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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年4月19日 (金)

今夕、国会議員会館前でのお知らせが飛び込んできた(190419)

 今、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合のツイッターから本日の以下の案内が届いた。

http://sogakari.com/?p=4060

「辺野古新基地建設の断念を! 政府は沖縄の民意に従え! 安倍9条改憲NO! 憲法審査会を始動させるな!4・19国会議員会館前行動」

 東京周辺の皆様の頑張りに沖縄からエールを送ります。

 ただ、私は注文をつけたい。沖縄で起きていることと、9条改憲の立体的な論点を提示すべき。こちらは、日本国憲法番外地の沖縄であり、米日安保=米日地位協定に堅く縛られている沖縄なのだ。

 菅官房長官が平然と語る「法治主義に従って」とは、米日地位協定に従っての意味だ。皆様にもここんところを承知していただきたい。

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