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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年12月

2018年12月31日 (月)

2019年へ(181231)

2018年12月31日 曇り 

2018年のラストデー。淡々と。
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河口。今日は思ったよりも天気がいい。暖かいし。9:27
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テントの上に張り付くガ。キイロヒトリモドキガ?10:40
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漁港の浚渫作業は今朝までやっていた。ご苦労様でした。それにしても労働条件悪すぎだろう。10:43
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テントの横をすれ違ったイソヒヨドリ。近すぎて入りきらないよ。失礼しました。10:48
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長島の上を飛ぶパラセーリング。やってみたいな。12:03
この頃から明日の初興しの準備に人が現れる。
来訪者も多数おいでになる。
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15:24 海上保安庁はここで年越しですかな? ご苦労なことです。
こんなことで2018年が終わります。明日7時~8時「2019 初興し」松田浜で。皆で新年を祝い、新基地建設を止める決意を固めよう。
良いお年を!

今年も終わっていく(181231)

 あと6時間で2018年が終わる。時の刻みは止まないのだから。2018年年末は大掃除のひとつもできなかった。情けない。365日がただただ時を刻んでいるだけなのか。悲しい。悲しみにくれることがありすぎる。途方に暮れることがありすぎる。

 「土砂投入に涙した」と言ってくる人が居る。私なんか「そうなんだ」としか思えない。もっと早く涙してよと思うからだ。それはマスコミが伝えていないから知らないのだろう。私たちが伝え切れていないのだし。私は、今涙してくる人に伝えるべき言葉を探している。どう話したら伝わるのか。無論写真もそうだ。どうしたら伝えられるのか?
 帰宅して、こんな言葉を目にした。「決定的なものは大衆である」(思想運動1036号)。違うだろう。「私たち一人ひとりが決定的なのだ」。こんなことをいっているから「左翼」は決定的にダメなのだ。「大衆」の語の中に、主体に立ち上がる人々を抽象化していないか。生身の私たち一人ひとりが立ち上がらなくてどうするのか?また私たちは、ものではない。主体そのものなのだ。
 安倍が言う「日本をとり戻す」ではなく、私たち自身を取り戻さなければならないのだ。長時間労働に呻吟している人たちも、セクハラに苦しんでいる人たちも、サポート体制がとられてこそ、立ち上がれるのだ。沖縄の人たちもそうだろう。何故、基地を容認してしまうのか、声をあげられる条件があるのか?声をあげる条件を作っていくことが必須なのだ。これを抜きに前に進めない。県民投票の成否は、正にこの一点にかかっているのではないか。
 だとすれば沖縄の私たちは、まだまだ負けていない。日本の人々も、徒労感に負けずに、徒労感を払拭できる人と人の環を作ってほしい。サポート体制の根底に問われるものだ。個人の力量だけで図ったら、展望はでてこない。
 

2018年12月30日 (日)

年末冬の花(181230)

2018年12月30日 曇り 巡視船1隻。警戒船もガードマン会社の船もいないのだ。

さすがに来訪者はいない。暇。本を読んだり。
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テント脇のイソヒヨドリのオス。10:03
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これは近い。周囲が暗いので+1の補正。11:35
暇だから花でも撮りに行こう。
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テント脇のモミジヒルガオ。12:45
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テント北側のアカバナーはこれだけだった。12:50
他の地点は咲いていたのだが。
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平和の塔のそばで。ヒカンザクラが咲いていた。12:59
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ツワブキ。葉の緑が映える。13:02 平和の塔の下。
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13:05
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テント2で 13:27 バックに映える色を探す。
15時過ぎたら見知らぬ観光客が集ってきた。これはどう働きかければいいのかな?

沖縄の2019年の選挙態勢について、ほぼ固まる

 2019年も沖縄は選挙ラッシュ。4月、衆議院沖縄第3区の補欠選挙。7月参議院選挙だ。3区の補欠選挙は、自由党の玉城デニーさんが今年9月に県知事になったため、空席になっていた。これにたいして、与党は島尻安伊子元沖縄北方担当相が候補に決まっていたが、対する野党からフリージャーナリストの屋良朝博(やら・ともひろ)(56歳)さんが正式に出馬表明。

 屋良さんは軍事畑に強いジャーナリストであり、名護市・沖縄市・うるま市などの3区の候補として、相応しいだろう。「辺野古の埋め立てが合理性があるのかを問う」としており、「沖縄の負担軽減」や「抑止力の維持」にも真正面から論戦できる人だ。さらに米軍基地の大幅返還に向けたアクションプログラムにも積極的だと報じられている。
 基地問題の解決には、やはりそれに代わる地域経済をどう立てるかが鍵となり、この問題抜きに解決できない。沖縄から全アジアを視野に入れた政策をだしてほしいものだ。
 また7月の参議院選挙の候補は、糸数慶子さんが出るとの話が出ていたが、社会大衆党はオール沖縄会議共同代表の高良鉄美さん(琉球大法科大学院教授)(64歳)を推している。軋轢が生じているようだが、円満決着を願いたい。更に比例区から社会民主党の仲村未央県議(46歳)がでる。社民党の票だけでは、かなり危なっかしいが、沖縄からの候補として安倍批判の論陣を上手に張れば、当選の可能性も出てくるに違いない。
 私の個人的な意見をのべだせば、色々ある。だが、最大公約数としてオール沖縄を突き出し、国内全体を視野に入れられる人たちだろう。沖縄からの声を大きくし、それが全ての有権者にも大きく関わっていることを示したいものだ。
 是非とも来年の3区と、参議院選のお二人の必勝を全力で勝ち取りたい。

のんびりと年末、この美ら海を残したい(181229)

2018年12月29日 曇り、しばしば小雨

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今日から海上行動もありません。テント2で。7:59
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テント前。8:02
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マナヌ岩。8:11
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この辺野古の空よ、海よ、永遠に!8:14
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テント前。小雨が降っている。11:42
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このきもち。11:57
雨が止んでいる合間に浜に。
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アルソックが一人。13:45
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静かなもんだ。13:47
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巡視船が1隻。13:49
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トラックいない。土砂投入やっていないのだ。こんな護岸は即撤去!!
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重機も動かず。11:49
少し安心してテントに戻る。
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テント前の波紋。15:04
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小雨の中で。ミサゴ 15:11
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寝てます。今年もお世話になりました。
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釣り人。15:29
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河口。15:32
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15:33
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15:36 この海を利権のために、戦争のために、ですか?
私たちは許さない。守り抜く。

2018年12月29日 (土)

次々に来訪者がやってきた(181227)

2018年12月27日 晴れ 巡視船1隻

海上行動は波風が強く午前中であがる。
 今日は来訪者が続々とお出でになった。驚くばかりだった。こちらは3名で対応。この時機だからなのだろうが、教育労働者の団体が全国各地から。以下は私の感慨。
 私の十八番は、壷井栄の「24の瞳」。辺野古・大浦湾をめぐる新基地建設の歴史は、96年始まった。これは、この国が戦争に向かってきた歴史と丸ごと重なっている。97年の日米ガイドラインの改訂が、99年の周辺事態法になり、2003年の武力攻撃事態法に拡大され、04年イラク派兵にまで到ってしまう。そして2015年の戦争法になり、同盟国との戦争に世界中に出て行けることになった。この20年の沖縄は、新基地建設反対を執拗に闘い続けてきたのだ。だがしかし、沖縄と「日本」のズレは甚だしい。土砂投入の画像を見てやっと、感じてくれた人はまだいいのだ。それにしても、戦争への危機感が余りにもないのは、何を勘違いしているからだろう。自分は安泰だと思っているからだろうか。ヘイトがこれほど公然と社会の中に噴出しているのだ。差別が人を殺すのだ。または、過労死の危機の中に囚われている人たちは少なくないだろう。これも声になってこない。
 労働組合が窒息死されてしまっているからだ。弱音を吐けない人間関係が失われているからだ。他人を信頼できないからだ。
 「24の瞳」は1930年代後半から戦後に掛けての話だが、あれよあれよと言う間に、時代が学校が戦争に押し流されていく中での教員の慨嘆であり、悔恨だ。今正にほぼ同じ状況に入っているのだ。教育労働者達は、この一点に気付こうとしているのか。気付いていただきたい。南部戦跡を回り、辺野古にきたら、沖縄で何が起きているのか、そしてこの先の時代に目を開かなければ意味がない。点と点を、時間と時間を、かみ合わせていくことだ。「子どもたちを再び戦場に送らない」ためには、何が必要なのか?
 学校の中のイジメは、この30年全く改善されていないのは何故?子どもに向き合うよりも事務処理に追われていることをどうするのか。
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今日も土砂が投入されている。10:30
 平和の旅の皆さんが来られた。あれ、見覚えがある人たちが何人か居る。いや懐かしい。お世話になりました、だった。初めてお会いした方も皆、一人ひとりが自分の頭で考えている人たちのようだ。私は、沖縄のことが如何に自分ごとに繋がっているかに、重点を置いてお話した。短い時間であれもこれもお話しきれないから、常に試行錯誤だ。
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沖合い。波が高い。12:05
今日は何回お話したか。分からない。そんななかで、この新聞を平和ガイドの方がお持ちになった。
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2017年2月7日だ。1年10ヶ月前のことだ。私たちはこれだけの間、止めてきたのだ。「土砂投入」されていることは痛恨の極みだが、沖縄の「勝つ方法は諦めないこと」は、まだまだ可能性があるということを裏付けてくれる資料だ。
 今日一日くたびれたけど、幾人もの人たちから励ましをいただいた。一番の励ましは、お互いに頑張ろうと言うエールの交換だ。こうなれる関係を、人を私は一人でも多く生み出していきたい。我々の勝利の展望は、ここにあるはずだ。

午後から大雨、ドッシャン(181226)

2018年12月26日 小雨のち午後から本降り。

午前中、海上行動あり。
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辺野古側仮設道路にて、根固め袋材をおろしている。8:38
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冬の海になってきた。テント前にもざぶんざぶん。イソヒヨドリも波に気をとられているのか?8:44
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河口対岸 こんな波がきている。9:14
海上からの報告。大浦湾に土砂運搬船3隻。
N-3ではトラックから土砂が落とされている。
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沖合いを土砂運搬船が通るが、これは違う。形の違いもあるが、喫水線が低い。土砂を積んでいるからであり、他に行くのだろう。10:42
13時頃から雨強くなる。Nー3の工事も止まったようだ。それは大いに歓迎なのだが、凄い雨。13時30分頃から視界が悪くなり、護岸の上の工事状況も見えず。
今日は来訪者の皆さんをテントの中に案内するのが大変だった。一度に複数来ると混乱するので、できるだけまとまって欲しいです。テント撤収時も雨強く荷物も自分も濡れた。

明太子を美味しくいただきながら来訪者に対応(181225)

 2018年12月24日 曇り 工事なし。来訪者は多かった。

 2018年12月25日 曇り 朝方、土砂運搬船2隻が大浦湾に入ったようだ。9時には土砂投入が再開されていた。海上行動もやっていた。
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k-3護岸。被覆ブロックを設置中。まだやっているのか。9:36
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今日のお昼は福岡からいただいた明太子等。余りにも美味しそうでついつい撮りました。Tさんありがとうございました。12:12
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13:24 土砂運搬船が出て行った。悔しいけれど今の現場の力では止められない。
来訪者は3連休ほどじゃありませんが多かった。

ちょっと遠かったけれど、ミサゴのダイビング(181226)

2018年12月26日 雨。

辺野古川河口でミサゴがダイビングした。みごとに魚をゲット。遠いですけど。
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あれ、飛び込んだ。12:57
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もがいている。捕ったかな。
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捕ったようだ。
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尾翼の下に微かに見える。
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やったよ! だけどもっと近くでやっていただかないとこんな小さくしか撮れないのだった。
12:57

沖縄にも寒波が襲来(181229)

 昨日(181228)から名護でも強い北風が吹き出してきました。部屋に居てもビュービューの音が聞こえてきます。そんなわけで、座布団をしき、電気ストーブをだしました。

 ニュースによれば、北国では大雪が降っているとか。気をつけてお過ごしくださいね。また、火事などを起こさないように気をつけましょう。
 さんご礁の海が一番美しいのがこれからです。この海をまもるためにも、大浦湾でのグラスボートなどにも乗ってみてください。百聞は一見にしかずですから。それにしてもローラさんの人魚姿での海を守ろうと言う商業宣伝、なかなかの仕上がりですね。さすがプロが作っています。お仕事とご自身の考え方が融合したのか、自然体で発言されているようで、頼もしい。
 寒さに負けず、この国の無慈悲にも負けず、生きていきましょう。

2018年12月28日 (金)

年末年始の辺野古・高江の予定(181228)

