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考えるための本

  • 川満信一、仲里効編: 琉球共和社会憲法の潜勢力-群島・アジア・越境の思想
     混沌としている状況だからこそ読まれるべき一冊。
  • 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司: 検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉
     今日の米日関係が米日トップの共犯関係で作られて来たことを歴史的に明らかにし、世に問うた力作。米国の核の傘の下に、私達は居続けるのか?
  • ジョン・W.ダワー: アメリカ 暴力の世紀-第2次世界大戦以降の戦争とテロ
    アメリカという国が如何に暴力にまみれた国であるかを示す好著。正規軍による戦争ばかりか、様々な謀略活動が表の顔の裏側に張り付いている。私達はこの国と如何に付き合うべきか?
  • 下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか

    下嶋 哲朗: いま、松下竜一を読む――やさしさは強靭な抵抗力となりうるか
    沖縄本の著作も多い下嶋さんが松下竜一さんの著作・生き方から考える視点を提示している。弱者でありながら強く生きることは可能なのか。

カテゴリー「米日安保・地位協定」の記事

2018年9月13日 (木)

石破茂氏、沖縄の基地集中は政治的理由と認める

 自民党は今、総裁選の渦中。対立候補の石破氏がこういっているそうだ。沖縄に米軍基地が集中しているのは「(本土)の反基地闘争を恐れた日本とアメリカが、沖縄に多くの海兵隊の部隊を移したからだ」(彼の公式サイト)と。

 当然の事実を今更のように言うことがおかしな話だが、もっとおかしなことはこの事実を沖縄向け限定で言っている事だ。
 「なぜ、ここにこの基地が必要なのか、日本で代替できるもの、存在意義が乏しいもの、そういうものに対しては異議を述べる権利を日本は手にすべきだ」とも。こんな当然なことが出来ていない自民党政権の弱さ、おかしさを真摯に反省すべきなのは、あなたがただ。
 「粛々と進めるのではなくて、沖縄のご理解を得る為に、誠心誠意の努力をしたい」(新基地建設について)そうだ。こうしたことは自民党の党是にかかわることだから、総裁選後もきっちりと議論すべきだろう。まして国是だといってきたわけだから、知事選後の撤回への対抗措置をとるなどやめて、十分に議論しろよ。
 党是は軽い、国是は吹けば飛ぶよな鴻毛の如しか。沖縄を嘗めるのもいいいかげんにしろ!

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