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     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
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    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年9月13日 (金)

あいちトリエンナーレ2019 出展作家 表現の不自由展・その後 〈壁を橋に〉プロジェクト 今こそ集会

あいちトリエンナーレ2019 出展作家

表現の不自由展・その後

〈壁を橋に〉プロジェクト 今こそ集会

 

【発言者】

表現の不自由展実行委員会

●アライ=ヒロユキ(美術批評)

●岩崎貞明(『放送レポート』編集長)

●岡本有佳(編集者)

●小倉利丸(批評)

●永田浩三(武蔵大学教授)

 

9/15は下線のメンバー、9/17は全員予定)

●中谷雄二弁護団団長(9/15,9/17予定)

●李春熙弁護士(9/17

 

in 名古屋

日時:2019年9月15日(日)開場13時半、1416

会場:東別院会館2階 蓮・橘

(地下鉄名城線「東別院駅」4番出口より、西に徒歩約5

資料代:1000

 

in 東京

・ 日時:2019年9月17日(火)開場18時、18:3020:30

・ 会場:文京区民センター2階 2-A

・ 資料代:1000

 

【〈壁を橋に〉プロジェクト支援カンパのお願い】

中止発表以降の不自由展の保全活動を含む、再開のための様々な活動と、仮処分申し立てに関する費用がかなりかかります。全員東京在住のため新幹線だけでもすでに相当な金額になっています。趣旨をご理解いただき、どうかご支援のほどよろしくお願いします。

 

口座名「表現の不自由展実行委員会」

郵便振替:10140-94898811

ゆうちょ銀行 店番018 普通9489881

 

主催:表現の不自由展実行委員会

■ 問合せ:info@fujiyu.net

公式ホームページ http://fujiyu.net/fujiyu/

FB https://www.facebook.com/hyogennofujiyu/

ツイッター @hyougen_fujiyu

 

(呼びかけ文)少し長いですが、お読みいただければ

■8月1日に開幕した、日本で最大規模の国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」(以下、不自由展)がわずか3日で中止されました。この中止決定は大村秀章愛知県知事と津田大介芸術監督によるものです。作家たちへの事前通知もなく、私たち不自由展委員会と約束した協議もありませんでした。

 

■「表現の不自由展・その後」に対して人種主義や性差別、日本の植民地責任・戦争責任の否定を背景とした不当な攻撃があり、あいちトリエンナーレ事務局が大変な困難にさらされたことは事実です。しかし、こうした攻撃が日本社会でマイノリティにかかわる表現に加えられるという状況は、あいちトリエンナーレから始まったわけではありません。、そうした現状こそが2015年の「表現の不自由展」、そして今回の「表現の不自由展・その後」が展示を通して問題提起しようとしてきたものです。

 

■しかし、「表現の不自由展・その後」が中止され、再開されることのないままの状況は、結果的に不当な攻撃の効果を主催者自らが肯定し、後押しするものになってしまいます。

 

■作家や市民からは、理不尽な妨害、攻撃、脅迫への抗議し、再開を求める声が同時多発的に上がっています。それは日本を超え世界に広がっています。

 

■私たちは中止が発表された8月3日当日、その一方的中止に抗議し、それ以来一貫して展示の再開を求めています。しかし、あいちトリエンナーレ実行委員会・大村秀章会長との再開のための協議は実現していません。

 

■私たちは繰り返し協議を呼びかけ、今まで待って待って待ちづつけましたが、このままでは時間切れで会期が終了してしまいます。

なんとしても再開のための具体的な対策も含めた協議の場を作るために、仮処分申し立てに踏み切ることにしました。これがトリエンナーレ実行委員会と契約を結んでいる不自由展実行委員会が取りうる現実的な手段であり、小さな風穴をあける可能性にかけたいと考えたからです。苦渋の思いでの選択です。

 言うまでもなく、これは、市民の皆さん、作家の皆さんがそれぞれの立場から努力されている「再開のための行動」とともにあるものです。

 

■不自由展会場入り口を塞いでいる巨大な壁の向こうは、8月3日のままです。私たち不自由展委員会は東京〜名古屋を往復しながら交代で作品を守っています。

 

「壁が横に倒れると、それは橋だ」(アンジェラ・デービス)の言葉から、私たち不自由展実行委員会は、再開を求める行動を「〈壁を橋に〉プロジェクト」と命名し、再開に向けた具体的な対策も提案していきます。

■この〈不自由の壁〉を倒し、「表現の伝達と交流の場」を取り戻すのは、私たちです。〈不自由の壁〉を倒したとき、それは、民主主義の基本である表現の自由が守られる世界への「橋」となるでしょう。

 

 ともに知恵と力を出し合っていきましょう!

 

 

 

 

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