沖縄も今日から気温がぐっと下がりました。風も強い。年末年始の予定は以下。

明日12月29日~2019年1月3日までゲート前は座り込みありません。ゆっくりとお過ごしください。海上行動も同様です。唯一、辺野古テント村(漁港脇)のみがやっています。
 ついでに言っておきますと、私自身は、1日午前中まで辺野古テント村に出ています。同日午後から3日までお休みさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。
 追記:高江の座り込みは、30日~1月6日までお休みとのことです。ご承知ください。

ことりフェス 2018 -お空を飛ぶのは小鳥さんだけがいいなー

 2018年12月22日午後、私は宜野湾市立中央公民館に行った。「ことりフェス 2018」の集いが開催されたからだ。主催は「ことりフェス2018」実行委員会。

 
 2017年12月7日宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園の屋根・庇に米国海兵隊の大型ヘリの円筒状のプラスチック部品が落ちてきた。運よく園庭に落ちなかったので、けが人は出なかった。ヘリが飛ぶ映像が残され、屋根に当たった「ドーン」という音も記録されている。米軍は同時刻にヘリが飛んだことを認めながら、このヘリから落ちたことを認めていない。
 2017年12月13日、今度は普天間第二小学校の校庭に大型ヘリの窓枠が落ちた。
 2018年4月、『チーム緑ヶ丘1207』が立ち上がった。同園の在園児保護者、卒園児保護者、卒園生、職員、元職員らが構成。子どもたちの命・空を守るために「保育園上空を飛ばないで」と訴える活動をしている。
 あれから1年が過ぎた。この危険な空は何も変わっていない。こうして「ことりフェス 2018」が開催された。先ず2018年12月7日のテレビニュースが流された。この一年を振り返り、この現状を如何にしたら打開できるのかを問うていた。
 会場には子どもたちも多いが、全然ざわざわしていない。不思議な空間だった。
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タイモーズが熱演。変なお笑いバンド。「団子3兄弟」ならぬ「田芋3兄弟」等を歌う。あれですか。
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緑ヶ丘保育園父母会からの開会の挨拶。諦めずに前を見て歩き続けますと。
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幻の焼き鳥バンドだって。こちらもわけがわからないのだが、笑えました。焼き鳥ぐらい熱いバンドでした。
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いいよね。
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前のシートで子どもたちも興味しんしんだった。
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演芸集団FECのわさび。沖縄漫才。
ここで第1部おわり。休憩を挟んで。
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宜野湾高校のマーチングバンド。子どもたちも踊りだしていた。
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北海道出身の彼は(お名前を失念し申し訳ない)自作の歌を心をこめて歌ってくださいました。この不条理をこの子たちに寄り添いながら歌い上げてくれた。
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緑ヶ丘保育園、普天間第2小学校の父母。そして大浦湾の保育園の母(右から)が語り合いました。わたしには東恩納千恵さん(左)のこの問題は何処でも同じ、もっともっと多くの人が宜野湾のこどもたちに、実態に寄り添うべきとの発言が心にしみました。
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古謝美佐子さん。今日のメインゲスト。子どもたちの世界の中で、歌ってくださいました。
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皆入って賑やかに。
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最後の曲は「童神」。しんみりと。
美佐子さんもお孫さんが出来て、沖縄の現状に拘るようになったと言っていました。
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今日のトリはネコのむぎさんだった。やさしい猫さんでした。
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木琴が最高ですね。MCも歌もですが。
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本日の主催者が挨拶に立ちました。思いがジンと伝わってきました。お空を飛ぶのは小鳥さんだけがいいな、です。
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ラストはトナカイさんやサンタさんが出てきて、子どもたちにプレゼントが配られました。
子どもが主人公の今日の集いは、しばしば目がウルウルになりながら、楽しいものになりました。
私たちも名護で辺野古・大浦湾で、宜野湾・野嵩(のだけ)の皆さんの思いを共有していきたいです。共に頑張りましょう。

フォトジャーナリスト広川隆一さんが性暴力事件を起こしていたとは(181228)

 「デイズ・ジャパン」が休刊になると聞き、どうしてだろうと思っていた。そんなさ中の18年12月26日、広川隆一さんの驚くべき話が流れてきた。「ブルータス!お前もか」だった。

 念のためにお断りしておく。私は広川さんとの個人的な付き合いはなかった(すれ違い様にお会いした程度)。デイズの写真展を見たり、彼のパレスチナの写真展も見ている。また「デイズ・ジャパン」についても、私の作風との違いが大きく、パラパラと見る程度でしかなかった。

 彼は、パレスチナ、チェルノブイリ、フクシマなどを長年取材し、2004年からデイズ・ジャパンの編集長等として活躍されていた。日本のフォトジャーナリストの中でも反戦・人権等の分野で確たる仕事をしてこられた。しかし今回告発されたことは、到底容認しがたいセクハラ事件だ。複数の女性たちに同意なき性的関係を強要し、裸の写真まで撮っていたということだ。そのうえ、当該の女性たちへの謝罪は「不実をお詫びします」だけだという(181226現在)。

 私は、彼の権威主義的なところを好きでなかった。これが男権主義と男根主義がひとつながりだったのだろう。海外・戦場取材経験も長い彼は著名なジャーナリストであり、何人もの若い女性が彼の門下を、会社を叩いたらしい。だが「神様のような広川さんに私は服従した」(buzzfeed news-181226)ということをしでかしていたのだ。

 「大義」はしばしば個人の歩みから外れ、一人歩きする。上半身と下半身がずれていくこともある。常に緊張の中にあれば、自己コントロールが利かなくなり、暴発して墓穴を掘る。私たちは、こうしたことに常に自覚的であり、常々自戒しなければならない。緊張には、和らげる事が不可欠なのだ。

 それにしても写真を教えてやると、ホテルに誘うとはどういうことだ。計画的だったといわざるをえない。まして有能な編集者、フォトジャーナリストを育成することも彼の仕事であり、願いだったはずだ。それを女性たちの可能性を殺いでしまったのだ。社員や弟子は上司や師の性的対象ではない。コピーでもない。

 何でこんな当たり前のことを書かざるを得ないのか。悔しい。誠に残念だし、情けない。

追記①:2012年ごろのことだろうか、宜野湾の知り合いがこう嘆いていた。広川さんに「普天間基地を撮りたいのだが、いいところはないか」と一日、案内させられたと。それを聞かされた私は、半ば呆れながら、著名な写真家はそんなにして撮るから、短時日で、いいシャッターチャンスに恵まれるのかと、思ったものだ。私は一度もこんなことしたことない。

追記②:「デイズ・ジャパン」の編集長が若い女性に変わったとき、暫く編集・紙面がかわった。だが、いつの間にか戻っていた。彼が院政を敷いたのだろうと、私は見ていた。 

何故、日本の芸能界は発言が封じられるのか?

 日本国憲法を俳句で謳ったら、市報に掲載されなかったと、裁判沙汰になった。日本国憲法を守るのが公務員であり、市のはずだ。にもかかわらず、市民に余計な労力を強いたのだ。こうしたことがさもあたりまえになっているのが現代だ。真におかしくなっており、危なくなっている。油断できないのだ。

 ところで日本の芸能界に張り巡らされた政治へのフェンスは余りにも高いようだ。芸能と政治は暮らしの中でつながっていたものだが、これが戦時中に切断され、国家に取り込まれた。敗戦後の厭戦気分は、多少ともこの関係を揺り戻したものの、戦後世代の人たちが第一線を引いた今日、また酷いことになっている。
 モデルのローラさんが辺野古の埋め立てに待ったをかけるホワイトハウス宛の国際署名にツイッターで呼びかけた。520万のフォロワーがいるらしく、影響力を発揮してくれているようだ。また、ウーマン・ラッシュアワーの村本大輔君も呼びかている。
 これにたいして、愚図たちが難癖をつけている。芸能人はダマッとれ式の言説で。しかしツイッターは個人のもの。所属事務所のものでもない。個人の表現の自由を侵害することは、芸能人だからといって許されることではない。芸能人だからいって、この社会に生きている以上、いいたいこと、いうべきことはある。当たり前すぎる話だ。
 ローラさんは人魚スタイルの広告にも出ている。辺野古の海は、人魚のモデルであるジュゴンの棲む海だ。だから今回この呼びかけを拡散してくれたのか否かは、わからないが、思うところがあったに違いない。嬉しい限りだ。村本君の言いたいことを言う姿勢は健在だった。
 今日の芸能がただのドタバタにいつまでも留まっていれば、愚図舟は沈む。溺れてから、焦っても遅いのだ。助からない。政治に操作されているのは、そんな狭い芸能界のほうだ。生きるための笑いが、死に向かうのだとしたら、ブラックユーモアか。お笑いまで操作されている現代は、戦時中に舞い戻っているのだろう。「茶色の朝」は今ここにあるようだ。
 ローラさんや大輔君が呼びかけたことに、数への影響以上の隠された意味があるのだ。

朝から考えた(181228 11時)

 おはようございます。起きたら10時を過ぎていました。昨日の辺野古テント村は記録的な来訪者数。特に教員組合の方々が多かった。そんなことで疲れ果てた。もちろん、土砂投入が始まってしまった現場を見ておきたいと言うことは了解。しかし遅いのです。護岸が封鎖されてしまったら、生物たちは死滅させられてしまいます。

 しかし、政府もデッドロックに乗り上げている。大浦湾側の軟弱地盤について、打つ手が見当たらない。知事の変更申請の許可を受けられない、若し強行して造っても地盤沈下は避けられない。この政権と官僚たちを追い詰めていくのは、今なのです。
 何故国土面積の0.6%の沖縄に在日米軍施設の70%があるのか。おかしくないか? 因みに過密と言われている東京の人口は約10%。もちろん単純な比較はできないけれども、どういうこと?って、考えていただきたい。
 こうしたことが沖縄に来て、考え出す第一歩。ご自身が暮らしている生活圏との比較を考えながら。沖縄旅行は自然の違いや文化の違いに魅せられるのかもしれませんが。
 また、多くの人々が基地・軍事を見えていない中で、差し迫る軍事国家にどう立ち向かうのかと言っても、絵空事のようだ。これをしっかり学ぶためには、特別のプログラムが居る。また特に教員の人々に言いたいことは、時間・時代の感じ方。今、16歳の高校生がいたとして、彼らが兵隊にいくかもしれないのは、現行で32歳まで。つまりあと16年後までだ。2018年+16=2034年。この16年後まで(中学生ならば19年後、小学生ならば、25年後)人を殺し殺される境遇に追い込まれていくかもしれないのだ。
 そして差別という問題だ。人は差別する心なしに他人を無条件に殺せない。「こいつは人間ではない」と思いこませる差別(心)。これを如何に注入するか、阻止できるかが勝負の分岐点。ヘイトがこれだけ、巷にあふれ出していることは、実に危険なことだ。基地や戦争は無縁だと思っているあなたは、差別にどうむきあっているのか。知らず知らずのうちに、戦争にオイデ、オイデしているのかもしれないのだ。
 基地や軍隊と、基地のない場所での日常の暮らしは米日安保体制によって密着させられている。人々が気付かないで時を過ごしてきただけだ。暮らしの中に埋め込まれているのだ。2019年度の駐留米軍の日本政府が負担する経費は、8000億円を超える。この8000億円が米国の戦争を支えているのだ。日本の軍事予算は5兆2000億円を超える。
 一体、軍事費は公共財と言えるのか。「公共財」とは何かを真剣に考えるべきだろう。軍隊をなくして、生き生きとした暮らしにする、他国・他民族とも共生していく、自然とも共存できる世界にしていきたいものだ。人間は持続可能な世界に転換できるか否かが、21世紀の真の課題だと私は考えている。
 沖縄の事は沖縄が決めるとは、まさにこのことなのだ。地域ナショナリズムを越えて、人類の普遍へ。むろん、沖縄の規範が他地域にも優先ではない。それぞれの規範が立ち上がり、相互に浸透していくことだ。その歴史の中にも亀裂が生じ、対立が生まれる。それを非軍事・非暴力で解決していく英知を育んでいけるのか否かが、焦眉の課題だろう。
 

2018年12月27日 (木)

昨日の大雨には参った(181227)

 昨日(181226)、午後から大雨になった。テント撤収時など、ざぶざぶに濡れてしまった。帰宅後、『辺野古』の絵葉書の申し込みがあり、年内着にしなければと思い、雨の中を郵便局まで出かけ、一層濡れた。今朝も濡れた衣類は全く乾いていない。パソコンの調子は悪いは、自分は濡れるはで、かなわない。

