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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年10月 3日 (木)

新ながら族(190103)

 若い頃はながら族だった。深夜放送を聴きながら勉強した。いつのまにかそんなことはできなくなっていた。しかし昨晩、新たなながら族をしてしまった。ある動画を見ながら、山本太郎の街頭演説・対話(2時間弱も)を聞いた。山本太郎の話は新宿での消費税の話。かなり明解だ。他方の動画は、米軍のMH-60多用途ヘリの構造の把握。昨日辺野古で撮影した機体に何やら怪しいモノが付いている。多分銃器。

 自分が撮った写真(何枚も)をみながら、仔細に動画を見て、解説を確認する。ドア・ガンの一種で、銃身が短いので、わかりづらいが立派な機関銃だ。ヘリ前方の両側に付いている。地上を銃撃する場面も出てくる。山本の話は対話風。この姿勢がいい。消費税の値上げが如何に消費を冷え込ませるか、一方で大企業を儲けさせるのか。年収1億円が所得税の税率のマックス。10億も100億もの年収がある人は税率は下がっていくのだ。非正規雇用が増えている、派遣が増えているのも構造的な仕組みができているから。雇用・労賃を派遣にすれば、モノ扱いできる。社会保険も雇用保険も年金も全部派遣会社が扱うので、大企業はすっきり。派遣会社はだから全部被りつつ、低賃金を押しつける。そして何も言えなくなる労働者。木偶の坊にされていく。現代も木偶の坊の時代なのか。

 木偶の坊を黙らすのは、警察力もあるが国際的に見れば軍事力。浅ましい社会が世界ができあがっているのだ。

 「新ながら族」と言えば聞こえは良いが、山本太郎が明解にしゃべってくれるから可能なのだ。ぐじゃぐじゃ言われてもわからないから。

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