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  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
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    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

カテゴリー「米軍・自衛隊の動向」の記事

2019年8月17日 (土)

海自空母艦載機にF-35B正式導入(190817)

 防衛省は2019年8月16日、F-35Bを正式に導入すると発表した。ついに日本国自衛隊が航空母艦をもとうとしているのだ。航空母艦とは端から外征軍の艦種であり、「専守防衛」を投げ出したことを国内外にうちだしたのだ。いずも型戦闘艦に42機導入。

 防衛省は「常時搭載はしない」と言っているが、世界に冠たる米国海軍の航空母艦の艦載機だって、常時搭載などしていないのだ。だからロナルドレーガンの艦載機の拠点は岩国基地になっている。つまり、いずも型(いづもは横須賀基地、「かが」は呉基地配備)の艦載機はどこに置くのか? やはり岩国ですか? それとも鹿児島県の鹿屋でしょうか。もしかしたら、辺野古新基地かもね。冗談きついな!

 日本は再び「守るも攻めるも黒金の」などとワクワクしながら、世界を股にかけた戦争をやるつもりなのだろうか。「攻撃は最大の防御」などといいながら米国第7艦隊などと共同作戦をやれば、かってと違い負けるわけがない、ナーンチャッテ。

 しかしF-35AもBもだが、ステルス戦闘機で軍事機密の塊。定期点検・修理を日本側で実施できない。そのたびに米国企業の技術者を招いてやるしかないのだ。1機110億円とか140億円と言われているのだが、+修理費にどこまでお金をつぎ込むつもりなのだろう? 日本って、そんなに豊かな国だったんか? おマヌケ国=日本

 こんなことを私たちは、断じて許してはならない!! お金は主権者のために使うべし! 主権者は私たちだ! 忘れるなかれ!

2019年7月31日 (水)

米軍、限定核使用の新指針策定ーこれは断じて許されない(190731)

 沖縄タイムスが190729に報じたところによれば、米軍は核戦争を想定した地上戦を如何に行うかを作戦指針に掲げたようだ。これは核保有国間の緊張をあおり、先制不使用の建前を無効化していく。広島型原爆の3分の1程度の小型核だと言うが、潜水艦から発射するというのだ。広島・長崎は上空からであり、目標に対してアバウトだったが、今日のミサイルは目標に対してかなり正確に攻撃できる。しかし小型と言うことであっても、それがもたらす被害は、ジェノサイド(皆殺し)になるだろう。そして放射能が放つ影響は長く、広範囲に及ぶ。水や食料にも及ぶだろう。軍隊だけが戦える態勢をということじたいが、おこがましい。要は一般民間人の死者を大量に作り出すことが前提にされているのだ。

 問題なのは、米軍も言うようにこれまでも放射線下での戦闘は想定されていたのだ。これは装備を見れば明らかだ。自衛隊もABC兵器対応を整えている。しかしこれまでの発想はやられても最低限の防護作だったが、今次のものはアクティブのものになるだろう。潜水艦から気づかれないうちに発射するのだから。それも時代は陸・海・空・宇宙の統合作戦の時代に入っている。核を使うぞと言うのは脅しだが、いかなる事態にも対応すると言うことは、脅しを超えることも明らかだ。

 私たちは、リメンバー ヒロシマ・ナガサキ なのだ。否、暴力を大義にすることじたいを克服しなければならない。軍隊は住民の命を守らないのだから。如何に兵隊が放射線下で戦闘能力を継続しても、一般市民はますます無様に殺されていくことは明らかだろう。冗談じゃない!

2019年6月14日 (金)

防衛省の余りに不可解な言い草ー秋田イージスアショア候補地選び(190614)

 防衛省は秋田イージスアショアの候補地を選ぶ際に、とっても奇妙なやり方をして算定したらしい。

以下、秋田魁新聞(190608)から

「防衛省戦略企画課の説明によると、配備候補地である新屋演習場の代わりになり得る国有地を検討する際、担当職員は次のような作業を行ったという。

 まず、パソコン上で作成した国有地から近くの山までの断面図をプリンターで印刷。国有地から山頂までの間にレーダー電波を遮る障害がないかを紙の上で確認した。

 続いて、遮蔽(しゃへい)となる尾根などがあった場合はそこの標高、ない場合は山頂の標高、さらに国有地までの水平距離を紙の上で定規を使って計測。高さと水平距離の縮尺の違いに気付かないまま三角関数を用いて計算し、誤った仰角を算出した―。」