 そこにもってきて、情けないニュースが入ってきて、ブログ書く頭が壊された。深夜になって、お二人からメールが届き、嬉しいお知らせがあったのが、唯一の救い。お一人からは「沖縄と○○を結ぶ集い」を作りたいとの初動の動きが報告されてきた。
 政府による土砂投入は、少なからぬ人々に大きな衝撃をあたえているようだ。このことはテントに居ても強く感じる。やっと本気度を上げて動こうとする人が出てきたのか。これは他人事じゃないと感じている人が居る。具体的な動きになっていくことを期待したい。軍事が席巻する日本に、世界にしていくのか、自然環境と共存できる世界にしていくのかの分岐点でもあるだろう。
 私はささやかな可能性に拘りたい。ささやかであるからこそ、小さな一人ひとりがなしていけるのだ。しかし具体的な動きになれば、どんどん可視化されていくはずだ。県民投票もそうだろう。県外でそれに答える動きもでてくるだろう。
 雨が降ったら濡れるという皮膚感覚(良くも悪くも)を、五感を敏感にしていないと、惰性で流されていくだけだ。頑張りましょう。

2018年12月25日 (火)

沖縄は未だにオキナワなのだ-沖縄に居を移し6年目の短い報告

以下の文は「沖縄の怒りと共に」(第107号)に寄稿したものです。 

 沖縄は未だにオキナワなのだ-沖縄に居を移し6年目の短い報告

 安倍政権は来る12月14日に辺野古の埋め立て工事(土砂投入)を始めると息巻いている。ここ数日の日替わりの展開に頭が痛い。私は今日から長野の上伊那に講演に出る。このため、皆さんのニュース原稿をどうしようかと悩んだ。ここに沖縄の現状の一端を報告したい。

  米軍は沖縄島周辺の陸・海・空を自由に使いながら訓練を昼夜の区別なく行なっている。地位協定の事はまたの機会に書くとして、日常の訓練がどのように行なわれているのかすら、私たちは知らされていないのだ。私はこれを少しでも知ろうと努めてきたのだが。

 例えばこうだ。キャンプ・シュワブは米国海兵隊の第3海兵遠征軍第3師団の一部が駐留している。ここの部隊は水陸両用装甲車等を使っての訓練を日常的に行なっている。この模様をわが辺野古テント村からも見える。松田浜に行けばお隣でやっている。映画のロケだと言いたいが、フェンスを挟んでの軍事演習なのだ。

 国道329号をまたいだ森の中はキャンプシュワブの訓練場。沖縄国立高等専門学校の北沿いも訓練場。オスプレイもヘリも学校があろうがなかろうがお構いなしに飛んでいる。実弾射撃訓練の音も日常茶飯事に聞こえてくる。これはテントに居てもバンバン聞こえてくるのだ。

 さて、水陸両用装甲車が陸上の演習場の中で如何に訓練しているかを私たちはみることができない。だが目前の海では、漁港の水路に入り、そこからサンゴ礁を抜け、外海で訓練を行なっている。よくみかけるのは、①シュワブの浜に10数台が整列し、辺野古川河口沖のマナヌ岩辺りでやって居るパターン。②沖を西へ宜野座村潟原側に移動していくパターン。③この逆コースでシュワブの浜に上陸するパターン、④沖に揚陸艦が来てそれに乗り込むパターン、⑤そこから出てきて上陸するパターンなどなど。

 この装甲車が、国道329号線の交通を遮断して出入りしていることは時々ニュースになり、気がかりだった。演習海域の図面を見ても、キャンプシュワブの演習場の区域図を見ても、彼らの航行の西端はここ宜野座村潟原のはずだ。そこで私は先日潟原まで出向き、この干潟から国道を越えてどう移動していくのかを確かめた。否、確かめたかった。干潟から上がると国道に出る。演習場を示す標識に沿って坂を上がる。両側はゴルフ場。そして農地が続く、沖縄自動車道を渡る。ここまできちゃうのか!驚いた。海から1キロ余り。確かに道路にはキャタピラのあとがついており、ここを通るのだろう。それにしても、突然こんなところにあのデカく、無骨なものが現れたら怖い。この近くの農民は慣れっこになるしかないのだろう。トラクター等が時々通過。

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国道329から演習場の標識に従って上がっていくと、アスファルト舗装にキャタピラのあとがついている。この両側はゴルフ場。途中2箇所、左右に渡り口があり、通行車両は少ないのに、警報機がついている。

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沖縄自動車道の高架橋。

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ゲート前。ここから出入りしているはずだ。

 私はキャンプシュワブのゲートを見つけ、村の水道施設の辺りで待つこと3時間。装甲車等は通らなかった。

 そこで疑問が湧いた。①どうして、高速道や農地がここにあるのか。否、どうして演習場がここにありえるのかが正しい設問だろう。②装甲車等の陸側のルートはどうなっているのか。

 2つとも沖縄がオキナワだから起きている問題だろう。①は1972年5月まで辺り一帯が米軍基地に接収されていたのだ。今で言う中部訓練場はもっとアバウトに米軍に独断的に取られていたのだ。そこをちょぼちょぼと返したようだ。だから民間地が虫食い状態になってる。ここに端的に当時の日本政府の弱腰が見える。自動車道を造りたいので、お返しくださいといったのだろう。この姿勢は今でも変わっていないのだ。

 ②はどうか。潟原北のゲート奥から、辺野古側の実弾射撃演習場の下まで約4キロ、国土地理院2万5千分の1の地形図にも、この間の道は記されていない。この間の4キロ余りをどう動くのか。また、西海岸の許田から東海岸の松田北(潟原の北側)の県道71号のどこかで装甲車等は交差するはずだ。どこだろう。疑問は尽きない。

 この一件だけからも、未だに沖縄はオキナワなのだと私は痛感させられた。軍の中に民が沈められているのだ。この窒息状態を解放することなく、私たちは新基地建設を止められないのかもしれない。

 恥ずかしながらこれまでの私は、沖縄・オキナワと標記を区別することはあっても、72年5月15日以降の沖縄を沖縄県であり、沖縄になったものとばかり思い込んでいた。米国・米軍実権を握っているオキナワを私たちはもっともっと直視しなければならないのではないか。そしてこのことは独立国であるはずの日本国・日本国政府が米国に対してイエスマンになり続けている限り、米国・米軍の実権はオキナワばかりかニホンにまで拡大していくのではないのか。これは皆さんの問題でもあるはずだ(18年12月7日記)

2018年12月24日 (月)

3連休の大忙し(181223)

 2018年12月23日 曇り ゲート前も護岸工事もなし、なし、なし。来訪者がとまりません。

大勢の集団はないのだが、ちまちまと。一体誰に話しかけていいのやら、わからない、ほど。
 現場はあちらですと。ここは土砂投入が始まってしまったが、大浦湾側の工事を始める展望なしと。ここからいくらでも話ができる。
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イブイブなので、記念撮影。左は、カトリックの皆様からの心温まる差し入れ(クッキー)。右は昨日の「ことりフェスタ」で私がいただいてきたお菓子。自分で食べるだけではもったいないと、テントにもって来ました。8;30頃
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油断してたらミサゴが一発で魚を捕った。飛び上がったところ。11:17
因みにミサゴのダイビングは、2m程から20mぐらいまでの高さから突っ込みます。ほぼ垂直からほぼ水平まで。飛び込むときの足の形と、風きり羽の構え方で、行くぞ!の瞬間がわかります。
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真新しい看板です。新規の来訪者が多いのはこのせいもあるかな。
Tさん、ありがとう。13:27
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ご家族で来た方のお子さんが書いた。『新基地建設反対』。渋い。15:27
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15:30 
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これは由里さんが張った。張りなおした。私も手伝いながら。15:30
県内、県外からの来訪者に少しでも伝わりますように。確実に土砂投入に抗いたい気持ちがでてきています。頑張るのは今です。

あのぅ、パソコンがやはり不具合です(181224)

 所詮、一人のクリスマス・イブですが、それよりもなによりも、このパソコンがどうにも不具合。いつまた切れるかわからない。緊張しております。そんなわけなので、いつ更新出来なくなるかわかりません。新しいPCに切り替えるしかなさそうです。そうなった場合は、暫しのお別れ。

 繰返しますが、私は元気です。器械が不調なだけ。アナログの時間の間に、私の戦略を練っておくことも必要です。焦らず、2019年を迎えましょう。安倍政権・防衛省は、大浦湾側の埋め立て工事に入れないのです。18年度は不執行(525億円)、19年度は予算に計上できず。王手を掛けるのは、私たちなのです。
 PCがおかしいからとか、泣き言、言ってるんじゃねえよ!

土砂運搬船のルーティンワークが確立されたようだ(181220)

2018年12月20日 晴れ。巡視船1隻。

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k-4護岸沖に現れた土砂運搬船2隻。8:08
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「第8そうほう丸」と読めた。8:23
海上行動も行なわれているが、大浦湾側なので音声を拾えない。
琉球セメントの安和港に4隻が待機しているようだ。朝来た2隻と合わせると、運搬船が6隻だ。
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テント脇からも微かに見えている。10:32
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12月8日に私たちが出かけた長野県上伊那から家族連れでおいでになった。深謝。一見は百聞にしかずだと。おっしゃるとおり。子どもたちは早速海の中に入って楽しんでいた。今年の沖縄はえらい暖冬。
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河口。11:46
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ミサゴ。12:36
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土砂の積み下ろしが終わった1隻が戻っていく。長島を出て、西へ。13:27
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オスプレイが豊原の上から飛びだし、沖合いで右奥に消えた。この後もう1機も。14:30
14:34 2機が戻ってきて、東へ飛び去る。ここはオスプレイが飛ぶ空ではない。
15:14 k1から3の護岸にトラックない。

2018年12月23日 (日)

ヘリ基地反対協議会への物質カンパは辺野古テント村にお送りください

 本日夕刻、私の友人から私宛に電話が入りました。物質カンパを送ったのに、あて先不明だと言われたと。ヘリ基地反対協議会はそもそも存在しているの?と。

 事務所の部屋が変わっただけで、202が『203』になりましたとお答えしました。ただ事務所には常勤職員はおりません。殆ど不在ですので、直接、「辺野古テント村」にお送りくだされば、確実です。そのほうが、今必要としているものを現場に届けることができます。
 
 ヘリ基地反対協議会が運営しているのが、辺野古テント村です(2004年4月19日から)。また、ゲート前のテント、海上行動も反対協議会と共に運営されています。物質カンパは、「辺野古ゲート前テント」、「辺野古海上行動」、「辺野古テント村」宛にお送りいただければ、確実に届きます(郵便局と黒猫ヤマト便のみ)。
◎沖縄県名護市辺野古 「辺野古テント村」(上記の区別をお書きください)宛
なお、差出人のお名前、ご住所については、楷書でお願い致します。お礼状等をお送りできないことありますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

土砂投入が加速している(181219)

2018年12月19日。晴れ。

今朝も土砂運搬船2隻が大浦湾に入っていった。
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k-4護岸沖を進む運搬船。計2隻。8:17 毎日この時間に来ている。
海上メンバーに無線連絡。
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沖合いはるかの上空を大型ヘリCH-47が北部訓練場方面に飛ぶ。陸自の訓練だろう。
9:16
今日のゲート前からの搬入は10時頃からだった。警備陣も分散されているからだ。我々はゲート前、琉球セメント前の2箇所で止めなければならないが、人が足りていない。
海上も運搬船が大浦湾に入ってしまえば手のうちようがない。ラストはk-9護岸への接岸時の行動が重大だ。
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辺野古川河口で。ダイサギ。11:48
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バシャバシャと走って魚を採る。11:50
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捕まえた。11:50
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落とした。11:51
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改めまして捕まえた。11:51
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やっと飲み込んだ。11:52
悪戦苦闘しているのか、ただ遊んでいるのか。
自然を壊すということは、こうした生物たちの生きる場を奪うこと。
k-1護岸からk-3護岸は約700m。これだけサンゴの海の流れを狭めたのだ。沖の造礁サンゴに当たる沖からの波が強まり、流域が狭まった分、返し波も強くなり、内側からの打撃も強くなる。海底も従来に比して、水の圧が強まり、砂も生物もより強く揺すられる。こうした影響がどんどんでてくるだろう。環境への護岸による影響はないはずがない。
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k-1護岸奥でクレーンが動いている。何をするのか。14:16
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米軍のMH-60が東へ。14:47
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こちらはUH-60。陸自だろう。西へ。北部訓練場でやっていた?14:50
土砂投入は一日あたり、2隻分。10トントラック300台から400台になる。ランプウェー台船が3隻になっており、接岸場所は一箇所だが、その間も土砂運搬船から積み替えている。だが抵抗は友を呼ぶことを信じたい。

寝坊してしまった朝(181223)

