
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左に行くのか。12:08
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下りるぞ。12:08 
さっと消えてしまった。下に下りたのか階段の内側に潜り込んだのか、分からない。
暫くたって。
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河口を飛ぶように走るマングース。12:21 速い!
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石垣の下をうろうろしていたが、ここにでた。12:25
餌を捕まえたのでもなく、捕食者の追っ手から逃げたのでもなさそうだが、素早い動きに驚かされた。

来訪者が増えてきた辺野古テント村(181106)

2018年11月6日 晴れ 暖かい 

巡視船1.警戒船あり。海上行動。 
辺野古漁港内は今日も浚渫作業が続く。
辺野古テント村への来訪者が増えてきた。明らかに安倍政権による工事の強行が人々に辺野古・沖縄に行かなければとなってきたようだ。ありがたい。一方で意識の差に再び悩まされている。
 一番の問題は、当事者意識が余りにも弱いのだ。自分ごとにする思考がないのだ。自分の現場で動いてください。頭を使ってください。「日本」と沖縄の歴史的な関係を抉り出してください。今の現場は何故できてしまっているのかを考えて欲しい。何故安倍政権が「辺野古しかない、沖縄しかない」と言っているのか?!問題はここにあるのだ。
 そんななかで大阪在住30年の方が来た。元々沖縄の人。1時間余り話したのだろうか。お互いに思いが一杯になっていた。私も何故沖縄に関わってきたのかを話し出したら、暫し言葉にならず。彼も感極まっていたから、今後大阪で頑張るんじゃないかな。
 沖縄で何を感じて帰るのか。戦跡であれ、基地であれ、やはり過去・現在・未来の戦争とは何かだろう。安保に始まり、今も安保に覆われている沖縄と「日本」の戦後史の壮絶なまでの格差だろう。
 私たちは毎朝、①「星条旗よ永遠なれ」と②「君が代」を聞かされているのだ。このことが何を象徴しているのか?
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辺野古川河口でクロサギとダイサギ(左奥) 13:12
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クロサギ(白色型)13:13
尚、河口が白く見えるのは、私が加工しているわけではありません。水分が薄い幕をはっているところに太陽光があたると、乱反射してこうなる。
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沖合いをタンカーが良く通過するが、民間用なのか、軍用なのか私にはなかなか識別できていない。金武湾に天願桟橋があり、軍用の油をもってきている。15:52
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帰り際、バス停で。ランタナを撮っていたら、ハナアブが飛んできた。盛んに密を吸っている。バスの時間の関係で、気合を入れてやらなかったけど、これは一度気合を入れなければなるまい。
 今日の海上行動で、海保にカヌーメンバー3名が軽症を負ったと。大浦湾でのフロートを張る作業への抗議行動の中で。

2018年11月 7日 (水)

玉城デニー知事が菅官房長官と会談したが、ゼロ回答(181106)

 玉城デニー沖縄県知事は18年11月6日、首相官邸で菅官房長官と会談した。知事は、向こう1ヶ月間、工事を止めて、協議に応じることを求めた。菅官房長官は協議には応じるものの、工事を継続すると答えている。

 今後協議は謝花喜一郎副知事と杉田和博官房副長官が行なうそうだ。結果は見えているが、こののち、沖縄県は「国地方係争処理委員会」に審査を申し出ることになる。ここが審査を行い、有効な論点整理が可能だとは私には思えない。結局裁判に入るとすればこれまた結果は見えている。
 だとすれば、沖縄が安倍政権に対してというよりも、この国の人々に対して何を提起するかにかかってくるだろう。このまま戦争国家に黙って追従していきますか? 民主主義も基本的人権も地方自治も捨てますかと問わねばならない。この国が考えていることは、「島嶼(琉球諸島)防衛」と称して、攻撃的な軍事力を格段に強化し、武力による威嚇を堂々とやることだろう。最悪の場合、琉球諸島の人々を楯にし、戦場にして、東アジアを、南アジアを戦乱に追い込んでいくのだ。
 
