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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年6月19日 (水)

名護市安和で不当弾圧(190619)訂正(190620)

 本日2019年6月19日11時20分頃、名護市安和の琉球セメント裏門側道路で、女性1名が不当逮捕された。容疑は不詳だが、状況から判断して、「道路交通法違反」だと思われる。辺野古の基地建設のための土砂の搬出への正当な抗議行動への刑事弾圧であり、到底許されるものではない。

 情報が錯綜したが、本日夕方には、弁護士接見を行ったはずだ。なお、被疑者が女性のため、名護署から沖縄署に移管されている。抗議及び激励行動は沖縄署にお願いしたい。

 【以下訂正】19年6月20日の沖縄タイムスが報じるところによれば、警察発表では、女性が20代男性の胸を突き飛ばしたと主張し、公務執行妨害だとしている。機動隊員が押さえ込んできたときにこれを振り払おうとすることは、身を守る行動だ。これを「胸を突き飛ばした」とすることは明らかな過剰な弾圧である。即刻釈放すべきだ。

 

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