おはようございます。ウワッ!こんな時間でした。昨日もバスで宜野湾に向かう途中、運転手さんに起こされる始末でしたが、今日も起こされた。他力本願はいかんいかん。

 昨日の「ことりフェス 2018」はステキな催しでした。軍用機が飛び交う空を小鳥が飛ぶ空に返してとの願いは、日米政府によって無視され続けていますが、負けない親御さんたちが出てきています。昨日の会場に子どもたちが多数来て、楽しんでいました。私は舞台の上を撮りながら、子どもたちを撮ることに努めました。なんとも切なく泣けてきました。
 そうなのです。基地のある日常をつくりだしているのは、米日政府であると共に、黙っている住民自身なのです。この現実に目を耳を塞いでいる住民がいるからです。知らぬまに加担させられているのです。基地は何のために、何をしているのか、ここが肝心。
 ということで、辺野古に行ってきます。

2018年12月22日 (土)

超望遠レンズで土砂投入現場を撮る(181218)

2018年12月18日 晴れ 暖かい。

今日のゲート前からの搬入はない。機動隊がいない。すべて名護市の安和港に。座り込みもない。安和へ。
海上行動は取組んだ。
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k-4沖から土砂運搬船が入る。8:24
9:30 ランプウェー台船がk-9護岸に着岸との報。今日も積み下ろしが始まるようだ。
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テント脇からも見えた。10:29
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積み下ろしが終わった船が出て行く。13:06
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辺野古沖正面。超望遠で撮影。13:13
豊原の高台から撮影するぞ。
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k-4護岸は砕石を落としている。13:30
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ここです。だいぶ広がっている。13:31
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トラックが次から次へ。13:32
見たくない光景だ。だが記録者としての私が撮るのは責務だ。
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しかしこんなやりかたで、滑走路の基礎が出来るとは考えられない。ただ埋めてるだけだろう。コンクリートやH鋼を打たずにやっても軟いまま。地震がきたら、液状化が必ず起きる。13:37
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N-3にトラッが交互に行きかう。13:39
悔しいね。
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一見のどかな農地なんだがな。農民はここにオスプレイや戦闘機が飛び交うことを想像して欲しい。13:47
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容認派市議の宮城ヤスヒデさんのお宅前の通りから撮影。よくみえるわ。心は痛まないのかな。13:51
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14:43 テント前からミサゴ。超望遠があるのに、遠い。なかなかうまくいかないものだ。
土砂投入は一日続いたようだ。

土砂投入をここから撮る(181217)

2018年12月17日 晴れ 巡視船1隻。

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朝から大浦湾にご入場。8:24
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2隻だ。前と後ろもランプウェー船。タグボートも3隻か。8:25
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人を案内しながら豊原の丘に。奥右側の場所が土砂投入の現場。10:40
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落としている。10:41 トラックは1分に一台か。
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左に落としている。10:45
自分が普段使っている望遠レンズではこんなだが、特大レンズで試してみよう。
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手前がk-3護岸、右がk-4護岸。あっちでもこっちでも工事が進んでいる。15:32
海上メンバーからの報告では、k-9で終日土砂をトラックに積み替えていたようだ。

日曜日でほっとした一日(181216)

2018年12月16日 晴れ 

来訪者が多く、忙しかった。もう年末の休暇に入っている人もいるからだろう。県内から来てくださる人たちに特段の感謝を。
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朝からダイサギはお食事タイム。魚を嘴の中で転がしながら食べている。いや、魚が飛び跳ねてうまくたべられないのか。どうも前者の気がするのだ。8:28
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河口で釣りをする人。半逆光でいい。10:56
カヌー練習を今日もやっていた。
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大浦湾から出てきた土砂運搬船。10:56
クレーンの後ろは海上保安庁の巡視船。
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PL03「くだか」だ。14:49
何人もの人たちに説明したが、工事がないのでほっとした。

朝ぐらい、いい気持ちでいたい(181220)

 ある朝の腕試し。

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ただの街路灯です。朝だから際だった。
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枯れ枝を際立たせるバックの黒と白の雲。光は偉大成り。
朝ぐらい、いい気持ちでいたい。

日本政府、大浦湾の護岸工事費525億円を未執行

 沖縄の2018年末は、不透明なことが多発している。県民投票の予算がいくつかの市町村で否決されている。宮古島市のように市長が執行しないと決めてしまったところもある。こうした市町村がどこまでひろがるのか。

 この問題は、単なる予算を通すか否かではないと私は考える。日本という怪物に住民自治を対峙するのか否かだろう。沖縄の事は沖縄が決めるのか否かだ。この国の暴挙に押し流されるのか否かなのだ。沖縄にもまだまだこの国に忠実な、沖縄つぶしのやからが少なくないなかで、正面から考えることが出来るか否かなのだ。
 ところで、防衛省が準備していた大浦湾側の護岸工事費525億円(2018年度予算額)が執行できないそうだ。全く手付かずのままにだ。防衛省はこういいわけしてる。県が撤回したからだと。冗談じゃない。県が撤回したのは、18年8月31日だった。止まったのは2ヶ月だけだ。そもそも大浦湾側の護岸工事はk-9の100mで止まったままではないか。先に進めないのは何のためだ。工事を行なう目処が立たないからだろう。軟弱地盤の存在に阻まれて、大浦湾側の全体の設計ができないのだ。猪突猛進の防衛省でも立ち往生しているのだ。また、2019年度予算にもこの工事予算を立てることができなかったのだ。この事実は重い。
 私たちはこの事実を指摘していこう。何事にもたじろがない。因みに県民投票を否定している沖縄住民、議員、首長の皆さんは、この事実もお見逃しなきように願いたいものだ。米軍のためを掲げている新基地建設費を支払わされているのは、実は私たち自身もなのだ。無駄金の元を断つことこそ賢明と言うものだろう。
 

玉城デニー知事がゲート前にやってきた(181215)

2018年12月15日 晴れ 海上行動カヌー25艇。抗議船3隻。今日も土砂投入が続いた。13時頃積み下ろしの船(ランプウェー)から完了。さらに2隻の台船からランプウェーに積み替え作業が行われた。

 今日玉城デニー知事がゲート前に来る。
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この看板も風雨で痛み、改修中。8:13
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負けてたまるか!!なのだ。8:17
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あと2枚を書くのだと頑張るTさん。8:41
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歩いてゲート前へ。あらためてそうだよねと、思うのだった。10:50
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玉城デニー知事を迎える集会の前に決意を述べるヘリ基地反対協議会の浦島悦子さん。10:56
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デニーさん登場。11:00
土砂投入されてもこの笑顔。私は平服が気に入った。彼らしい。
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しかし真顔で、決して諦めない、止める方策を行使すると。11:02
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この気張り顔もいいね。闘志が漲っている。11:03
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簡潔な演説の後、山城博治平和運動センター議長と談笑をかわす。11:04
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集会の締めは「団結ガンバロー」。11:10
600名が参加。
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しかし若者達と「デニってるポーズ」を交わす。気さくだ。11:14
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知事選以来のポーズ。若者達と。11:14
彼女達はSNSで集ったらしい。30名ほどきていた。
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この笑顔に迷いはない。11:14
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知事が出る。上に軍警が見張ってる。右の職員は沖縄防衛局。11:18
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下りも自力で下りる。ススキがきれい。11:31
途中で、デニーさんが漁港付近に居るとの報。
さらに記者が囲んでいると。急げー!
タイミングよく由里さんが車に乗せてくれた。
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ラスト1分。間にあった!
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看板も新たになっていた。14:53
デニーさんは知事になっても変わらず、揺らがない。私たちも安心して支えられる。

2018年12月21日 (金)

こうして土砂投入されているんだ!!(181214-③)

 2018年12月14日-③ 晴れ

海上パレードを終えて、私たちも港に戻る。
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護岸の上を海兵隊のパトカーが走ってやがる!!14:32
ここはまだ米軍にまだ供与されていないんだがな。やはり占領者意識丸出しなのか。
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k-4護岸の奥。コンクリートミキサー車がずらり。兵舎用だろう。14:33
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k-4東側に近づいてきた。工事のオンパレードだ!14:34
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ここか! トラックが土砂を落としているようだ。14:37 後方はカヌチャリゾート。
もしかしたらカヌチャから見えるかな。ちょっと遠いな(3キロ余りある)。
船を止めてもらう。
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次々ときている。14:38
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14:39 涙出てきた。
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土砂が見えた! 14:41
海を埋め立てる罪は深いぞ。浅い海でもここはサンゴと藻場の海。
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丸政工務店のトラックだ。14:47
このあたりで今日の撮影を終えた。どうしたら止まるだろうか?

パソコンが故障しておりました。私は元気です。(181221)

 去る12月15日に突然わがパソコンの画面が真っ暗に。慌てました。一旦直ったもの 16日、辺野古から帰宅後、電源を入れた途端に“broken”だと。大急ぎで修理に出したのでした。先ほど、無事に戻ってきました。

 一部の方々からご心配をいただきましたが、私自身は体も心も大丈夫です。しばしのアナログ生活にいささか戸惑いましたが。
 また、お仕事の依頼も受けながら、対応できず、誠に申し訳ありませんでした。本当に最悪のタイミングでのトラブルになってしまいました。
 安倍政権の暴走が止まりませんが、私たちも諦めません。明日、辺野古テント村は命を守る会が座りこみを始め、ヘリ基地反対協議会がこれを引き継ぎ、計8000日を迎えます。まだまだ続けるしかないのでしょうが、私は皆様と共に、沖縄が沖縄で決めることをめざし、戦争を終わらせる時をめざし、自然と共存できることをめざして、じっくりと前に進んでいきます。頑張りましょう。

2018年12月16日 (日)

12/14海上大行動を撮る(181214-②)

2018年12月14日 晴れ。

11時30分で私は瀬嵩のおやまを下りた。汀間(ティマ)港へ。12時過ぎから点呼があり、乗船希望者は船を割り振られる。私は「美ら海」に乗る。マスコミ対応船。
 12時30分頃出港。大浦湾の開口部から外洋の波が入ってきており、多少揺れたが問題なし。長島を越えて、辺野古側へ。
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K-4護岸のNー3寄り。土砂投入が始まったのはこのあたりだろう。昼休み中なのか確認できず。12:52
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辺野古の浜が見えてきた。12:55 沢山の人が集っている。
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オール沖縄会議主催の集会が始まった。13:01
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土砂投入に抗議し、基地建設を止めるぞと力強いシュプレヒコールが続く。13:02
参加者は約1000名。
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ふとキャンプシュワブの側を見れば、兵隊が約30名。13:05
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集会が終わり、カヌーチームは海上デモに。13:50
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班毎に出るのだがややもたついている。13:52
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軍警が6名、我々を監視している。13:53
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頑張れ!! 13:58
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護岸に向かって漕いで行く。13:58
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13:58 海の行動を陸から見守る。
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出た出た。行くぞ! 14:03
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漕いでいけ! 14:03
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K-3護岸の先端まで。14:03 この美ら海を守るぞ!
正面は平島。
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14:07 カヌーと船。共に行く。
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14:09 K3の先で。海保が待ち構えていた。
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14:12 浜に力強く戻るぞ!
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14:15 この海を壊されてはたまらない!負けられない闘いだ。
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戻りは向かい風をついて、船の歌と合わせて手拍子。14:12
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逆風に喘ぐメンバーをベテランが激励。14:18
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カヌーチーム49名。抗議船7隻。
これからも基地建設を止める闘いを強化していこう。14:20
◎正面の工事現場は、辺野古漁港の浚渫作業の土砂捨て場。基地建設とは全くの別件。誤解なきように願います。

2018年12月15日 (土)

土砂投入が強行された朝(181214)

2018年2月14日 晴れ

私は一人で大浦湾の瀬嵩へ。
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瀬嵩の浜。6:42 土砂運搬船が見える。
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キャンプシュワブ側 6:44
 
