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  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
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  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年4月29日 (月)

アキヒトさんが退位するんだってね(190429)

 4月5月にかけた連休は、色々と考えることが多くて、めんどうくさい。しかし私なりに思い起こすことを記していこう。実は、私は至近距離で、アキヒトさん、美智子さんを見ているのだ。大昔だから記憶が定かでないこともあるが、彼らが私の住まいのお隣にあった養護施設に来たのだ。彼らが結婚したのが1959年4月10日だから、その後のことだ。60年か61年のことだろう。

 何故覚えているのかといえば、こんなことがあったからだ。私たちの家の前の道は、当時草ぼうぼうだった。幅員は10mぐらいあるしっかりした区道だった。これが突然アスファルト舗装されてしまった。何故かと聴いたら、このお二人が来るからだと知ったのだ。これって、へんだよね。自分は小学校2,3年生だっただろうから、難しいことは分からなかったが、お二人が来るだけで区道を改修だからさ。訳分からなかったけど、大人の世界は不思議なことがあるものだ。少なくとも私にはこんな特別扱いを「おかしい」と思う心があったのだ。

 他方で、同じ頃、この施設の子が学校でお金を盗んだとのうわさがたっていた。何で施設の子だからとなるのか、私にはまったく分からなかったものだ。私がいつも遊んでいた子だかさ。こういうことも重なっていたから益々、おかしいよねと、思っていた。

 このアキヒトさんが、1990年天皇に即位している。皇太子時代と比べたら、比較にならないほどの特別扱いを受けてきたのだろう。そして30年、明日退位するとか。「即位」って何、「退位」って何なの? 天皇の「位」ってなんでしょうか。絶対的に特別扱いされることを保障されている「位」。位にあることだけで、税金で生活できる身分。

 そんなわけで、私はこの60年間、おかしいことにはおかしいと考え続けているわけだ。自分の頭で考えることを生きている限り大切なことだと思っています。

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