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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年6月23日 (日)

慰霊の日の糸満から帰ってきました(190623)

 2019年6月22日、午後、那覇で開催された「辺野古、表現の多様性を求めて」(主催:現代短歌社)のつどいに、私は「ファインダーからみる辺野古・沖縄」と題しスライドをお見せしながら、辺野古の基地建設を巡る諸問題を写真を撮る立場から、どう見えているのかを20分余り話させていただきました。全く短歌に門外漢の私ですが、ひとつの表現の仕方から、何か示唆できることがあればと思い出席させていただきました。冷や冷やでしたが、思いのほか、多数の方々から好評をいただき、ほっと致しました。

 夜の懇親会にまでお邪魔して、またおしゃべりの中で、様々な意見交換ができました。ありがとうございました。自分としては以前からコラボレーションの企画をやりたかったので、大きな経験になりました。

 翌日の23日(今日)は沖縄の慰霊の日。那覇から慰霊の日の糸満に出かけました。炎天下の6月23にあらず、雨の6月23日。初めての体験でした。初めての体験がいくつか重なりましたが、平和記念公園の中で、先日、辺野古テント村に来られた韓国の方と握手。魂魄の塔前での国際反戦集会でも全員集合で、また握手でした。こちらも風が強く、ぐずつく天気の中でしたが、無事に終えました。気魄に溢れたキム・キガンさんの一人芝居をガチに撮っていると涙している間もありませんでした。

 糸満ロータリーから平和祈念公園、魂魄の塔から糸満ロータリーの間で、今日は、Mさんらに往復とも偶然車に拾っていただきました。ありがとうございました。お陰で、ずぶぬれにならずに済みましたし、カメラも無事に帰ってきました。

 しかしたかがこれだけで、疲れたのでした。大勢の方々が国家と国家の間で殺されたという非情を私たちは改めることができていません。亡くなられた方々の霊もまださまよっているでしょう。まだまだ骨も埋もれたまま。基地だけが大手を揮っているのが沖縄の現実です。こうしたことを様々な形で感じてしまう6月23日ですから、疲れるのも当たり前かもしれません。

 別途報告を書きます。

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