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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年4月14日 (日)

あれこれと(190414)

 この2日間、ヤボヨウで書けませんでした。申し訳ありません。選挙を巡る争点もかけていません。

 ただ争点がはっきりしてきたので、自民党・公明党は苦しい弁明になっています。自民党の島尻あい子候補は、子どもの貧困対策を第一に掲げ、沖縄の反基地の思いを、脇に追いやろうとしています。それは無理でしょう。オール沖縄のヤラともひろ候補は、正面から基地を語っています。やっと争点が正面に見えてきた。

 貧困問題は重要です。しかし沖縄の特殊性を考えるならば、基地を置くことが大前提にされて、経済・雇用関係が片隅に追いやられてきたからです。観光産業が定着してきましたが、これは不安定雇用のたまり場です。これ自身の構造改革が必要であり、バランスの良い経済に変えなければなりません。これをやりながら、きめ細かい貧困対策も描かなければならない。沖縄で基地問題を放置したままの貧困対策はありえないのです。

 私たち自身がこのことに気がつかなければなりません。ヤラさんはジャーナリストとして働いてきたので、ここは承知しています。今朝のタイムス・朝日・QABの報道では「屋良氏先行、島尻氏追う」になっています。この勢いを一層加速していきましょうがんばりしょう。

 北谷では殺人事件が起きたようです。女性が自宅で殺されています(190413早朝)。同室に米兵が死んでいたと。まだ詳細が分からないのですが、2016年4月28日の女性暴行・殺害・遺棄事件を思い出します。あれから3年後の今です。如何なる経緯であれ、お二人が亡くなったのは事実です。暴力で人を殺めるやり方は、如何なる事情があったにしても、避けなければなりません。

 今日は3日ぶりに辺野古に行ってきます。

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