 これを読むと頭がおかしくなる。「高さと水平距離の縮尺に気付かないまま」ということはありえないからだ。防衛省だか自衛隊だか存じませんが、普段こんなことをやっているんですか?! この事務を誰(所属を含め)が担ったのかをはっきりさせるべきだ。実際に配備して、撃つことを前提にしているとすれば、当然実地測量をしているはずだし、計算上でもこんなへぼをやるわけがない。だいたい高射隊などは射撃目標を正確に測定する技能が大前提だからだ。測量や標定の専門部署もある。

 また、ただの事務官が計算して、間違えたとしたら、お笑い種ではすまない。当然こうしたことを熟知した者が計算するはずだ。もう一言、追記しておく。事務官の計算と文書は当然上司がチェックする。誰かが勝手に作成した文書のはずがない。つまり防衛省戦略企画課のこの言い草はデタラメなのだ。はじめからウソと知りつつ公表したのだ。地元の秋田県知事や秋田市長、住民などには気付かれまいと考えたのだろう。

 こんな計算ができないとすれば、高空を高速で飛ぶ標的を打ち落とすことなど、夢のまた夢でしょう。しかし防衛省はこういうでしょうね。「普段はコンピュータで計算しています。だからまちがいありません」と。しかしデータ管理に不具合が起きれば、ペケ。これを人間が点検できなければ、大間違いが起きないとは限らないのだ。危ない危ない!

 秋田沖で操業されたり、航行される皆様は、よほど注意したほうが良い。否、断じて阻止しなけば、枕を高くして寝てられない。

 これは秋田市付近の問題じゃないぞ。沖縄も含む自衛隊が活動するあらゆる圏内の問題だ。

 

2019年5月27日 (月)

オスプレイの佐賀空港配備反対の集会開催(190526)

 有明の漁民らは、佐賀空港へのオスプレイ配備反対の集会を19年5月26日、佐賀空港周辺で開催した。約600名が参加。「国防のためなら県民の命や財産はどうでもいいのか」と怒りの声をあげたという。有明の海は海苔の養殖で有名なところだ。オスプレイの配備には新たな造成工事が伴う。「海を汚すと生き物は殺され、漁民が生活できなくなるのは目に見えている」と鋭く主張。

 安倍政権はこれに対して、陸上自衛隊のオスプレイの配備を千葉県の木更津基地(ヘリ基地であり、オスプレイの修理工場がある)に暫定配備の予定だ。これでは「島嶼防衛」(琉球諸島を最前線に据える)のために長崎県佐世保市内にある相浦駐屯地の水陸機動団とのセットでの展開に大いに支障が出る。当面止むおえないとするらしいが、この結果、東京湾から千葉や神奈川、静岡、山梨、群馬等でオスプレイが演習を繰り返すことになる。

 オスプレイはどこにもいらないことを私たちは突きつけていこう。

2019年4月16日 (火)

F-35Bと強襲揚陸艦の訓練について(190416)

 2019年4月12日の沖縄タイムスに、10機のF35Bが4月11日15時過ぎ、普天間基地に次々と着陸し、はなはだしい騒音をまきちらしたと報道されていた。私はこの10機は先日見た強襲揚陸艦ワスプに載っていたものが帰ってきたのだと睨んでいた。2019年3月25日、辺野古沖を通過時、私はFー35Bを9機確認し撮影している。

◎このときの私のブログ(190326) http://ponet-yamahide.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-38d6.html

 翌日ホワイトビーチに接岸したワスプの上に10機と報道された(3月27日の紙面)。その後、私の視野にも、沖縄の新聞にも、この両者の動きは出てこなかった。それが4月12日の報道になる。

 私は山口県岩国市の軍事ウォッチャーのブログに注目していた。やはり、4月11日、17時過ぎに、ワスプから続々と帰還したと報告されていた。私の予想は大当たりだったのだ。今日(190416)の沖縄タイムスにこうでていた。「F35 10機搭載し、訓練」「米揚陸艦南シナ海で」とある。これはフィリピン沖で4月1日~12日に行なわれた米比合同演習「バリカタン」でFー35を10機、オスプレイを4機搭載して、南シナ海上空などで行なったようだ。強襲揚陸艦を小型空母として使い「素早い展開と幅広い任務への対応」を米国海兵隊は強調しているようだ。