 この道は、ごく一部の人々が最大限儲かる仕組みに変えることだ。軍事で飯を食うとはそういうことだ。軍事産業の業界と、そこから儲けを吸い上げる官僚、政治家どもが生血を吸って儲けることになれば、大多数の人々の生活は圧迫され、死地に追いやられて、まともに生きることは不可になっていく。絶対的な価値観が作られて、何も物が言えない社会に舞い戻ってしまう。異論を挟むことすら排除されたら、たまったものではない。
 こんな道を認めていくんですか? この道は、米国が敷いた道ですよ。日本ナショナリズムですらない。米国は日本に東アジア・南アジアの安全弁になれといっている。朝鮮半島や中国による波乱を押さえ込み、米国主導の秩序を守りぬけといっている。安倍政権が核兵器禁止条約に反対したのも米国へのイエスを伝えるため。
 米国の次の戦争がイランに向いてきたが、この戦端が開かれたら、自衛隊も参戦していくだろう。「ホルムズ海峡=命」とか言いながら。「いつか来た道」はとっくに開かれているのだ。沖縄は、こんな貧乏くじを引きません。
 日本の皆さんに問いたい。沖縄にばかり期待しないで、自分たちで動いてよ。自らの命の営みを考えたら、もう後がないよ。ここで動いて。頼むから。
 

2018年11月 6日 (火)

玉城知事、11月11日から訪米で訴える

 玉城デニー知事のことを書いていませんが、彼はしっかりやっています。政権のやりかたを批判し、要人と会談し、話し合いで協議を追及中。そして11月11日から初訪米。鉄は熱いうちに打て。沖縄の民意を伝えると。知事のお父様は、元海兵隊員の米国人。米国に黙殺は許さないと頑張っています。

 沖縄の基地問題に米国が如何にコミットしているのか、ズーっト沖縄は無視されながら基地を押し付けられてきたのかを語るはずです。どこまで会談を実現できるかが問題ですが、米国在住のウチナーンチュや退役米兵などとも交流会を通して、米国のメディアに伝えながら、沖縄の意思を伝えるはずです。

 当ブログをお読みの米国在住の皆様は、ご注目を。また結果をお知らせください。宜しくお願い致します。

 

本部・塩川港の実情―恐るべし台風の破壊力(181105)

 防衛省が辺野古埋め立てのための積出港にしてきた塩川港は、台風の被害を受けていた。このため本部町は防衛局の仕事の積み出し申請を拒否していた(既報ー181102)台風の被害を受けたというがどの程度なのか。

 私は、直接確かめてきた。18年11月5日、辺野古テントの帰りに本部まで出向いたのだ。現場は名護市の国道58号を左折し、国道449号に入る。海沿いの道を車を走らせれば、約15分。塩川港の手前から石灰石の削られた山が見える。
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敷地の中に入るとバック(陸側)が鉱山だ。
岸壁は南北に約250m。南から歩いてみた。最南端は破損なし。
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2つめ。砕石が轢かれているが、仮復旧したばかりだ。
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右側から撮影。係船柱の基礎が危ない。
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3つめ。破損なし。構造はご覧の通り、いささか傾斜がつけられている。海側から見れば、波に抉られやすい構造だ。
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4つめ。かなりやられている。なお、正面の沖合いにある物は沖防波堤。09年に造られた。
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表面のコンクリがほぼ全部剥がれ、路盤材も流されている。
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ここの係船柱もズレ落ちそうだ。
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5番目。比較的軽症だが、コンクリがはがされ、路盤材が露出。
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6個目。コンクリがはがされ、ズタズタ。コンクリの中の鉄筋も意味をなさず。陸側から。
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海側から。かなりの被害と見受けられる。
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北側から岸壁を見る。破損部の一部が見えている。
これから修理にどれだけ時間がかかるのか、予算も不明だが、予算計上が来年になるといわれている。
それにしても沖縄防衛局は油断していたな。業者に申請させるまで気付かなかったのか。
この港は、港湾法の地方港湾。沖縄県が所管し、本部町が管理を受任している。72年5月15日、設立、水深約5m。4バース。

宜野座村の畑地にマガン11羽の報道を見た(181106)

 今日(181106)の琉球新報に、宜野座村の畑地にマガンが11羽来ていると出ていた。何処いらだか思い浮かばないが、これは朗報だ。私的には全てを投げ捨てでも見に行きたいところだ。もっとも沖縄に来て、ガンの仲間をみたことはある。与那国島でのことだが、先ず間違いないと思っている。

