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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年9月28日 (土)

今日の記事からー嵐を呼ぶ男、来県(190928)

 今日の沖縄タイムスの基地関連記事はてんこ盛り。大きな記事は後にして、あの嵐を呼ぶ男が来県する。誰のことか? 河野太郎防衛大臣のことだ。映画「嵐を呼ぶ男」は石原裕次郎であり、太郎と裕次郎を対比しては、いかんだろう。

 しかし河野太郎防衛大臣は過去に脱原発を主張していたにもかかわらず、今では「管轄外だから(関係ありません)」の態度。ご本人もわかっているだろうが、原発と原爆は一字の違い。もとは同じモノ。原爆の開発から原発が生み出されたのであり、核エネルギーであることは福島原発の巨大事故(核爆発)で立証された。「もうどうにもとまらない」のだ。

 防衛大臣たるもの、現在の日本の防衛力なるモノは米国の核の傘にあることを承知しているだろう。核安保体制なのだ。沖縄の米軍基地はその一部を構成しているのだ。誤解なきように言うが、この問題は今沖縄の陸に核が貯蔵されている否かではない。米国の軍事戦略の問題。彼らが必要と判断したら、いつどこにでも持ってくることができるから懸念しているのだ。海中の潜水艦の中、辺野古弾薬庫、嘉手納弾薬庫にも。秘密裏に。

 太郎君に問いたいのだが、米国・米軍がいつの間にか核を持ち込んでも知らんぷり。共犯で隠す?

 河野太郎防衛大臣は、9月29日(日)に沖縄に来て、知事に会見、30日、松川正則宜野湾市長や渡具知武豊名護市長、久辺3区の区長にも会うそうだ。誘致派と何を面談するのか? 工事の現場も見るらしいが、台風接近もありどうなるか。29日の日曜日に自衛隊のヘリで来るのか?嵐(台風18号)を呼ぶ男はどんな運不運に見舞われるのか。興味は尽きない。

 衛藤沖縄担当相もモノレール延長祝賀会に来るらしい。やはり9月29日、30日の日程だ。こちらの動向も無視できない。

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