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  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年10月 3日 (木)

真夏の沖縄に、秋の訪れ、あたらな政治の季節へ(191003)

 2019年10月3日(木)晴れ 

 朝、近くでキセキレイを見た。秋の印。涼しげに感じる。辺野古ではミサゴがやってきた。お久しぶり。運良く今季初めてのダイビングを見たが、魚をゲット。私も撮ったぞ。秋の兆し。

 しかし気温はメチャ暑い。風がなく、唸るしかない。雄大積雲が湧き、空は真夏。海上行動のメンバーは6時30分集合で、埋め立て工事の大前提となる台船の大浦湾への進入を止めるべく頑張った。炎天下での行動は激務であり、海の上で海保と渡り合うのは、緊張の連続であろう。

 このままでは埋め立ては進んでいく。どこで止めるのか。軟弱地盤の大浦湾の埋め立てのための公有水面埋立法の変更申請を止めるしかない。ここが最大の山場となる。この闘いをどうやって組み立てていくのか? 裁判闘争では勝てないのだ。日本国憲法が示す3権分立がなきものにされているからだ。あらゆる闘いを(非暴力に徹しながら)やるしかない。この意味で沖縄の闘いは政治の季節を迎える。現場での闘いの強化と、文化的な闘いとの連携、地位協定の矛盾を突く闘い、そしてなによりも日本全体の課題に押しげることができるのか。アジアの平和を沖縄から伝え、広げていけるのか。

 不戦に生きる沖縄に転じることができるのかが、第一関門であろう。私は微力ながら、11月からできる限る全国行脚に出る。皆様とできる限り議論していきたい。安倍政権を倒す意味合いをクリアにしていきたい。

 今日の琉球新報にこういう記事が出た。米国が沖縄に中距離核ミサイル配備と。米国はあくまでも中国との覇権争いに武力をもちいてでも勝つつもりらしい。愚かすぎる。沖縄の人々がこれにどうかまえていくのか。これは正に新基地建設と直結する。新基地建設(核をおける弾薬庫+埠頭の建設)と「琉球諸島防衛」の対中最前線基地群の構築、宇宙軍構想、そこに今挙げた中距離ミサイルの配備。

 80年代の反トマホーク配備反対の闘いを上回る国際的な闘いを作り出さなければならない。沖縄・琉球諸島が生き残り、アジアが生き残るために、人類が生き残るために全力を尽くさなければならない。これは、私の、あなたの課題である。私たちは決して諦めない。

 15時過ぎ、河口に白い鳥が飛んだ。乱反射がまぶしくよくわからなかったが、大型のアジサシ類か。私は自然豊かな沖縄を愛している。基地の島沖縄を一刻も早く克服したいものだ。だからこそ沖縄に新たな政治の季節を作り出す以外にないのだ。

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