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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年11月22日 (木)

リーフレット「OKINAWA ジュゴンを救え!!」

ジュゴン保護キャンペーンセン ターがこのほど「OKINAWA ジュゴンを救え!!」を出した。是非、手にとってご覧いただきたい。

 沖縄のジュゴンを守るために始まった米国での裁判の概略を知ることができる。2003年にサンフランシスコ連邦地裁に提訴し、15年。今日までの経過が要領よくまとめられている。2018年8月の差戻し審理で、国防総省の主張を認め棄却されてしまった。しかし9月に控訴。国防総省が言うジュゴンの保護策なるものが認められてしまったのです。国防総省の限定的な「行政記録」で。14年4月に裁判所に提出した報告書を作成するまでの情報であり、工事の進捗状況がジュゴンを如何に追い詰めているかなどが、全く問われていません。
 この裁判で勝訴できれば、工事を止めることに繋がり居ます。
リーフレットの発行申し込み先は、ジュゴン保護キャンペーンセンター。
Email:info@sdcc.jp
url: http://www.sdcc.jp/
 

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