 日本列島の冬鳥として、ガンの仲間は代表的なものだ。だが渡来地は局限されている。私がかってよく見に行ったのは、宮城県の伊豆沼・内沼だ。近年はあそこも渡来数は大幅に減っていると聞いている。ガンやハクチョウは北国のイメージが強いが、これを沖縄で見れたら、元気100倍、いや1000倍かになりそうだ。沖縄から東北に行ったり、北陸に行く手間と金を考えたら、宜野座で見るしかない。否、問題はそんな功利的なことではない。自然にとって、国とか国境とかは無関係。たまたまそこは何処の国とかいうのは、政治の話。「やんばる固有種」とかいうのも、その自然環境の特性を示すことができるだけのこと。どこが一番とか序列付けるのはナンセンス。その地域に何がどのように生きているのか、たまたま飛んできたのかなど、全てを包み込んで、観察したい。
 
 因みに私が最初にマガンを見たのは、1967年1月7日の新浜(千葉県江戸川河口)で、10羽前後だったか(数の記憶は曖昧)。鍵になり弓になりして飛んでいた。新浜でのガン類の記録は、このときが最後になった。「滅びるものは美しい」などと言ってはいけないのだ。滅亡を美化するほど、傲慢なことはないのだ。
 沖縄の海も森も、第一義的には自然本来のものだ。この海も森も守りながら生きて行くのが沖縄だとすれば、私も沖縄と共に生きていきたい。
 

2018年11月 5日 (月)

何がうるさいってか?(181105)

2018年11月5日 概ね晴れ。暖かい。

巡視船出た。朝から居た。
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海保のPLがきている。9:01
こいつがいることは、今日は海の作業がある。既にカヌーチームと抗議船は海に出ている。
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テント前。ミナミコメツキガニが多数。9:53
潮が引くと、ミナミコメツキガニも沖側に移動する。だから、陸側から撮ると背中側しか撮れないのだ。土壌中の水分がこのカニが生きる上で何かしら関係しているのだろう。
そもそも正面から撮るのは難しいのだが、長靴かサンダル(濡れてもかまわない服装)でやればいい。
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何か?主の居ない2枚貝にヤドカリが登った。10:01 ヤドカリは好奇心の塊というのはうがちすぎ。貝殻を見たら、自分のお家にならないかと考えているのだろう。2枚貝じゃダメだ。
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暫し待てば巣穴から出てくるのだ。ツノメガニ。10:04
埼玉から来た労組40名余りにも。漁港の浚渫の音が大きくて、聞こえないと言われてしまった。ハンドマイクの出番でした。
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晴れているのだが、雲が多い。沖合いの輝きも落ち着いている。10:59
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かなりの沖合いだがうるさい。高速輸送艦グアム。11:41 10月26日佐世保軍港を出て、那覇軍港に居たのだろう。次はどこか。岩国か? 
(金武のレッドビーチから海兵隊の物資を運び、横浜ノースドックに向かうとの情報をリムピースからいただきました。ー要確認)
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テント内にも爆音が轟く。外に飛び出て撮ったが、なかなか機影が見えず。米空軍F-15.4機飛んだ。
東にとんでいるので、ホテルホテル訓練空域に向かったのか。
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14時過ぎ。松田浜に。例年通り咲いていた。オキナワギクだ。14:12
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シュワブの中で測量中。この林の丘を整地するためだろう。兵舎を建てるな!14:18
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オキナワギク。14:26
咲き始めており、暫くの間、楽しみだ
今日の海のもようは、大浦湾側の交信は途切れ途切れになるので、よくわからない。だが、海保はこちらの船に複数回乗り込んできたようだ。
ゲート前は特に異常なしだと。

マングースの椿事?(181105)

2018年11月5日 晴れ

辺野古テント村から。
9:49 ある常連客の方が、「あそこ」と教えてくれた。何どれどれと岩場を探したら、マングースが居た。私はいつものことなので、落ち着いて視野に納めた。
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マングースの子ども。いつもの奴だ。だがちょっとへんだ。何かともがいている。このときファインダーでは確認できなかったが、岩の隙間にコーヒー缶が挟まっていた。9:49
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そして口でコーヒー缶を咥えて、上の岩場に。9:49
器用なのだ。あっけにとられた。マングースが何で?
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現場検証。上の隙間に置かれていた。13:53
だとすると、この子の移動ルートをあの缶が塞いでおり、これをどけただけかもしれない。
このあたりの岩場は案外広い隙間があり、マングースの移動ルートはいくつもありそうだ。
◎マングースは案外賢いようだ。「椿事」だなどと言ってはいけなかったようだ。
◎私たち人間が放置したごみが生き物達の生活圏を脅かしているのだ。ゴミの放棄、投棄は禁物です。注意しましょう。無論、私たちが捨てたものではありません。

