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    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
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2019年3月18日 (月)

一粒の麦のように、なんてできるのかな?(190318)

 このところ気が集中せず、SDカードの余りがわずかになり等々、室内外でスムースにいっておりません。昨日の昼間は、テントで久しぶりにダイサギ(シラサギ)を真近かから撮影に成功。良く見たら、冬羽から夏羽に生え変わる途中でした。嘴がまだ冬型。黒くなっていない。今のテントに何枚かのバナーを張っており、これが丁度良いブラインドになっています。これが幸いして、かなり近づいてくれました。そこに由里さんが戻ってこようとしたのですが、サギがいる、ヤマヒデさんに連絡しようと思って、テントの方角を見たら、私が撮影中であることを確かめ、その場に数分間待ってくださいました。そのかいあって、私なりに及第点をつけられるものが撮れた次第。感謝。お互いにこのぐらいの思いやりをもてれば、誰もケンカしない。自分の幸福追求を妨げられない、他人の幸福追求を妨げない。お互いの関心なり、クセをしり、配慮し合えれば、もっともっと充実した人生を送れるはずです。

 この例はささやかなことですが、ささやかだからこそ、大切にしたいものです。今日は1週間ぶりにTさんがきてくださいました。私の様々な活動を陰に陽に支えてくださっています。
今日の会話の中で、私が「『嘘つきは泥棒の始まり』と教わったものだが」を読んで欲しいのに、いまひとつ読まれていないのは、残念だと話したら、あれは良かったとお褒めいただきました。こんな言葉は今や死語なのでしょうか。私の拙論は、安倍首相らを批判するものですが、多くの人にぴんときていないのでしょうか。言葉の裏にある意味を汲み取っていただけたら、ありがたいです。まさか沖縄には興味があるけど、安倍には興味がないなんてことはないでしょうね。
 
 一人一人が信じる道を貫きたいものです。聖書に「一粒の麦のように」とあるようですが、人と話すことも写真を撮ることも、一粒の麦のように凛と生きれたら、言うことなしです。私など力不足ですが、そうありたいと思います。先日も今日もおいでいただいた方と、ワン・ツー・パーソンで(意味分かりますね)、話し合いましたが、個々にわが道を話し合いたいものです。ちょっとしたゆんたくの中に、なるほどねとの発想が見えたり、私も皆様との話し合いを楽しみにしています。
 一人の力は小さなものですが、一人ひとりが「一粒の麦」になれるように、力を尽くしましょう。「勝つ方法は諦めないこと」の奥にある意味を問い直したいものです。東京から来ていたある学生曰く「沖縄の人は楽観的ですね」といわれました。だが、悲観しても仕方がないのです。常に闘わざるを得なかったし、今また、足下に地獄が開いている現在、ここに目を大きく開かなければなりません。今諦めていたら、息子や更に下の世代にとんでもない時代を渡してしまいます。
 『一粒の麦のように生きて』などといわれたら、私も緊張します。しかし、これも励ましであり、見ていますよとのお言葉だと思えば、勇気百倍、否、万倍か。できるかできないかではなく、地道に努力を続けることだと、私は考えています。これからもどうぞよろしくねがいいたします。

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