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不気味に浮かぶ土砂運搬船と民間警備の船
6:58
私は7時頃瀬嵩のおやまに上がる。
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ブルーシートが覆われた土砂を運び出す船。7:20 まだ動きなし。
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K-9護岸。こちらも動きなし。7:26
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平和丸がやってきた。8:08
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ややワイドで、8:11
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上空から何の音と見上げたら、大型輸送機C-17だ。大浦湾南側を西から東に飛び去った。11日に普天間基地にいたやつかな。8:31
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船が動いた。カヌーがフロートの中に入る。8:56
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後ろにトラックが並んでいる。5台余り。8:59
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接岸した。9:03 GBにカヌーの一部が拘束されている。
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上空にジェット機音で見上げれば、P-8ポセイドン対潜哨戒機。東から嘉手納方向の西へ飛ぶ。9:14
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再び。9:29 機体番号853
さらに3度目(撮影不可)
4度目。
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9:53 4度目。タイヤを出している。機体番号853 繰り返しこの上空を飛ぶのは、変だ。対潜哨戒機であり、この土砂投入の現場をりサーチしているのかもしれない。その後、7回まで数えたが、陸揚げの撮影が忙しくなり、撮影不可だった。
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重機が船に乗って作業を始めた。9:56
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トラックが順番待ちに。10:38 この段階でのトラックは8両ほどだったが、後に追加されたようだ。ピストン輸送が始まったのだ。
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10:54 次々に運ばれていく。
この国の土砂投入という暴挙はこうして始まった。この国は何処を行くのか?
ニライカナイとは真逆の崖っぷちだろう。私たちは辺野古・大浦湾のサンゴの海を守り抜く。戦争のための基地建設を必ず止める。
私たちは、世界中の皆さんと共に闘いぬくだろう。

多くの取材陣が訪れ、軍事演習の一日(181213)

2018年12月13日 曇り。巡視船1隻。

海上行動あり。大浦湾側の新たな動きの報告はない。
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沖合いを東に飛ぶ陸上自衛隊のUH-60。北部訓練場に向かうのか。8:55
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K-4の西端に汚濁防止幕設置工事。8:56
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取材ヘリもうるさいのだ。11:17 数機飛んでいた。
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こちらはテレビ局。丁度ODB(沖縄防衛局)雇い上げの漁船が通過。ちょっとおもろい構図に。11:23
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K4とK3地点に被覆ブロックを落としている。台風の痛みはここまでだったのか。13:15
ちなみにこの工区の担当は大成建設、五洋建設、国場組の共同企業体だ。菅官房長官の息子は大成の社員様。
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水陸両用装甲車が出てきた。4両。13:23
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ここでやるか! 航路標識の10番辺り。ぐるぐるやっていた。13:23
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浜に5両。13:24
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岩の上は海外からの取材陣。13:29
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浜に兵隊が70人ほど。装甲車に乗るようだ。13:30
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13:46 何しているのかな?
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8名で今日の演習の打ち合わせ。13:48
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松田浜に打ち上げられたデカいヒトデ。20センチほど。粘着していて持ち上がらなかった。多分まだ生きている。13:49
◎追記:図鑑で調べたところ、コブヒトデ科のマンジュウヒトデか、この近縁種だろう。
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いやに増えた。約150名。13:52
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軍警登場。13:59 アルソックが出てこないと思っていたら。
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海外メディアに干渉する。14:01
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真新しい警告看板。「違反者は日本国法律により罰せられる」だと。米日共同支配ぶりが如実。
この後、私のところにもやってきた。撮影不可だと。この顛末は別項で。
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4両だと100名乗れる。今日の彼らは、銃器を携行していない。14:08
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K-3に作業員の車がずらずらと。14:51
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先端に被覆ブロックを設置した。白く光っている。14:52
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後発の4両が戻ってきた。30分ぐらいの演習だった。15:33
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明日に向けてテント脇にバナーを張った。15:38

2018年12月14日 (金)

12.15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集会へ

◎以下の案内が入ってきました。明日ですが可能な方はご参加ください。(ヤマヒデ)

12.15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集会

主催:12.15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集

会実行委員会

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生/かんなま

)は、産業別労働組合として、生コン労働者の権利と生活を守る闘

いを続けるとともに、辺野古新基地建設阻止、原発再稼働反対、

戦争法・共謀罪・憲法改悪阻止などの闘争を積極的に行っています

。加えて近畿生コン関係の中小企業と連帯し、

生コン業界の民主化、健全化にも取り組み実績を上げています。
 これに対して、差別排外主義者集団が暴力的ヘイト攻撃を加え、大

阪府警・京都府警・滋賀県警は、関生の委員長、書記長、執行委員

等を次々に逮捕・勾留し、家宅捜索をくり返し、大勢の組合員の事

情聴取を行い圧力をかけ、組合つぶしの大弾圧を行っています。

これらは、正当で合法的な労働運動に対する違法捜査・不当逮捕に

他なりません。この弾圧は、政権および警察・検察が初の共謀罪適

用を狙っているためと考えられています。
 現在の関生への激しい弾圧をみると、次は別の労働組合へ、さらに

は平和運動や沖縄の基地反対、反原発などの市民・住民団体への弾

圧につながるおそれが強いと思われます。これに対して、

私たちは、関生支部のメンバーや弁護士を迎え、関係者の皆さんと

ともに、抗議と反撃のための緊急集会を開催します。大阪から発信

されている「労働組合つぶしの大弾圧を許さない!実行委員会への

賛同の呼びかけ」(添付)を東京で広め、盛り立てる機運になるこ

とを願っています。
 ぜひ、多くの皆さまがご参加され、状況をご理解いただき、行動を

共にしていただけるよう、お願い致します。ご参加が無理な方は、

添付の「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」への賛同

のご検討をお願いします。

日時:12月15日(土) 午後6時30分~8時30分(6時開場)
会場:日本教育会館・中会議室(7階)
   東京都千代田区一ツ橋2-6-2 Tel.03-3230-2833
参加費:500円
主な内容:
・大口昭彦弁護士(救援連絡センター運営委員)の講演「大弾圧と

いかに闘うか」
・連帯労組関西生コン支部からの報告
・労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会(大阪)の報告
・連帯発言(国会議員、市民団体、労働組合ほか)

問い合わせ先:
12.15労働組合つぶしの大弾圧を許さない!東京緊急集会実行

委員会
仮事務局:東京都中野区中野2-23-1-3F 協同センター・東京
Tel.03-5342-1395   Fax.03-6382-6538


大浦湾・辺野古から帰宅(181214)

 今朝、5時代に出かけ、先ほど(16:30)帰って来た。疲れました。

 私はうっかりしていて、船に乗る予約が遅れ、午前の部、あぶれました。仕方なく瀬嵩のおやまから。マスコミの皆さんが多数。しっかりと撮り、昼過ぎから海上へ。ここでもしっかりと撮り、土砂投入の現場も撮りました。ナミダグシュン。今日一日気合で勝負。お山では中腰で、船の上では立ち撮りで。久しぶりに海水でびしょびしょに。カメラは無事のはず。
 帰宅後、真っ先に洗濯。これからカメラを拭いて拭いてふきまくり。しかし負けてはいられませんぞ!!!
 皆さん、がんばりましょう。

大浦湾に12日夕刻の確認(181212-②)

2018年12月12日夕方。

私はどうしても気になって、土砂搬入の現状確認に大浦湾まで移動。
目指すは瀬嵩(せだけ)のおやま。
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正面に第8そうほう丸。16:13
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右奥(辺野古崎手前)に第136伊勢丸。この2隻が下ろしていない。16:14
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k-9護岸には船なし。16:14
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土砂を積み上げた台船。ブルーシートをしいて、今日の作業は終了だろう。16:14
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クレーン台船など。16:14
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右の沖に船が見える。土砂を下ろした2隻目だろう。西へ向かっている。また琉球セメントの安和港に行くのか? 要確認。16:19
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動きなし。私は帰るぞ。16:24
明日はどうなるのか。

土砂運搬船が出て行った(181212)

2018年12月12日 曇り

私が辺野古テント村に出たのは6日ぶり(11日は立ち寄ったが)。
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朝から護岸工事が始まっています。K-3護岸に大型トラック。和船を下ろすようだ。奥のk-4では根固め袋材(黒)を護岸に積み上げている。9:12
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白波が立っている。案外波があるようだ。9:31
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k-4護岸の内側に白のシートを敷いた。10:07
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テントから10mほどのところにイソヒヨドリ。12:53
海上のメンバーからの無線では、土砂運搬船から陸に挙げるための台船に移し変えているとのこと。カヌーメンバーは海保に拘束されながら抗議。
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1隻目の運搬船が積み替えたらしく辺野古沖を出て行く。西へ。13:04
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辺野古側の仮設道路の整備が続いている。13:17
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音がしたので見たら、水陸両用装甲車が2両。14:21
短時間でいなくなった。
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k-3護岸にトラックがずらずらと。石材を落としたり、鉄板を敷き詰めている。15:32
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2隻目の土砂運搬船が出て行った。15:36
このあとはどうなるのか、私は気がかりで大浦湾まで見に行く(次項)。

2018年12月13日 (木)

マスコミの皆様へ(少しは下調べをしてきてくださいねー)

 安倍政権は、明日土砂投入だと息巻いている。そのせいだろうが、今日は辺野古上空をヘリが飛び、あちこちに記者らしい人が来ていた。いかなる立場で取材するのかは、措いておく。少なくとも、何も知らずに、来ないでいただきたい。多少は下調べしてきてください。

 場所はどうなっており、今どのような状況なのか、このぐらいは分かる努力をしてください。何を取材したらいいのか分からないのは、×だ。
 明日の海上抗議行動の取材のための乗船はすでに満杯です。残念ながら明日の焦点となる場は陸からはきわめて見にくい位置にある。辺野古側からは見えません。K-9護岸-陸揚げ場は大浦湾側です。そして国が埋め立てると言っている場所は辺野古崎です。辺野古側からも大浦湾側からも見えない。ヘリを飛ばすか、ドローンを飛ばすしかありません。位置を確かめて、慎重にやってください。
 また、辺野古等の集落への無断駐車もお控えください。もし明日(181214)、7時にテント2にお出でになる方は、駐車位置を当方の係員に確認してください。無断駐車はお断り。
 なお、本日22時までならば、メール等での問い合わせに応じます。ご連絡ください。取材目的の方、限定。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

まざまざと見せつけられた普天間・ホワイトビーチ・大浦湾・嘉手納の諸相(181211)

 2018年12月11日 曇り時々雨

 秋田の客人Sさんをご案内。沖縄の基地問題の諸相を知りたいということであればこれだろう。先ず普天間基地を見る嘉数高台へ。
待ってましたとばかりにオスプレイが我々の脇を掠めた。まだカメラを出していなかった。
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下りた。9:27
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嘉数(かかず)高台は沖縄戦の最初の激戦地。だが、46都道府県の慰霊碑の中で例外的に大東亜戦争史観を克服し、沖縄住民への配慮も示している。
だが、この花輪に衝撃を覚えた。極右の沖縄神社庁と神道政治連盟の真新しい花輪。苦々しく思うのは私だけではあるまい。9:27
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修学旅行生が多数来ていた。トーチカの辺りで。平和ガイドの話をまじめそうに聞いていた高校生たちは、何を感じたのだろうか? 9:37
順番待ちで、漸く展望台に登った。
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駐機場に勢ぞろい。現代を象徴する、否、これが現実だ。9:47
オスプレイ、7機、F-35B、3機、奥に大型輸送機C-17、1機、周辺にオスプレイ、7機、CH-53、数機。これが辺野古・大浦湾に来ようとしているのだ。C-17は新基地にでは離発着できないから、米国は那覇空港を使わせろ、普天間を自衛隊の基地にしろとか言っているのだ。このどこが沖縄の負担軽減なのか!!
今、先島が最前線拠点、沖縄島が前進拠点にされようとしているのだ。
勝連半島の先にあるホワイトビーチへ。
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ホワイトビーチの高台から。左が海軍岸壁。右が陸軍岸壁。
現在はここに佐世保から揚陸艦が来て、兵隊や武器弾薬をもってきて、海外に戦争に行っている。これが辺野古・大浦湾の新基地になれば、この岸壁の機能も統合されるのだ。
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今日も海上自衛隊の補給艦が居た。これは426-おうみ 基準排水量13500トン。全長220m。海外遠征用の大型補給艦だ。これがここに居ると言うことは沖縄近海に護衛艦隊が展開中だろう。11:28
東シナ海や南シナ海で、対中の訓練であり、警戒監視活動を行なっているのだろう。
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こちらは米軍の音響測定艦。潜水艦の動向を探る船だ。
昼食後辺野古・大浦湾へ
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霞む大浦湾。確かに4隻の土砂運搬船が居た。この左にもう1隻。
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これはデカイ。近いだけか?
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K-9護岸のそばに停泊する土砂を積み替える台船。
明日から作業が始まるだろう。
新基地建設を止める。土砂投入を許さない!
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嘉手納飛行場。晴れ間が出てきた。滞在時間が短かったので、奇妙に静かなときだった。16:52
現在普天間基地では弾薬を搭載できないので、一旦嘉手納まで飛んで弾薬を積んでいる。この機能も新基地ができれば整えられるのだ。
暗澹たる一日だったが、Sさんの理解が頼もしく、私は少し元気が出た。ありがとう。

2018年12月12日 (水)

フライト・オブ・ドリームスの787(181209)

