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     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
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  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年12月28日 (金)

ことりフェス 2018 -お空を飛ぶのは小鳥さんだけがいいなー

 2018年12月22日午後、私は宜野湾市立中央公民館に行った。「ことりフェス 2018」の集いが開催されたからだ。主催は「ことりフェス2018」実行委員会。

 
 2017年12月7日宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園の屋根・庇に米国海兵隊の大型ヘリの円筒状のプラスチック部品が落ちてきた。運よく園庭に落ちなかったので、けが人は出なかった。ヘリが飛ぶ映像が残され、屋根に当たった「ドーン」という音も記録されている。米軍は同時刻にヘリが飛んだことを認めながら、このヘリから落ちたことを認めていない。
 2017年12月13日、今度は普天間第二小学校の校庭に大型ヘリの窓枠が落ちた。
 2018年4月、『チーム緑ヶ丘1207』が立ち上がった。同園の在園児保護者、卒園児保護者、卒園生、職員、元職員らが構成。子どもたちの命・空を守るために「保育園上空を飛ばないで」と訴える活動をしている。
 あれから1年が過ぎた。この危険な空は何も変わっていない。こうして「ことりフェス 2018」が開催された。先ず2018年12月7日のテレビニュースが流された。この一年を振り返り、この現状を如何にしたら打開できるのかを問うていた。
 会場には子どもたちも多いが、全然ざわざわしていない。不思議な空間だった。
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タイモーズが熱演。変なお笑いバンド。「団子3兄弟」ならぬ「田芋3兄弟」等を歌う。あれですか。
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緑ヶ丘保育園父母会からの開会の挨拶。諦めずに前を見て歩き続けますと。
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幻の焼き鳥バンドだって。こちらもわけがわからないのだが、笑えました。焼き鳥ぐらい熱いバンドでした。
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いいよね。
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前のシートで子どもたちも興味しんしんだった。
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演芸集団FECのわさび。沖縄漫才。
ここで第1部おわり。休憩を挟んで。
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宜野湾高校のマーチングバンド。子どもたちも踊りだしていた。
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北海道出身の彼は(お名前を失念し申し訳ない)自作の歌を心をこめて歌ってくださいました。この不条理をこの子たちに寄り添いながら歌い上げてくれた。
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緑ヶ丘保育園、普天間第2小学校の父母。そして大浦湾の保育園の母(右から)が語り合いました。わたしには東恩納千恵さん(左)のこの問題は何処でも同じ、もっともっと多くの人が宜野湾のこどもたちに、実態に寄り添うべきとの発言が心にしみました。
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古謝美佐子さん。今日のメインゲスト。子どもたちの世界の中で、歌ってくださいました。
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皆入って賑やかに。
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最後の曲は「童神」。しんみりと。
美佐子さんもお孫さんが出来て、沖縄の現状に拘るようになったと言っていました。
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今日のトリはネコのむぎさんだった。やさしい猫さんでした。
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木琴が最高ですね。MCも歌もですが。
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本日の主催者が挨拶に立ちました。思いがジンと伝わってきました。お空を飛ぶのは小鳥さんだけがいいな、です。
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ラストはトナカイさんやサンタさんが出てきて、子どもたちにプレゼントが配られました。
子どもが主人公の今日の集いは、しばしば目がウルウルになりながら、楽しいものになりました。
私たちも名護で辺野古・大浦湾で、宜野湾・野嵩(のだけ)の皆さんの思いを共有していきたいです。共に頑張りましょう。

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