2018年11月 4日 (日)

雲間が照らす海の綾を追う(181104)

2018年11月4日 概ね曇り。一時雨、時に晴れ間が出る。巡視船見当たらず。警戒船もない。埋め立て準備作業なし。海上抗議行動も集ったものの、中止に。

テントも概ね静か。浚渫作業だけがうるさい。
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小雨が上がった。漁港の護岸を行く。10:06
繰り返し言うが、これは漁港の浚渫作業。埋め立てとは違います。奥の海上の杭は漁船等の航路標識。これも関係ない。
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正面にマナヌ岩。10:10
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豊原側。10:10
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漁港の護岸から辺野古岳、久志岳(左側)。山腹に廃弾処理場がある。10:11
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河口部。10:14
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右上の護岸から干潟に下りた。10:19
ものすごくすべるので、要注意。岩が濡れて居るときは、この辺で遊ぶな。危険!
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愛犬に声をかけたら振り向いてくれた。いささか硬い表情だが。10:20
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梢越しに飛ぶミサゴ。11:46
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ごろんと寝てるわ。聞いているのか? 京都の自治体労働者の皆さん。12:50
私は観光に来たという男性11名に話した。簡潔明瞭に。質問までいただきました。感謝。

雨の中でも気迫に満ちた抗議集会(181103)

 2018年11月3日 曇り後雨(豪雨) 天候悪く(祝日のせいか)、業者も工事をやらないようだ。海上抗議行動も中止。

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まだ晴れ間あり。テント前の河口。10:03
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犬も丸くなってお休みだ。10:10 
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祝日も漁港の浚渫工事は止まらない(埋立工事ではない)。10:10
10時30分過ぎに、私もゲート前に上がる。雨が酷くなってきた。
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唄も交えて、元気に基地建設を止めようと。10:34
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前段集会の締めに歌う。「今こそ立ち上がろう」 10:42
雨にめげず、前段から盛り上がる。
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テント内でも共に。10:43
オール沖縄会議主催の集会が始まる。11時。稲嶺進前名護市長が激をとばす。
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国会議員も発言。照屋寛徳衆議院議員。これは怒りの雨だ、と。沖縄は沖縄が決めるのだ。
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伊波洋一参議院議員、赤嶺政賢衆議院議員も。糸数慶子参議院議員はメッセージを寄せた。
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米軍兵がフェンスのこちら側から様子を窺っている。11:10
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稲嶺進前名護市長。やるきまんまん、闘志に溢れている。11:24
照屋大河県議会議員、与那原市長になる(11月8日就任)山川仁さんなども。
不当な違法な攻撃に屈することなく闘おうと訴えていた。1000名ほどの参加者も同様な思いで居るだろう。
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団結ガンバロー。1000名が参加。沖縄は負けないを示した大会になっただろう。11:24
私はテントに戻り、一人カメラを整備。濡れたねぇ。一人落ち込む。

雨に打たれ撮影不調の中でもめげず(181103)

 昨日の雨はなかなかでした。カメラもレンズもずぶぬれで、故障か。そんななかでもおニューのカメラで撮ってみた。

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テント前にサンゴのかけらが打ち上げられていた。ここまで、大きさ数センチのサンゴのかけらが上がることは極く珍しいことだ。波を待って、撮った。
15:35
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波が引いた。
自分の気持ちは沈んでいましたが、一先ず思惑通りに撮れた。自分に拍手! パチ・パチ・パチ。

安倍政権の行政不服審査法の悪用を糾弾する緊急講演会(181107)

安倍政権の行政不服審査法の悪用を糾弾する緊急講演会

日時:18年11月7日(水) 18時~20時30分
会場:教育福祉会館(那覇市モノレールの古島駅から徒歩5分)
主催:平和市民連絡会
講師:徳田博人(琉大教授 行政法)
  ―辺野古埋め立て承認の意義と国の対抗措置の法的問題点
講師:北上田毅(土木技師)
  ―工事再開にどう対応すべきか?
◎タイムリーな企画です。お仲間内閣の本音を暴露し、如何に闘うか? この問題は行政不服審査を適用されてしまったで、終わらない。ここが問題なのです。(ヤマヒデ)

