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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年3月 1日 (金)

3・1独立運動100年を考える-東アジアの平和と私たち(東京)

2019年高麗博物館企画展示

日時:2019年2月6日~6月23日 12:00~17:00 休館日:月・火
会場:高麗(こうらい)博物館【東京都新宿区大久保1-12-1 第2韓国広場ビル7階
西武新宿駅・JR新大久保駅下車 職安道りを明治道り方面
℡03(5272)3510 e-mail: kh@kouraihakubutsukan.org
url:https://kouraihakubutsukan.org
 1919年3月1日 日本の植民地支配に抗し、朝鮮で大規模な独立運動が起きました。各地で「独立宣言書」を読み上げ、「独立万歳」を叫び、あらゆる階層の人が参加して、運動は全国各地に広がっていきました。日本の憲兵・警察はこの「3・1独立運動」を弾圧し、日本は敗戦まで植民地支配を続け、ほとんどの日本人は(日本)政府を支持しました。
 100年が経過した今日、多くの人が「3・1独立運動」ばかりか、かって日本が朝鮮半島を植民地にしていたことを知りません。
 朝鮮半島の情勢は今大きく変化し、非核化と朝鮮戦争の終結へと向かっています。「3・1独立運動」100周年に当たり、高麗博物館では韓国の独立記念館、堤岩里の教会などを訪ね、3・1運動について学んできました。当時の報道や女性の活動、堤岩里虐殺事件、在朝日本人の動き、そしてこの運動が今日の民主化運動、キャンドル革命へ連動していくことなどを展示して、東アジアの平和について考えたいと思います。
○時期にあった企画です。あれから100年の歳月が流れながら、朝鮮半島は未だに戦争の終結もなく、分断されたまま。韓国の人々は、茨の道を歩み、民主化運動を進めてきましたが、こうした責任の基本が大日本帝国にあったこと、今でもあることを自覚する日本人は少ない。この問題は、沖縄にとっても深刻な問題であり、これからの東アジアの平和に向けて、私たち自身が歩みだすことが不可欠だ。
 ということで、わたしもこうした企画にも出来る限り参加していきたい。(ヤマヒデ)

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