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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

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2019年10月 6日 (日)

安倍晋三のウソの繰り言に騙されないで(191006)

 2019年10月4日、安倍晋三首相の第200回の国会の所信表明演説。皆さんは聞きましたか? 読みましたか? これまで私は「安倍語」だから意味がわからんと評してきましたが、ウソも100万回言えば「真実」になるとのナチスばりになってきた。昔から「ウソ800を並べる」といいますが、これは話のつじつま合わせが高じていくこと。謂わばまだかわいいウソ。しかし安倍語は最初から仕掛けているウソ。彼が日本を作り世界をつくり、憲法をつくる。悪魔の世界。このウソに騙されてはならないが、なかなかのくせ者。行政の長が3権を押さえ、マスコミも押さえているから。静かなファシズムとあいなっている。静かじゃないか。

 福島では県議会が避難している住民を排除。驚くべき事だ。沖縄でも宜野湾市の移設促進決議。住民を対立させ、翻弄させて、国家の意思を貫こうとしている。大阪の関電の問題も重大だ。この国の利権の構造はどこまでか。このままでは、全てに利権が優先されていき、それが100%「正しく」なる。お金を出した奴も受け取った奴も、出す奴に渡していた奴も。「あれよろしくね」だ。こうして原発利権が回ってきた。この構造は基地利権にも貫かれていることだろう。

 昨日若いフォトジャーナリスト(卵)が来たので、話したのだが、言葉がウソにまみれている時代、写真が動画が、ウソを暴くことがもっとできるはずだと。面白い時代に危険な時代になってきたものだ。

 それでも私は言う。「嘘つきは泥棒の始まり」。この格言は世界史的な真実だね。

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