 しかし米国がこうした任務を増やしていくとすれば、対中国への圧力の強化であり、東シナ海、南シナ海での軍事的覇権を強化していくつもりだろう。これは米中の経済的な覇権の争いを活発化させ、対地攻撃能力の強化によって、中国を威嚇し、場合によっては火花を散らすつもりかもしれない。こうしたときの米軍の基礎に、今進められている安倍政権による「島嶼防衛」がある。琉球諸島の島々に陸上自衛隊の自衛隊基地(対艦ミサイル、対空ミサイル部隊)を置きながら、海・空からの軍事力と共に、日本政府が自衛隊をスタンバイさせるのだ。

 こうなったら、否でも沖縄の島々が戦場になりかねないのだ。要注意なのは、米軍は中国との間で、真正面から戦端を開くのだろうか。やばすぎるだろう。見せ掛けだけやって、後は同盟国タル日本にお任せとかなりかねないのだ。冗談じゃない! 私は、米中のどちらにも加担したくない。戦争によって、住民が潤う事などありえないからだ。平穏な島暮らしを守ることにこそ価値があるはずだ。このためには、島と島のあいだを越える連携が重要に成り、国内、近隣諸国を含む非戦の環を作りださなければならないはずだ。愚劣な欲を抑えることが得策だ。

 

 

2019年4月 9日 (火)

米国海兵隊「普天間基地を2028年度まで継続使用」するそうだ。これって、どうなの?

 2019年4月9日の沖縄タイムスが報じたところによれば、「2019米海兵隊航空計画」は普天間飛行場を2028年度米会計年度(2027年10月~28年9月)まで継続使用するとある、とのことだ。MV22オスプレイの2つの部隊は(VMM262とVMM265)の各12機を普天間基地を中心に28年度まで運用するらしい。早くとも、あと9年か。日本政府が唱えていた5年で返還は闇に消えたが、9年先までお待ちあれというのか。

 安倍政権は、口を開けば、『米軍普天間飛行場の危険性を一刻も早く除去する』と唱えてきたが、私たちは日本政府のかかる軽口に騙されてはならない。このままでは、危険性が普天間・宜野湾市周辺から名護市周辺に移されるだけだ。こちらには、中部訓練場がお隣に広がり、東部には北部訓練場、北西に伊江島と訓練場が輪を描いているのだ。それどころか、2017年に山口県岩国基地に16機配備されたステルス戦闘機のFー35B対地戦闘攻撃機が2年後には倍増し32機になることを米軍は決めているのだ。さらに長崎県佐世保に配備されている強襲揚陸艦「ワスプ」が交替し、「アメリカ」にする話も出てきている。この型は、対地攻撃能力の向上が図られているのだ。Fー35Bの積載機数の増加だが、この動きは対中を意識したものだ。

 こうした物騒なものを沖縄のど真ん中に持ってくる話であり、こうした動きと与那国島・石垣島・宮古島・奄美大島・馬毛島等の琉球諸島・奄美諸島の軍事基地化とセットになっていることを私たちは軽視できない。更に海上自衛隊も空母2隻体制にする話を進めているのだ。「いずも」と「かが」だ。辺野古・大浦湾に新たな基地ができれば、米軍の揚陸艦のみならず、自衛隊の空母等もくるようになるだろう。ちなみにその艦載機はどこを拠点にするのだろうか。まだ公表されていないが、私は鹿児島県の鹿屋基地ではないかと推測している。物騒なものを沖縄周辺に集中させておきながら、「危険除去」というお気軽さは、もうやめていただきたい。安倍政権の閣僚らが、一体、沖縄に住んだことがあるのか。他人事のお気軽政治を私たちは、断じて許してはならないのだ。

2019年3月31日 (日)

米国海軍MH-60がテント村の頭上を飛ぶ(190312)

 2019年3月12日 晴れ 

 辺野古漁港沖にこれがきた。

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MH-60のようだ。15:20

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暫くしてから今度は頭上だ。東から南(沖合い)へ。画面をはみ出る。15:28

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2機目。南に旋回。15:28

この機種がここでこんな飛び方をするのを初めてみた。ここでやらんでもいいだろうに!

