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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年2月25日 (月)

県民投票が終って次へ(極私的雑感)

 やっと県民投票が終った。なんだか、頭の中が県民投票で渦巻いていましたが、至急次のステップへ。極私的なことを書けば、以下の如し。

 ここのところ色々と大急ぎでやってきましたが、時間と体力との勝負。煮物を作りながら、お芋を蒸かしながら、ブログを書いていたら、2度も黒焦げに焦がした。危ない!油断できません。書いていると時間の経過が速いのなんのって。ご用心、ご用心。
 明日から、ある原稿と、「視点展」の準備へ。後者の締め切りは3月1日だから、間にあうか分からない。否、間に合わせなければならぬ。
 今日から予想通り工事が強行されているが、いつもの光景。物理力に対して、民意は如何なる力があるのか、ないのか、考えないといけない。沖縄の中の分断を推し量るのが歴代の政権の仕打ち。私たちは分断を嘆くのではなく、分断の根っこを考えたい。私が、民意が、分断の根っこを捕まえて、離さない。こうなれば、しめたもの。分断を図る政治に、立ち向かわなければ、こうした悪循環を断ち切れない。
 投票で示した数字を梃子に、私たちがどう動くのか。これが地域民主主義の原点だろう。分断を超えていく道筋を見つめていくのだ。これは写真の視点でもある。新たな「日常」を生きていくのだ。新たな「日常」を提示していくのだ。

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