 2018年12月9日、上伊那からの帰り、中部空港で、最近開設(181012)されたフライトオブドリームスに立ち寄った。

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照明がピカピカ。ボーイング787の初試験飛行機(090215)だそうである。ホンモノだよ。圧倒的な存在感。
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斜め上から見下ろす。
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後部。「787」と。
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ご覧のように人が機体の下を歩ける。ただしこのエリアに入るのは要入場料。
この建物に、様々な飲食店などが入っており、賑わっていました。私たちはお寿司を食べました。
それにしても身近に、隠れ航空ファンがいた!少し驚かされた。
ただ自分的に言うと、飛行機と軍事は切っても切れないことなので、やや複雑な気持ちになる。カッチョイイ!ですけどね。

土砂投入を許さない! 12,14 辺野古海上大行動

日時:18年12月14日 7時

集合:辺野古テント2
カヌー、船での参加は申し込みが必要です。午前中の乗船は 締め切っています。午後になります。
申し込み:henokoblue@outlook.jp
①お名前 ②連絡先 ③カヌー又は船の別。
◎連帯メッセージも募集中。同上へ。
主催:ヘリ基地反対協議会
◎イメージカラーの青を身につけてきてください。
詳しくはf カヌーチーム辺野古ぶるー
ブログは https://henokoblue.wixsite.com
陸からの参加 12月14日 13時から 辺野古浜集会
主催:オール沖縄会議
ゲート前での座り込み 8時~16時
◎多くの参加をお願い致します。

昨日のこと-環になる(181212)

 昨日、18年12月11日は、秋田からのお客様Sさんをご案内しました。共通の友人を介してでしたが、ほぼ初めてお会いしたといっていい間柄でした。

 マズったことに私は、バスで那覇に向かう途中、車酔いしかけてしまい、大ヤバでした。でもお会いして話し始めたら、すっかり通常に戻り、しっかりご案内できました。自分も前夜の睡眠不足に気をつけないといかんと、大いに反省。
 私は、確たるコースを決めていませんでした。那覇-普天間-ホワイトビーチ-辺野古・大浦湾-嘉手納とザクッと考えていましたが、天気は悪そうなので、適宜微調整すべしでした。ガイドの際の自分の弱点は道案内。自分は車を運転できないので、車が走れる道に弱い。今回もしょっぱなで、ちょいと道を間違えたり、いささか行き過ぎたりで、誠に申し訳ありませんでした。
 このコースを一日で巡るのは欲張りです。しかしこの新基地建設の要点を知っていただくためには、これです。新基地建設の要諦は岸壁。だからホワイトビーチ(うるま市)を見ていただく。普天間にはなんとオスプレイとF-35B戦闘機、C-17大型輸送機がそろい踏み。見たくない光景ですが、明らかに負担増を示すシーンでした。このオスプレイとステルス対地攻撃機は新たな基地にもやってきます。如何なる戦争の拠点になるのか。
 辺野古でいつもどおり解説し、また、大浦湾の瀬嵩から見ていただきました。例の土砂を積んだ船が4隻、霧の中で不気味でした。
 最後に嘉手納に行った頃、漸く晴れ間が見えてきました。短時間でしたので、飛行機等の発着はありませんでしたが、4000m滑走路の広さを知っていただきました。丁度車で半周したので、ある程度広さもおわかりいただけたことでしょう。
 
 戦争とは大規模な人殺しです。目的意識的な殺人行為です。何故こんなことが許されるのか。国家って凄い・怖いです。これが許されてしまう装置をもっている? 恐ろしい。例えばこの国を考えてみましょう。いつのまにかこの国のトップはあの安倍です。日本国憲法を無視し、主権在民に蓋をして、国会を形骸化。こんなお粗末極まりない奴が威張っている。日本国は米国の同盟国として戦争を始める。在日米軍が、自衛隊が出て行く。どのような場で、どのように自衛官は人を殺し、殺されていくのでしょうか。そのとき、自衛官は何を思うのでしょうか。
 私たちは過去から学ぶことを余りにないがしろにしてきました。ここが戦後日本の最大の弱点ではないでしょうか。戦前の反省もないままに、特に侵略と隷従を反省せず、戦後も再び迷走し、欲望にくらみ、差別心を増幅させている。差別の中でも女性差別は私たち日本の男・男社会に余りにも根強い。
 これを私は「思想の複雑骨折」だとSさんに言ったのです。自分自身、Sさんとの対話の中で初めて出てきた言葉です。この問題から私たちが抜け出すのは容易なことでは出来ません。自ら行動し、自らの頭で考えながら、自律と共生の力をしっかりと育む以外にないでしょう。
 私は沖縄に来て、《環》になりたいと言ってきました。人と人を繋ぐ環です。これは自分もそうですし、自分が生み出す写真もそうでなければならないと考えてきました。
 まだまだ修行不足ですが、この道は正しいと益々考える昨今です。がんばります。
 Sさん、本当にありがとうございました。8時間にわたる対話の中で私も様々なことを考えることができました。感謝です。お気をつけて、秋田までお帰りください。
 

2018年12月11日 (火)

霜と霜柱の世界にて(181209)

長野県駒ヶ根市 曇り  朝一人で散策。気ままに歩けるのは最高! 写真家にとっては。註:以下、時間を入れなかったのは、1台が不正確と見て外しました。他意はありません。8時~9時15分の間です。

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ホテルの庭で。
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バックは木曽駒ケ岳方面だろう。
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まだ山の上でも雪は少ない。木曽駒ケ岳方面。昨日はきっぱり見えていたのに。
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ふわふわ感がたまらない。
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あぜ道の葉に霜が付いている。自分は忘れていた光景だ。
沖縄にいたら、霜も氷もない世界。
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懐かしくて、ただただ楽しくなる。子ども心。
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葉の重なりがおもしろい。
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霜柱が立つ農地。
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微かに氷が張っている。
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何でもないからこそ素晴らしい。薄い青がいい。
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何の実だ。
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右側は仙丈ガ岳か。左は? 甲斐駒ケ岳はどれだろう。
思いっきり懐かしい。
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北岳。貫禄だね。3193M 南(右)に間ノ岳、農鳥岳と続く3000m峰
また山に行きたくなる。
もうかなわないだろうな。
青春時代を思いっきり思い出したのでした。単独行であちこち登り、歩いたな。

2018年12月10日 (月)

新基地建設に楔を打ち込む3本の矢

 安倍政権は、何が何でも12月14日に辺野古側の護岸内に土砂投入を始めるとしている。これは来る19年2月24日に設定された辺野古基地建設を問う県民投票に大打撃を与えつつ、米国・米軍にゴマをするためであろう。

 果たしてこの工事は、可能なのか。大浦湾側の予定地の南東側は思いの他の軟弱地盤が海面から70m、海底から40m下に広がっている。N値=0といわれるほどのマヨネーズ状といわれているものだ。重たいものを設置したくとも不可能なのだ。だからこそ安倍政権は、先の県知事選に必勝態勢で望んだのだ。だが完敗。安倍政権は、ここでデッドロックに乗り上げているはずだ。知事が工事の変更の許認可権をもっているからだ。だからこそ未だに軟弱地盤の真相を隠し続けている。安倍政権は、早く情報を全部開示すべきだ。
 しかし問題は3つある。この軟弱地盤と重なるのだが、大浦湾には2本の活断層が伸びているのだ。1本はこの軟弱地盤と重なるように西に伸びている辺野古活断層。他の1本は北側から西に伸びている楚久活断層。安倍政権は、「ここに活断層があるとは承知していない」と閣議決定して、切り捨ててきた。たいした閣議決定だ。科学を政治的に裁断するのだから。まるで福島原発事故の二の舞か。彼らは陸地に伸びる活断層を認めつつ、海の中まで見たくないらしい。だから長さが活断層(10キロ)に満たないとしているのだ。
 そこで、立石雅昭新潟大学名誉教授が、応用地質研究会で19年3月から具体的な調査に入ると公表した。●辺野古及び楚久活断層の地形学的調査、●楚久活断層の海域への延長を確認する音波調査、●新しい時代の地塊の変動を検討する海蝕微地形の調査を行なうと。
 さてさてお立会い。安倍政権は公開での科学論争に応じるだろうか。私たちは、応じさせなければならない。しかし問題は。この2つだけではない。この2本の活断層は米軍の弾薬庫にジャストミートしているのだ。弾薬庫を挟む形で活断層が延びているようなのだ。
 私は、この3つをトリプルネックと呼びたい。安倍政権は特攻が好きだから、自爆攻撃をここでやるつもりじゃないでしょうね。頼むからやめておくれ!周辺には住民が暮らしているのだ。
 
 

天に風は吹くのか(181206)

 2018年12月6日 雲り 巡視船1隻。警戒船多数。

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朝から巡視船が近くに見えている。PL-73 9:01
朝から護岸工事は始まっている。
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朝から出た米国海兵隊水陸両用装甲車が戻ってきた。テント前から撮影。10:09
このマナヌ岩の左側で約30分間、走らせていた。計7両か。
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辺野古川河口の空 11:32
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今日もマングースがテント下を動き回っている。これも外来種だが、人間の勝手なハブ対策によってつれてこられた。12:27
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妙な色。辺野古川河口。13:23
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13:26 水と光のコラボ。
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県警のヘリが西に向かう。何だろう。14:03
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松田浜から。K3護岸をガツンガツンと叩いている。14:04
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こちらはK4護岸。何やらやっているが、不明。14:05
夕方まで工事は続いていた。
テントへの来訪者に私は何度か話した。
 今日の海上行動はすべて名護市安和の土砂搬出現場で。船1隻、カヌー10艇。海保に拘束されてしまったが、それまで2時間動きを止めたらしい。土砂が計4隻に積まれてしまった。国はあくまでも強引にくるようだ。許さず!
 ゲート前の搬入はなかったようだ。

止めよう! 辺野古土砂投入 3日間連続官邸前座り込み行動へ

     止めよう!辺野古土砂投入
     3日間連続官邸前座り込み行動
辺野古の海への「12月14日の土砂投入」をやめさせよう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①12月12日(水)16:00~19:30首相官邸前での座り込み
                               (18:30~集会)
  *同時並行して17:30~18:30最寄り駅で
    パブリックビューイングとリーフレット配布
②12月13日(木)12日と同様の行動
③12月14日(金)9:00~18:00首相官邸前座り込み
        18:30~19:30議員会館前集会
      (官邸前から議員会館前に移動して行う)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★14日の「土砂投入」に対して全国で多くの人々が
反対していることを示すために、各地で取り組んで
いる仲間に全国一斉の共同行動を呼びかけます。
★全国の「土砂投入」反対アクションの広がりを可視化するために、
「#1212辺野古埋めるな全国アクション」のタグをつけて
ツイッター投稿することを呼びかけます(1212は当日の日付で)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<行動の趣旨>
 政府は辺野古の海へ「12月14日から土砂投入を行う」
と発表しました。
 セレモニーであろうが「土砂投入」を強行することで、
沖縄の人々を脅して「県民投票」に影響させようとして
いると報道されています。
 マスコミを利用してセンセーショナルに報道させるこ
とで全国や世界の人々にあきらめさせようとしているこ
とを、見過ごしてはならないと思います。
 そこで政府・防衛省への強い抗議を示すとともに、辺
野古で起こっていることを知らない、関心のない多くの
人に「土砂投入」は「おかしい」「許さない」という声
を広めていくために次の行動を呼びかけます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
呼びかけ◆辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会
     https://henokoumeruna2018.exblog.jp
連絡先●辺野古への基地建設を許さない実行委員会
    TEL:090-3910-4140
    (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
   ●平和を実現するキリスト者ネット
    TEL&FAX:03-3813-2885
   ●辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク
    Emale:henokotakaengo@gmail.com

上伊那から帰って来て(181210)

 今日は辺野古テントを休ませてもらいました。やはり疲れている。外の疲れと沖縄の疲れがまぜこぜになると、一層なのだ。沖縄の新聞を見ると。12月8日「銃所持の脱走兵逮捕」「読谷民有地 軍が捜索」「6日発生 米、日本側に伝えず」だからよ。

 これだから沖縄はオキナワなのだ。米軍はオキナワ防衛局に知らせておらず、オキナワ県警が知らされたのは6日15時35分頃のこと。実弾15発が装てんされており、明らかに銃刀法違反事案。米軍主導で捜査され、米軍が取り調べるのだろう(無罪放免か)。
 この国が米国の属国ならば、沖縄は沖縄の主権を回復するしかない。これが論理というものだ。沖縄がオキナワから沖縄になるためには、沖縄が独立するか、この国が米国から従属的な関係を解き放ち、独立するしかないだろう。
 沖縄の人々は、今こそこの点が問われている。46都道府県の人々もそうだろう。ただし、求めるところが同じだとしても、歴史が違うのだから、そこに到る経路は違う。問題の事象も違う。
 