こう飛ばれては、話を中断せざるをえない。

 

2019年3月28日 (木)

強襲揚陸艦ワスプの動きに触れて(190328)

 先日3月25日、米国海軍強襲揚陸艦ワスプが辺野古沖で訓練をやったことを書いた。そしたら本日、複数の軍事産業関連会社からわがブログを見に来ていた。どうしたのかとリムピースをみたら、分かりました。

 リムピースによれば、19年3月22日佐世保港出港、26日、沖縄のホワイトビーチに入港したとのこと。http://www.rimpeace.or.jp/jrp/okinawa/190326waspwb.html

 そのなかで、私の3月25日の辺野古沖での報告がリンクされていたからだ。

 ホワイトビーチには海上自衛隊の戦闘艦も入っており、沖縄近海で、日米共同演習を行なう可能性もある。25日午前中のワスプにはF-35Bは9機だったが、26日のホワイトビーチ入港時には10機となっている。このうち、8機は岩国基地から飛んだもよう。ワスプはこれで沖縄近海を離れ、別の区域に移動になるようだ。もう帰ってこないでいい。ただ19年中に新たな強襲揚陸艦がやってくるらしい。対地攻撃能力の高い艦に変わるとの報道もあり、不気味だ。今回、同甲板に9機、10機のF-35Bの搭載での訓練は、新たな状況に対応するためだろう。

 こうした流れと海上自衛隊の大型艦、いずも、かがの空母化の動きとも連動しているのだろう。私たちは米日政府による新たな「戦闘態勢に入れり」を許してはならないのだ。

2019年3月26日 (火)

こんな日に強襲揚陸艦ワスプが現れた(190325)

2019年3月25日 曇りのち雨。新基地建設の辺野古区域の埋立て工事が始まる日。朝一番。


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私は今日の守備位置に移動中、これをみた。米国海軍の強襲揚陸艦ワスプだ。画面左上の航路内に水陸両用装甲車が動いている。7:46


辺野古川の辺野古橋の上から撮影。


ワスプが辺野古沖に現れたのは2019年1月14日。2月7日にホワイトビーチに寄航していたが、2月17日に佐世保に戻っていた。


なお、ドック型揚陸艦のグリーンベイは19年3月24日に辺野古沖に来たとの情報を得ている。


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航路と航路沖に11両。7:47


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豊原の丘から。南側。甲板にF35Bが9機載っている。8時。オスプレイもヘリもいない。


1月14日は5機だった。


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水陸両用装甲車は14両か(詳細未確認)。航路から西側に回り、揚陸艦のハッチに入るのか?


必ずしも中に納まっていない。8:15


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これはハッチに入っている。8:16


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8時24分。装甲車はまだ付近をのろのろしている。


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土砂投入の撮影に集中していると、頭上を海兵隊のUH-1が2機飛んだ。9:17 脅かすな!


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頭上を飛ぶヘリに対地ロケット弾発射塔がついている。ここは集落の上だ。9:17


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10:31 ハッチを閉めた。装甲車を納めたのか? 南西に航行している。ホワイトビーチに向かうのか、どこにいくのか。


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沖合いをAH-1が1機西へ。12:10


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今度はUH-1.13:02


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戻ってきたUH-1.13:36 うるさい!


土砂投入の日に米海軍揚陸艦が来るのは偶然なのか、何らかの意図があるのか。

2019年2月 9日 (土)

強襲揚陸艦ワスプが2月7日ホワイトビーチに現れたのは?

 昨日(190208)の琉球新報紙に米海軍の強襲揚陸艦ワスプがホワイトビーチに2月7日現れたと報じられていた。私はワスプを19年1月27日、辺野古沖で撮影しており、ドック型揚陸艦のグリーンベイは1月29日にも撮影していた。この後、海兵隊は、タイでの米タイ共同演習に出たはずだが。

 「戻ってきたのはワスプだけだろうが、たかが1週間で戻ってくることは異例。沖縄島からタイのシャム湾までとして約3000㌔。時速30キロで航行したとしても丸4日かかる。この往復として8日だから、1月28日に出港し、2月7 日に戻ってきたとしたら、10日であり、とんぼ返りに近い航海。もっともタイの手前にはフィリピン、マレーシア、ベトナムもあり、こうした海域で訓練を行なったのか?」

◎先ほど情報が届きました。上記の「 」を削除します。タイに向かったのはグリーンベイのみだったそうです。ワスプと他のドック型揚陸艦1隻は沖縄近海で訓練中とのこと。海上保安庁の航行警報によれば、ブルービーチとレッドビーチ訓練場で2月17日まで水陸両用訓練が行なわれる。また、津堅島訓練場で2月12日と14日にも同様だそうです。こうした訓練に関わっているのかもしれません。
 今日の沖縄タイムスには、ホワイトビーチの在沖米海軍艦隊作戦司令部の司令官の交替式があったそうだ。これに呼び戻されたのか。
  因みに、新司令官はスコット・ハーディー大佐。新司令官は就任式後、「艦隊の支援や自衛隊との連携など重要な役割を担っている」と報道陣に述べたそうだ。ここにも米日一体化が出てくるところに注目すべし。

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