無料ブログはココログ

ウェブページ

考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

« 何がうるさいってか?(181105) | トップページ | 本部・塩川港の実情―恐るべし台風の破壊力(181105) »

2018年11月 6日 (火)

宜野座村の畑地にマガン11羽の報道を見た(181106)

 今日(181106)の琉球新報に、宜野座村の畑地にマガンが11羽来ていると出ていた。何処いらだか思い浮かばないが、これは朗報だ。私的には全てを投げ捨てでも見に行きたいところだ。もっとも沖縄に来て、ガンの仲間をみたことはある。与那国島でのことだが、先ず間違いないと思っている。

 日本列島の冬鳥として、ガンの仲間は代表的なものだ。だが渡来地は局限されている。私がかってよく見に行ったのは、宮城県の伊豆沼・内沼だ。近年はあそこも渡来数は大幅に減っていると聞いている。ガンやハクチョウは北国のイメージが強いが、これを沖縄で見れたら、元気100倍、いや1000倍かになりそうだ。沖縄から東北に行ったり、北陸に行く手間と金を考えたら、宜野座で見るしかない。否、問題はそんな功利的なことではない。自然にとって、国とか国境とかは無関係。たまたまそこは何処の国とかいうのは、政治の話。「やんばる固有種」とかいうのも、その自然環境の特性を示すことができるだけのこと。どこが一番とか序列付けるのはナンセンス。その地域に何がどのように生きているのか、たまたま飛んできたのかなど、全てを包み込んで、観察したい。
 
 因みに私が最初にマガンを見たのは、1967年1月7日の新浜(千葉県江戸川河口)で、10羽前後だったか(数の記憶は曖昧)。鍵になり弓になりして飛んでいた。新浜でのガン類の記録は、このときが最後になった。「滅びるものは美しい」などと言ってはいけないのだ。滅亡を美化するほど、傲慢なことはないのだ。
 沖縄の海も森も、第一義的には自然本来のものだ。この海も森も守りながら生きて行くのが沖縄だとすれば、私も沖縄と共に生きていきたい。
 

« 何がうるさいってか?(181105) | トップページ | 本部・塩川港の実情―恐るべし台風の破壊力(181105) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宜野座村の畑地にマガン11羽の報道を見た(181106):

« 何がうるさいってか?(181105) | トップページ | 本部・塩川港の実情―恐るべし台風の破壊力(181105) »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30