雨、ざーざーの中で余波が起きた(181104)

 もう昨日のことだが、シュワブ前での集会で、90分。雨ザーザーの中。カメラが濡れて、ちょいと打撃を蒙った。帰宅後、そのおかたづけに追われた。1台ぶっ壊して買い替え、1本修理したばかりなのだよ。もうもうもう。カメラは何とか無事の様子だが、レンズはもしかしたらオシャカかな。修理出さないとならないだろう。

 そんなことで、今夜はマシな原稿を書くはずが、オシャカに。せっかく3日朝、問題点を整理していたのだが、のちほどに。
 
 午前中に読谷のY君がテントに来て、新聞でお二人の名前を見たので挨拶に来たと。嬉しいことでした。こんな反応は彼だからこそです。10年ぐらい前にいつも辺野古に来ていた人です。場は異なっても向き合っていることは今も一緒。
 この記事は、ゲート前の鉄柵へのブラインドの再設置に絡むもの。テントの2名がコメントしたのが出たのは、異例かな。国のご都合主義振りに呆れ果てます。「法治国家」が道路の上で泣いています。こうした姿勢はこの国に一貫しています。安倍政権の特許じゃない。いや、安倍政権は「特許」を申請するのかな。過去の事は文書を破棄しているので、俺の特許だとか言いそうだから、怖いよね。
 3日の午後、突然韓国等からの団体がいらした。私がお話したのだが、アジアを巡る平和を私たちも希求しているとまとめた。この国の侵略を措いては、アジアの平和を語ることは不可能だし、沖縄を語ることも出来ない。このなかで、幾つかの質問が出された。立ち入りを制限されている海域の事(「臨時立ち入り制限区域」)を聞かれたので、解説した。そこは日米政府が勝手に区域を決めて、漁民の出入りもシャットアウトしている。こうしたこともこの国のご都合主義の典型例だ。やはり「大日本帝国」が近づいている?
 昨夜ツイッターで知ったのだが、あの安倍首相が、すでに改憲の必要性はなくなっていると語ったそうだ。田原総一郎さんが明かした。本人から直接聞いたそうだ。米国は集団的自衛権の合憲化を果たす「安全保障法制」で満足しているそうだ。
 そいつはありそうだな。そうだったか。安倍首相曰く、日本会議等に申し訳を立てるためにやっていると。米国の本音と日本の右翼の本音が違って当然だが、本来同床異夢の連中の欲望が開花してしまえば、それこそ、恐ろしいことになりそうだ。漁夫の利を漁るのが警察官僚じゃないのか。よくよくみきわめていかなければならないだろう。この辺と日本政府のイスラエルへのお近づきも関係在りそうだ。
 ヤクザな世界だこと。ブイブイ!

2018年11月 3日 (土)

18年11月3日、辺野古は雨でした

 今日(181103)の辺野古はほぼ雨でした。結構降りました。ゲート前での集会に1000名が参加。10月26日、30日、3日の3連続行動でした。悪天候にもかかわらず、皆様、ご苦労様でした。

 私はカメラとレンズを濡らしてしまい、ちょいと打撃。さすがに使いおろし3日目のカメラは健在ですが。しっかり乾かさないと、いけません。そんなわけで、ブログに挙げるのはやや遅れそう。カメラ第一ですいません。
 帰り際に大浦湾を覗いてきましたが、フロートの張り出しは、ちょぼちょぼ。因みに今日は悪天候もあったのでしょうが、海上での作業は一切なし。塩川港も使えないし、今後どんな奥の手を使ってくるのか。用心しながら跳ね返していきましょう。
 で、東京での行動はいかがでしたか? これからも全国的な連携を強め命かじり頑張りましょう。

水陸両用装甲車が上がってきた(181102)

