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  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
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  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年6月 7日 (金)

雨の与那国島④ークロハラアジサシの歓迎の中、帰路につく(190510)

2019年5月10日 雨

朝から雨。もう帰るだけにしよう。とぼとぼと飛行場に向かって歩き出す。

ただただ歩くつもりだったが、アジサシ類の歓迎を受けてしまった。

Imgp6828-800x532

あたりを群れ飛び、電線に止まる。クロハラアジサシ。手前の左がハジロクロハラアジサシ。9:20

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クロハラアジサシ。与那国島ではよく見る鳥だ。

Imgp6909-800x532_1

同じく。

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同じく。全部で30羽ほどいた。小雨の中なので写りはよくないが。我慢。

 

与那国島の自然はまだ豊かだ。しかしここが戦場になってしまったら、オシマイだ。戦場になることが想定されている現実を変えていかなければなるまい。軍備で安全を守るというのは国家の驕りだ。人々の安全は軍事力では守れない。もしも「島嶼防衛」の中、軍事緊張が高まれば、飛行機も船も動かなくなる。空港も港湾も軍事優先になってしまう。住民は観光客は何処に避難すればいいのか、逃れられない。孤島からの島外避難は99%不可能だ。

 こんな国に誰がしたのか? 私たちが与那国は、石垣は、宮古は、「端っこ」だからと無視してきたからじゃないのか。美ら島を戦場に差し出さないことは、島人の問題であり、私たち自身の問題であり、第一級の課題だ。 

 

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