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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年4月28日 (日)

立憲民主党の「立憲ビジョン2019」のアンケートに答えたが

 今、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合のツイッターから立憲民主党の「立憲ビジョン2019」のアンケートに答えました。全部で14問。予想通り、沖縄の基地・安保問題に言及した設問・解答欄なし。

 立憲主義と言う立場とこの国が戦争に向かう歩みは真逆であるはずだ。安倍政権は、沖縄県知事選も、沖縄の県民投票も、衆議院沖縄3区の補選も全て無視。何故ここを聞かないのか?

 そして4月の2度にわたる統一自治体選挙の結果をみれば、お先真っ暗。参議院選挙に望みを託すことは殆ど不可能だと私は判断しています。

 どうして勝てないのか、ここをしっかりと考えて欲しい。野党は勝てないことを引き受けるしかない。要するに、勝つための枠組みを説得的に示せなければ勝てないのではないか。問題はただの政策論ではない。政党論でもない。単なる無関心だからでもない。先が見えない足もとの中で、有権者の先を示せなければ、今の独裁態勢を崩せない。トップの独裁者、中位の独裁者、下位の独裁者が、ひと括りにできてしまっている。

 安保・沖縄問題、農産物の関税撤廃(阻止)、地域自治、財政民主主義、子どもらの成長の保障、そして主権者はわたしたちだということを強く、深く訴えていかなければ、勝てるはずがない。

 私は政党に期待するものはありません。今を生きるひとりひとりが、問いを立て、歩き出し、分かち合うしかないと思っています。絶望のふちに立たされていると考えるからこそ、自分がやれることをしっかりとやるだけです。本当にがんばりましょう。

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