2018年11月2日 曇り一時小雨

巡視船2隻。
カヌー16艇、抗議船3隻。今日も大浦湾側での行動だ。フロート類の設置のようだが、動きは鈍い。11時頃業者の動きが止まる。午後も15時頃動き終了で、海上行動も引き揚げたようだ。
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昨日15時頃引き揚げた巡視船が来た(2隻目)。8:57
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辺野古川河口。10:18 
新しいカメラで撮影。設定を進めているので、まともに撮れるようになってきた。
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テント前にミサゴが来た。10:23
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テント前の岩場にクロサギ。護岸から近づいたら、右から上に逃げた。一瞬で飛び去った。12:56
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M君が水陸がいると。何処だと探したらいた。沖合いをこっちにやってくる。13:45
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松田浜に向かった。1両目(?)が上陸して待機の姿勢。13:51
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2両目。今日は間隔を開けている。13:54
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14:00 上陸していく。
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13:59 かなり揺れている。こっちがよいそうだ。
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暫し休憩か。14:04 だが今日はそそくさと中に入っていく。
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まだくる。14:10
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引き揚げる。14:22
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これでラストか。12両+。14:23
最近西から来るパターンが2例目。潟原(かたばる)からだろうが、演習場、国道329を経て、潟原~辺野古なのだろう。あるいは揚陸艦からブルービーチを経て、こちらもありうる。
 来訪者は少なかった。ゲート前での搬入はなかったが、昨夕の工事で、後ろにおいていたコンクリートブロックの一部を撤去したようだ。これで、いつでもはトラックが入れるぞということなのだろう。

2018年11月 2日 (金)

本部町、塩川港の使用許可を不受理(181101)

 辺野古の護岸工事に使われていた砕石は、トラックで運ばれるばかりか本部町の塩川港から運ばれていた。同港は県営であるが、管理権を得ている本部町長は、9月末の台風24号により被害を受けたことを理由に、新基地建設のために砕石・土砂を搬出していた業者に対して、18年11月1日からの使用の再申請を不受理にした。同地区の岸壁は6か所あり、この半数の3箇所で、岸壁が損傷している。なお、この措置は、新規申請を当分認めないのであり、新基地建設の業者ばかりでない。復旧工事は年明けとの報道もある。

 沖縄防衛局は、ここが使えなければ、土砂投入の予定を暫く延期せざるをえなくなる。

 こんなところに台風の影響が出ていたとは、私も知りませんでした。

国の違法行為を許さない学習会(181114 名護)

ストップ!辺野古新基地建設! 国の違法行為を許さない学習会

日時:18年11月14日(水) 18:30から
会場:名護市宇茂佐公民館
講師:白藤博行さん(専修大法学部教授 行政法、地方自治法)
主催:ヘリ基地反対協議会、島ぐるみ会議 名護
趣旨:沖縄防衛局は埋め立て承認を撤回した県の措置を不服として、国土交通省に審査請求し、撤回の効力停止を申し立てました。10月30日、国土交通相が執行停止を認めました。
 この行政不服審査法は公権力の不当な処分から国民の権利・利益を救済するものであり、今回の執行停止は法の趣旨を捻じ曲げた違法行為です。県民の民意を踏みにじり、どこまでも強権的に埋め立て推進を図る政府を許すわけにいきません。
 多数の参加をお待ちしています。

クロサギの珍プレー(181102)

2018年11月2日 曇り。

テントから上流側50mあたりにクロサギが降りた。
そーと近づいてみる。約20m手前で待機。
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近づいてきた。ここから魚を採るのだな。お手並み拝見。12:06
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波にも動じない。12:07
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狙い定めて低姿勢に。12:10
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そのままつっこんだ。こんなんで採れたのか? 12:10
小さなハクチョウがつっこんだかのようなポーズ。
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こんなスタイルのクロサギも見たことがない。12:10
お疲れ様でした。
これを「珍プレー」と呼んだら、クロサギに対する名誉毀損かな。生きものが生きるって、真剣だっていうことなんです。誤解なきように。
因みにこの個体はクロサギの白色型です。琉球諸島にはこれが多いです。

ゲート前ブラインド設置が夕方から始まった(181101)

