無料ブログはココログ

ウェブページ

考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

« 激しい雨と風の中にリンゴが届いた(190303) | トップページ | 2つの国家賠償請求訴訟の判決がでます(190315と19) »

2019年3月14日 (木)

今日の帰宅時の荷物が重くなったが(190314)

 本日、テントに行くと、沖縄県が出した基地関連資料がどっさり届いていた。素早い対応に感謝。メインは「沖縄の米軍基地(平成30年12月)」(沖縄県知事公室基地対策課刊)(A4 500頁余り)。大部な資料だ。プラスして、「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A」(沖縄県 知事公室基地対策課 辺野古新基地建設問題対策課) と 「沖縄から伝えたい。米軍基地の話」同 、「沖縄の米軍基地マップ」(沖縄県知事公室基地対策課刊)と「他国地位協定調査 中間報告」(沖縄県 知事公室基地対策課)である。

 早速、「沖縄から伝えたい。米軍基地の話」と「他国地位協定調査 中間報告」を読んだ。それぞれまっとうなことが書かれているが、特に地位協定に関する資料は、同じ敗戦国であるドイツ・イタリアの事例と日本国との際だった違いを示している。情けなくなる。やはり私たちは、日米地位協定の抜本的な改訂抜きに、このアリ地獄から脱することはできないだろう。ついでに一言指摘しておけば、ドイツもイタリアも自治体の権限が国に準じるほどあるようだ。自治体も米軍と同等に渡り合えるのだ。羨ましい。
 この国は、端から米国に膝まづいており、物を言える体をなしていないのだ。そんな国が偉そうに沖縄県には、大威張りなのだから、たまったものじゃない。
 帰りの荷物は重くなったが、煮ても焼いても食えないものではなく、「調理」のやりがいがある資料群だ。これからが楽しみだ。私は、以前から「平成25年版」を使っていた。しかし、「平成」などとの元号での記載はやめるべし。沖縄がこんな目に遭っているのは、天皇・皇室・元号の仕組みによるところが大なのだから。悲しいのだ。

« 激しい雨と風の中にリンゴが届いた(190303) | トップページ | 2つの国家賠償請求訴訟の判決がでます(190315と19) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今日の帰宅時の荷物が重くなったが(190314):

« 激しい雨と風の中にリンゴが届いた(190303) | トップページ | 2つの国家賠償請求訴訟の判決がでます(190315と19) »

最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30