 昨年の12月7日、宜野湾市野嵩(のだけ)にある緑ヶ丘保育園に大型ヘリの部品が落下。屋根の上に転がり、後50cmのところで止まったが、園庭に落ちていたらどうなっていたのか。園児の親御さんや園長・職員が激怒した。米軍はその部品はCH-53のものと認めつつ、落としたと認めていない。一体、万有引力が支配している地上にあって何処から落ちてくるのだ。上からだろう。上=ヘリの上だろう。違うと言うならば、米軍が論理的に説明しなければならない。出来るのか、出来ないからやらないのだろう。
 チーム緑ヶ丘の人々は今でも子の悪夢を想像しながら園上空を飛ばないでと声をあげ、この国に訴えている。外務・防衛省曰く「気象条件など様々な要因がある。場周経路以外の航路の飛行を余儀なくされても、直ちに合意違反とは考えていない」そうだ。
 そうですか。「直ちに違反とは考えてはいない」ならば、住民の安全を守れまい。残る手段は基地撤去しかあるまい。これが国の務め。そもそも普天間基地は米軍が73年前の戦争の最中に奪い取ったものだよね。それをそのままにしてきたんだよね。これが普天間基地を巡る原点だ。
 
 しかしワカランチンは他にも居る。宜野湾市長松川正規さんだ。22日に予定されている安全な空を返せと呼びかける「ことりフェス」について、同市は後援しないと決めたそうだ。「イベントの内容は理解しているが、この場を政治的に利用しようとする人が出る可能性をぬぐいきれない。市長判断で決めた」と。(181208沖縄タイムス)
 たいしたもんだよね。彼が言う「政治的利用」とは何か? この国の、安倍政権の、自公政権の政治的利用を黙殺し、市民のことをあげつらう御仁が市長のようだ。米軍はワハハと高笑いしているんだろう。悲しすぎる。
 
 そういえば、上伊那の交流会の場でこうきかれた。「あなたは沖縄で何が一番悔しかったか、何が一番嬉しかったか?」と。お酒飲みながらこう聞かれても、答えに窮する。「全部悔しいことだらけだ」と答えざるを得なかった。辛うじて「多くの友人たちがあの沖縄戦の生き残りだったと知ったとき」と追加的に答えていた。
 
 オキナワ・沖縄と日本の溝は断然深いのだった。でも私は諦めていないです。上伊那の皆さん!これからも宜しくお願い致します。

2018年12月 9日 (日)

上伊那から帰宅しました(181209)

 先ほど長野県上伊那から無事に帰宅しました。今回、大変お世話になった上伊那地区憲法を守る会の皆様や主催者、参加者の皆様に篤く御礼申し上げます。

 7日朝、由里さんは土砂を積んだ運搬船が4隻+1、大浦湾に入ったときいて、辺野古・大浦湾に寄って来たのです。私は、こうした中で、やきもきしながら長野の準備に追われていました。また「5日締め切りの原稿」を7日朝に書き上げ、写真も選んで何とか間に合わせました。火事場のバカ力です。

 長野はやはり寒い。5日辺野古+27度の世界から一気にマイナスの世界へ。8日朝快晴だったのに、最終準備で撮影に出れず。無念。8日は300名の皆様に集っていただきました。ありがとうございました。35回目の不戦の誓いということで、老若男女でしたが、若い人が目立って居ました。それも組合動員とかばかりじゃばいと。地域の皆さんの継続の賜物なのでしょう。皆様の努力に頭が下がります。
 ここいらは工場が海外に流出してしまい、雇用も減っており、人口が減ったそうです。資本は安い労働力を求めていくから。これを激化させていく入管・難民法もこうした動きにそったものであり、人権侵害当たり前の悪辣さです。
 だとすると、自治と言う手段は地域によって、多様にありうるでしょう。大資本に期待しない、自前のあり方が必要です。今回も課題を一杯いただきました。頑張りましょう。
 集会報告は別途掲載します。

2018年12月 7日 (金)

夜間空中給油中の米軍機墜落(181206未明 高知沖)

 2018年12月6日1時40分ごろ、高知県室戸岬南方約100キロ地点で空中給油訓練中のKC-130から給油を受けていた岩国基地所属の海兵隊機であるFA-18対地攻撃機が、接触し、この2機が墜落した。一人死亡、5名が不明だと言う。

 自衛隊や海上保安庁第5管区が捜索中だという。岩屋防衛大臣は6日朝、記者団に「捜索救助に全力をあげたい。事故は遺憾だ」と表明。政府の今後の対応に注目したい。
 
 夜間の空中給油はただでさえ危険な行為だ。ピタッと器具を接続し、暫くまっすぐに飛び続けなければならぬのだから。常に事故と隣りあわな行為だ。米軍は対地攻撃を夜間に掛けて行うことが前提で、こんな訓練を続けているのだ。16年12月13日に起きたオスプレイと空中給油機との事故(名護市安部の磯に墜落)も、夜間訓練中だった。
 私たちは、沖縄であれ、どこであれ、危険なことが分かりきっている夜間訓練の中止を求める。
 ところで米軍はこうした事故のときどう動いているのだろうか。現場近くには岩国基地がある。当の所属部隊でもあるが、ここから捜索機をださないのか。
 12月6日8時ごろ辺野古上空をRC-135が北東に飛び去った(肉眼で確認)。
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また、P-8対潜哨戒機も北東へ。9:06(テント外から撮影)
 私はこの時点でまだ事故情報を聞いていなかったが、2機が同方向に飛ぶのはあれ?と思っていた。そしたら事故が深夜に起こっていたことを後で知った。
 6日13:30に共同通信が撮影した写真にこれが写っている(沖縄タイムス12月7日)。やっぱりそうかと思った次第。事故時に対潜哨戒機が出るのは、機能的にそうだろうなと思う。沖縄の空は米軍の展開と常に繋げられているのだ。許せぬ。

2018年12月 6日 (木)

なんてこった!!(181206)

 安倍政権は12月5日、土砂投入に向けた土砂の積み出し作業を再開した。わじわじしながら、私は明日からの長野(伊那谷)行きの準備に追われている。何とか6日未明にレジュメを書いた。あとは使う写真を選ばないと、迫力が出ない。

 現在進行形の動きと連動しながらなので、フォローがなかなか難しい。県外の人たちに沖縄の話を伝えるのは、難しい。無関係だと思っていたり、分裂を克服する動機付けが難しいのだ。今回はそこを留意した。最初に関心をもっていただくことは、何でもいい。基地を知っている不幸と、知らない不幸を考えてもらいたい。
 過去を反省しないことと、驕り高ぶることはひとつながりだ。責任をもとうとしないのだ。安倍政権は政策以前にダメダメだ。
 今日は土砂降りで濡れた。午前中の気温27度。暑い暑いの連発。撮影に出たら、土砂降りに。逃げ帰ったが、見事に濡れた。明日から気温が下がるのだろうな。何を着ていけばいいのか、抜かりなくやらないと、寒い寒いに。
 長野の地に沖縄の風を吹かせたい。
 

「県民投票」成功のために!(181218 名護市)

 政府・防衛局は、違法・無法の限りをつくして、12月14日に辺野古への土砂投入を行なおうとしています。民意に反する辺野古への新基地建設は断じて許せません。

 辺野古新基地建設ストップ、県民投票を成功させるため学習会を行ないます。お誘い合わせてご参加ください。
日時:12月18日 18時30分から
会場:名護市労働福祉センター1階
講師:新垣勉弁護士
主催:ヘリ基地反対協議会 名護市大南1-10-18 0980(53)6992

県民投票の成功を目指す学習会(181209 那覇)

今何故県民投票が必要なのか。成功させるために どんなことができるのか。

みんなで学びませんか。
日時:12月9日 13時~15時
会場:沖縄県教職員組合那覇支部3階(与儀公園かねひで隣)
   ◎駐車不可
講師:新垣勉弁護士
参加費:300円
主催:新日本婦人の会沖縄県本部
申し込み:ファックス 098(833)7617 ℡ 098(833)7616

2018年12月 5日 (水)

護岸工事が今日もー埋め立て予定地の嵩上げと台風被害の復旧(181205)

2018年12月5日 曇り時々雨。巡視船1隻。警戒船多数。

海上行動は抗議船1隻のみ。ゲート前の搬入なかった。
辺野古側の護岸工事が活発にやられている。胸糞悪し。
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手前のK-3護岸で重機が動いている。8:26
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シュワブの浜に水陸両用装甲車でてる。9:12
私が松田浜に移動。
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3両+4両 計7両。9:20
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1両ごとに海に入り、停まりながらウォータージェッを全開に回している。20mほどしぶきが飛んでいる。
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仮設道路。トラックに根固め袋材 クレーンで下ろしている。9:21
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先ほどから何してる。9:21
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巡視船PL73 大型巡視船に変わっていた。9:24
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漁港の浚渫作業で掘り上げた砂捨て場。
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漁港左側の外洋と反対側の岩場。波の反対側であるが高さ5Mほどまでやられている。塩害で枯れている。不思議。護岸が出来たゆえの変化でないか。
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ツワブキはひっそりと咲いている。9:28
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オキナワギクの今冬の開花はそろそろおしまい。9:30
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テント真上を飛ぶC-17大型輸送機。10:03東へ。
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やっと捕まえた。トラックはグリ石を落としていた。何故か? 奥のN-5護岸には根固め袋材を積み上げている。埋め立て準備だろうが、まだかかりそうだ。11:30
護岸工事は台風で緩んでいたのか。
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落としてる。13:18
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13:19重機が落とした石を固めている。奥のNー5に根固め袋材を積んだトラックが。
琉球セメントの桟橋から土砂が船に積まれていると連絡あり。
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河口を飛ぶダイサギ。13:22
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トラックが次々と。15:37 K-3護岸。
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辺野古川河口。15:10 上流(射撃演習場)の赤土が流れ込み。
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15:38 

怒りで体全身が煮えたぎる(181205)

 安倍政権のやり方は、あほらしいほど愚劣だ。土砂投入を12月14日に開始すると宣言し、12月3日、琉球セメントの新しい桟橋から船に土砂を積み込んだ。これに対して、沖縄県(玉城知事)は赤土防止条例の書類が未提出・違反を指摘し、また、県国土交通省所管公共財産管理規則違反(工事完了届け提出前の作業)を主張した。これで、12月3日午後、業者は作業を中止した。ところが岩屋防衛大臣はあこぎ。同会社の敷地内にあった土砂を使わず新たに直接船に運ぶ形で、スルーできると今日5日午後から作業を再開したのだ。

 政府は如何なる抜け道を弄したのか詳細がわからぬが、強行搬入に向けた第2歩を進めたのだ。こいつらのどこが「法治主義」だというのか。
 この話が私たちのテント村にも伝わってきた。怒り心頭を通り越している。体の全身から怒りが煮えたぎる。こいつらに論理は通用しない。昔のわが軍(皇軍)もそうだったが、勢いだけで走り、自滅した。まだ私たちに安倍政権を自滅させるだけの力はないが、「驕る平家は久しからず」だ。ここはぐっと冷静に抜かりなく対処し、必ずや追い詰めていこう。
 
 今日現場に行っていた人からメールが来た。機動隊に排除され、悔しくて悔しくて泣きましたと。
 土砂投入、そんなに急いで何処行くの? ワシントン? ふざけるな! 米国の奴隷頭め!