2018年11月1日16時、私たちはシュワブゲート前を通りかかった。

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クレーンが出て何かやっている。この時間のいつものガードマンの数と比べて、やたらと多い。「止まって!」と私は車を降りた。16:01
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単管で組まれたゲートの右端をクレーンで外している。16:02
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この小さなユニットは人力で動かしている。16:12
台風対策で外していたブラインド(緑の網)を設置しているのだ。
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開いたところにアルソックがずらずらと。16:12
全部で30名もいる。
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中はこうなっている。16:21 因みに作業員は15名。
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道路占用の許可を証する看板。ここにはコンクリートブロックはない。これは違法な占用物だ。また、道路占用とはそもそもこんなものを想定していない。必要最小限に限られている。
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徐々に抗議に人が集ってきた。にらみ合う。16:36
ガードマンは何を守っているのか?黙って立っているだけだ。
基地建設は何に使われるものなのか、承知しているのだろうか。人殺しの拠点だ。
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中ではブラインド設置中。大ごとなのだ。17:33
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歩道にずらりのアルソック。16:45 交通妨害中。
いつのまにか機動隊も出てきた。
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この機動隊員に私は右足を踏んづけられた。16:59 サンダルじゃなくて助かった。
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座り込んだ女性を排除する機動隊。強引だ。16:59
警察官のここでの「公務」とは何か。違法な不法専用物件構築への協力であり、基地建設を支えている。ここに人を強制排除できる法的根拠はない。
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ガードマンも立ちはだかるばかりか押してくる。17:00
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この警官はへらへらと押してきた。マイクがうるさいといっていたが、このとき、トラメガを持っている彼はマイクを使っていない。17:03
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外してブラインドを設置したものを元の位置に設置作業。17:11 始めて70分もかかっている。まだ左側にもあるのだ。
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こんな状態だ。17:11
中を隠してどうするの?
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フェンスを立て、チェーンでブロックに結ぶ。先の台風で倒壊した台風無対策の教訓を活かしているつもり? 17:15
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17時過ぎにガードマン合計51名(この右側にも立っている)になっていた。17:26 
1時間余りの間で3交替していたから、30名×3=90名ほどが待機しているのだろう。
沖縄防衛局は無駄金ばかり使っている。我々が支払っている税金を無駄に使うな。
◎琉球新報181102に私のコメントが掲載されています。

いよいよ埋め立て工事が再開されてしまった(181101)

2018年11月1日 曇り後晴れ。テントに8時。

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ふと沖を見れば海保の巡視船(PL)だ。8:05
始まるのだな。
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またこの光景が。カヌー16、抗議船3隻。8:32
9時過ぎにもう1隻の巡視船(PC)を発見。
無線連絡で、大浦湾側のオイルフェンスの張り出しが始まったと。
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テント前の干潟にはツノメガニ。4個体いた。10:25
10:40頃、カヌーメンバーの多くが海保に拘束されているようだ。
11:30頃、カヌー14が瀬嵩の浜に上がっていると。拘束を解かれたようだ。
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東に飛ぶCH-53。12:12 北部訓練場か。
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テントの上を米軍の空中警戒管制機。東に飛ぶ。13:02
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今度は東からCH-53.13:15
やや間隔をおき、1機、1機と西へ。
午後も大浦湾でオイルフェンスの張り出しが続いているようだ。
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今度はオスプレイの2機編隊。東に。13:27
この頃、カヌーメンバー海保に拘束されていたようだ。「不屈」もだそうだ(海保に乗り込まれて船の鍵を盗られる)。初日からやってくれるな。
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やっとカメラの準備が整いためし撮り。13:59
ただし詳細の入力等はこれから。
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巡視船PC。14:33 これは15:30頃帰って行った。
15時過ぎ、Yさんが大浦湾まで様子を探りに行った。オイルフェンスの張り出しは海保の浮き桟橋付近、長島側、大浦湾の開口部の近くなど。まだまだだと。それにしても、こうした日々が続くのかと思うとウンザリだ。だが私たちは諦めるわけに行かない。

2018年11月 1日 (木)

第20回 満月まつり(名護市大浦湾―181123)

第20回 満月まつり

日時:18年11月23日 16時30分開場 17時開会~20時
会場:大浦湾の瀬嵩(せだけ)ビーチ
出演:海勢頭豊、川口真由美、知念良吉、まよなかしんや、UI Ohana(フラ)、地域の踊り、瀬嵩青年会エイサー(予定)
主催:満月まつり実行委員会(共同代表 まよなかしんや 浦島悦子、東恩納たくま)
問い合わせ:ジュゴンの里 0980(55)8587
www,dugongongnosato.jp
◎ジュゴンの海にも、やんばるの森にも新基地はいらない。
◎まぁるい地球、まぁるい月、まぁるい心
参加協力金:500円(豪華景品が当たる抽選会にエントリー)

埋め立て関連工事が始まってしまった(181101)

