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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年9月11日 (水)

昨夜は、ダウン休(190911)

 昨夜は21時30分にダウン。9日にセイタカシギの観察記録をあげ、昨日も観察記録をバッチリ撮った。だが酷暑の中だったので、バテた。結果としてこうなった。今朝はいつもより早く起き、2本書いた。今日は昨日の続きの記録を撮れた。自然観察を重ねても新基地建設を止めることはできないが、こうした自然があるところだよと言い続けていきたい。

 今日の昼にある船長がこう言っていた。埋め立ては、1%程度だと、容積比から説明されるが、自然環境への影響で言えば、4割ぐらいじゃないかと。一面だけで云々すべきじゃないと。私も同感。この問題はいくつもの視点があり、単純にはいかない。①新たな基地ができ、戦争準備が強化されるという問題。②自然環境の破壊であるという問題、③基地被害が減るどころか増強されるだろうという問題。

 さらに続けてみよう。④国家財政が一部の連中だけの儲けになるだけで、税金が主権者であるはずの私たちをスルーし無駄に使われているという問題、⑤沖縄は捨て石にされ、「日本」はいつまで米国の属国なのかという問題。⑥民主主義って何だ、人権てなんだ? 住民の自治とは何か? 地域経済を立て直す中から、人はもっとまともに生きていけるのではないかという問題。

 このどれをとってもあなた自身の問題じゃありませんか?! 私にとっては、50年あまり前に気づかされた自然環境の問題があるからこそ、未だに多義的になりながら今日まで半世紀を語るまでになったいる。悔しいけれど、だからこそしぶとく頑張れる。

 今日県内の学生に聞かれた。基地の問題は若い人からスルーされやすいのだが、どうしたら若い人に伝えられるのかと。オイ!、それは君たちが考えるべきじゃないのか。しかし私たちにも責任があり、私が考えていることを2点にまとめて説明した。なかなか十分な答えは得られないが、改めて考えるべき事であることは間違いない。

 ある高校の文化祭に私の沖縄の写真を寄せることになっており、イントロに高校生に向けた文を書く。これと併せて、考えをまとめてみたい。

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