2018年12月 4日 (火)

土砂投入の下準備が続いている辺野古(181203)

2018年12月3日 曇り時々晴れ間あり 暖かい。波風強し。

巡視船1隻。海上行動中止。
6時から琉球セメントの安和で抗議行動。どうなっているかな。
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辺野古仮設道路にクレーン3台。右奥のクレーンに根固め袋材を吊るしている。8:50
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N-5中間辺り 重機が活発に動いている。8:51
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マナヌ岩 9;43
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N-5先端部に重機でシートを引っ張っている。張るようだ。10:19
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シュワブの浜に水陸両用装甲車。10:20
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仮設道路の踏み固めか。10:21
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N-5先端部のシート張り込み。10:21
お昼頃、安和に行っていた人たちが戻ってきた。6時から9時ごろまで作業を止めたが機動隊バス3台目で排除されたと。土砂投入が始まってしまったと。悔しそう。
自分も現場に一度は行かないと。
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先頭をUH-1.沖合いを西から東へ。13:16
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続けてAH-1だ。対地攻撃機 13:16
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シュワブの浜に、ゴムボートが出ている。14:53
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浜の左手前に工兵隊。ブル3両。14:53
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辺野古崎側の動きもあるようだが、よくわからない。14:55
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手前からゴムボートが出そうだ。5両 14:55
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沖合いから大浦湾方面か。MH-60
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N-5 先端部。シートが張られた。15:02
15時30分頃、米軍ゴムボートが5両出た。
 安倍政権は土砂投入の準備に入っている。我々は、如何に闘うかだ。

昨日から那覇に行っていた(181204)

 昨夜は宮古島の沖縄防衛局との交渉結果を聞く会に行き、那覇泊まりに。ニュースでは国が「14日にも辺野古に土砂投入」とかで慌しい。安倍政権は「米国様にやってます」と言いたいのだろう。あきれ返るが、ここは何としても止めなければならぬ。

 
 昨夜の集会の報告は別項で。終わってからの話。なにやら男性が突然咆えだした。9条が何たらと。意味不明。意味不明だから触らぬ神にたたりなし、と。でも矛先が宮古の女性らしい。よくわからないけど、罵倒では議論にならず。彼にそっと近づき、「どうしたの?それって対話的手法じゃないでしょ」と質した。彼はわれに返ったのか、「そうですね」と黙った。誰が何を言い、誰が反論したり、無視したのか分からぬが、怒鳴っては議論の筋道を壊すばかり。私はこの彼を見たことがない。全然見知らぬ人だった。
 正直言って、私は憲法9条主義者じゃない。大切にすべき筋だと思うが、憲法、憲法と言いながら、実質改憲を見逃したり、米国の存在をかるんじてきた傾向を、私は見逃せない。何しろ、平和憲法は「日本」から沖縄を切り離してもたらされた。そして沖縄を軍事拠点にしたのだ。沖縄を槍にして、日本を非武装化したのだ。米国の手玉の中で。沖縄を考えることとは、日本の弱点を考え直すことを伴わなければ、力にならない。
 論点が宮古の問題だとしたら、具体的に考えよう。憲法9条を教条化しても、そこからだけでは解決に繋がらない。政治とは恐ろしいものだ。
 
 余談:昨日の午後のこと。那覇からきていたT君に宿どこかないと聞いた。教えてくれた。場所が分からず、ふむふむとしていたら、宿のある町並みの写真を出してくれた。見覚えあるなと思った。そうしたら、私の常宿の近くだった。場所が分かったので今度行ってみよう。安いから。

2018年12月 3日 (月)

ミサゴのダイビングを撮る(181203)

2018年12月3日 晴れ 辺野古川河口にて

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ミサゴがダイビングした。だが肝心な魚を掴んでいない。11:25
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水平を保つ。11:25
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再び突っ込む。11:26 再び失敗だった。
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悠々と舞う。11:29 私は距離が近い分、忙しい。
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あっという間に沖合いへ。雲をバックに素敵だ。11:30
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また近づいてきた。11:32
素早く飛ぶミサゴ。風の動きに合わせ、魚の動きに合わせて。これを追うためには、こちらが敏捷に動かないとならない。彼らを少しでも脅さないように座って撮る。
目で追うだけでなく、肌で風を追う。
彼らは一日魚を何匹(何キロ)ぐらい食べているのだろうか。

2018年12月 2日 (日)

次に繋がる関係が出来たら一番いいな(181202)

 私がここ辺野古テント村で皆様に話し始めて、7,8年が経つ。名護に居を移す以前からのことだ。これまでに延べ何千人に話したのだろう。また自分が各地で話した総数を加えた人たちがどれだけ、自分ごととして捕らえて、行動を始めているのだろうか。

 テント村での話はひとつのきっかけづくり。継続する中で、自分の課題と結びついていくことを期待している。
 今日、18年12月2日の日曜日は、ボチボチの来訪者。愛媛県から来られた女性3人組は、伊方原発を抱えており、話の受け止め方が真剣だった。新基地建設の概説から安倍政権の評価、日本は「米日安保国」になりさがっており、安倍は米国の奴隷頭に過ぎないことなど。ひとつひとつを咀嚼しているようだった。歴史認識の問題と、そのときどきの国際関係を抜きに理解できないことなので、ぽんぽんぽんとはまいりません。その代わり一度理解できれば、様々な問題が共通に重なってくる。また沖縄にきていただきたいし、地元での取り組みを強化していただきたい。
 午後に来た男性2人組は、お一人が「昨年、ヤマヒデさんの話を聞きました」と。今度は先輩を連れてきましたと。大阪からのお二人だった。私は25年大阪万博のことにもふれなふがら、カジノ万博は高度国防国家への起爆剤にもなっていくだろうと話した。いつかきた道を許さないことが問われており、この勝負はあと半年の内に逆転打を放てるかにかかっている。彼らの帰り際に「頑張りましょう」と言って帰られたのが、印象的だった。今後具体的な議論をやっていきたいものだ。

日曜日は楽しくいこう(181202)

2018年12月2日(日) 晴れ 風強く波高し。暖かい 

巡視船1隻
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河口で遊ぶ犬たち。動きが早い。8:53
午前中のカヌー教室は風・波が荒れており中止に。参加された皆様、ご苦労様でした。
徹さんの講和を聞けたから、許されて。またきてください。
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何で?と言われそう。マングースが下の穴から顔を出していたので撮ったのだが、アンダーラインからのこの看板も悪くないよね。10:48
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この穴から出てきた。愛犬たちの啼きかたで意味が少し分かるようになってきた。マングースのときは比較的小声で。12:41
咄嗟に下に下りたのだが、間にあわず 。もっと下だった。
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河口沖を船が通る。12:55
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午後、松田浜へ 。14:58 クレーン等動きなし。
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やはり波が上がってくる。15:02
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ホンダワラの中を戯れる。14:58
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 上から見たらどれが本物? すべてだった。
 
脱げるよ!15:18
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ちょっと待って。15:19
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1番手、早い! 15:19
ちょっと楽しんだ日曜日。この他、ミサゴも撮ったし人と話せたし。

土砂投入の準備が始まった(181201)

2018年12月1日 晴れ 強風、波高し。巡視船1隻。警戒船多数。

海上行動にカヌーチームも出たが、強風のため、やむなく中止。抗議船2隻。
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無線からも連絡が入ってきたが、テントからも見えた。トラックから汚濁防止幕を下ろしている。N-5からK-4沖に張り出すのだろう。9:34
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次々と下ろしている。10:14
どうも内側と外側に張るようだ。
11時から12時、ゲート前で12月の集中行動があったが、体調不良で撮影せず。
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シアターの奥にクレーン3基。何しているかは見えない。14:23
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松田浜。多くの海草が打ち上げられている。14:26 この護岸の影響だろう。
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今日も波がサンゴ礁を超えて入ってきている。14:26
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松田浜から。クレーンが動いているが、N-5の奥なので見えず。14:34 奥は長島。
クレーンは終日動いていた。汚濁防止幕が張られ、土砂投入の準備だろう。
琉球セメントの桟橋から運ぶ案が報じられているが、これだと桟橋を「目的外使用」することになるはずだ。
午後、県外の生協の団体が26名。新基地建設の問題を「日本」の問題だと私は強調した。国の財政問題や皆さんの生活問題とリンクさせて話す。今国会にかかっている水道法の改悪(民営化)も米国企業の差し金であると。出所は同じであり、米国なのだ。米国の奴隷頭安倍に従うのか、皆さんは? この団体の皆さんは、予想通り反応がいい。質疑も充実していた。

師走に入った(181202)ーありがたくない話

 師走に入って、この国はいよいよ土砂投入にマジらしい。その先の展望は何もないのだが、強引一直線。私企業の桟橋から沖縄防衛局の新基地建設工事のための土砂を出すらしい。それって、海岸使用の「目的外使用」だそうだ。色々とやってくれるものだ。

 この国は「法治国家」」でないと、私は思っていた。だが、どうもそうじゃないらしい。私たちが気がつかぬ間に、この国が変転していたのだ。日本国から「米日安保国家」に。これまでもこの面は強くあったが、この「米日安保国家」は影の王国だった。これが裏側から表の世界に公然と躍り出てきたのだ。安保が地位協定が大上段に出て、えばりだしている。だから、沖縄なんて、「へ!」なのだ。有権者なんて、「ポイ!」なのだ。「独裁国家万歳!!」なのだ。菅や安倍が言う「法治国家」とは安保国家の法治主義。法解釈をそちらに合わせているのだ。
 2018年の師走がこのざまなのだ。私は2013年夏に「このままいったら、戦前に戻るよ」と予言していたが、今進んでいる方向はいささか違う。安倍政権は進路を米国にガッチリシフトしているようだ。安倍は米国の奴隷頭だろう。あーぁ、情けない、日本の国は!バカ歌を歌うしかないか。放吟。
 それにしても何故皆さんはこれほど不感症なのだろうか。嘆いてはいられない。私たちは『米日安保国家』からの離脱を勝ち取ろう。だとすると、この課題は沖縄のみならず、構想できる地域が多数あるはずだ。共に頑張ろう。師走だから年越しに忙しいなんていっていては、ラスト・チャンスを見失ってしまうだろう。

2018年12月 1日 (土)

沖縄防衛局発「国道329号線の交通渋滞に関する情報発信のおしらせ」について

 先日の沖縄防衛局の米軍艦船からの戦闘機の事故の県議会への不誠実な対応について一言書かせていただいた。このとき、沖縄防衛局のホームページを覘いた。おかしなものをみつけた。「国道329号線の交通渋滞に関する情報発信のお知らせ」だ。(18年6月付け)

 何がおかしいかと言えば、この告知分は
①誰の工事に伴う交通渋滞かを書いていない。「当局発注の工事について」とありながら、誰のどのような工事(工事件名)なのかを具体的に示していない。
②工事の態様や主な交通渋滞の時間帯等について触れていない。
③沖縄防衛局の事業が交通渋滞を日常的に引き起こしているのに、一言の謝罪もない。④問い合わせ先はあるが、課名もなく責任の所在が明らかでない。
◎全文は以下
 こんなんで情報発信しているつもりか。自分たちは何も悪くない、抗議行動を排除したいがための情報発信ではないか。さらっとした文面に、この国の驕りを感じるのは私だけではあるまい。
 こんな渋滞をもたらしているのは、沖縄の民意を押しつぶして強行する姿勢が生み出しているのだ。警察だのみ、アルソック頼みのやりかた、違法な「道路占用物」を設置してのやりかたに起因していることを全く無視している。相互交通を確保することは沖縄防衛局の最低限の責務である。わざわざ交通渋滞を作り出し、悪化させ、沖縄県民の分断を加速させ、それをシャーシャーと情報発信しているこの手の情報操作を沖縄防衛局は即刻やめるべし。
◎「お問い合わせ窓口:℡0980-50-0095 (担当:須々田)」とある。
◎二見トンネルに居る交通誘導員が沖縄防衛局の手配で居ることがこの文書で判明した。

東京新聞が届き、「ぬじゅん」が届けられた(181201)

 昨日、東京新聞が届いた。既報のとおり、「県民抑え 際限なき予算」に私もコメントしたからだ。やはり新聞の1面のトップ記事に出ると、嬉しい。電子版とは全然違うイメージ。

 東京新聞は税金を扱いながら、まっさきに「歯止めなき防衛費」を主題にしたところを私は評価している。その中で、「辺野古新基地建設」を扱っていただいたのだ。何故軍事費を特別扱いするのか、何故、沖縄を特別扱いするのか、私にはわけが分からない。
 それでもこうして沖縄のことが東京の新聞に載り、都民に話題になれば、嬉しい。財政問題を問う切り口は、案外、人々の関心を意識化してくれるかもしれない。
 
 今朝の辺野古で、『ぬじゅん』という雑誌が出ているはずだ、と話題になった。県知事選の特集で、私も1枚提供していたから。もうできるんじゃないのと。Yさんが自分は昨日見たよと、「ヤマヒデさんのも出ているよ」と教えてくれた。
 といっていたら、編集者のKさんが正にそれを届けてくれたのだ。「新時代沖縄へ/玉城デニー新知事誕生!!」が表紙に踊っていた。2頁目が私が撮ったものだ。20数枚の中で、もっとも厳しい、緊張した顔を私が撮っている。
 ゲート前に来たときの写真ないと聞かれて、2枚を出したが、「皆で、カチャーシ-踊っているやつとかないか」と、言われたのだが、ないです、だった。その後、編集部で再検討してくれて、これが載ったようだ。確かにカチャーシ-は絵になる。躍動感も一体感も表現できる。このときは、彼らの演説が終わるや否や、私は自分のテントに戻ったので、前後の余白をまったく撮っていなかったのだ。反省しています。
 写真が沖縄の歴史を記録してゆく。人々に引き継がれていく。私もこうした写真をもっともっと撮らないといけないな。師走の初日に志を新たにした次第。

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