 遂に埋め立て関連工事が始まってしまった。安倍政権は、国家機関と「私人」を使い分ける魔術を行使して。まだゲート前は変化なしだったが、こちらも夕方から下準備が始まった。海のほうはフロートの引きなおしからだ。海保の拠点整備を軸に大浦湾側の一部に張られた。久しぶりに巡視船(2隻)がきたり、テント村からもちょっぴり変化を確認した。今日の現場は大浦湾なので、無線も良く届かず肝心なことが伝わってこない。早速、カヌーチームは海保に何度も拘束されていた。抗議船「不屈」も海保に乗り込まれていた。悔しい、歯がゆい。

 帰り際、工事ゲート前で、クレーンが動いていた。何しているかと車を止めていただいた。パイプで作った違法構造物に緑色の網(中が見えないため)をかけているのだが、大掛かりな作業だ。アルソックのガードマンが30名、作業員が15名、途中から機動隊が11名に公安が数名。アルソックは遂に51名に増えていた。沖縄防衛局は歩道、車道を不法占用しているのだ。その外にガードマンを立たせ、機動隊を入れてやっている。
 私は機動隊員に足をしこたま踏まれた。バカ力しかない彼らだから、堪ったもんじゃない。私がバカというのは本当だから。彼らの実力行使は如何なる法的根拠に基づいているかを質しても彼らは何も答えられない。沖縄防衛局の違法占用を守るという違法行為が「公務」に当たらないのは当然のことだ。ばかばかしくてやっていられない。しかしこうしたことに反応すれば、こちらが公務執行妨害罪で逮捕されるのは火を見るよりも明らか。非暴力の教えに従うべし。
  一昨日やっと新たなカメラが手に入った。修理に出していたレンズも戻ってきた。今日はこのセットをやったのだが、まだまだ全然使いこなせない。機種が違うから当分、一つ一つ考えながらやるしかない。何しろシャッターボタンの感触も全く違うのだ。これは感覚の問題だが、微かな押しで動いた前のものと、カシャと押さなければならない新しいもの。5万円の違いが随所にあるようだ。
 塩害恐るべし。内部が腐食してしまうのだ。デジタルは特に辛い。日常的な塩害対策を強化しなければなるまい。前のものでああなのだから、今度のものはもっと弱いだろう。
 ああ、情けない。しかし負けられません。

沖縄防衛局に抗議―工事強行を許さない―に行く(181030)

 既報の通り10月30日14時~行政不服審査請求で工事再開する姿勢を見せている沖縄防衛局に抗議し、やめさせるオール沖縄会議の集会のはずだった。だが、30日、国土交通相はこの請求を認めたとの報道があり、この意味合いが変わってしまった。

 嘉手納ロータリーにある沖縄防衛局前に私たちは13時20分頃到着。既に集会参加者が集り始めていた。
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沖縄防衛局玄関前に立ちふさがる防衛局職員。13:23
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左の看板(右にもあった)を立てかけようとした女性に外せといってきた防衛局職員。
13:33 抗議!
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防衛局(左奥)前の広場でバナーを広げ集会準備する辺野古テント村の仲間。13:52
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今日の集会名はこうだった。「沖縄県民の民意を尊重し、審査請求・執行停止申立て取り下げを求める集会」。なんと控えめなタイトルなのだろう。安倍政権の傲慢さが浮き上がってくるな。13:54
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防衛局前で抗議文を読み上げる稲嶺進オール沖縄会議共同代表。13:56
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一人ひとりが抗議にきており、一人一人が自分の意思をもつ。工事再開を許さないのだ。
13:59
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受け取った防衛局職員。上司に渡すというだけだった。14:01
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防衛局前から広場に移動。怒りは収まらない集会参加者の皆さん。14:02
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玄関前で立ちはだかる職員。何を思っているのだろうか。14:03
沖縄を再び戦場にするような愚作を彼らは何も感じないのか? 悲し過ぎる。
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このとおり。「アメリカ防衛局いらない!」のだ。14:04
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今日のこの広場は地元の中学生が使う予定らしく、ここで集会できないらしい。簡潔にまとめて、明日以降頑張ろうと挨拶する稲嶺さん。14:06
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民意を尊重しろ! 工事強行を許さない!防衛省、国土交通省、安倍政権への怒りは怒髪天を突く。14:11
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約200名の参加だった。
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解散後も女性たちが抗議する。防衛局玄関前。14:14
闘いはまた始まるが、以前とは違う。問題点を整理して、より明快な取り組みを広げたい。
勝つ方法は諦めないことであり、もっともっと結束して闘わなければならない。これは日本全国の軍事化の問題なのだ。私たちは生き続けたい、それだけだ。

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