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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年2月 7日 (木)

いはやはなんともだが、あきらめるわけにいかない(190207)

 無事に旅先から帰ってきました。何が無事だったのかわかりませんが、ほぼ予定通り、パクラレもせず、ほどほどの体調で、帰宅しました。色々と報告すべきことがありますし、沖縄の動きもあるでしょう(まだ地元紙を見ていない)。いや、旅先では京都新聞の滋賀版をみておりました。テレビはNHKの大津放送局。京都新聞には沖縄のこともちらほらでていました。

 この県民投票前の重大局面で、何しに行ったのだと言われそうですが、日米共同演習のケーススタディを観察し、記録してきました。私の注目点は、①今日の共同演習のありようであり、②米軍の演習は、沖縄と「日本」(空間的には46都道府県)で演習実態に違いがあるのか、殆どないのかの下調べです。無論個々のケースによって、違いが出ることは当然ですが、「沖縄だから」と括ることが何処まで正しいのかを私なりに明らかにしたいのです。
 さらに、③県外での軍事演習を、そこの住民はどう見ているのかも気になります。明確に反対の人は、反対集会に集る人などいるのでしょうが、どう見ても極少数(関西全域から数百人)。「オスプレイは危ないかもしれないけれど、抑止力は必要だからね」と言う人が多数派じゃないですか。こういう人に届く対応が出来なければ、いつまでも「日本」は沖縄を平然と踏みつけ、戦争の芽が復活していく。
 「『平和』がいいにきまっているけど、武力がなければ平和を維持できない」と思いこんでいる人が多数派じゃないですか。もしかしたら、これが「日本」の常識?
 しかし戦争は殺戮と破壊です。暴力で他者を縛りつける。この反対語は平和なのだろうか。戦争とは暴力行為(アクション)の連続ですが、「平和」では静かに鎮座している感じ。友愛であり、連帯が先ずなければ、何も動かない。もっと私たちは動態的でありたいものです。これならば、個人が、一人ひとりが動きだせる。
 
 しかしこの国の宰相は凄いですね。「森羅万象を担当している」んだそうですよ。言葉の意味を知らないのでしょうが、無智な独裁者ぶりはお見事です。たまげてはいられません。私たちこそが、「勝つ方法は諦めないこと」を貫こうではありませんか。森羅万象を遍く知らない事を自覚するからこそ、謙虚に考えあい、諦めない。

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