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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年1月 7日 (月)

もっと自由に! 2019

 2019年1月7日になりました。1月3日に予告したとおり、今年からブログを書くのは奇数日にしました。偶数日はアナログの仕事に邁進する。

 6日は雑務を行い、賀状の返信を書きました。7日になったので、少しブログに書いています。2019年は、沖縄では衆議院(沖縄3区)選挙と参議院選挙、全国的には4月に地方議員選挙が目白押し。安倍政権は改憲に踏み込むとしていますが、私たちはこれを押し返さなければならない。しかし事はこれだけでは終わらない。天皇の代替わり(改元)もある。
 私にとっての2019年は、1989年5月から30周年。沖縄に関わり始めて30周年を迎えます。ここまでよくきたものだ。最初に私を沖縄に行かないと誘ってくれた人たちは、どうしているんだろう。ついぞお目にかからない。寂しい。
 沖縄に来る皆さんから(東京などでも)、よくある質問に、「私たちに何ができますか?」と問われる。自分で出来ることをやってくださいと私は答えているが、それ以前に重要なことは、「沖縄に関わりながら自分が変わること」だろう。自分が変わることなしに、何も変えることはできない。沖縄に関わることは、先ず自分が変わることだと、あらためて思うのだ。
 ところで私は、絶対的敬意(臣民関係)の関係を認めない。歴史を偽造し、正当化するものを認めない。反省なき政治も認めない。だから天皇制も認めない。もっと自由に生きることは可能だし、新しい発見があり、暮らしを豊かに出来る。
 因みに最近のリベラルの言説で、アキヒトさんと安倍晋三さんの違いを言い立てる傾向があるが、無責任や偽造の本家は天皇制にこそある。それをいいことに政治が使ってきたのだ。特に安倍政権が。天皇制に関する言説は、言葉の意味を変えてしまう魔力があるらしいから、やっかいだ。
 
 「私に何ができますか?」 ハイ、もっと自由に生きようよ! だがこれが出来ない人も多いに違いない。自由を自覚できずに無意識のうちに縛られているあなた。この病は日本では重症らしい。
 だからこそもっと自由に!2019から、自分が変わる事から始めてほしい。沖縄の問題は、何も基地という事象だけではない。この奥に何が見えてくるか?
 もっと自由に、沖縄に関わり続ける持続する意思をもって欲しいです。

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