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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年5月28日 (火)

「弾薬保管 与那国も説明せず 陸自貯蔵庫 防衛省隠蔽否定」(190527 東京新聞)

 19年5月27日の東京新聞にこの記事が出た。宮古島の弾薬庫もごまかしていたが、与那国もごまかしていたことが今さらだが報じられた。政府は常に不都合なことを隠して進める。住民にとっては最重要なことをだ。与那国沿岸監視隊はレーダーによる軍事情報の把握をやっている。だからこの拠点を守るのだと防衛省はいう。

 常に盾と槍は一体だ。特に、当地は中国封じ込めの最前線。この弾薬庫はこの自衛隊の駐屯地を守るに留まらない役割をもつ。住民の安全に尽くすのが、政府じゃなかったのか。確かに、そうじゃないよね。そんな時代はとっくに終っている。

記事は以下。

ダウンロード - e6b296e7b88420190527e69db1e4baace4b88ee982a3e59bbde5b3b6e5bcbee896ace4bf9de7aea1.pdf

〇追記:本件の記事が今日(190528)の沖縄タイムス、琉球新報に載りました。しかし東京新聞に記事にされてから載せるとはお粗末。確かにこの2紙は沖縄島の新聞であり、他の島への感度は鈍い。取材態勢の不備もあろうが、それだけではないだろう。国はとっくに「島嶼防衛」をかかげているのだから、感度を強めるべきだ。(ヤマヒデ)

 

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