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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2018年12月 4日 (火)

昨日から那覇に行っていた(181204)

 昨夜は宮古島の沖縄防衛局との交渉結果を聞く会に行き、那覇泊まりに。ニュースでは国が「14日にも辺野古に土砂投入」とかで慌しい。安倍政権は「米国様にやってます」と言いたいのだろう。あきれ返るが、ここは何としても止めなければならぬ。

 
 昨夜の集会の報告は別項で。終わってからの話。なにやら男性が突然咆えだした。9条が何たらと。意味不明。意味不明だから触らぬ神にたたりなし、と。でも矛先が宮古の女性らしい。よくわからないけど、罵倒では議論にならず。彼にそっと近づき、「どうしたの?それって対話的手法じゃないでしょ」と質した。彼はわれに返ったのか、「そうですね」と黙った。誰が何を言い、誰が反論したり、無視したのか分からぬが、怒鳴っては議論の筋道を壊すばかり。私はこの彼を見たことがない。全然見知らぬ人だった。
 正直言って、私は憲法9条主義者じゃない。大切にすべき筋だと思うが、憲法、憲法と言いながら、実質改憲を見逃したり、米国の存在をかるんじてきた傾向を、私は見逃せない。何しろ、平和憲法は「日本」から沖縄を切り離してもたらされた。そして沖縄を軍事拠点にしたのだ。沖縄を槍にして、日本を非武装化したのだ。米国の手玉の中で。沖縄を考えることとは、日本の弱点を考え直すことを伴わなければ、力にならない。
 論点が宮古の問題だとしたら、具体的に考えよう。憲法9条を教条化しても、そこからだけでは解決に繋がらない。政治とは恐ろしいものだ。
 
 余談:昨日の午後のこと。那覇からきていたT君に宿どこかないと聞いた。教えてくれた。場所が分からず、ふむふむとしていたら、宿のある町並みの写真を出してくれた。見覚えあるなと思った。そうしたら、私の常宿の近くだった。場所が分かったので今度行ってみよう。安いから。

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